JP2002349131A - 引戸の振れ止め装置 - Google Patents

引戸の振れ止め装置

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JP2002349131A
JP2002349131A JP2001154849A JP2001154849A JP2002349131A JP 2002349131 A JP2002349131 A JP 2002349131A JP 2001154849 A JP2001154849 A JP 2001154849A JP 2001154849 A JP2001154849 A JP 2001154849A JP 2002349131 A JP2002349131 A JP 2002349131A
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JP
Japan
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sliding door
steady rest
roller
guide
guide roller
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JP2001154849A
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English (en)
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Eiji Kagawa
英司 香川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鴨居下面に設けたガイド溝との間のクリアラン
スを実質的になくしてガタツキを抑制し、スム−スに開
閉できる引戸の振れ止め装置を提供する。 【解決手段】鴨居B下面に設けたガイド溝Cに上端部を
摺動自在に嵌合した引戸Aに取付けられる振れ止め装置
であって、該引戸の上端面に装着される複数個の振れ止
め部材1からなり、該振れ止め部材1は、振れ止め本体
10と該振れ止め本体10の前部及び後部において、側
方に偏心させて設けた凹部に装着されたガイドロ−ラ1
2、13とから構成され、各ガイドロ−ラのロ−ラ面が
該振れ止め本体10の相異なる側壁面から突出するよう
に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引戸の振れ止め装
置に関する。さらに詳しくは、引戸の上端面に取付け、
引戸のガタツキを抑制するために用いる振れ止め装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭において用いられる引戸は、通
常その下端部に戸車を備え、上端部は鴨居下面に設けた
ガイド溝に摺動自在に嵌合させ、敷居に設けたレ−ルの
上を戸車が転動することにより、室内出入り口等の開口
部を開閉するようにされている。このとき、引戸をスム
−スに開閉できるように、上記ガイド溝と引戸の上端部
との間に一定のクリアランスを設けるように設計されて
いる。しかし、このクリアランスがガタツキの原因とも
なり、とくに、屋内空気循環型の住宅、あるいは冬季等
には、引戸本体の反りに起因してガタツキが著しくな
る。そこで、このガタツキを防止するため、引戸の振れ
止めに関して種々の技術が開示されており、その例とし
ては、実開平5−61378号、特開平8−82152
号、特開平7−166754号等各種公報があげられ
る。
【0003】従来、一般的に用いられている引戸の振れ
止め部材の斜視図を図6に示す。図6から明らかなよう
に、公知の振れ止め部材1は、その中央部が膨出してい
るとともに引戸摺動方向と直角に細長い長孔11を有す
る振れ止め本体10から構成されている。振れ止め本体
10は、固定手段2によって、通常はビスによって引戸
Aの上端面の前後両端部に施された欠き込みに固定され
る。このとき、長孔11を各々左右逆方向に、あるいは
同一方向に移動させて、振れ止め本体10の固定位置を
調整することにより、鴨居下面に設けたガイド溝に上記
膨出部分を摺動自在に嵌合することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記振
れ止め本体10は通常、合成樹脂類から構成されている
ため、長期の使用によって磨耗したり変形したりする。
さらに、屋内空気循環型の住宅、あるいは冬季等に、引
戸本体の反りに起因してガタツキが生じた場合は、その
度に長孔11を各々左右に移動させて振れ止め本体10
の固定位置を調整し、鴨居下面に設けたガイド溝に、振
れ止め本体10の膨出部分を再度、摺動自在に嵌合し直
さなければならないという問題がある。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するために考
え出されたものであって、引戸の上端面に取り付けられ
た引戸の振れ止め装置であって、鴨居下面に設けたガイ
ド溝との間のクリアランスを実質的になくしてガタツキ
を抑制するとともに、上記引戸をスム−スに開閉するこ
とが可能な引戸の振れ止め装置を提供することをその課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明によれ
ば、鴨居下面に設けたガイド溝に上端部を摺動自在に嵌
合した引戸に取付けられる振れ止め装置であって、該振
れ止め装置は、該引戸の上端面に装着される複数個の振
れ止め部材からなり、該振れ止め部材は振れ止め本体
と、該振れ止め本体の前部及び後部において互いに反対
方向側方にずらせて設けた凹部の夫々に装着されたガイ
ドロ−ラから構成されるとともに、各ガイドロ−ラのロ
−ラ面が該振れ止め本体の側壁面の夫々から突出するよ
うに設けられていることを特徴とする。好ましくは、上
記ガイドロ−ラのロ−ラ面を弾性的に突出させる。この
ようにすることによって、ロ−ラ面が鴨居下面に設けら
れたガイド溝の内側面に弾性的に押圧保持されるととも
にロ−ラが回転することによって、引戸をスム−スに開
閉することができる。
【0007】上記ガイドロ−ラの直径はやや、大きめで
あることが好ましい。とくに、その直径が振れ止め本体
の幅方向の長さの1/2以上であることが好ましい。こ
のように構成することによって、引戸開閉時のガイドロ
−ラの回転数が少なくてすむため、騒音の発生を防ぐこ
とができるとともに、ガイドロ−ラ自身の磨耗を防ぐこ
とができる。また、上記振れ止め本体の前後端部近傍に
は引戸摺動方向と直角に細長い長孔が穿設されることが
好ましい。このようにすることによって、振れ止め本体
を上記長孔を介して引戸の上端面に固定する際、二つの
長孔を左右逆方向に移動させ、振れ止め本体を引戸摺動
方向から、やや斜めにずらせて装着することができる。
その結果、ガイド溝が引戸に比べてやや、幅広の場合に
も十分に対応することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照してより詳細に説明する。図1
は、本発明にかかる引戸の振れ止め部材1を、引戸Aの
上端面前後両端部に設けた欠き込みに取付けた状態を示
す斜視図である。振れ止め部材1は振れ止め本体10
と、振れ止め本体10の前部及び後部において互いに反
対方向側方にずらせて凹部を設け、これら凹部の夫々に
装着された前部ガイドロ−ラ12及び後部ガイドロ−ラ
13とから構成されるとともに、各ガイドロ−ラ12、
13のロ−ラ面は、振れ止め本体10のそれぞれの側壁
面から突出するように設けられている。また、振れ止め
本体10の前後端部近傍には引戸摺動方向と直角に細長
い前部長孔14、後部長孔15が穿設されている。上記
振れ止め本体10は、固定手段21、22によって、通
常はビスによって引戸Aの上端面前後両端部に固定され
ている。なお、図1には、2個の振れ止め部材1が示さ
れているが、これに限定されず3個以上であってもよ
い。
【0009】好ましい実施形態においては、前部ガイド
ロ−ラ12及び、後部ガイドロ−ラ13の直径を、振れ
止め本体10の幅方向の長さの1/2以上とする。この
ように両方のガイドロ−ラ12、13の直径を比較的大
きくすることによって、引戸開閉時のロ−ラの回転数を
少なくすることができ、騒音の発生を抑制するととも
に、各ガイドロ−ラ12、13自身の磨耗を防ぐことが
できる。
【0010】図2は、上記のように構成した振れ止め部
材1を備えた引戸Aを、鴨居Bの下面に設けたガイド溝
Cに摺動自在に嵌合した状態を示す斜視図である。図3
は、図2における、X−X線に沿う部分側断面図を示
す。好ましくは、前部ガイドロ−ラ12のロ−ラ面を弾
性的に突出させる。図3からよくわかるように、振れ止
め本体10の前部において、互いに反対方向側方にずら
せて設けた凹部の夫々に、該振れ止め本体の幅方向にス
ライド自在に埋設された軸受122を付勢手段123に
より付勢すると、軸受122に支承された回転軸121
及び前部ガイドロ−ラ12も付勢され、その結果、ロ−
ラ面をガイド溝Cに弾接することができる。このように
することによって、ロ−ラ面が鴨居B下面に設けたガイ
ド溝Cの内側面に弾性的に押圧保持されるとともにロ−
ラが回転するため、引戸がガタツクことなく、スム−ス
に開閉できる。付勢手段123としては通常、スプリン
グが用いられる。
【0011】図4は、図2におけるY−Y線に沿う部分
平断面図である。図4において、振れ止め本体10は、
引戸Aの上端面前部端部において、ガイド溝Cとほぼ平
行に、固定手段21、22として用いたビスによって固
定されている。また、図5の部分平断面図に示すよう
に、前部長孔14、後部長孔15を左右逆方向に移動さ
せて振れ止め本体10を固定することも可能である。こ
のようにすれば、振れ止め本体10を引戸摺動方向か
ら、やや斜めにずらせて装着することができる。その結
果、両ガイドロ−ラ12、13のロ−ラ面が弾性的に突
出してガイド溝Cに弾接するため、ガイド溝Cが引戸A
に比べてやや、幅広の場合にも十分に対応可能となる。
あるいは、引戸Aと、ガイド溝Cとの相対的な条件によ
っては、振れ止め本体10を引戸摺動方向の左右一方向
に偏らせて装着することもできる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の引戸の振れ
止め装置は、鴨居下面に設けたガイド溝に上端部を摺動
自在に嵌合した引戸に取付けられる振れ止め装置であっ
て、該振れ止め装置は、該引戸の上端面に装着される複
数個の振れ止め部材からなり、該振れ止め部材は、振れ
止め本体と、該振れ止め本体の前部及び後部に互いに反
対方向側方にずらせて設けた凹部の夫々に装着されたガ
イドロ−ラとから構成されるとともに、各ガイドロ−ラ
のロ−ラ面が該振れ止め本体の側壁面の夫々から突出す
るように設けられていることを特徴とする。
【0013】上記のように構成されているため、本発明
の引戸の振れ止め部材を引戸の上端面両端部に取付ける
と、鴨居下面に設けたガイド溝との間のクリアランスを
実質的になくしてガタツキを抑制するとともに、上記引
戸をスム−スに開閉することができる。好ましくは、上
記ガイドロ−ラのロ−ラ面を弾性的に突出させる。ま
た、ガイドロ−ラの直径は、振れ止め本体の幅方向の長
さの1/2以上とすることが好ましい。このようにする
ことによって、ロ−ラ面が鴨居下面に設けたガイド溝の
内側面に弾性的に押圧保持されるとともに、比較的、直
径の大きなガイドロ−ラが少ない回転数で回転するた
め、引戸を、スム−スに、騒音の発生を抑えて開閉する
ことができる。
【0014】また、上記振れ止め本体の前後両端部近傍
には引戸摺動方向と直角に細長い長孔が穿設されている
ことが好ましい。このようにすることによって、振れ止
め本体を上記長孔を介して引戸の上端面に固定する際、
二つの長孔を左右逆方向に移動させれば、振れ止め本体
を引戸摺動方向から、やや斜めにずらせて装着すること
ができる。その結果、ガイド溝が引戸に比べてやや、幅
広の場合にも十分に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる引戸の振れ止め部材を引戸に取
付けた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明にかかる振れ止め部材を備えた引戸を鴨
居の下面に設けたガイド溝に嵌合した状態を示す斜視図
である。
【図3】図2におけるX−X線に沿う部分側断面図であ
る。
【図4】図2におけるY−Y線に沿う部分平断面図であ
る。
【図5】図4において、振れ止め本体を引戸摺動方向か
らやや斜めにずらせて固定した状態を示す部分平断面図
である。
【図6】従来の引戸の振れ止め部材を引戸に取付けた状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 振れ止め部材 10 振れ止め本体 11 長孔 12 前部ガイドロ−ラ 121 回転軸 122 軸受 123 付勢手段 13 後部ガイドロ−ラ 14 前部長孔 15 後部長孔 2 固定手段 21、22 固定手段 A 引戸 B 鴨居 C ガイド溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鴨居下面に設けたガイド溝に上端部を摺
    動自在に嵌合した引戸に取付けられる振れ止め装置であ
    って、該振れ止め装置は、該引戸の上端面に装着される
    複数個の振れ止め部材からなり、該振れ止め部材は、振
    れ止め本体と、該振れ止め本体の前部及び後部において
    互いに反対方向側方にずらせて設けた凹部の夫々に装着
    されたガイドロ−ラとから構成されるとともに、各ガイ
    ドロ−ラのロ−ラ面が該振れ止め本体の側壁面の夫々か
    ら突出するように設けられていることを特徴とする引戸
    の振れ止め装置。
  2. 【請求項2】 上記ガイドロ−ラのロ−ラ面が弾性的に
    突出されている請求項1記載の引戸の振れ止め装置。
  3. 【請求項3】 上記振れ止め本体の前部及び後部におい
    て互いに反対方向側方にずらせて設けた凹部の夫々に、
    該振れ止め本体の幅方向にスライド自在に埋設された上
    記ガイドロ−ラの軸受を付勢手段により付勢し、該軸受
    に支承された回転軸も付勢することにより、ガイドロ−
    ラのロ−ラ面が弾性的に突出されている請求項2記載の
    引戸の振れ止め装置。
  4. 【請求項4】 上記ガイドロ−ラの直径が振れ止め本体
    の幅方向の長さの1/2以上である請求項1記載の引戸
    の振れ止め装置。
  5. 【請求項5】 上記振れ止め本体の前後端部近傍には引
    戸摺動方向と直角に細長い長孔が穿設されている請求項
    1記載の引戸の振れ止め装置。
  6. 【請求項6】 上記振れ止め部材を引戸の上端面の前後
    両端部に装着してなる請求項1記載の引戸の振れ止め装
    置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105649454A (zh) * 2016-03-24 2016-06-08 伍志勇 一种用于家具滑动门的可调节定位阻尼结构
JP2016216978A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 小松ウオール工業株式会社 引戸用の開閉抵抗付与装置
JP2018023750A (ja) * 2016-07-27 2018-02-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 収納装置
JP2018100546A (ja) * 2016-12-21 2018-06-28 積水ハウス株式会社 区画格子構造
JPWO2018151123A1 (ja) * 2017-02-20 2019-12-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 ガイド装置及びこれを備えた収納装置
JP7182788B2 (ja) 2019-06-26 2022-12-05 株式会社ムラコシ精工 ランナー装置

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