JP2002350891A - 液晶パネル用配線基板およびその取付構造 - Google Patents
液晶パネル用配線基板およびその取付構造Info
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Abstract
の信頼性を向上することのできる液晶パネル用配線基板
およびその取付構造を提供する。 【解決手段】 接続用可撓配線板40との接続に用いら
れる複数の接続部位31が長手方向に沿って形成されて
おり、これらの接続部位31の相互間のうちの少なくと
も1箇所に長手方向に沿って伸縮可能な伸縮部34を形
成する。
Description
を介して電気的に接続される液晶パネルと液晶パネル用
配線基板との接続の信頼性を向上するのに好適な液晶パ
ネル用配線基板およびその取付構造に関する。
表示する表示装置の一種として液晶表示装置が知られて
おり、このような液晶表示装置の表示部として2枚の基
板の間に液晶が密封された液晶パネルが用いられてい
る。
対して電気信号などを供給するため、TCP(Tape Car
rier Package)などの接続用可撓配線板を介して、液晶
パネルとバス基板などの液晶パネル用配線基板とが電気
的に接続されている。
より形成されているのが一般的である。
脂などの絶縁性を有する樹脂積層板からなる絶縁基板の
片面あるいは両面に銅箔の回路パターンを形成したプリ
ント配線板に電子部品を取り付けた構成のものや、1層
のプリント配線板をできるだけ薄く作り可撓性を具備す
る可撓配線板とし、これを多数積み重ねて接着した多層
プリント配線板に電子部品を取り付けた構成のものが一
般的に用いられている。なお、多層プリント配線板の層
間の回路接続はスルーホールメッキ法により行われるの
が一般的である。さらに、多層プリント配線板の外部配
線である接続用可撓配線板との接続部位の表面には、接
続に用いる層の回路に接続されている複数の電極端子か
らなる電極端子群が設けられているのが一般的である。
ネル用配線基板とをほぼ平行に配置し、液晶パネルの基
板の非表示部に形成されている電極端子群と、液晶パネ
ル用配線基板の接続部位に形成されている電極端子群と
を、接続用可撓配線板に形成されている電極端子群によ
りそれぞれ電気的に接続することで、液晶パネルに対し
て電気信号などを供給することができるようにされてい
る。なお、接続用可撓配線板の電気的な接続には、ハン
ダ、導電性粒子と接着剤から形成された異方性導電膜と
称される接合剤、紫外線硬化樹脂に導電性粒子を混ぜて
なる接合剤などの各種のものから設計コンセプトなどの
必要に応じて選択使用されている。
来の液晶表示装置においては、液晶パネルのガラスによ
り形成されている基板と、液晶パネル用配線基板の樹脂
により形成されているプリント配線板との線膨張率の違
いにより、環境温度が高い場合には液晶パネル用配線基
板が液晶パネルの基板より長手方向に沿って大きく伸張
し、また、環境温度が低い場合には液晶パネル用配線基
板が液晶パネルの基板より長手方向に沿って大きく収縮
することで、液晶パネルと液晶パネル用配線基板との接
続部、詳しくは液晶パネル用配線基板と接続用可撓配線
板との接続部にストレスが加わり、液晶パネルと液晶パ
ネル用配線基板との接続の信頼性が低下するという問題
点があった。
り、液晶パネルと液晶パネル用配線基板との接続の信頼
性を向上することのできる液晶パネル用配線基板および
その取付構造を提供することを目的とする。
ため特許請求の範囲の請求項1に係る本発明の液晶パネ
ル用配線基板の特徴は、接続用可撓配線板との接続に用
いられる複数の接続部位が長手方向に沿って形成されて
おり、これらの接続部位の相互間のうちの少なくとも1
箇所に長手方向に沿って伸縮可能な伸縮部が形成されて
いる点にある。そして、このような構成を採用したこと
により、伸縮部は、環境温度の変化による長手方向の伸
縮を吸収できる。
用配線基板の特徴は、請求項1において、伸縮部が単層
の可撓配線板、すなわち一層の可撓基板の片面あるいは
両面に配線が施された可撓配線板により形成されている
点にある。そして、このような構成を採用したことによ
り、環境温度の変化による長手方向の伸縮を吸収できる
伸縮部を容易に形成することができる。
用配線基板の取付構造の特徴は、液晶パネル用配線基板
が請求項1に記載の液晶パネル用配線基板である点にあ
る。そして、このような構成を採用したことにより、伸
縮部は、環境温度の変化による長手方向の伸縮を吸収で
きる。
用配線基板の取付構造の特徴は、液晶パネル用配線基板
が請求項2に記載の液晶パネル用配線基板であり、この
液晶パネル用配線基板の伸縮部を形成する単層の可撓配
線板が撓んだ状態で取り付けられている点にある。そし
て、このような構成を採用したことにより、撓んだ状態
で取り付けられている単層の可撓配線板は、環境温度の
変化によって伸縮する伸縮部を容易に形成することがで
き、伸縮部は、環境温度の変化による長手方向の伸縮を
吸収できる。
態により説明する。
用配線基板を適用した液晶パネル用配線基板の取付構造
の実施形態を示すものであり、図1は全体構成の要部を
示す平面図、図2は図1の液晶パネル用配線基板の2−
2線に沿った拡大断面図、図3は図1の液晶パネル用配
線基板の要部拡大分解斜視図である。
ル用配線基板の取付構造(以下、単に取付構造と記す)
1は、液晶パネル20と液晶パネル用配線基板30と
が、複数、本実施形態においては3つの接続用可撓配線
板40を介して電気的に接続されている。
り形成されている2枚の基板21の間に液晶が密封され
ている従来公知のものが用いられている。そして、液晶
パネル20の視認方向の下流側に位置する一方の基板2
1の図1上下に示す上下両辺部のそれぞれには、接続用
可撓配線板40との電気的な接続に用いる図示しない電
極端子群が間隔をおいて配設されている。なお、液晶パ
ネル20としては、従来公知の各種のものを用いること
ができる。
ネル20に対して電気信号などを供給するためのもので
あり、本実施形態の液晶パネル用配線基板30は、バス
基板として用いることができる。
30は、図1に示すように、接続用可撓配線板40との
接続に用いられる複数、本実施形態においては3つの接
続部位31が長手方向に沿って所定の間隔で形成されて
いる。そして、液晶パネル用配線基板30は、図2およ
び図3に誇張して示すように、長手方向の全域にわたっ
て配置されている可撓性を具備する単層(1層)の可撓
配線板32Aを有している。また、接続部位31に位置
する可撓配線板32Aの上下両面には、回路パターンの
異なる長さの短い可撓配線板32Bが2層ずつ積層され
て総計5層に形成されており、各層はビアホール(スル
ーホール)によって電気的に接続されている。これらの
可撓配線板32(可撓配線板32Aおよび長さの短い可
撓配線板32Bを総称する)は、ポリイミドフィルムな
どの絶縁性を有する樹脂フィルムからなる薄い絶縁基板
32aの片面に銅箔の回路パターン32bを形成したも
のである。また、接続部位31の最上層に位置する可撓
配線板32Bの表面には、図3に示すように、接続用可
撓配線板40との接続に用いられる電極端子群となる複
数の電極端子33が形成されている。
基板30は、接続部位31が5層構造の剛性をもつ構成
とされており、接続部位31の相互間は、単層の可撓配
線板32Aにより可撓性を具備する構成とされている。
て示すように、接続部位31の相互間において撓んだ状
態で取り付けられており、これらの部位により、長手方
向に沿って伸縮可能な伸縮部34が形成されている。こ
の伸縮部34は、接続用可撓配線板40との接続に用い
られる接続部位31の相互間のうちの少なくとも1箇所
に形成されていればよい。さらに、伸縮部34として
は、接続部位31の相互間が伸縮可能な構成、例えば蛇
腹状とする構成としてもよい。
線板32Aを撓ませる量は、液晶パネル20の基板21
の素材と、液晶パネル用配線基板30の絶縁基板32a
の素材との両者の線膨張率から設定することができる。
また、可撓配線板32Aを撓ませる量は、必要以上に多
くしてもよいが、あまり多くすると、可撓配線板32A
の全長が長くなりコスト上昇が大きくなったり、液晶パ
ネル用配線基板30の全体の厚さが厚くなって、液晶表
示装置の薄型化を阻害することになる。
晶パネル20の電極端子群と液晶パネル用配線基板30
の電極端子群を形成する複数の電極端子33とを電気的
に接続するためのものであり、本実施形態においては、
TCPが用いられている。
知の取付構造と同様とされているので、その詳しい説明
は省略する。
の作用について説明する。
構造1によれば、液晶パネル用配線基板30の伸縮部3
4が環境温度の変化による液晶パネル用配線基板30の
長手方向の伸縮を吸収するように働く。つまり、液晶パ
ネル用配線基板30の伸縮部34は、液晶パネル20の
ガラスにより形成されている基板21と、液晶パネル用
配線基板30の樹脂により形成されている絶縁基板32
aとの線膨張率の違いにより生じる環境温度の変化にと
もなう伸縮量の差を吸収するように働く。さらに説明す
ると、伸縮部34は、環境温度の変化によって伸縮する
ことで、液晶パネル20の基板21と接続用可撓配線板
40との接続部であるパネル側接続部と、液晶パネル用
配線基板30と接続用可撓配線板40との接続部である
配線基板側接続部との両者の相対位置を、環境温度の変
化にかかわらず常に一定に保持するように働く。
の取付構造1によれば、液晶パネル用配線基板30の単
層の可撓配線板32Aを撓んだ状態で取り付けることに
より、液晶パネル用配線基板30の接続部位31の相互
間を長手方向に沿って伸縮可能な伸縮部34を容易に形
成することができる。
線基板の取付構造1によれば、液晶パネル20と液晶パ
ネル用配線基板30との接続部、詳しくは液晶パネル用
配線基板30と接続用可撓配線板40との接続部にスト
レスが加わるのを容易かつ確実に防止できるので、液晶
パネル20と液晶パネル用配線基板30との接続の信頼
性を向上できる。
ものではなく、必要に応じて種々変更することができ
る。
明の液晶パネル用配線基板によれば、伸縮部は、環境温
度の変化による長手方向の伸縮を吸収できるなどの極め
て優れた効果を奏する。
用配線基板によれば、環境温度の変化による長手方向の
伸縮を吸収できる伸縮部を容易に形成することができる
などの極めて優れた効果を奏する。
用配線基板の取付構造によれば、伸縮部は、環境温度の
変化による長手方向の伸縮を吸収できなどの極めて優れ
た効果を奏する。
用配線基板の取付構造によれば、撓んだ状態で取り付け
られている単層の可撓配線板は、環境温度の変化によっ
て伸縮する伸縮部を容易に形成することができ、伸縮部
は、環境温度の変化による長手方向の伸縮を吸収できる
などの極めて優れた効果を奏する。
た液晶パネル用配線基板の取付構造の実施形態の全体構
成の要部を示す平面図
った拡大断面図
斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】 接続用可撓配線板を介して液晶パネルに
電気的に接続される液晶パネル用配線基板において、 前記接続用可撓配線板との接続に用いられる複数の接続
部位が長手方向に沿って形成されており、これらの接続
部位の相互間のうちの少なくとも1箇所に長手方向に沿
って伸縮可能な伸縮部が形成されていることを特徴とす
る液晶パネル用配線基板。 - 【請求項2】 前記伸縮部が単層の可撓配線板により形
成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶パ
ネル用配線基板。 - 【請求項3】 接続用可撓配線板を介して液晶パネルに
液晶パネル用配線基板が電気的に接続されている液晶パ
ネル用配線基板の取付構造において、 前記液晶パネル用配線基板が請求項1に記載の液晶パネ
ル用配線基板であることを特徴とする液晶パネル用配線
基板の取付構造。 - 【請求項4】 接続用可撓配線板を介して液晶パネルに
液晶パネル用配線基板が電気的に接続されている液晶パ
ネル用配線基板の取付構造において、 前記液晶パネル用配線基板が請求項2に記載の液晶パネ
ル用配線基板であり、この液晶パネル用配線基板の伸縮
部を形成する単層の可撓配線板が撓んだ状態で取り付け
られていることを特徴とする液晶パネル用配線基板の取
付構造。
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-
2001
- 2001-05-30 JP JP2001163074A patent/JP4902060B2/ja not_active Expired - Fee Related
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