JP2002341404A - ズームファインダ - Google Patents

ズームファインダ

Info

Publication number
JP2002341404A
JP2002341404A JP2001143001A JP2001143001A JP2002341404A JP 2002341404 A JP2002341404 A JP 2002341404A JP 2001143001 A JP2001143001 A JP 2001143001A JP 2001143001 A JP2001143001 A JP 2001143001A JP 2002341404 A JP2002341404 A JP 2002341404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
moving
moving lens
zoom finder
optical axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001143001A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Suzuki
和彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2001143001A priority Critical patent/JP2002341404A/ja
Publication of JP2002341404A publication Critical patent/JP2002341404A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Viewfinders (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 変倍のために第1の移動レンズが第2の移動
レンズに接近し、且つ第2の移動レンズが固定レンズに
接近しても、案内部の嵌合長を充分に長く設けて確実に
案内することができるズームファインダ。 【解決手段】 第1の移動レンズを光軸方向に移動させ
る第1の駆動部を第1の移動レンズに一体的に設けると
共に、第2の移動レンズを光軸方向に移動させる第2の
駆動部を第2の移動レンズに一体的に設け、且つ第1の
駆動部と第2の駆動部とを光軸と略平行に対向させ、第
1の移動レンズのみと嵌合して第1の移動レンズを光軸
方向に案内する第1の案内軸と、第2の移動レンズのみ
と嵌合して第2の移動レンズを光軸方向に案内する第2
の案内軸と、を備えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ズームファインダ
光学系における第1の移動レンズと第2の移動レンズと
が互いの間隔を変化させながら光軸方向に移動すること
によって変倍を行うカメラのズームファインダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】本発明のカメラに係わる従来技術を図1
及び図2を参照して詳細に説明する。
【0003】先ず、レンズ鏡胴とズームファインダの関
係を図1を参照して説明する。図1はレンズ鏡胴とズー
ムファインダ等の斜視図である。
【0004】1は撮影レンズであるズームレンズを保持
しているレンズ鏡胴であり、2はズームファインダであ
る。図示していないズームボタンを操作すると、モータ
3が回転して第1減速歯車列4を介してレンズ鏡胴1に
設けた歯車5を回転させる。すると、歯車5の回転はレ
ンズ鏡胴1の内部機構に伝達され、内部のレンズ群を駆
動してズーミングを行う。第1減速歯車列4の回転は第
2減速歯車列6を介して、カム板7に設けた部分歯車7
cに伝達され、カム板7をレンズ鏡胴1の円周方向に回
動させる。なお、カム板7は鏡胴1とズームファインダ
2との間隙に配置されている。
【0005】次にズームファインダの移動レンズが移動
する構成について説明する。図2はズームファインダに
おける対物レンズ光学系等の斜視図である。
【0006】対物レンズ光学系は被写体側から凹レンズ
である第1レンズ11、凸レンズであるは第2レンズ1
2、凹レンズである第3レンズ13、及び凸レンズであ
る第4レンズ14からなり、樹脂成型される。第1レン
ズ11及び第4レンズ14は固定レンズであり、第2レ
ンズ12及び第3レンズ13は移動レンズである。
【0007】第1レンズ11、第2レンズ12、第3レ
ンズ13及び第4レンズ14は、右下に貫通孔を有する
案内部11a,12a,13a,14aを夫々備え、案
内軸16がそれらの貫通孔に嵌合している。また、各レ
ンズは左上に切り欠きを有する案内部11b,12b,
13b,14bを夫々備え、案内軸17がそれらの切り
欠きに嵌合している。そして、案内軸16,17の両端
はズームファインダにおける図示していない筐体により
保持されている。
【0008】また、案内部12a,13aの右部にはバ
ネ掛けピン12c,13cが突出し、引っ張りバネ19
が架かっており、第2レンズ12と第3レンズ13とが
互いに近接する方向に付勢されている。更に、案内部1
2a,13aの下部にはカムピン12d,13dが突出
し、図1に示したカム板7のカム部7a,7bと夫々当
接している。従って、カム板7が矢印方向に回動する
と、カムピン12d,13dがカム部7a,7bに駆動
され、案内部12a,13aが案内軸16によって案内
されて、第2レンズ12及び第3レンズ13は光軸方向
に移動する。従って、ズームファインダの変倍が行われ
る。なお、案内部12b,13bも案内軸17に沿って
移動するが、これは第2レンズ12及び第3レンズ13
が案内軸16を中心に回転することを防止するために設
けられている。
【0009】なお、ズームファインダにおける接眼レン
ズ光学系や、対物レンズから接眼レンズへの屈折光学系
については周知慣用のものであるので、説明を省略す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のズームファイン
ダにおいて、第2レンズ12及び第3レンズ13が案内
軸16によって案内されるとき、光軸がずれずに案内さ
れるためには案内部12a,13aは案内軸16と高精
度で嵌合する必要があり、また光軸が傾かずに案内され
るためには案内部12a,13aの嵌合長が長いことが
必要である。
【0011】一方、通常のズームファインダにおいて
は、短焦点側に変倍させると、第2レンズ12と第3レ
ンズ13とが接近しながら第4レンズ14の側に移動
し、長焦点側に変倍させると、第2レンズ12のみが第
1レンズ11の側に移動する。このような移動の中で、
第2レンズ12と第3レンズ13とが最も接近する。
【0012】従って、従来は第2レンズ12の案内部1
2aを第1レンズ11の側にのみ伸ばし、第3レンズ1
3の案内部13aを第4レンズ14の側にのみ伸ばし
て、各々の嵌合長を長くすると共に、第2レンズ12と
第3レンズ13とが接近できるようにしていた。
【0013】ところが近年は撮影レンズであるズームレ
ンズがより高変倍になり、これに伴ってズームファイン
ダもより高変倍になってきた。この結果、短焦点側に変
倍させたとき、第3レンズ13は第2レンズ12と接近
すると共に、第4レンズ14にも接近するようになっ
た。このために、第3レンズ13の案内部13aに関し
て、前方にも後方にも嵌合長を充分に長く設けることが
できなくなってきた。
【0014】本発明はかかる問題に鑑みてなされたもの
であり、変倍のために第1の移動レンズが第2の移動レ
ンズに接近し、且つ第2の移動レンズが固定レンズに接
近しても、案内軸に案内されて移動する第1の移動レン
ズ及び第2の移動レンズの案内部の嵌合長を充分に長く
設けて確実に案内することができるズームファインダを
提案することを発明の目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的は下記の手段に
より達成される。
【0016】ズームファインダ光学系における第1の移
動レンズと第2の移動レンズとが互いの間隔を変化させ
ながら光軸方向に移動することによって変倍を行うズー
ムファインダにおいて、前記第1の移動レンズを光軸方
向に移動させる第1の駆動部を前記第1の移動レンズに
一体的に設けると共に、前記第2の移動レンズを光軸方
向に移動させる第2の駆動部を前記第2の移動レンズに
一体的に設け、且つ前記第1の駆動部と前記第2の駆動
部とを光軸と略平行に対向させ、前記第1の移動レンズ
のみと嵌合して前記第1の移動レンズを光軸方向に案内
する第1の案内軸と、前記第2の移動レンズのみと嵌合
して前記第2の移動レンズを光軸方向に案内する第2の
案内軸と、を備えたことを特徴とするズームファイン
ダ。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明のズームファインダの実施
の形態を図3乃至図5を参照して説明する。
【0018】なお、ズームファインダを変倍する構成は
図1に示した構成と同一であるので、説明を省略する。
【0019】図3はズームファインダにおける対物レン
ズ光学系等の斜視図である。対物レンズ光学系は被写体
側から凹レンズである第1レンズ21、凸レンズである
は第2レンズ22、凹レンズである第3レンズ23、及
び凸レンズである第4レンズ24からなり、樹脂成型さ
れる。第1レンズ21及び第4レンズ24は固定レンズ
であり、第2レンズ22及び第3レンズ23は移動レン
ズである。
【0020】第1レンズ21、第2レンズ22、第3レ
ンズ23及び第4レンズ24は、右下に貫通孔を有する
案内部21a,22a,23a,24aを夫々備え、二
本の案内軸26,27が上下に配置されている。下方の
案内軸26は案内部21a,22a,24aに設けた貫
通孔と嵌合しているが、案内部23aに設けた貫通孔と
は遊嵌している。一方、上方の案内軸27は案内部21
a,23a,24aに設けた貫通孔と嵌合し、案内軸2
7より案内部22aが退避している。
【0021】また、各レンズは左上に切り欠きを有する
案内部21b,22b,23b,24bを夫々備え、案
内軸28がそれらの切り欠きに嵌合している。そして、
案内軸26,27の両端はズームファインダにおける図
示していない筐体により保持されている。
【0022】また、案内部22a,23aの右部にはバ
ネ掛けピン22c,23cが突出し、引っ張りバネ29
が架かっており、第2レンズ22と第3レンズ23とが
互いに近接する方向に付勢されている。更に、案内部2
2a,23aの下部にはカムピン22d,23dが突出
し、図1に示したカム板7のカム部7a,7bと夫々当
接している。従って、カム板7が矢印方向に回動する
と、カムピン22dがカム部7aによって駆動され、案
内部22aが案内軸26によって案内されて、第2レン
ズ12は光軸方向に移動する。一方、カムピン23dが
カム部7bによって駆動され、案内部23aが案内軸2
7によって案内されて、第3レンズ23は光軸方向に移
動する。従って、ズームファインダの変倍が行われる。
【0023】なお、案内部22b,23bも案内軸28
に沿って移動するが、これは第2レンズ22が案内軸2
6を中心に回転することと、第3レンズ23が案内軸2
7を中心に回転することとを防止するために設けられて
いる。
【0024】なお、ズームファインダにおける接眼レン
ズ光学系や、対物レンズから接眼レンズへの屈折光学系
については周知慣用のものを用いればよいので、説明を
省略する。
【0025】ここで、第2レンズ22の案内部22aは
嵌合長を長くするために第1レンズ21の側に伸びてい
る。一方、第3レンズ23の案内部23aも嵌合長を長
くするために第1レンズ21の側に伸びていて、従来技
術と異なって第4レンズ24の側には伸びていない。即
ち、第3レンズ23の案内部23aはレンズ厚みを越え
て第4レンズ24の側に突出していない。そして、短焦
点側に変倍させて第2レンズ22と第3レンズ23が接
近したとき、第3レンズ23の案内部23aは第2レン
ズ22に当接することなく、第2レンズ22の右方及び
案内部22aの上方を通過することができる。
【0026】これにより、第3レンズ23が第2レンズ
22に接近しながら、第4レンズ24に接近することが
可能になるので、高変倍のズームファインダを実現する
ことができる。
【0027】更に、カムピン22d,23dは案内軸2
6,27の近傍に配置され、且つ光軸と略平行に対向し
ているので、円滑に作動し、カム板7を大きく回動させ
ることができるが、この理由について、図4及び図5に
基づいて説明する。
【0028】図4は図3に示した実施の形態に関するカ
ムピンとカム板の説明図である。図4において、第2レ
ンズ22と第3レンズ23は説明の便宜上、上下に描か
れているが、カムピン22dとカムピン23dは光軸と
略平行に対向していて、カム板7に当接している。従っ
て、カムピン22dとカムピン23dとをカム駆動しな
がら、カム板7は左方から右方にθ1の角度を回動す
る。
【0029】また、図5は異なる形態のカムピンを有す
る移動レンズとカム板の説明図である。図5において、
案内軸26と前述と同位置であるが、案内軸27を左下
に配置してある。従って、第2レンズ32は第2レンズ
22と同一であるが、第3レンズ33の形状が第3レン
ズ23と異なって案内部33aが左下にあり、カムピン
33dは左下に突出している。即ち、カムピン32dと
カムピン33dは光軸と略平行に対向しておらず、真正
面からみて左右の異なる位置でカム板37と当接してい
る。このために、カム板37の左右寸法がカム板7と同
一に形成されているとすると、カムピン32dとカムピ
ン33dとをカム駆動しながら、カム板37をθ2の角
度を回動する。
【0030】即ち、図5の場合は、カム板37の回動角
度は図4のθ1より小さいθ2の角度となるので、カム
ピン32dとカムピン33dをカム駆動するためのカム
部の傾斜角が大きくなって、円滑に駆動し難くなる。
【0031】なお、第2レンズ22において、案内部2
2a,22b、バネ掛けピン22c、及びカムピン22
dをレンズ部と一体成型したものとして説明したが、第
2レンズ22を保持するレンズ枠を新たに設け、このレ
ンズ枠に案内部22a,22b、バネ掛けピン22c、
及びカムピン22dを設けるようにしてもよい。これ
は、第3レンズ23に関しても同様である。
【0032】また、第2レンズ22と第3レンズ23の
構成を互いに逆の構成にしてもよい。
【0033】最後に「特許請求の範囲」で述べた用語と
「発明の実施の形態」で述べた用語との対応を説明す
る。
【0034】第1の移動レンズは第2レンズ22に相当
し、第1の駆動部はカムピン22dに相当し、第1の案
内部は案内部22aに相当する。
【0035】第2の移動レンズは第3レンズ23に相当
し、第2の駆動部はカムピン23dに相当し、第2の案
内部は案内部23aに相当する。
【0036】第1の案内軸は案内軸26に相当し、第2
の案内軸は案内軸27に相当する。但し、第1の移動レ
ンズが第3レンズ23に相当し、第2の移動レンズが第
2レンズ22に相当する逆の構成も本発明の範疇に入る
ものである。
【0037】
【発明の効果】請求項1〜6に記載のズームファインダ
によれば、変倍のために第1の移動レンズが第2の移動
レンズに接近し、且つ第2の移動レンズが固定レンズに
接近しても、案内軸に案内されて移動する第1の移動レ
ンズ及び第2の移動レンズの案内部の嵌合長を充分に長
く設けて確実に案内することができる。また、第1の移
動レンズ及び第2の移動レンズを駆動するカム部材のカ
ムの傾斜角が大きくならないで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】レンズ鏡胴とズームファインダ等の斜視図であ
る。
【図2】従来技術のズームファインダにおける対物レン
ズ光学系等の斜視図である。
【図3】本実施の形態のズームファインダにおける対物
レンズ光学系等の斜視図である。
【図4】カムピンとカム板の説明図である。
【図5】異なる形態のカムピンを有する移動レンズとカ
ム板の説明図である。
【符号の説明】
1 レンズ鏡胴 7,37 カム板 7a,7b カム部 11,21 第1レンズ 12,22,32 第2レンズ 13,23,33 第3レンズ 14,24 第4レンズ 11a,12a,13a,14a,11b,12b,1
3b,14b,21a,22a,23a,24a,21
b,22b,23b,24b,33a 案内部 12d,13d,22d,23d,32d,33d カ
ムピン 16,17,26,27,28 案内軸 19,29 引っ張りバネ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ズームファインダ光学系における第1の
    移動レンズと第2の移動レンズとが互いの間隔を変化さ
    せながら光軸方向に移動することによって変倍を行うズ
    ームファインダにおいて、前記第1の移動レンズを光軸
    方向に移動させる第1の駆動部を前記第1の移動レンズ
    に一体的に設けると共に、前記第2の移動レンズを光軸
    方向に移動させる第2の駆動部を前記第2の移動レンズ
    に一体的に設け、且つ前記第1の駆動部と前記第2の駆
    動部とを光軸と略平行に対向させ、前記第1の移動レン
    ズのみと嵌合して前記第1の移動レンズを光軸方向に案
    内する第1の案内軸と、前記第2の移動レンズのみと嵌
    合して前記第2の移動レンズを光軸方向に案内する第2
    の案内軸と、を備えたことを特徴とするズームファイン
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記第1の案内軸の上方に前記第2の案
    内軸を配置し、前記第1の案内軸と嵌合して摺動すべく
    第1の移動レンズに一体的に設けた第1の案内部の底部
    に前記第1の駆動部を突出させ、前記第2の案内軸と嵌
    合して摺動すべく第2の移動レンズに一体的に設けた第
    2の案内部の下部に前記第1の案内軸が遊嵌する貫通孔
    を設けると共に、前記第2の案内部の底部に前記第2の
    駆動部を突出させたことを特徴とする請求項1に記載の
    ズームファインダ。
  3. 【請求項3】 前記第1の案内軸に対して光軸を挟んで
    反対側に第3の案内軸を設けたことを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載のズームファインダ。
  4. 【請求項4】 前記ズームファインダ光学系は被写体側
    から第1の固定レンズ、第1の移動レンズ、第2の移動
    レンズ、第2の固定レンズの順で配置されていることを
    特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のズームフ
    ァインダ。
  5. 【請求項5】 前記第2の移動レンズにおける第2の案
    内部はレンズ厚みを越えて前記第2の固定レンズの側に
    突出していないことを特徴とする請求項4に記載のズー
    ムファインダ。
  6. 【請求項6】 二つのカムを有し、撮影レンズのズーミ
    ングに連動して移動するカム部材を設け、該カム部材の
    二つのカムに前記第1の駆動部及び前記第2の駆動部が
    夫々当接することを特徴とする請求項1〜5の何れか1
    項に記載のズームファインダ。
JP2001143001A 2001-05-14 2001-05-14 ズームファインダ Pending JP2002341404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001143001A JP2002341404A (ja) 2001-05-14 2001-05-14 ズームファインダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001143001A JP2002341404A (ja) 2001-05-14 2001-05-14 ズームファインダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002341404A true JP2002341404A (ja) 2002-11-27

Family

ID=18989206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001143001A Pending JP2002341404A (ja) 2001-05-14 2001-05-14 ズームファインダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002341404A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102654722A (zh) * 2011-03-03 2012-09-05 扬明光学股份有限公司 投影装置及镜头模块

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102654722A (zh) * 2011-03-03 2012-09-05 扬明光学股份有限公司 投影装置及镜头模块
CN102654722B (zh) * 2011-03-03 2014-10-29 扬明光学股份有限公司 投影装置及镜头模块

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3276171B2 (ja) ズームレンズ鏡筒
US7113350B2 (en) Lens barrel and optical device
JP3817997B2 (ja) カメラ
JP2002341404A (ja) ズームファインダ
JP3303502B2 (ja) バリアー機構
JP2000221377A (ja) ズームレンズ鏡胴及びカメラ
JP2002156572A (ja) レンズ連動機構およびレンズユニット
US6408139B1 (en) Zoom finder
JP2000275491A (ja) ズーム鏡胴
JP2001174686A (ja) ズームレンズ鏡胴
JP2000231140A (ja) バリア開閉機構
JP2002258137A (ja) レンズ装置
JP2003098417A (ja) ズームレンズ鏡胴
JPH1195287A (ja) ファインダー変倍装置
JPH0743596A (ja) ズーム位置検出装置
JP2002048965A (ja) レンズ構造及びレンズ支持構造
JPH1062842A (ja) ズームレンズ付きカメラ、及び実像式ファインダ
JP3235707B2 (ja) ファインダーのプリズム保持構造
JPH1144905A (ja) カメラのファインダー装置
JP2001159771A (ja) カメラ
JPS60216338A (ja) 多焦点光学系におけるレンズ移動装置
JPS62209408A (ja) オ−トズ−ム機構
JP2002236246A (ja) レンズ鏡筒
JP2002236245A (ja) レンズ鏡筒
JPH1164700A (ja) ファインダーのレンズ保持装置