JP2002345106A - 電気自動車のモータ制御装置 - Google Patents

電気自動車のモータ制御装置

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JP2002345106A
JP2002345106A JP2001147306A JP2001147306A JP2002345106A JP 2002345106 A JP2002345106 A JP 2002345106A JP 2001147306 A JP2001147306 A JP 2001147306A JP 2001147306 A JP2001147306 A JP 2001147306A JP 2002345106 A JP2002345106 A JP 2002345106A
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裕 横山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリが満充電に近い状態でかつ、モータ
の回転数が高い場合に回生ブレーキの通常回生ポジショ
ンと強回生ポジションとの回生ブレーキの強さの差を保
つこと。 【解決手段】 回生ブレーキの強さを切り替えることが
できる電気自動車において、バッテリ2が満充電に近く
かつ、モータ8が高回転数の場合には、コントローラ1
0により、回生ブレーキのBレンジにおいて過充電防止
手段により発生が抑制される回生トルクの抑制量を考慮
して、回生ブレーキのDレンジにおいて発生する回生ト
ルクの値を設定し、回生ブレーキのBレンジとDレンジ
との回生ブレーキの強さの差を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回生ブレーキの
強さを強回生ポジションと通常回生ポジションに切り替
え可能な電気自動車のモータ制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気自動車においては、エネル
ギー効率を向上させるために減速時にモータを発電機と
して用い、制動に伴って失われる運動エネルギーを回収
する回生ブレーキを採用している。この回生ブレーキ
は、減速時に失われる運動エネルギーを電気エネルギー
としてバッテリに蓄えることから、バッテリが満充電に
近い状態となっている場合には、バッテリが過充電され
ないように回生ブレーキにより発生する回生トルクを小
さくし、発生する電気エネルギー量を少なくしてバッテ
リの過充電を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回生ブ
レーキの強さを切り替え可能な電気自動車では、バッテ
リが満充電に近い状態でかつ、モータの回転数が高い時
に回生ブレーキを通常回生ポジションから強回生ポジシ
ョンに切り替えることにより回生ブレーキの強さを切り
替えると、強さを切り替えたにも関わらず回生ブレーキ
の強さがあまり変化しない状態が発生しドライバーに違
和感を与えていた。即ち、モータの回転数が高い状態に
おいては、バッテリの過充電を防ぐために回生ブレーキ
により発生する回生トルクを小さくしているため、強さ
を切り替えても切り替える前とそれ程差が出なくなって
しまうという問題があった。
【0004】この発明の課題は、バッテリが満充電に近
い状態でかつ、モータの回転数が高い場合に回生ブレー
キを通常回生ポジションから強回生ポジションに切り替
えた場合であっても、回生ブレーキの強さの差を保つこ
とができる電気自動車のモータ制御装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電気自動
車のモータ制御装置は、回生ブレーキの強さを強回生ポ
ジションと通常回生ポジションに切り替え可能な電気自
動車のモータ制御装置であって、バッテリの電圧を検出
する電圧検出手段と、電圧検出手段により検出されたバ
ッテリの電圧が一定の値以上の場合には、回生ブレーキ
により発生する回生トルクを抑制してバッテリの過充電
を防止する過充電防止手段と、電圧検出手段により検出
されたバッテリの電圧が一定の値以上であって、かつ、
モータの回転数が一定の回転数以上の場合に、回生ブレ
ーキの強回生ポジションにおいて過充電防止手段により
発生が抑制される回生トルクの抑制量を考慮して、回生
ブレーキの通常回生ポジションにおいて発生する回生ト
ルクの値を設定する回生トルク設定手段とを備えること
を特徴とする。
【0006】この請求項1記載の電気自動車のモータ制
御装置によれば、回生トルク設定手段により、電圧検出
手段により検出されたバッテリ電圧が一定の値以上であ
ってかつ、モータの回転数が一定の回転数以上の場合
に、回生ブレーキの強回生ポジションにおいて過充電防
止手段により発生が抑制される回生トルクの抑制量を考
慮して、回生ブレーキの通常回生ポジションにおいて発
生する回生トルクを設定するため、バッテリ電圧が一定
の値以上であってかつ、モータの回転数が一定の回転数
以上の場合においても、回生ブレーキの通常回生ポジシ
ョンと強回生ポジションのそれぞれにおいて発生する回
生トルクの値の差を保つことができる。従って、バッテ
リ電圧が一定の値以上であってかつ、モータの回転数が
一定の回転数以上の場合において、回生ブレーキを通常
回生ポジションから強回生ポジションに切り替えた場合
に、回生ブレーキが強くならないといった違和感をドラ
イバーに与えるのを防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態にかかる電気自動車のモータ制御装置につ
いて説明する。ここで、電気自動車には、バッテリのみ
をエネルギー源としモータを駆動して走行する純粋電気
自動車と、内燃機関とバッテリを併用して走行するハイ
ブリッド電気自動車の双方が含まれる。
【0008】図1は、この発明の実施の形態にかかる電
気自動車のモータ制御を行うモータ制御装置の構成図で
あり、バッテリ2、電圧計4、インバータ6、モータ8
及びコントローラ10を備えて構成されている。この図
に示すように、モータ8は、インバータ6を介しバッテ
リ2から電力供給を受けて回転する。インバータ6は、
コントローラ10から供給される制御信号に応じてモー
タ8の回転数を制御する。
【0009】また、コントローラ10には、電圧計4に
より検出されるバッテリ2の電圧信号、アクセルペダル
(図示せず)の踏み込み量を示すアクセル信号及び回生
ブレーキの強さを選択するシフトレバー(図示せず)の
位置を示すシフトポジション信号が入力される。コント
ローラ10は、インバータ6に対して回生ブレーキを作
動させた場合に回生ブレーキにより発生させる回生トル
クの値を示す回生トルク指令を出力しモータ8の回転を
制御する。
【0010】図2は、回生ブレーキにより発生する回生
トルクの値とバッテリ2の電圧との関係を示す図であ
る。この図に示すように、回生ブレーキにより発生させ
る回生トルクは、バッテリ2の電圧がV1以上の場合に
は、電圧値に反比例して小さくなるように設定されてい
る。即ち、回生ブレーキは、モータ8を減速時に発電機
として作用させ発生する電気エネルギーを回生電力とし
てバッテリ2に送り電力の回生を行うものである。従っ
て、バッテリ2がほぼ満充電に近い状態となっている場
合には、強回生電力を受け入れるとバッテリ2が過充電
の状態になってしまい、バッテリ2の故障又は劣化を早
める原因となる。そのため、バッテリ2の電圧を電圧計
4により検出し、電圧が所定の値以上になっている場合
には、強い回生ブレーキをかけることにより、強い回生
トルクが発生してバッテリ2が過充電されないように回
生トルクが低くなるようにしてバッテリ2の過充電を防
止している。
【0011】図3は、回生ブレーキの各ポジションにお
けるモータ8の回転数と回生ブレーキによる回生トルク
の値との関係を示す図である。ここで、回生ブレーキの
強さは、シフトポジション、即ち通常回生ポジション
(Dレンジ)と強回生ポジション(Bレンジ)を選択す
ることによって切り替えることができる。
【0012】ここで、Dレンジは通常の回生ブレーキの
強さを選択するポジションであるため、回生ブレーキの
作動時に発生する回生トルクがBレンジに比較して小さ
く設定されておりかつ、モータ8が高速回転している場
合であっても回生トルクの抑制制御(バッテリの過充電
防止のための回生トルクの抑制制御)の影響を受けない
値が設定されている。一方、Bレンジは、強い回生ブレ
ーキの強さを選択するポジションであるため、回生ブレ
ーキの作動時に発生する回生トルクがDレンジに比較し
て大きく設定されている。
【0013】次に、回生ブレーキの強さをシフトポジシ
ョンで切り替え可能な電気自動車において、回生ブレー
キを作動させる際のモータ制御について説明する。ま
ず、コントローラ10において、アクセルを踏まない状
態又は緩めた状態になったことをアクセル信号に基づい
て検出する。その時、回生ブレーキの強さとしてDレン
ジとBレンジのどちらが選択されているかをシフトレバ
ーの位置を示すシフトポジション信号に基づいて検出す
る。更に、バッテリ2の電圧を電圧計4からの電圧信号
により検出する。
【0014】次に、コントローラ10は、電圧信号、ア
クセル信号及びシフトポジション信号に基づいて回生ト
ルク値を決定し、この回生トルク値を示すトルク指令を
インバータ6に対して出力する。インバータ6は、イン
バータの出力周波数をトルク指令により示される回生ト
ルクを発生させることができる出力周波数とする。これ
によりモータ8を発電機として作動させて電気エネルギ
ーを得ると共に制動力を得る。
【0015】ここで、バッテリ2の電圧が所定値以下、
即ち満充電に近い状態でない場合には、Dレンジ、Bレ
ンジの何れの場合においても予め設定されている値の回
生トルク(図3参照)を発生させるように、コントロー
ラ10からインバータ6に対してトルク指令が出力され
る。
【0016】一方、バッテリ2の電圧が満充電に近い状
態となっている場合には、図4に示す値の回生トルクを
発生させるように、コントローラ10からインバータ6
に対してトルク指令が出力される。即ち、図2に示すよ
うに、バッテリ2の電圧が一定の値以上の場合には、バ
ッテリの過充電を保護するために発生する回生トルクを
抑制する制御が働く。その結果、回生ブレーキのBレン
ジが選択されている場合においては、バッテリ2が満充
電に近い状態であってかつ、モータ8の回転数が高い場
合に、図4に示すような回生トルクの値が設定されてい
る。また、バッテリ2が満充電に近い状態でかつ、モー
タ8の回転数が高い場合において、Dレンジが選択され
ている場合には、回生トルクの値を図4に示すような値
(図3に示すDレンジの場合の回生トルクよりも低い
値)に設定することによりBレンジを選択している場合
との差を確保している。
【0017】即ち、バッテリ2が満充電に近い状態であ
ってかつ、モータ8が高速回転している場合に、Dレン
ジで回生ブレーキを作動させ、シフトレバーを操作して
回生ブレーキをDレンジからBレンジへ変更した時に回
生ブレーキの強さに差が出るように予めDレンジの回生
トルクの値を低く設定している。
【0018】この発明の実施の形態によれば、回生ブレ
ーキの強さを切り替えることができる電気自動車におい
て、バッテリ2が満充電に近くかつ、モータ8が高回転
数の場合には、回生ブレーキのBレンジにおいて過充電
防止手段により発生が抑制される回生トルクの抑制量を
考慮して、回生ブレーキのDレンジにおいて発生する回
生トルクを設定している。そのため、回生ブレーキの強
さをDレンジからBレンジに切り替えた場合に、ドライ
バーに回生ブレーキが強くならないといった違和感を与
えることを防止することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、回生トルク抑制手段
により、電圧検出手段により検出されたバッテリ電圧が
一定の値以上であってかつ、モータの回転数が一定の回
転数以上の場合に、回生ブレーキの強回生ポジションに
おいて過充電防止手段により発生が抑制される回生トル
クの抑制量を考慮して、回生ブレーキの通常回生ポジシ
ョンにおいて発生する回生トルクを設定するため、バッ
テリ電圧が一定の値以上であってかつ、モータの回転数
が一定の回転数以上の場合においても、回生ブレーキの
通常回生ポジションと強回生ポジションのそれぞれにお
いて発生する回生トルクの値の差を保つことができる。
従って、バッテリ電圧が一定の値以上であってかつ、モ
ータの回転数が一定の回転数以上の場合において、回生
ブレーキを通常回生ポジションから強回生ポジションに
切り替えた場合に、回生ブレーキが強くならないといっ
た違和感をドライバーに与えるのを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる電気自動車のモ
ータ制御を行うモータ制御装置の構成図である。
【図2】この発明の実施の形態にかかる回生ブレーキの
回生トルクの値とバッテリ電圧との関係を示す図であ
る。
【図3】この発明の実施の形態にかかる回生ブレーキの
各レンジにおける回生トルクの値とモータの回転数の関
係を説明するための図である。
【図4】この発明の実施の形態にかかる回生ブレーキの
各レンジにおける回生トルクの値がバッテリの充電状態
により低く設定されていることを説明するための図であ
る。
【符号の説明】
2…バッテリ、4…電圧計、6…インバータ、8…モー
タ、10…コントローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H115 PA01 PG04 PI16 PO02 PO17 PV09 QE10 QI04 TI05 TO30 TU16 TZ10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回生ブレーキの強さを強回生ポジション
    と通常回生ポジションに切り替え可能な電気自動車のモ
    ータ制御装置であって、 バッテリの電圧を検出する電圧検出手段と、 前記電圧検出手段により検出された前記バッテリの電圧
    が一定の値以上の場合には、前記回生ブレーキにより発
    生する回生トルクを抑制して前記バッテリの過充電を防
    止する過充電防止手段と、 前記電圧検出手段により検出された前記バッテリの電圧
    が一定の値以上であって、かつ、モータの回転数が一定
    の回転数以上の場合に、前記回生ブレーキの前記強回生
    ポジションにおいて前記過充電防止手段により発生が抑
    制される回生トルクの抑制量を考慮して、前記回生ブレ
    ーキの前記通常回生ポジションにおいて発生する回生ト
    ルクの値を設定する回生トルク設定手段とを備えること
    を特徴とする電気自動車のモータ制御装置。
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