JP2002347814A - 薬液容器 - Google Patents

薬液容器

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JP2002347814A
JP2002347814A JP2001161383A JP2001161383A JP2002347814A JP 2002347814 A JP2002347814 A JP 2002347814A JP 2001161383 A JP2001161383 A JP 2001161383A JP 2001161383 A JP2001161383 A JP 2001161383A JP 2002347814 A JP2002347814 A JP 2002347814A
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nozzle
adapter
chemical
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operation adapter
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JP2001161383A
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Koji Hirota
剛治 廣田
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Shinko Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shinko Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬液を無駄に飛散させることなく、患部に塗
布する。 【解決手段】 容器本体10の口部に装着する薬液ポン
プ20のノズル22に対し、ノズル孔33a付きの凹部
33を先端面に形成する操作アダプタ30を装着する。
薬液ポンプ20は、操作アダプタ30を身体に押し付け
てノズル22を軸方向に押し操作することにより、容器
本体10からの薬液を凹部33内に吐出し、薬液の飛散
を凹部33の開口範囲内に制限することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薬液を無駄に飛
散させることなく、患部に容易に塗布することができる
薬液容器に関する。
【0002】
【従来の技術】養毛剤や消炎鎮痛剤などの薬液を身体の
患部に塗布するとき、スプレイ式の薬液容器を使用する
ことがある。
【0003】このものは、容器本体の口部にポンプを装
着し、ポンプの先端に操作アダプタを搭載して構成され
ている。なお、操作アダプタの側面には、薬液噴射用の
ノズルチップが組み付けられている。そこで、このもの
は、操作アダプタを繰返し押し操作することにより、ポ
ンプを介して容器本体内の薬液をノズルチップからスプ
レイ状に噴射し、薬液を患部に塗布することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、薬液は、操作アダプタの側面のノズルチップか
ら噴射されるから、操作アダプタの押し操作により薬液
の噴射位置が変動し、薬液を患部に正確に塗布すること
ができない上、薬液が患部以外の周囲にまで広く飛散し
てしまうという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、ノズル孔付きの凹部を先端面に形成す
る操作アダプタを設けることによって、薬液の無駄な飛
散を有効に防止し、薬液を患部に容易に塗布することが
できる薬液容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、容器本体と、容器本体の口部に
装着する薬液ポンプと、薬液ポンプのノズルに装着する
操作アダプタとを備えてなり、操作アダプタは、ノズル
に連通するノズル孔付きの凹部を先端面に形成し、薬液
ポンプは、凹部側を身体に押し付けることにより操作ア
ダプタを介してノズルを軸方向に押し操作し、容器本体
からの薬液を凹部内に吐出することをその要旨とする。
【0007】なお、薬液ポンプは、正立状態、倒立状態
において作動することができる。
【0008】また、操作アダプタは、段付きのノズルを
差し込む内筒と、薬液ポンプ用の取付アダプタのガイド
リング内に収納する外筒とを形成することができる。
【0009】さらに、凹部は、操作アダプタの先端面に
円形に開口してもよく、ノズル孔は、凹部の最深部に形
成してもよい。
【0010】また、操作アダプタは、凹部の周縁部を同
一高さの湾曲面に形成することができ、操作アダプタに
は、凹部より大きく開口する追加アダプタを装着するこ
とができる。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、薬液ポンプ
は、操作アダプタの凹部側の先端面を身体に押し付けて
ノズルを軸方向に押し操作することにより、容器本体か
らの薬液を凹部内に吐出させ、凹部の開口範囲内におい
て薬液を患部に塗布することができる。ただし、薬液
は、患部に塗布した後、または患部に塗布しながら、操
作アダプタを介して広く塗り拡げてもよい。なお、薬液
ポンプは、ノズルを押し操作して薬液を吐出し、内蔵の
ばねを介してノズルを元に復帰させて容器本体内の薬液
を吸引するように作動するものとする。
【0012】薬液ポンプは、正立状態、倒立状態のいず
れにおいても作動することにより、身体の表面に対して
容器本体を任意の角度に傾けて薬液を塗布することがで
きる。なお、このような薬液ポンプは、たとえば容器本
体の底部に近い位置、口部に近い位置に吸引口を有し、
正立状態、倒立状態により、これらの吸引口を切り換え
て開口させる切換弁を内蔵して構成することができる。
【0013】内筒、外筒を形成する操作アダプタは、内
筒にノズル孔を形成し、段付きのノズルを差し込んでノ
ズル孔をノズルに連通させることができ、外筒を取付ア
ダプタのガイドリングに収納することにより、ガイドリ
ングを介して移動方向をガイドし、ノズルを正しく軸方
向に押し操作することができる。
【0014】操作アダプタの先端面に円形に開口する凹
部は、ノズル孔からの薬液を開口範囲内に均一に吐出さ
せ、患部に対する薬液の塗布むらを最小にすることがで
きる。
【0015】凹部の最深部に形成するノズル孔は、操作
アダプタを身体に押し付けても、身体により不用意に塞
がれるおそれがない。
【0016】操作アダプタは、凹部の周縁部を同一高さ
の滑らかな湾曲面に形成することにより、身体に強く押
し付けても、過大な痛みを生じることがない。
【0017】追加アダプタを操作アダプタに装着すれ
ば、追加アダプタは、凹部の実質開口面積を拡大し、薬
液の塗布範囲を広くすることができる。なお、追加アダ
プタは、操作アダプタの先端に着脱自在に装着すること
が好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0019】薬液容器は、容器本体10と、取付アダプ
タ25を介して容器本体10の口部13に装着する薬液
ポンプ20と、薬液ポンプ20のノズル22に装着する
操作アダプタ30とを備えてなる(図1、図2)。
【0020】容器本体10は、底部11aを有する胴部
11と、雄ねじ13aを有する口部13とを一体成形す
るプラスチック容器である。なお、口部13は、肩部1
2を介して胴部11に滑らかに連続している。
【0021】ねじ式の取付アダプタ25は、雄ねじ13
aに適合する雌ねじ25aが内面に形成され、雌ねじ2
5aの上方に係合リブ25bが形成されている。また、
取付アダプタ25は、天面中央にガイド筒25dが下向
きに形成され、大径の上向きのガイドリング25eが上
面に同心円状に形成されている。
【0022】薬液ポンプ20は、ポンプ本体21の上部
にノズル22を組み付けて構成されている。
【0023】ポンプ本体21の上端には、取付アダプタ
25の係合リブ25bに係合する外フランジ21bが形
成されている。なお、外フランジ21bの下面には、シ
ールパッキン21cが付設されている。ポンプ本体21
は、取付アダプタ25を介し、シールパッキン21c、
外フランジ21bと、ノズル22、ガイド筒25dに共
通に装着する別のシールパッキン21dとを口部13の
先端面に挟み付けるようにして、口部13に水密に装着
されている。
【0024】ノズル22は、取付アダプタ25のガイド
筒25d、シールパッキン21dを摺動自在に貫通し、
ポンプ本体21の上部に軸方向に移動自在に収納されて
いる。なお、ノズル22は、ポンプ本体21に内装する
図示しないばねを介して上向きに付勢され、ポンプ本体
21内の段部22aを介して外れ止めされている。な
お、ノズル22には、軸孔22bが形成され、段部22
c、22dを有する先端部分は、取付アダプタ25の上
方に突出している。
【0025】ポンプ本体21は、容器本体10の口部1
3に近い中間位置に吸引口21a1が形成され、延長ホ
ース21aを介し、容器本体10の底部11aに近い位
置に吸引口21a2 が形成されている。なお、ポンプ本
体21は、図示しない内蔵の切換弁を介し、正立状態に
おいて吸引口21a2 を開いて吸引口21a1 を閉じ、
倒立状態において吸引口21a1 を開いて吸引口21a
2 を閉じるものとする。
【0026】薬液ポンプ20は、ノズル22を軸方向に
移動操作することにより、吸引口21a1 または吸引口
21a2 を介して容器本体10内の薬液を吸引し、ノズ
ル22の軸孔22bを介して外部に吐出することができ
る。すなわち、薬液ポンプ20は、ノズル22を押し操
作して薬液を吐出させ、ばねを介してノズル22を元に
復帰させて容器本体10内の薬液を吸引し、吸引口21
a1 、21a1 を使い分けることにより、正立状態、倒
立状態のいずれにおいても正常に作動させることができ
る。ただし、ノズル22の1回の押し操作当りの薬液の
吐出量は、ノズル22の有効径、有効ストロークによ
り、ほぼ一定量に定められている。
【0027】操作アダプタ30は、同心円状の内筒3
1、外筒32を一体成形して構成されている。操作アダ
プタ30の先端面は、凹部33を形成して閉じられてお
り、凹部33の最深部には、内筒31を軸方向に貫通す
るノズル孔33aが開口されている。凹部33は、操作
アダプタ30の軸方向の先端面に円形に開口しており、
凹部33の周縁部は、同一高さの滑らかな湾曲面に形成
されている。ノズル孔33aの下部は、ノズル22の先
端部に適合するように、段部31a、31bを介して大
径に拡張されている。ただし、段部31bは、ノズル2
2の段部22cに対応し、内筒31の下端は、ノズル2
2の段部22dに対応している。
【0028】操作アダプタ30は、ノズル22の先端部
を内筒31のノズル孔33aに下側から差し込むことに
より、ノズル22の先端に装着されている。このとき、
操作アダプタ30は、内筒31の下端、段部31bをノ
ズル22の段部22c、22dに係合させてノズル22
の差込み長さを規定し、ノズル孔33aをノズル22の
軸孔22bに連通させるとともに、外筒32の下端部が
取付アダプタ25のガイドリング25eに僅かに収納さ
れている。
【0029】操作アダプタ30は、取付アダプタ25に
着脱自在に装着するキャップ26に収納されている。キ
ャップ26は、ガイドリング25eに外側から軽く係合
して外れ止めされている。
【0030】かかる薬液容器は、次のようにして使用す
る。
【0031】薬液ポンプ20は、キャップ26を取り外
し、身体Pの患部に操作アダプタ30の凹部33側の先
端面を押し付け、容器本体10を身体Pに向けて繰返し
押し操作することにより(図3(A)の実線、二点鎖
線)、操作アダプタ30を介してノズル22が軸方向に
繰返し押し操作され、ノズル孔33aを介して容器本体
10からの薬液を凹部33内に吐出することができる
(同図(B)の矢印方向)。ただし、図3(B)は、ノ
ズル22の押し操作時における同図(A)の要部拡大断
面図である。このとき、操作アダプタ30は、薬液の飛
散を凹部33の開口範囲内に制限することができる。な
お、操作アダプタ30は、身体Pに対して容器本体10
を僅かに傾けて横移動させることにより、薬液を塗り拡
げることができる。
【0032】
【他の実施の形態】操作アダプタ30は、外筒32を省
略してもよい(図4)。ただし、図4(B)、(D)
は、それぞれ同図(A)、(C)のY1 −Y1 線、Y2
−Y2 線矢視相当断面図である。ガイドリング25eに
は、内筒31を介して操作アダプタ30を軸方向にガイ
ドする内向きの縦リブ25f、25f…を形成してもよ
く(同図(A)、(B))、内筒31には、ガイドリン
グ25eに収納可能な外向きの縦リブ31d、31d…
を放射状に形成してもよい(同図(C)、(D))。な
お、縦リブ25f、25f…、31d、31d…は、そ
れぞれガイドリング25eを介して操作アダプタ30の
過大な傾きを防止することができればよく、任意数を設
けることができる。
【0033】操作アダプタ30には、追加アダプタ35
を着脱自在に装着することができる(図5)。追加アダ
プタ35の内面には、凹部33に滑らかに連続する漏斗
状の斜面35aが形成され、斜面35aの先端縁は、凹
部33より大きく開口している。また、追加アダプタ3
5の基部には、操作アダプタ30の先端部に適合する短
い筒部35bが形成されている。追加アダプタ35は、
筒部35bを介して操作アダプタ30の先端部に装着
し、凹部33の実質開口面積を拡大することができる。
【0034】以上の説明において、凹部33は、斜面3
3cを介して漏斗状に形成してもよく(図6(A))、
側面33d、底面33eを介して浅皿状に形成してもよ
い(同図(B))。なお、凹部33は、ノズル孔33a
からの薬液の飛散範囲を制限することができればよく、
図示以外の任意の凹形状に形成することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ノズル孔付きの凹部を先端面に形成する操作アダプ
タを薬液ポンプのノズルに装着することによって、薬液
ポンプは、操作アダプタの凹部側を身体に押し付けてノ
ズルを軸方向に押し操作し、容器本体からの薬液を凹部
内に吐出することができるから、薬液を患部外に無駄に
飛散させることなく、患部に容易に塗布することができ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視説明図
【図2】 図1のX−X線矢視相当拡大断面図
【図3】 使用状態説明図
【図4】 他の実施の形態を示す要部拡大断面説明図
(1)
【図5】 他の実施の形態を示す要部拡大断面図
【図6】 他の実施の形態を示す要部拡大断面説明図
(2)
【符号の説明】
P…身体 10…容器本体 13…口部 20…薬液ポンプ 22…ノズル 25…取付アダプタ 25e…ガイドリング 30…操作アダプタ 31…内筒 32…外筒 33…凹部 33a…ノズル孔 35…追加アダプタ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、該容器本体の口部に装着す
    る薬液ポンプと、該薬液ポンプのノズルに装着する操作
    アダプタとを備えてなり、該操作アダプタは、前記ノズ
    ルに連通するノズル孔付きの凹部を先端面に形成し、前
    記薬液ポンプは、前記凹部側を身体に押し付けることに
    より前記操作アダプタを介して前記ノズルを軸方向に押
    し操作し、前記容器本体からの薬液を前記凹部内に吐出
    することを特徴とする薬液容器。
  2. 【請求項2】 前記薬液ポンプは、正立状態、倒立状態
    において作動することを特徴とする請求項1記載の薬液
    容器。
  3. 【請求項3】 前記操作アダプタは、段付きの前記ノズ
    ルを差し込む内筒と、前記薬液ポンプ用の取付アダプタ
    のガイドリング内に収納する外筒とを形成することを特
    徴とする請求項1または請求項2記載の薬液容器。
  4. 【請求項4】 前記凹部は、前記操作アダプタの先端面
    に円形に開口することを特徴とする請求項1ないし請求
    項3のいずれか記載の薬液容器。
  5. 【請求項5】 前記ノズル孔は、前記凹部の最深部に形
    成することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいず
    れか記載の薬液容器。
  6. 【請求項6】 前記操作アダプタは、前記凹部の周縁部
    を同一高さの湾曲面に形成することを特徴とする請求項
    1ないし請求項5のいずれか記載の薬液容器。
  7. 【請求項7】 前記操作アダプタには、前記凹部より大
    きく開口する追加アダプタを装着することを特徴とする
    請求項1ないし請求項6のいずれか記載の薬液容器。
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