JP2002351158A - 画像形成装置及び制御方法 - Google Patents

画像形成装置及び制御方法

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JP2002351158A
JP2002351158A JP2001154168A JP2001154168A JP2002351158A JP 2002351158 A JP2002351158 A JP 2002351158A JP 2001154168 A JP2001154168 A JP 2001154168A JP 2001154168 A JP2001154168 A JP 2001154168A JP 2002351158 A JP2002351158 A JP 2002351158A
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Masanori Akita
昌則 秋田
Kazuhiro Hasegawa
和弘 長谷川
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な制御シーケンスにより、両面複写(プ
リント)の時間短縮を可能とする画像形成装置及び制御
方法の提供。 【解決手段】 潜像担持体43と、現像手段46と、転
写手段51と、少なくとも熱供給により定着を為す定着
手段54、55と、前記潜像担持体43と前記転写手段
51との間に形成される転写領域に向けてシート状の記
録紙を給紙する給紙手段9a〜9dと、一方の面に転写
され定着された記録紙を他方の面への転写のために表裏
反転させる反転手段31と、該表裏反転搬送された記録
紙を再び前記転写領域へと導く循環搬送経路を有する画
像形成装置であって、記録紙の両面に画像形成する際、
設定置数と所定置数との大小関係によって、両面画像形
成の制御手段を切り替えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録紙の両面に画
像形成可能な複写機及びプリンタなどの電子写真方式の
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置の両面複写時にお
ける記録紙の給送方法として、近年1面目コピーの終了
した記録紙を中間トレイへ一旦積載した後、2面目コピ
ーを開始する方式に代えて、中間トレイのようなスタッ
ク(積載)部が存在せずに循環搬送経路だけで行う記録
紙の“両面(部)スルーパス方式”の複写機が製品化さ
れている。
【0003】図4に、従来の画像形成装置の概略構成断
面図を示す。
【0004】図4において、画像形成装置本体40の上
面には、自動原稿読み取り部41が配されている。自動
原稿読み取り部41は、原稿の両面を反転し、プラテン
ガラス上に自動給送し、CCD等の受光素子によってプ
ラテンガラス上の原稿の画像情報を読み取り、画像信号
として出力する。
【0005】不図示の画像処理部で読み取り部41より
出力する画像信号を、レーザ記録に適した記録信号に変
換、処理を行う。42は、記録信号によって発光するレ
ーザ光学系であり、回転する感光体ドラム43上に光走
査を行い、潜像を形成する。
【0006】感光体ドラム43とその周辺部に設けた一
次帯電器45、表面電位計50、現像器46、ポスト帯
電器47、転写帯電器51、分離帯電器52、クリーナ
48、前露光ランプ49より成る画像形成部44は、前
記潜像を現像してトナー像とし、前記トナー像は、給紙
部9a〜9dの何れかから同期して給紙される記録紙上
に転写される。
【0007】トナー像を保持した記録紙は、搬送ベルト
53で各定着ローラ54,55で定着された後、“片面
複写モード”の時は、排紙部56より排出される。な
お、排紙部56には、図示されていないが、ステープル
等の仕上げを可能とするフィニッシャが設けられてい
て、排紙された複数枚の記録紙毎にステープル処理がな
される。
【0008】また、“両面複写モード”の時は、各定着
ローラ54,55によって記録紙片面への画像定着を終
了した片面複写済みの記録紙は、両面複写装置60へ搬
送され、反転部31で反転された後、画像形成部44へ
再送され、記録紙裏面へのトナー像の転写が行われる。
【0009】両面複写装置60は、片面複写済みの記録
紙をスタック内に集積し、この集積後に排出する方式と
異なりスタックを設けない片面複写済みの記録紙を、直
ちに画像形成部44へ搬送する“ノンスタック方式”の
両面複写装置である。
【0010】この種のノンスタック方式の両面複写装置
は、スタック部分でのロスをなくす効果を有している。
またスタック方式では一次載置を行うため、どのローラ
にもニップされない状態が生じ、定着直後の片面複写済
みの記録紙に必ず発生するカールにより載置部でのジャ
ムや重送等の発生が非常に多かったが、ノンスタック方
式では常に記録紙はローラにニップされているため、前
記スタック方式による給送信頼性低下の要因は大幅に低
減される。
【0011】図5は、ノンスタック方式の両面複写装置
60(図4)の動作を示す説明図で、(a),(b),
(c)は、時間経過に伴う給紙の各状態を示すもので、
片面複写を終えた記録紙はそれぞれ各矢視方向へ搬送さ
れ、両面複写がなされて排紙される。
【0012】図4では10個の画像を5枚の記録紙両面
に複写する例を示したものである(最下段給紙口カセッ
ト、紙サイズA4の場合)。
【0013】両面連続複写の場合は、記録紙の搬送方向
サイズ以上の間隔を空けて、まず給紙口9dから記録紙
を送り出す。
【0014】図4において、給紙トレイ10d上に積載
された記録紙は、ピックアップローラ11d、送りロー
ラ12d、分離ローラ13dの作用により、1枚に分離
されて画像形成部44へ向けて給紙され、レジストロー
ラ62で画像形成部44により形成されたトナー像と同
期をとって転写帯電器51により転写された後、分離帯
電器52の作用によって搬送ベルト53上へ送られると
いうシーケンスを繰り返すわけであるが、4枚目の記録
紙に1枚目の画像を転写する前に1枚目の記録紙が両面
循環経路を通って戻って来るので2枚目の画像を転写し
なければならない。
【0015】従って、4枚目に給紙する記録紙は、戻っ
て来た1枚目と2枚目の記録紙の間に送り込む必要があ
るため、予め記録紙の搬送方向サイズ以上の間隔をとっ
ていたわけである。
【0016】従って、第n番目の画像を(n)で示す
と、感光体ドラム43上に形成される画像の順序は
(1)〔〕(3)〔〕(5)(2)(7)(4)(9)
(6)〔〕(8)〔〕(10)(〔〕は、“記録紙搬送
方向サイズ一枚分間隔を空ける”の意味)となる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
両面スルーパス方式では、置数に関係なく、記録紙の給
送間隔を記録紙搬送方向サイズ以上あける制御をおこな
っていた。例をあげて説明すると、記録紙が両面スルー
パス循環搬送経路(定着ニップ部から表裏反転部、両面
循環搬送部、画像形成部を通り、再度定着ニップに至る
までの距離)1周に担持できうる最大枚数が10枚の場
合において、置数5枚の両面複写(プリント)が実行さ
れたとき、1面目、2面目交互画像形成過程に至らない
にも拘らず記録紙搬送方向サイズ以上間隔を空けてしま
うため、両面複写(プリント)の時間が長くなるという
問題が発生する。
【0018】本発明は上述の状況に鑑みて成されたもの
で、簡単な制御シーケンスにより、両面複写(プリン
ト)の時間短縮を可能とする画像形成装置及び制御方法
の提供を目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記構成を備
えることにより前記課題を解決できるものである。
【0020】(1)潜像担持体と、現像手段と、転写手
段と、少なくとも熱供給により定着を為す定着手段と、
前記潜像担持体と前記転写手段との間に形成される転写
領域に向けてシート状の記録紙を給紙する給紙手段と、
一方の面に転写され定着された記録紙を他方の面への転
写のために表裏反転させる反転手段と、該表裏反転搬送
された記録紙を再び前記転写領域へと導く循環搬送経路
を有する画像形成装置であって、記録紙の両面に画像形
成する際、設定置数と所定置数との大小関係によって、
両面画像形成の制御手段を切り替えることを特徴とする
画像形成装置。
【0021】(2)前記所定置数は、前記定着手段から
反転手段、循環搬送経路を経て、再度定着手段に至るま
での搬送経路長と、記録紙の搬送方向サイズと、画像形
成間隔によって決められることを特徴とする前項(1)
記載の画像形成装置。
【0022】(3)前記両面画像形成の制御手段は、前
記記録紙の給紙間隔を変更する制御シーケンスであるこ
とを特徴とする前項(1)記載の画像形成装置。
【0023】(4)潜像担持体と、現像手段と、転写手
段と、少なくとも熱供給により定着を為す定着手段と、
前記潜像担持体と前記転写手段との間に形成される転写
領域に向けてシート状の記録紙を給紙する給紙手段と、
一方の面に転写され定着された記録紙を他方の面への転
写のために表裏反転させる反転手段と、該表裏反転搬送
された記録紙を再び前記転写領域へと導く循環搬送経路
を有する画像形成装置の制御方法であって、記録紙の両
面に画像形成する際、設定置数と所定置数との大小を比
較判断するステップと、比較結果において設定置数が所
定置数より小であって所定置数以下であった場合は、両
面制御1または2の内両面制御1を選択し実行するステ
ップとを備えたことを特徴とする画像形成装置の制御方
法。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る画像形成装置
の実施の形態を説明する。
【0025】図1は、本発明に係る両面複写(プリン
ト)時の画像形成装置本体と全体制御系を示すブロック
図、図2は、実施例における両面複写(プリント)時の
全体制御プログラムを示すフローチャート、図3は、実
施例における両面制御1と両面制御2の各記録紙の1面
目、2面目の複写(プリント)手順の違いを示す説明
図、図4は、従来の画像形成装置の概略構成を示す断面
図、図5は、図4の両面複写(プリント)装置の動作説
明図である。
【0026】図1において、40は画像形成装置本体、
43は感光ドラム等の潜像担持体、46は現像機等の現
像手段、51は転写帯電器等の転写手段、31は反転手
段、9a〜9dは給紙手段、また制御系は、記録紙サイ
ズ決定部101と、設定置数決定部102と、所定置数
決定部103と、置数比較判定部104と、両面制御部
1及び両面制御部2とより構成されている。
【0027】本実施例について、図2に示した両面画像
形成制御プログラムの動作シーケンスフローチャートを
用いて説明する。
【0028】ステップS1で記録紙サイズが決定され
る。その記録紙サイズと必要画像形成間隔から、両面ス
ルーパス循環搬送経路長さ(定着ニップ部から表裏反転
部、両面循環搬送部、画像形成部を通り、再度定着ニッ
プに至るまでの距離)1周に担持でき得る最大枚数が決
定される(ステップS2)。ここでの最大枚数が請求項
1で記載した“所定置数”であり、ステップS3では、
ユーザーの設定した置数が所定置数以下であるか否かを
判断する。設定置数が所定置数より大きい場合は、両面
制御2(従来の技術で説明した両面スルーパス方式の制
御)を行う(ステップS5)。設定置数が所定置数以下
の場合は、両面制御1を行う(ステップS4)。両面制
御1では、まず必要画像形成間隔(片面複写時と同じ記
録紙間隔)で1面目を画像形成する。定着後、表裏反転
部で記録紙の表裏を反転し、両面循環搬送部を通り、再
度、2面目の画像形成を行い、2面目の定着を行い、排
紙するという制御を行う。
【0029】設定置数が所定置数以下の条件下では、片
面複写(プリント)時と同じ記録紙間隔で記録紙を連続
搬送しても、1枚目の記録紙が画像形成、定着、表裏反
転、循環搬送後、再度画像形成部に至る前に、最終記録
紙が既に給紙され画像形成部に到達しているため、記録
紙同士の接触は起きない。つまり、設定置数が所定置数
以下の条件下では、従来の両面スルーパス方式制御での
記録紙搬送方向サイズ以上の記録紙間隔を開ける必要が
ないということである。
【0030】図3を参照して、設定置数が所定置数以下
の条件における両面複写(プリント)時間を、両面制御
1と両面制御2の従来の両面スルーパス方式制御とで比
較をおこなった。ここでは、所定置数すなわち“両面ス
ルーパス循環経路長(定着ニップ部から表裏反転部、両
面循環搬送部、画像形成部を通り、再度定着ニップに至
るまでの距離)1周に担持でき得る最大枚数”を6枚と
し、ユーザーが設定した置数も6枚とした時を一例にあ
げる。
【0031】まず、両面制御1を用いた場合、記録紙間
隔を必要画像形成間隔だけあけて6枚連続に1面目を画
像形成し、次に6枚連続に2面目の画像形成する。上述
した通り、1面目の記録紙6と2面目の記録紙1は、設
定置数が所定置数以下の条件下においては接触しない。
【0032】次に、両面制御2となる従来の両面スルー
パス方式の場合、図に示すとおり、1面目の記録紙1〜
4番まで記録紙間隔を記録紙搬送方向サイズ一枚分以上
あけ、1面目の記録紙4番から2面目の記録紙3番まで
1面目と2面目が交互に搬送され、2面目の記録紙3番
から2面目の6番まで記録紙間隔を記録紙搬送方向サイ
ズ1枚分以上あける制御が行われている。この結果、設
定置数が所定置数以下の条件下において、両面制御1を
用いた両面複写(プリント)時間は、両面制御2となる
従来の両面スルーパス方式制御を用いた両面複写(プリ
ント)時間の約2/3に短縮することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように,本発明に係る記録
紙の両面に画像形成可能な複写機及びプリンタなどの電
子写真式画像形成装置は、上述の通りの構成であるの
で、設定置数と所定置数との大小関係によって両面画像
形成の制御手段を切り替えることにより、設定置数が、
所定置数以下の場合、両面複写(プリント)の時間を大
幅に短縮することが出来る。また設定置数が、所定置数
より多い場合も、従来からある構成で、且つ従来の両面
画像形成制御シーケンスをそのまま使うことができるた
め、コストアップすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る両面複写(プリント)時の画像
形成装置本体と全体制御系を示すブロック図
【図2】 実施例における両面複写(プリント)時の全
体制御プログラムを示すフローチャート
【図3】 実施例における両面制御1と両面制御2の各
記録紙の1面目、2面目の複写(プリント)手順の違い
を示す説明図
【図4】 従来の画像形成装置の概略構成を示す断面図
【図5】 図4の両面複写(プリント)装置の動作説明
【符号の説明】
9a〜9d 給紙部 31 反転部(反転手段) 40 画像形成装置本体 43 感光体ドラム(潜像担持体) 44 画像形成部 46 現像器(現像手段) 48 クリーナ 51 転写帯電器(転写手段) 53 搬送ベルト 54,55 定着ローラ(定着手段) 56 排紙部 101 記録紙サイズ決定部 102 設定置数決定部 103 所定置数決定部 104 置数比較判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 384 G03G 21/00 384 3F100 Fターム(参考) 2H027 DA39 DA45 DC05 DC07 DC10 DC20 DE07 DE10 EC02 EC06 EC19 ED16 EE07 EF09 EF16 FA05 FA13 FA32 FA35 GA32 2H028 BA06 BA09 BB02 BB04 2H072 AB14 CA01 CB01 CB07 JA02 3F049 AA10 CA00 DA12 DB11 EA10 EA17 LA02 LA07 LB03 3F053 BA03 BA12 EA02 EA05 EB01 EB04 EC02 ED15 ED29 LA02 LA07 LB03 3F100 AA02 BA17 CA13 CA15 EA03 EA05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潜像担持体と、現像手段と、転写手段
    と、少なくとも熱供給により定着を為す定着手段と、前
    記潜像担持体と前記転写手段との間に形成される転写領
    域に向けてシート状の記録紙を給紙する給紙手段と、一
    方の面に転写され定着された記録紙を他方の面への転写
    のために表裏反転させる反転手段と、該表裏反転搬送さ
    れた記録紙を再び前記転写領域へと導く循環搬送経路を
    有する画像形成装置であって、記録紙の両面に画像形成
    する際、設定置数と所定置数との大小関係によって、両
    面画像形成の制御手段を切り替えることを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記所定置数は、前記定着手段から反転
    手段、循環搬送経路を経て、再度定着手段に至るまでの
    搬送経路長と、記録紙の搬送方向サイズと、画像形成間
    隔によって決められることを特徴とする請求項1記載の
    画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記両面画像形成の制御手段は、前記記
    録紙の給紙間隔を変更する制御シーケンスであることを
    特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 潜像担持体と、現像手段と、転写手段
    と、少なくとも熱供給により定着を為す定着手段と、前
    記潜像担持体と前記転写手段との間に形成される転写領
    域に向けてシート状の記録紙を給紙する給紙手段と、一
    方の面に転写され定着された記録紙を他方の面への転写
    のために表裏反転させる反転手段と、該表裏反転搬送さ
    れた記録紙を再び前記転写領域へと導く循環搬送経路を
    有する画像形成装置の制御方法であって、記録紙の両面
    に画像形成する際、設定置数と所定置数との大小を比較
    判断するステップと、比較結果において設定置数が所定
    置数より小であって所定置数以下であった場合は、両面
    制御1または2の内両面制御1を選択し実行するステッ
    プとを備えたことを特徴とする画像形成装置の制御方
    法。
JP2001154168A 2001-05-23 2001-05-23 画像形成装置及び制御方法 Withdrawn JP2002351158A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009058589A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
CN103576492A (zh) * 2012-07-30 2014-02-12 株式会社理光 图像形成装置
US9304464B2 (en) 2014-03-05 2016-04-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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