JP2002342442A - 保全システム - Google Patents

保全システム

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JP2002342442A
JP2002342442A JP2001141815A JP2001141815A JP2002342442A JP 2002342442 A JP2002342442 A JP 2002342442A JP 2001141815 A JP2001141815 A JP 2001141815A JP 2001141815 A JP2001141815 A JP 2001141815A JP 2002342442 A JP2002342442 A JP 2002342442A
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JP2001141815A
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Hiroki Shiraishi
弘樹 白石
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保全担当者の保全力のバックアップを強化し
て保全品質を高め、作業完了後には上長検認のある映像
添付等で、内容の理解し易い、保全報告書を顧客に提出
することができる保全システムを得る。 【解決手段】 現場2の監視対象物である装置の情報を
入力するための携帯可能な携帯電話31,パソコン34
等の端末手段と、監視保全側に設けられ、端末手段と携
帯電話通信網5等の通信回線を介して装置に関連した情
報の授受を行う監視システム11、保全バックアップシ
ステム14、検印システム15等を有する保全手段とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、現場の保全担当
者をパソコン通信で後方支援し保全品質を高め、顧客に
は保全報告書を作業完了後に提出し、入居者等関係者に
も閲覧できる保全システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の保全システムを示す構成
図である。図において、1はメンテナンス会社の社内ラ
ンであって、装置監視システム11、保全情報システム
12、インタフエース13、その他を有してしいる。監
視システム11は現場の例えばエレベータや空調機等の
装置の運転状況を電話通信網を通して常時監視し、異常
が発生した場合、発報やトラブル対応に備えているシス
テムであり、保全情報システム12は、監視システム1
1と連動し、過去のトラブル履歴、関連図面や、現場の
動力スケルトン等の保守情報を蓄積し、必要に応じ情報
を検索できるシステムである。
【0003】2は例えばエレベータや空調機等の装置が
設置されている現場、3は携帯電話31やデジタルカメ
ラやビデオポラロイド(登録商標)カメラ等のカメラ3
2を持つ保全担当者である。4は管理人、入居者、オー
ナ、管理会社等の顧客であって、パソコンシステムを保
有しているが、ここでは紙での保全報告書の管理がされ
ている。また、5は携帯電話通信網、6はインターネッ
ト、7は電話専用回線である。
【0004】次に、動作について説明する。メンテナン
ス会社の(バージョンアップの改造を除く)装置の保全
業務には、トラブルの現状復帰(トラブルシュートとパ
ーツ交換や調整)および定期補修(消耗品交換や性能確
認)がある。装置規模により保全担当者3は1名または
複数名で現場2に赴いている。保全は現場2へ行ってい
る保全担当者3主体で進められ、保全担当者3がわから
ないことは、自社であるメンテナンス会社の専門家(図
示せず)との電話等のやり取りで解決している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の保全シ
ステムでは、以下のような問題点があった。保全は保全
担当者主体で進められる為、保全時間、作業内容、作業
確認、顧客報告等の保全品質は保全担当者の保有技能や
技術に左右されている。 作業の報告は報告書の作成環
境が十分でないことや、時間の余裕もないことから、交
換部品や装置の保全部位、写真を使用した口頭説明およ
び、交換した部品名や作業時間の記述の作業証明依頼書
の提出にとどまり、装置をよく知らない顧客にとって十
分な説明ではなかった。特に、管理人が入居者に説明す
る場合、交換部品や、写真(ポロライド写真、デジタル
カメラ映像)は保全担当者が持ち帰る為、再度保全担当
者3が説明に赴くこともあった。
【0006】特に、装置不具合の原因が客先の取扱い不
具合や寿命によるものか、または保全品質やメーカの製
品不良によるものか判断する必要のある場合、保全担当
者自身が判断ができず、あるいは上司承認を得られてい
ない作業報告のときの説明は曖昧となり、装置保守契約
を締結していない場合は、料金の請求時のトラブルの一
因にもなっていた。
【0007】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、保全担当者の保全力のバックア
ップを強化して保全品質を高め、作業完了後には上長検
認のある映像添付等で、内容の理解し易い、保全報告書
を顧客に提出することができる保全システムを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る保
全システムは、現場の監視対象物の情報を入力するため
の携帯可能な端末手段と、監視保全側に設けられ、上記
端末手段と通信回線を介して上記監視対象物に関連した
情報の授受を行う保全手段とを備えたものである。
【0009】請求項2の発明に係る保全システムは、請
求項1の発明において、上記端末手段は、プリンタを含
むパソコンと、上記監視対象物に関するデータを計測す
る計測手段と、少なくともデジタルカメラを含む撮像手
段と、携帯電話とを有するものである。
【0010】請求項3の発明に係る保全システムは、請
求項1または2の発明において、上記端末手段は、上記
監視対象物をチェックする保全担当者が携帯可能である
ものである。
【0011】請求項4の発明に係る保全システムは、請
求項1〜3のいずれかの発明において、上記保全手段
は、通信回線を介して上記監視対象物を常時監視する監
視システムと、上記端末手段と通信回線を介して通信で
きる機能を持つ保全バックアップシステムとを有するも
のである。
【0012】請求項5の発明に係る保全システムは、請
求項4の発明において、上記保全バックアップシステム
は、上記監視システムと連動し、上記監視対象物に関連
した情報を蓄積し、必要に応じてその情報を検索できる
保全情報システムと、該保全情報システムに接続され、
上記端末手段のパソコンと通信回線を介して通信できる
パソコンとを有するものである。
【0013】請求項6の発明に係る保全システムは、請
求項4または5の発明において、上記保全手段は、上記
監視システムおよび上記保全バックアップシステムと連
結され、上司の検認印を押印するための検印システムを
有するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態
を、図に基づいて説明する。図1は、この発明の一実施
の形態を示す構成図である。なお、図1において、図2
と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。図において、1Aは監視保全側の保全手段とし
てのメンテナンス会社の社内LANであって、監視シス
テム11、保全情報システム12の他に、現場2の保全
担当者とパソコン通信できる機能を追加した保全バック
アップシステム14、検印システム15を備える。保全
バックアップシステム14は保全情報システム12を内
蔵し、その他に音声入力機能付きのパソコン(PC2)
16を有する。
【0015】3Aは保全担当者であり、端末手段とし
て、例えば携帯電話31、デジタルカメラやビデオポラ
ロイドカメラ或いはCCDカメラ等の撮像手段としての
カメラ32の他に、プリンタ33を含む音声入力機能付
きパソコン(PCl)34および計測手段としての計測
機器35を所持し、携帯電話31を通して、デジタルカ
メラ映像を取り込んだパソコン34の映像情報や、時に
は計測機器35の測定データを携帯電話通信網5等の通
信回線を介して保全バックアップシステム14のパソコ
ン16に送信し、またメンテナンス会社の社内LAN1
Aの保全バックアップシステム14の情報が受信でき
る。
【0016】保全バックアップシステム14は現場2に
行っている保全担当者3Aのパソコン34と通信できる
為、保全担当者3Aからの映像情報、計則情報も入手で
き、社内からは映像やデー夕等を見ながら、トラブルシ
ューティングの指示を行い、個別の情報提供や、報告書
作成の支援も可能である。検印システム15は社内文書
の上司検認印をメンテナンス会社の社内LAN1A上で
押印するシステムである。
【0017】次に、動作について説明する。保全担当者
3Aは保全を進めていく上で保全上の疑問があれば、メ
ンテナンス会社の社内LAN1Aの保全バックアップシ
ステム14に、パソコン34を携帯電話通信網5等を介
して接続し、現場2の監視対象物としての装置に関連し
た必要情報を検索するが、トラブルの原因追求が困難な
場合、映像情報、計測情報等を保全バックアップシステ
ム14のパソコン16に送信し、そのパソコン16を操
作するトラブルシユータ(図示せず)の指示を仰ぐこと
ができ、トラブルシュートと作業ミス防止のバックアッ
プが可能になる。部品不足や交換部品が発生しても、即
トラブルシュータに適正部品を検索して入手の支援をし
てもらえ、確認動作や試験内容のヌケのチエツクや設備
の詳しい顧客の質問に対しても対応してもらえる。
【0018】保全担当者3Aのパソコン34とメンテナ
ンス会社の社内LAN1A内の保全バックアップシステ
ム14のパソコン16で通信できるので、保全作業完了
後の顧客4への報告も、保全担当者3Aが映像やデータ
を添付した報告書を現場で作成し、トラブルシュータの
加筆訂正やチェックおよび上司の検認が検印システム1
5を通して行われ、上司検印のある報告書を現場の保全
担当者3Aがダウンロード、またはトラブルシュータに
よる送信を受け入手することができる。
【0019】従来、装置保守契約を締結していない場
合、トラブルの原因が客先の取扱い不具合や寿命による
ものか保全品質やメーカの製品不良によるものかを判断
する必要があるが、保全担当者が判断ができず、作業報
告のときの説明を暖昧にしがちであったが、本実施の形
態では、上述の如く上司検印があるためはっきり主張可
能となり、保全料金請求時のトラブルも減少する。
【0020】また、本実施の形態では、上司検印のあ
る、映像を取り込んだ、施設設備の知識のない人でも理
解し易い保全報告書が現場で入手、顧客に提出可能とな
ったので、保全報告と同時に顧客のパソコンシステムに
アップロードし、入居者全員が閲覧できるようになり、
後日の報告訪問等も不要となり、また、必要ならば会社
から顧客指定場所への配信し、関係部門の情報の共有化
も図れる。また、パソコンなしの顧客にはプリンタを通
して紙で報告し、所期の目的を達成することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、現場の監視対象物の情報を入力するための携帯可能
な端末手段と、監視保全側に設けられ、上記端末手段と
通信回線を介して上記監視対象物に関連した情報の授受
を行う保全手段とを備えたので、保全担当者の保全力の
バックアップを強化して保全品質を高め、作業完了後に
は上長検認のある映像添付等で、内容の理解し易い、よ
り親切な保全報告書を顧客に提出することができるとい
う効果がある。
【0022】また、請求項2の発明によれば、上記端末
手段は、プリンタを含むパソコンと、上記監視対象物に
関するデータを計測する計測手段と、少なくともデジタ
ルカメラを含む撮像手段と、携帯電話とを有するので、
映像を取り込んだ理解し易い保全報告書が現場で入手、
顧客に提出可能となり、保全報告と同時に顧客のパソコ
ンシステムにアップロードし、顧客である入居者全員が
閲覧できるようになり、必要ならば会社から顧客指定場
所への配信し、関係部門の情報の共有化が図れ、また、
パソコンなしの顧客にはプリンタを通して紙で報告し、
所期の目的を達成することができるという効果がある。
【0023】また、請求項3の発明によれば、上記端末
手段は、上記監視対象物をチェックする保全担当者が携
帯可能であるので、保全担当者の保全力のバックアップ
を強化して保全品質を高めることに寄与できるという効
果がある。
【0024】また、請求項4の発明によれば、上記保全
手段は、通信回線を介して上記監視対象物を常時監視す
る監視システムと、上記端末手段と通信回線を介して通
信できる機能を持つ保全バックアップシステムとを有す
るので、保全担当者の保全力のバックアップを強化して
保全品質を高め、作業完了後には上長検認のある映像添
付等で、内容の理解し易い、より親切な保全報告書を顧
客に提出することができるのに寄与できるという効果が
ある。
【0025】また、請求項5の発明によれば、上記保全
バックアップシステムは、上記監視システムと連動し、
上記監視対象物に関連した情報を蓄積し、必要に応じて
その情報を検索できる保全情報システムと、該保全情報
システムに接続され、上記端末手段のパソコンと通信回
線を介して通信できるパソコンとを有するので、映像を
取り込んだ理解し易い保全報告書が現場で入手、顧客に
提出可能となり、保全報告と同時に顧客のパソコンシス
テムにアップロードし、顧客である入居者全員が閲覧で
きるようになり、必要ならば会社から顧客指定場所への
配信し、関係部門の情報の共有化を図るのに寄与できる
という効果がある。
【0026】さらに、請求項6の発明によれば、上記保
全手段は、上記監視システムおよび上記保全バックアッ
プシステムと連結され、上司の検認印を押印するための
検印システムを有するので、上司検印があることで顧客
に対する作業報告のときの説明を自信を持って行うこと
ができ、保全料金請求時のトラブル等の減少に寄与でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態による保全システム
を示す構成図である。
【図2】 従来の保全システムを示す構成図である。
【符号の説明】
1A メンテナンス会社の社内LAN、 2 現場、
3A 保全担当者、4 顧客、 5 携帯電話通信網、
6 インターネット、7 電話線用回線、11 監視
システム、12 保全情報システム、14 保全バック
アップシステム、15 検診システム、16 パソコン
(PC2)、31 携帯電話、32カメラ、33 プリ
ンタ、34 パソコン(PC1)、35 計測機器。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現場の監視対象物の情報を入力するため
    の携帯可能な端末手段と、 監視保全側に設けられ、上記端末手段と通信回線を介し
    て上記監視対象物に関連した情報の授受を行う保全手段
    とを備えたことを特徴とする保全システム。
  2. 【請求項2】 上記端末手段は、プリンタを含むパソコ
    ンと、上記監視対象物に関するデータを計測する計測手
    段と、少なくともデジタルカメラを含む撮像手段と、携
    帯電話とを有することを特徴とする請求項1記載の保全
    システム。
  3. 【請求項3】 上記端末手段は、上記監視対象物をチェ
    ックする保全担当者が携帯可能であることを特徴とする
    請求項1または2記載の保全システム。
  4. 【請求項4】 上記保全手段は、通信回線を介して上記
    監視対象物を常時監視する監視システムと、上記端末手
    段と通信回線を介して通信できる機能を持つ保全バック
    アップシステムとを有することを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の保全システム。
  5. 【請求項5】 上記保全バックアップシステムは、上記
    監視システムと連動し、上記監視対象物に関連した情報
    を蓄積し、必要に応じてその情報を検索できる保全情報
    システムと、該保全情報システムに接続され、上記端末
    手段のパソコンと通信回線を介して通信できるパソコン
    とを有することを特徴とする請求項4記載の保全システ
    ム。
  6. 【請求項6】 上記保全手段は、上記監視システムおよ
    び上記保全バックアップシステムと連結され、上司の検
    認印を押印するための検印システムを有することを特徴
    とする請求項4または5記載の保全システム。
JP2001141815A 2001-05-11 2001-05-11 保全システム Withdrawn JP2002342442A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331250A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Yokogawa Electric Corp データ収集装置
JP2007034509A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Hitachi Building Systems Co Ltd ビル設備の作業報告書作成装置
JP2007034822A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Hitachi Building Systems Co Ltd 保守点検作業報告書の作成装置

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