JP2002344252A - 光電流・電圧変換回路 - Google Patents

光電流・電圧変換回路

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JP2002344252A
JP2002344252A JP2001142525A JP2001142525A JP2002344252A JP 2002344252 A JP2002344252 A JP 2002344252A JP 2001142525 A JP2001142525 A JP 2001142525A JP 2001142525 A JP2001142525 A JP 2001142525A JP 2002344252 A JP2002344252 A JP 2002344252A
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JP
Japan
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voltage
photocurrent
conversion circuit
feedback resistor
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Inventor
Akifumi Shimizu
昌文 清水
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高周波特性およびフォトダイオードの光変換
効率を改善した光電流・電圧変換回路を提供する。 【解決手段】 演算増幅器22は、反転入力端と出力端
間に帰還抵抗23が接続されるとともに、非反転入力端
に基準電圧Vrefが接続されている。フォトダイオード
21は、電源電圧と接地電位間で電流比1:N(N>
1)のカレントミラー回路25の入力側トランジスタ2
6に直列接続され、カレントミラー回路25の出力側ト
ランジスタ27は、接地電位と演算増幅器22の反転入
力端間に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光電変換素子に発
生する光電流を電圧に変換する光電流・電圧変換回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】CDドライブやDVDドライブ等の光デ
ィスク装置に搭載する光検出器としての受光ICには、
光電流・電圧変換回路が設けられている。以下、従来の
光電流・電圧変換回路の一例を図3を参照して説明す
る。図において、1は光電変換素子としてのフォトダイ
オードで、フォトダイオード1は、カソードが電源電圧
Vccに接続され、アノードが演算増幅器2の反転入力端
(−)に接続されている。演算増幅器2は、反転入力端
(−)と出力端間に帰還抵抗3が接続され、非反転入力
端(+)に基準電圧Vrefが接続され、出力端が出力端
子4に接続されている。基準電圧Vrefは、例えば、電
源電圧Vccの2分の1の電圧が設定される。
【0003】フォトダイオード1が光入力されると、そ
の光量に応じた光電流Ipdが発生し、この光電流Ipdが
演算増幅器2の反転入力端(−)から帰還抵抗3に流
れ、帰還抵抗3の両端にV=Ipd×Rf(Rf:帰還抵抗
3の抵抗値)の電圧が発生し、これにより光電流Ipdは
出力端子4から基準電圧Vrefに対して電圧Vout=−I
pd×Rfに変換されて出力される。
【0004】次に、従来の光電流・電圧変換回路の他の
例を図4を参照して説明する。図において、11は光電
変換素子としてのフォトダイオードで、フォトダイオー
ド11は、アノードが接地電位GNDに接続され、カソ
ードが演算増幅器12の反転入力端(−)に接続されて
いる。演算増幅器12は、反転入力端(−)と出力端間
に帰還抵抗13が接続され、非反転入力端(+)に基準
電圧Vrefが接続され、出力端が出力端子14に接続さ
れている。基準電圧Vrefは、例えば、電源電圧Vccの
2分の1の電圧が設定される。
【0005】フォトダイオード11が光入力されると、
その光量に応じた光電流Ipdが発生し、この光電流Ipd
が演算増幅器12の出力端から帰還抵抗13に流れ、帰
還抵抗13の両端にV=Ipd×Rf(Rf:帰還抵抗13
の抵抗値)の電圧が発生し、これにより光電流Ipdは出
力端子14から基準電圧Vrefに対して電圧Vout=Ipd
×Rfに変換されて出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3および
図4に示した光電流・電圧変換回路は、基準電圧Vref
が、例えば、Vref=Vcc/2に設定された場合、フォ
トダイオード1,11にには、逆バイアス電圧としてV
cc/2しか印加されず、Vccを印加した場合に較べて、
空乏層の広がりが十分ではないため、フォトダイオード
1,11の寄生容量Cpdが大きく、寄生容量Cpdと帰還
抵抗3,13の抵抗値Rfの積も大きくなり、光電流・
電圧変換回路の高周波特性に不利である。また、光入力
により空乏層内で発生する電子は、電界で引っ張られる
ため移動速度が速いが、空乏層外で発生する電子は、拡
散で移動するため移動速度が遅く、空乏層の広がりが十
分でないと、光入力により発生する電子全体に占める空
乏層内で発生する電子数の割合が小さく、キャリア全体
の移動速度は遅くなり、光電流・電圧変換回路の高周波
特性に不利である。このため、昨今の、例えば、CD−
ROMの読み込みが50倍速、DVD−ROMの読み込
みが16倍速と高速化していくのに対して追随できない
という問題がある。また、光入力により空乏層内で発生
する電子は、移動速度が速くキャリアとして寄与する
が、空乏層外で発生する電子は、移動速度が遅く拡散層
内で再結合し、キャリアとして寄与しなくなるため、空
乏層の広がりが十分でないと、光入力により発生する電
子全体に占める空乏層外で発生する電子数の割合が大き
く、フォトダイオード1,11の光変換効率に不利とい
う問題がある。本発明は上記問題点に鑑み、高周波特性
と光変換効率の改善を図ることのできる光電流・電圧変
換回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光電流・電圧変
換回路は、光電変換素子に発生する光電流を演算増幅器
に接続された帰還抵抗により電圧変換する光電流・電圧
変換回路において、光電変換素子が電源電圧と接地電位
間で電流比1:N(N>1)のカレントミラー回路の入
力側トランジスタに直列接続され、カレントミラー回路
の出力側トランジスタが演算増幅器に接続されたことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
を参照して説明する。図において、21は光電変換素子
としてのフォトダイオードで、フォトダイオード21
は、カソードが電源電圧Vccに接続され、アノードが電
流比1:N(N>1)のカレントミラー回路25の入力
側NPNトランジスタ26のコレクタに接続されてい
る。入力側NPNトランジスタ26は、エミッタが接地
電位GNDに接続され、ベースとコレクタとが互いに接
続され、ベースがカレントミラー回路25の出力側NP
Nトランジスタ27のベースにミラー接続されている。
出力側NPNトランジスタ27は、エミッタが接地電位
GNDに接続され、コレクタが演算増幅器22の反転入
力端(−)に接続されている。演算増幅器22は、反転
入力端(−)と出力端間に帰還抵抗23が接続され、非
反転入力端(+)に基準電圧Vrefが接続され、出力端
が出力端子24に接続されている。基準電圧Vrefは、
例えば、電源電圧Vccの2分の1の電圧が設定される。
【0009】フォトダイオード21が光入力されると、
その光量に応じた光電流Ipdが発生し、この光電流Ipd
がカレントミラー回路25でN倍され、演算増幅器22
の出力端から帰還抵抗23に流れ、帰還抵抗23の両端
にV=Ipd×N×Rf(Rf:帰還抵抗23の抵抗値)の
電圧が発生し、これにより光電流Ipdは出力端子24か
ら基準電圧Vrefに対して電圧Vout=Ipd×N×Rfに
変換されて出力される。
【0010】光電流・電圧変換回路を上記構成とするこ
とにより、少なくとも、光電流Ipdをカレントミラー回
路25でN倍とした分、帰還抵抗23の抵抗値Rfを図
4に示す従来の光電流・電圧変換回路の帰還抵抗13の
抵抗値Rfより小さくできる。また、この帰還抵抗23
と結合される容量は、フォトダイオード21の寄生容量
Cpdではなく、出力側NPNトランジスタ27のコレク
タ容量Ccとなり、出力側NPNトランジスタ27のコ
レクタ面積がフォトダイオード21のアノード−カソー
ド間接合面積に比べ十分小さいため、寄生容量Cpdより
十分小さくできる。従って、帰還抵抗23の抵抗値Rf
と出力側NPNトランジスタ27のコレクタ容量Ccの
積も小さくなり、光電流・電圧変換回路の高周波特性を
改善することができる。
【0011】また、フォトダイオード21の逆バイアス
電圧として、電源電圧Vccより入力側NPNトランジス
タ26のベース・エミッタ間電圧Vbeだけ低い電圧が印
加され、従来の図4に示す光電流・電圧変換回路で、フ
ォトダイオード11の逆バイアス電圧がVcc/2しか印
加されないのに比べて、逆バイアス電圧を約2倍に高く
設定できるため、空乏層の広がりを大きくすることがで
きる。その結果、光入力により発生する電子全体に占め
る空乏層内で発生する電子数の割合が大きくなって、キ
ャリア全体の移動速度は速くなり、光電流・電圧変換回
路の高周波特性を更に改善することができる。また、光
入力により発生する電子全体に占める空乏層外で発生す
る電子数の割合が小さくなり、フォトダイオードの光変
換効率を改善することができる。また、今後の電源電圧
Vccの低電圧化(Vcc=3V以下)を考えた場合、フォ
トダイオードの逆バイアス電圧を高く設定できるという
点で従来回路より優位となってくる。
【0012】次に、本発明の第2実施例を図2を参照し
て説明する。図において、31は光電変換素子としての
フォトダイオードで、フォトダイオード31は、アノー
ドが接地電位GNDに接続され、カソードが電流比1:
N(N>1)のカレントミラー回路35の入力側PNP
トランジスタ36のコレクタに接続されている。入力側
PNPトランジスタ36は、エミッタが電源電圧Vccに
接続され、ベースとコレクタとが互いに接続され、ベー
スがカレントミラー回路35の出力側PNPトランジス
タ37のベースにミラー接続されている。出力側PNP
トランジスタ37は、エミッタが電源電圧Vccに接続さ
れ、コレクタが演算増幅器32の反転入力端(−)に接
続されている。演算増幅器32は、反転入力端(−)と
出力端間に帰還抵抗33が接続され、非反転入力端
(+)に基準電圧Vrefが接続され、出力端が出力端子
34に接続されている。基準電圧Vrefは、例えば、電
源電圧Vccの2分の1の電圧が設定される。
【0013】フォトダイオード31が光入力されると、
その光量に応じた光電流Ipdが発生し、この光電流Ipd
がカレントミラー回路35でN倍され、演算増幅器32
の反転入力端(−)から帰還抵抗33に流れ、帰還抵抗
33の両端にV=Ipd×N×Rf(Rf:帰還抵抗33の
抵抗値)の電圧が発生し、これにより光電流Ipdは出力
端子34から基準電圧Vrefに対して電圧Vout=−Ipd
×N×Rfに変換されて出力される。
【0014】光電流・電圧変換回路を上記構成とするこ
とにより、少なくとも、光電流Ipdをカレントミラー回
路35でN倍とした分、帰還抵抗33の抵抗値Rfを図
3に示す従来の光電流・電圧変換回路の帰還抵抗3の抵
抗値Rfより小さくできる。また、この帰還抵抗33と
結合される容量は、フォトダイオード31の寄生容量C
pdではなく、出力側PNPトランジスタ37のコレクタ
容量Ccとなり、出力側PNPトランジスタ37のコレ
クタ面積がフォトダイオード31のアノード−カソード
間接合面積に比べ十分小さいため、寄生容量Cpdより十
分小さくできる。従って、帰還抵抗33の抵抗値Rfと
出力側PNPトランジスタ37のコレクタ容量Ccの積
も小さくなり、光電流・電圧変換回路の高周波特性を改
善することができる。
【0015】また、フォトダイオード31の逆バイアス
電圧として、電源電圧Vccより入力側PNPトランジス
タ36のベース・エミッタ間電圧Vbeだけ低い電圧が印
加され、従来の図3に示す光電流・電圧変換回路で、フ
ォトダイオード1の逆バイアス電圧がVcc/2しか印加
されないのに比べて、逆バイアス電圧を約2倍に高く設
定できるため、空乏層の広がりが大きくすることができ
る。その結果、光入力により発生する電子全体に占める
空乏層内で発生する電子数の割合が大きくなって、キャ
リア全体の移動速度は速くなり、光電流・電圧変換回路
の高周波特性を更に改善することができる。また、光入
力により発生する電子全体に占める空乏層外で発生する
電子数の割合が小さくなり、フォトダイオードの光変換
効率を改善することができる。また、今後の電源電圧V
ccの低電圧化(Vcc=3V以下)を考えた場合、フォト
ダイオードの逆バイアス電圧を高く設定できるという点
で従来回路より優位となってくる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光電流・
電圧変換回路によれば、電源電圧Vccと接地電位GND
間にフォトダイオードとカレントミラー回路の入力側ト
ランジスタを直列接続し、フォトダイオードの光電流
を、カレントミラー回路を介して、演算増幅器に接続さ
れた帰還抵抗により電圧変換する構成としているので、
帰還抵抗と帰還抵抗に結合される寄生容量との積をカレ
ントミラー回路を介さない場合より小さくできるととも
に、フォトダイオードに従来より大きい逆バイアス電圧
を印加でき、高周波特性およびフォトダイオードの光変
換効率を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の光電流・電圧変換回路
を示す回路図。
【図2】 本発明の第2実施例の光電流・電圧変換回路
を示す回路図。
【図3】 従来の光電流・電圧変換回路の一例を示す回
路図。
【図4】 従来の光電流・電圧変換回路の他の例を示す
回路図。
【符号の説明】
21、31 フォトダイオード 22、32 演算増幅器 23、33 帰還抵抗 25、35 カレントミラー回路 26 入力側NPNトランジスタ 27 出力側NPNトランジスタ 36 入力側PNPトランジスタ 37 出力側PNPトランジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光電変換素子に発生する光電流を演算増幅
    器に接続された帰還抵抗により電圧変換する光電流・電
    圧変換回路において、 前記光電変換素子が電源電圧と接地電位間で電流比1:
    N(N>1)のカレントミラー回路の入力側トランジス
    タに直列接続され、前記カレントミラー回路の出力側ト
    ランジスタが前記演算増幅器に接続されたことを特徴と
    する光電流・電圧変換回路。
  2. 【請求項2】反転入力端と出力端間に帰還抵抗が接続さ
    れるとともに、非反転入力端に基準電圧が接続された演
    算増幅器の反転入力端に、光電変換素子に発生する光電
    流を入力して、光電流を帰還抵抗により電圧変換する光
    電流・電圧変換回路において、 前記光電変換素子が、電源電圧と接地電位間で電流比
    1:N(N>1)のカレントミラー回路の入力側トラン
    ジスタに直列接続され、前記カレントミラー回路の出力
    側トランジスタが、電源電圧または接地電位と前記反転
    入力端間に接続されたことを特徴とする光電流・電圧変
    換回路。
  3. 【請求項3】前記各トランジスタがNPN型であり、前
    記出力側トランジスタが接地電位に接続されたことを特
    徴とする請求項2記載の光電流・電圧変換回路。
  4. 【請求項4】前記各トランジスタがPNP型であり、前
    記出力側トランジスタが前記電源電圧に接続されたこと
    を特徴とする請求項2記載の光電流・電圧変換回路。
JP2001142525A 2001-05-14 2001-05-14 光電流・電圧変換回路 Pending JP2002344252A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100509907B1 (ko) * 2003-01-08 2005-08-24 주식회사 에이디텍 포토 다이오드 회로
JP2007060306A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光電流増幅回路、及び光ピックアップ装置
JP2010073800A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Lasertec Corp 太陽電池の評価装置、評価方法、及び太陽電池の製造方法
KR101054388B1 (ko) 2009-06-24 2011-08-04 이화여자대학교 산학협력단 광수신기용 트랜스임피던스 증폭기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100509907B1 (ko) * 2003-01-08 2005-08-24 주식회사 에이디텍 포토 다이오드 회로
JP2007060306A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光電流増幅回路、及び光ピックアップ装置
JP2010073800A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Lasertec Corp 太陽電池の評価装置、評価方法、及び太陽電池の製造方法
KR101054388B1 (ko) 2009-06-24 2011-08-04 이화여자대학교 산학협력단 광수신기용 트랜스임피던스 증폭기

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