JP2002362143A - 車両用香り発生装置 - Google Patents

車両用香り発生装置

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JP2002362143A
JP2002362143A JP2001168587A JP2001168587A JP2002362143A JP 2002362143 A JP2002362143 A JP 2002362143A JP 2001168587 A JP2001168587 A JP 2001168587A JP 2001168587 A JP2001168587 A JP 2001168587A JP 2002362143 A JP2002362143 A JP 2002362143A
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JP
Japan
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vehicle
cassette
scent
fan
air
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JP2001168587A
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English (en)
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Motomi Mizuno
元美 水野
Yoshinobu Suzuki
義信 鈴木
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各乗員が好みの香りやマイナスイオンを発生
するカセットを選択して装着することにより、より良い
乗車環境を選択できる車両用香り発生装置を提供する。 【解決手段】 本発明の車両用香り発生装置10は、車
室内の少なくとも2座席以上の座席に対応する、ファン
1からの風の複数の吹出口6から、それぞれ異なる香り
又はマイナスイオン等の成分を含有する空気が吹き出せ
るように、吹出口6に通じる各通風路5に、香りを発生
するカセット3a又はマイナスイオンを発生するカセッ
ト3b等の詰換カセット3を、活性炭フィルタ2及び除
塵フィルタ4と共に着脱自在に装着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空気清浄器
の付加機能である香り発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車室内の雰囲気を良くするた
め、或いは車室内にこもった不快な臭いを紛らすため、
車室内で芳香剤が使用されている。これらの芳香剤は、
単に車室内のインストルメントパネル上或いはコンソー
ルボックスに載置して使用される。そのため、芳香剤の
香りが車室内に充分に行きわたらないという問題があ
る。また運転手及び同乗者の好み、ニーズに合わせて同
時に複数の香りを放出させることはできなかった。更に
は、香りを選択することができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年においてアロマテ
ラピー(芳香療法)が盛んになり、また健康に良いと謳
われているマイナスイオンもブームになっており、狭い
空間である車室内での居住性が求められている。また、
運転中にストレスがたまる運転手のリフレッシュが求め
られている。しかしながら、従来においては、このよう
な乗員ひとりひとりのニーズに合わせて香りを発生した
り、マイナスイオンを発生されたりする装置は開発され
ておらず、その実現が強く望まれていた。
【0004】そこで本発明の目的は、各乗員が好みの香
りやマイナスイオンを発生するカセットを選択して、装
着することにより、より良い乗車環境を選択できる車両
用香り発生装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に
記載の車両用香り発生装置を提供する。請求項1に記載
の車両用香り発生装置は、車室内の少なくとも2座席以
上の座席に対応する、ファンからの風の複数の吹出口か
ら、それぞれ異なる成分を含有する空気の吹き出しを可
能としたものであり、これにより、乗員の好みやニーズ
に合わせて、マイナスイオンや異なる香りを含む空気を
送ることができ、運転時のストレス軽減や眠気さまし、
リラックス等の様々の効果を奏する。
【0006】請求項2の車両用香り発生装置は、各吹出
口へ向かう個別の通路内に、それぞれ異なる成分を発生
するカセットを着脱可能に装着したものであり、これに
より、乗員が自分の好みに合わせて、カセットを選択し
て交換できる。請求項3の車両用香り発生装置は、それ
ぞれ異なる成分が少なくともリフレッシュ成分とリラッ
クス成分とを含むようにしたものであり、乗員に合わせ
てリフレッシュ又はリラックス効果の高い空気を送るこ
とができる。請求項4の車両用香り発生装置は、それぞ
れ異なる成分の1つは、マイナスイオンであり、他の複
数は異なる香りとしたものであり、これにより、車両の
運転手にはリフレッシュやリラックス効果の高いマイナ
スイオンを含んだ空気を、同乗者には、覚酔、リラック
ス効果の高い香りを含んだ空気を送ることができる。
【0007】請求項5の車両用香り発生装置は、各カセ
ットの上流側に活性炭フィルタを設置し、香りを発生す
るカセットの下流側には、除塵フィルタを設置し、マイ
ナスイオンを発生するカセットの下流側には除塵フィル
タを設置しないようにしたものであり、これにより、活
性炭フィルタで脱臭した空気に香り及びマイナスイオン
を付与でき、更に香りをつけた空気を除塵し、きれいで
しかも好みの香りをつけた空気を提供できると共に、マ
イナスイオンを含んだ空気に対しては、除塵フィルタを
通さないためにマイナスイオンの減少を防止できる。請
求項6の車両用香り発生装置は、香りを発生するカセッ
トと除塵フィルタとを合わせた設置スペースを、マイナ
スイオンを発生するカセットの設置スペースと等しくし
たものであり、これにより、それぞれのカセットの互換
性を高め、カセットの組み合わせを自由に変えることが
できる。また、部品の共通化を計ることができコストダ
ウンにつながる。
【0008】請求項7の車両用香り発生装置は、車室内
に風を送るためのファンを、車両の天井に取り付けたも
のであり、これにより、各乗員への風の供給が容易に行
える。請求項8の車両用香り発生装置は、ファンをター
ボファンとしたものであり、これにより、ファンの全周
吹出しを可能としている。
【0009】請求項9の車両用香り発生装置は、ファン
として、フロントエアコンデショナ用ブロアを利用し、
各座席に向かう各吹出口をフェースダクトに設けたもの
であり、ファンを共通化することによってコストダウン
を可能としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態の車両用香り発生装置について説明する。図
1は、本発明の一つの実施形態の車両用香り発生装置1
0を示しており、(a)は、その平面図であり、(b)
は、その側面図である。また図2は、図1の車両用発生
装置10を車両の天井に設けた場合を示しており、
(a)は、その概略平面図で、(b)はその概略側面図
である。本発明の車両用香り発生装置10は、モータ1
aに取り付けられたファン1と、ファン1からの風を送
る通風路5と、各乗員に対して風を吹き出す通風路5に
設けた吹出口6と、通風路5内に装着された活性炭フィ
ルタ2、詰換カセット3及び除塵フィルタ4とより構成
される。
【0011】ファン1は、モータ1aと共に図2に示さ
れるように車両の天井に取り付けられている。このファ
ン1は、例えばターボファンであり、中心から吸い込ま
れた空気は、全周方向に吐出されて通風路5内を通っ
て、それぞれの吹出口6から車内の各乗員に向けて吹き
出される。このターボファンは、「出口角90°以上又
は後進翼」をもつものと定義付けできるものであり、図
1(a)に示されるように、ファンの回転方向に対して
翼が逆方向に曲がっているものである。通風路5内に
は、空気の流れの上流側から下流側に向けて活性炭フィ
ルタ2、詰換カセット3及び除塵フィルタ4が順に着脱
自在に装着されている。
【0012】詰換カセット3は、マイナスイオンを発生
するカセット3aと香りを発生するカセット3bとが用
意され、例えば、図1では、1つのマイナスイオンを発
生するカセット3aとそれぞれ異なる香りを発生する3
つのカセット3bとが、各乗員に対向する吹出口6に対
してそれぞれ通風路5内に配備される。即ち、図1,2
に示すように、運転手に対応する吹出口6には、リフレ
ッシュ作用をもたらすマイナスイオンを発生するカセッ
ト3aが、助手席の乗員に対応する吹出口6には、覚醒
作用を及ぼすミントアロマカセット3bが、後席の乗員
に対応する吹出口6には、リラックス作用をもたらすラ
ベンダーアロマカセット3b及び爽快感をもたらすベル
ガモットアロマカセット3bが装着されている。この場
合、マイナスイオンを発生するカセット3aには、小型
のマイナスイオン発生器がセットされ、活性炭フィルタ
2により脱臭された空気にマイナスイオンをのせる。ま
た香りを発生するカセット3bは、多孔質セラミックボ
ールにオイルなどにより好みの香りをつけて充填し、そ
のカセットに脱臭した空気を通してやることにより、香
り付の空気ができる。
【0013】この場合、各種の香りを発生するカセット
3bの下流側には、除塵フィルタ4が設置されており、
ファン1の駆動を停止した場合の香りの無駄な放出を和
らげるようにしているが、マイナスイオンを発生するカ
セット3aの下流側には、除塵フィルタ4は設けられて
いない。これは、マイナスイオンは物にぶつかると数が
減少するために、このような減少を防止するためであ
る。また、香りを発生するカセット3bと除塵フィルタ
4とを合わせた設置スペースが、マイナスイオンを発生
するカセット3aの設置スペースとが同じになるように
しており、加えて、それぞれの香りを発生するカセット
3b及び除塵フィルタ4の大きさもそれぞれ同じ大きさ
に形成されている。これによって、詰換カセット3の互
換性が得られ、運転手及び同乗者は、自身の好み、ニー
ズに合わせて詰換カセット3を選択し、装着することが
できる。
【0014】図2は、図1の車両用香り発生装置10を
車両内の天井に取り付けた場合を示しており、7はハン
ドルを、8aは運転手の座席を、8bは同乗者の座席
を、9はタイヤを示している。(a)の平面図では図面
の上方がフロント側であり、(b)の側面図では図面の
上方が天井側である。
【0015】図3及び図4は、本発明の別の実施形態の
車両用香り発生装置を示している。即ち、別の実施形態
では、ファン1としてフロントエアコンディショナ用ブ
ロワを使用し、各乗員に向かう通風路5としてフェース
ダクト51を利用している。図3に示されるようにフェ
ースダクト51には、上流側から活性炭フィルタ21、
詰換カセット31及び除塵フィルタ41とが着脱自在に
装着され、フェースダクト51の先端にはフェース吹出
口61が設けられている。先の実施形態と同様に、上流
側に詰換カセット31として香りを発生するカセット3
1bが設けられた場合には、その下流側に除塵フィルタ
41が設けられ、上流側にマイナスイオンを発生するカ
セット31aが設けられた場合には、除塵フィルタ41
は設けない。
【0016】図4(a),(b)は、この別の実施形態
の車両用香り発生装置10を車両に装備した場合の香り
及びマイナスイオンの成分を含む空気の吹き出し状況を
説明する図であり、(a)の図の上方がフロント側であ
り、(b)の図の上方が車の天井である。
【0017】図5は、図1の車両用香り発生装置を配備
した場合の異なる成分を含む空気の流れを説明する概念
図である。空気清浄器を通った空気は、活性炭フィルタ
2によって脱臭され、それぞれの座席に対応した通風路
によって分けられて、それぞれの詰換カセット3、例え
ば、マイナスイオンを発生するカセット3a、ミントの
香りを発生するカセット3b、ラベンダーの香りを発生
するカセット3b及びベルガモットの香りを発生するカ
セット3bに送られ、空気中にそれぞれの香り又はマイ
ナスイオン成分を付与される。運転手には、マイナスイ
オンを含む空気を除塵フィルタ4を通すことなく供給さ
れ、助手席の乗員には、ミントの香りを付けた空気を除
塵フィルタ4を通して送られ、後部席の乗員には、ラベ
ンダー又はベルガモットの香りを付けた空気を除塵フィ
ルタ4を通して送られる。このようにして、本発明の車
両用香り発生装置では、各乗員が好みの香りやマイナス
イオンを発生するカセットを選択し、装着することによ
り、きれいでしかも好みの香りをつけた空気を提供で
き、より良い乗車状況を選択できる。
【0018】なお、上記の実施形態では、香りを塞き止
めるものとして除塵フィルタを使用しているが、除塵フ
ィルタに代えて小型の電磁弁などで置き換え、乗員の嗅
覚マヒを防止するために時間等によって弁の開閉及びフ
ァンの駆動等を制御する制御装置を設けてもよい。ま
た、上記の実施形態では、香り発生装置を車両用として
説明しているが、当然商店や一般家庭の住居用にも適宜
利用可能なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の車両用香り発生装置の、
(a)概略平面図と(b)概略側面図、である。
【図2】図1の車両用香り発生装置を車両の天井に取り
付けた場合の、(a)概略平面図と(b)概略側面図で
ある。
【図3】本発明の別の実施の形態の車両用香り発生装置
におけるフェースダクトに詰換カセットを装着する場合
の概略構成図である。
【図4】本発明の別の実施の形態の車両用香り発生装置
を車両に装備した場合の香り及びマイナスイオンの成分
を含む空気の吹き出し状況を説明する、(a)概略平面
図と(b)概略側面図である。
【図5】図1の車両用香り発生装置を車両に装備した場
合の異なる成分を含む空気の流れを説明する概念図であ
る。
【符号の説明】
1…ファン 2,21…活性炭フィルタ 3,31…詰換カセット 3a…マイナスイオンを発生するカセット 3b,31b…香りを発生するカセット 4,41…除塵フィルタ 5…通風路 51…フェースダクト 6,61…吹出口 10…車両用香り発生装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C080 AA04 AA05 BB02 BB03 CC01 CC12 HH02 HH05 JJ03 KK03 KK08 LL01 LL10 MM05 MM12 MM16 QQ11 QQ17 4D019 AA01 BC05 BC10 CB04 4D058 QA13 QA15 QA21 SA20 TA03 TA07 UA25

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に風を送るためのファンと、車室
    内の少なくとも2座席以上の座席にそれぞれ対応した複
    数の吹出口を備えていて、 前記座席に対応する前記吹出口から、それぞれ異なる成
    分を含有する空気の吹き出しを可能にした車両用香り発
    生装置。
  2. 【請求項2】 前記各吹出口へ向かうそれぞれ別の通風
    路内に、前記それぞれ異なる成分を発生するカセットを
    着脱可能に装着した請求項1に記載の車両用香り発生装
    置。
  3. 【請求項3】 前記それぞれ異なる成分は、少なくとも
    リフレッシュ成分とリラックス成分とを含むものである
    請求項1又は2に記載の車両用香り発生装置。
  4. 【請求項4】 前記それぞれ異なる成分の1つは、マイ
    ナスイオンであり、他の複数は異なる香りである請求項
    1又は2に記載の車両用香り発生装置。
  5. 【請求項5】 前記通風路内の前記各カセットに隣接す
    る上流側に活性炭フィルタが設置され、前記香りを発生
    するカセットに隣接する下流側に除塵フィルタが設置さ
    れ、前記マイナスイオンを発生するカセットの下流側に
    は除塵フィルタが設置されていない請求項4に記載の車
    両用香り発生装置。
  6. 【請求項6】 前記香りを発生するカセットと前記除塵
    フィルタとを合わせた設置スペースが、前記マイナスイ
    オンを発生するカセットの設置スペースに等しい請求項
    5に記載の車両用香り発生装置。
  7. 【請求項7】 前記ファンが車両天井に取り付けられて
    いる請求項1〜6のいずれか一項に記載の車両用香り発
    生装置。
  8. 【請求項8】 前記ファンがターボファンである請求項
    7に記載の車両用香り発生装置。
  9. 【請求項9】 前記ファンが、フロントエアコンデショ
    ナ用ブロアであり、前記各座席に向かう前記各吹出口
    が、フェースダクトに設けられている請求項1〜6のい
    ずれか一項に記載の車両用香り発生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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