JP2001159771A - カメラ - Google Patents
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- JP2001159771A JP2001159771A JP34323699A JP34323699A JP2001159771A JP 2001159771 A JP2001159771 A JP 2001159771A JP 34323699 A JP34323699 A JP 34323699A JP 34323699 A JP34323699 A JP 34323699A JP 2001159771 A JP2001159771 A JP 2001159771A
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- camera
- lens
- objective lens
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 接眼レンズと筐体との間隙より侵入した塵埃
が対物レンズによるピント面に付着することを防止した
カメラ。 【解決手段】 対物レンズによりピント面に結像した被
写体像を、接眼レンズにより拡大して視認する実像式フ
ァインダを有するカメラにおいて、前記ピント面から前
記接眼レンズに至る光路上に透明な防塵板を配置したこ
と。
が対物レンズによるピント面に付着することを防止した
カメラ。 【解決手段】 対物レンズによりピント面に結像した被
写体像を、接眼レンズにより拡大して視認する実像式フ
ァインダを有するカメラにおいて、前記ピント面から前
記接眼レンズに至る光路上に透明な防塵板を配置したこ
と。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、実像式ファインダ
を有するカメラに関し、詳しくは接眼レンズと筐体との
間隙から侵入した塵埃がピント面に付着しないようにし
たカメラに関する。
を有するカメラに関し、詳しくは接眼レンズと筐体との
間隙から侵入した塵埃がピント面に付着しないようにし
たカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の実像式ファインダの1例を図1及
び図2を参照して説明する。図1は実像式ズームファイ
ンダユニットの上面図、図2は実像式ズームファインダ
ユニットの分解斜視図である。なお、図1において、光
学部材に関して明瞭にするために横断面形状に描いてあ
る。
び図2を参照して説明する。図1は実像式ズームファイ
ンダユニットの上面図、図2は実像式ズームファインダ
ユニットの分解斜視図である。なお、図1において、光
学部材に関して明瞭にするために横断面形状に描いてあ
る。
【0003】図1及び図2において、光学系としては第
1レンズ11、第2レンズ12、第3レンズ13、及び
第4レンズ14からなる対物レンズ系15、プリズム1
6、反射鏡17、並びに接眼レンズ19からなる。
1レンズ11、第2レンズ12、第3レンズ13、及び
第4レンズ14からなる対物レンズ系15、プリズム1
6、反射鏡17、並びに接眼レンズ19からなる。
【0004】対物レンズ系15において、第1レンズ1
1と第4レンズ14は固定レンズであり、筐体21に固
定されているが、第2レンズ12と第3レンズ13は可
動レンズであり、案内軸22,23に沿って光軸方向に
移動する。図示していないが、ズームレンズである撮影
レンズのズーミングに連動して第2レンズ12と第3レ
ンズ13とが移動して、対物レンズ系15の焦点距離が
変化してファインダが変倍することになる。
1と第4レンズ14は固定レンズであり、筐体21に固
定されているが、第2レンズ12と第3レンズ13は可
動レンズであり、案内軸22,23に沿って光軸方向に
移動する。図示していないが、ズームレンズである撮影
レンズのズーミングに連動して第2レンズ12と第3レ
ンズ13とが移動して、対物レンズ系15の焦点距離が
変化してファインダが変倍することになる。
【0005】被写体光は対物レンズ系15に入射し、対
物レンズ系15より射出した被写体光はプリズム16に
入射してから2回反射した後、射出するが、この射出面
が対物レンズ系15のピント面16aになっており、被
写体光が結像する。この結像した像を反射鏡17にて反
射させ、接眼レンズ19により拡大して視認することに
なる。なお、反射鏡17は縦断面形状がV字状に凹んで
いる。
物レンズ系15より射出した被写体光はプリズム16に
入射してから2回反射した後、射出するが、この射出面
が対物レンズ系15のピント面16aになっており、被
写体光が結像する。この結像した像を反射鏡17にて反
射させ、接眼レンズ19により拡大して視認することに
なる。なお、反射鏡17は縦断面形状がV字状に凹んで
いる。
【0006】対物レンズ系15により形成された像は上
下左右に倒立しているが、上下方向には反射鏡17で1
回反射し、左右方向にはプリズム16で2回、反射鏡1
7で1回反射するので、接眼レンズ19によって上下左
右に正立した像として視認することができる。
下左右に倒立しているが、上下方向には反射鏡17で1
回反射し、左右方向にはプリズム16で2回、反射鏡1
7で1回反射するので、接眼レンズ19によって上下左
右に正立した像として視認することができる。
【0007】プリズム16のピント面16aには標準サ
イズの視野に相当する固定視野枠24が装着され、固定
視野枠24に対して横方向から移動視野枠25が摺動可
能に構成されている。詳細の機構説明は省略するが、後
カバー35に装着したパノラマ切換操作部材34を回動
操作することにより、駆動部材31が図1の状態から反
時計方向に回動し、移動視野枠25が摺動することによ
り固定視野枠24の上下端を遮光して横長のパノラマサ
イズの視野枠に切り換わる。
イズの視野に相当する固定視野枠24が装着され、固定
視野枠24に対して横方向から移動視野枠25が摺動可
能に構成されている。詳細の機構説明は省略するが、後
カバー35に装着したパノラマ切換操作部材34を回動
操作することにより、駆動部材31が図1の状態から反
時計方向に回動し、移動視野枠25が摺動することによ
り固定視野枠24の上下端を遮光して横長のパノラマサ
イズの視野枠に切り換わる。
【0008】パノラマ切換操作部材34を逆方向に回動
操作すると、駆動部材31が時計方向に回動し、可動視
野枠25が固定視野枠24より退避するので、標準サイ
ズの視野枠に切り換わる。
操作すると、駆動部材31が時計方向に回動し、可動視
野枠25が固定視野枠24より退避するので、標準サイ
ズの視野枠に切り換わる。
【0009】また、接眼レンズ19は側方に延びてお
り、端部に設けた貫通孔19aが光軸Oに平行に筐体2
1より突出した案内軸21aと嵌合している。従って、
接眼レンズ19は案内軸21aに案内されて光軸Oの方
向に移動可能である。また、筐体21の端部には二つの
軸受け部21bが突出していて、これらの間にはカム部
材51が配置され、カム部材51に設けた貫通孔51a
に案内軸52が嵌入して、案内軸52の両端は軸受け部
21bに挿着されている。従って、カム部材51は軸受
け部21bの間で上下に移動可能である。カム部材51
には斜めにカム孔51bが設けられ、カム孔51bに接
眼レンズ19の端部に設けたカムピン19bが嵌入して
いる。
り、端部に設けた貫通孔19aが光軸Oに平行に筐体2
1より突出した案内軸21aと嵌合している。従って、
接眼レンズ19は案内軸21aに案内されて光軸Oの方
向に移動可能である。また、筐体21の端部には二つの
軸受け部21bが突出していて、これらの間にはカム部
材51が配置され、カム部材51に設けた貫通孔51a
に案内軸52が嵌入して、案内軸52の両端は軸受け部
21bに挿着されている。従って、カム部材51は軸受
け部21bの間で上下に移動可能である。カム部材51
には斜めにカム孔51bが設けられ、カム孔51bに接
眼レンズ19の端部に設けたカムピン19bが嵌入して
いる。
【0010】また、後カバー35には視度調整部材53
が設けられ、止めピン54によって連動部材55が視度
調整部材53と一体的に固定されている。連動部材55
には駆動ピン55aが突出し、カム部材51に水平に形
成された凹部51cと係合している。
が設けられ、止めピン54によって連動部材55が視度
調整部材53と一体的に固定されている。連動部材55
には駆動ピン55aが突出し、カム部材51に水平に形
成された凹部51cと係合している。
【0011】従って、図2において、図示していない視
度調整部材53を時計方向に回動すれば、共に連動部材
55も時計方向に回動するので、駆動ピン55aが凹部
51cを上方に押圧してカム部材51を案内軸52に沿
って上方へ移動させる。すると、カム孔51bも上方に
移動するので、カムピン19bによって接眼レンズ19
は反射鏡17に近づく方向に移動する。また、視度調整
部材53を反時計方向に回動すれば、上述と逆方向の移
動になって、接眼レンズ19は反射鏡17から遠ざかる
方向に移動する。
度調整部材53を時計方向に回動すれば、共に連動部材
55も時計方向に回動するので、駆動ピン55aが凹部
51cを上方に押圧してカム部材51を案内軸52に沿
って上方へ移動させる。すると、カム孔51bも上方に
移動するので、カムピン19bによって接眼レンズ19
は反射鏡17に近づく方向に移動する。また、視度調整
部材53を反時計方向に回動すれば、上述と逆方向の移
動になって、接眼レンズ19は反射鏡17から遠ざかる
方向に移動する。
【0012】このように、視度調整部材53を適宜回動
すれば、接眼レンズ19が光軸方向に移動するので、撮
影者の視度に応じてピント面16aを最も明瞭に視認可
能な状態に調整することができる。
すれば、接眼レンズ19が光軸方向に移動するので、撮
影者の視度に応じてピント面16aを最も明瞭に視認可
能な状態に調整することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上の如き実像式ファ
インダにおいて、視度調整のために接眼レンズ19は光
軸方向に移動するので、接眼レンズ19と筐体21とに
は必然的に間隙があり、この間隙より塵埃が筐体21の
内部に侵入し易い。特に、侵入した塵埃がプリズム16
のピント面16aや固定視野枠24に付着すると、これ
を接眼レンズ19によって拡大して見ることになり、非
常に見苦しいファインダとなる。
インダにおいて、視度調整のために接眼レンズ19は光
軸方向に移動するので、接眼レンズ19と筐体21とに
は必然的に間隙があり、この間隙より塵埃が筐体21の
内部に侵入し易い。特に、侵入した塵埃がプリズム16
のピント面16aや固定視野枠24に付着すると、これ
を接眼レンズ19によって拡大して見ることになり、非
常に見苦しいファインダとなる。
【0014】本発明はかかる問題に鑑みてなされたもの
であり、接眼レンズと筐体との間隙より侵入した塵埃が
対物レンズによるピント面に付着することを防止したカ
メラを提供することを目的とするものである。
であり、接眼レンズと筐体との間隙より侵入した塵埃が
対物レンズによるピント面に付着することを防止したカ
メラを提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的は下記の手段に
よって達成される。
よって達成される。
【0016】対物レンズによりピント面に結像した被写
体像を、接眼レンズにより拡大して視認する実像式ファ
インダを有するカメラにおいて、前記ピント面から前記
接眼レンズに至る光路上に透明な防塵板を配置したこと
を特徴とするカメラ。
体像を、接眼レンズにより拡大して視認する実像式ファ
インダを有するカメラにおいて、前記ピント面から前記
接眼レンズに至る光路上に透明な防塵板を配置したこと
を特徴とするカメラ。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明のカメラにおける実施の形
態を図3を参照して説明する。図3は実像式ズームファ
インダユニットの上面図であって、図1に対して防塵板
を設けた点のみが相違し、他の部所は共通である。従っ
て、共通の部材には同一の符号を付し、説明を省略す
る。
態を図3を参照して説明する。図3は実像式ズームファ
インダユニットの上面図であって、図1に対して防塵板
を設けた点のみが相違し、他の部所は共通である。従っ
て、共通の部材には同一の符号を付し、説明を省略す
る。
【0018】図3において、ピント面16aより接眼レ
ンズ19に至る光路中、接眼レンズ19の近傍には防塵
板18が筐体21に組み込まれている。防塵板18は透
明で平行な平面板に形成されている。
ンズ19に至る光路中、接眼レンズ19の近傍には防塵
板18が筐体21に組み込まれている。防塵板18は透
明で平行な平面板に形成されている。
【0019】このために、接眼レンズ19と筐体21と
の間に間隙があっても、塵埃は防塵板18で遮られ、内
部に侵入することがない。なお、塵埃が接眼レンズ19
の表面や裏面に付着することはあり得るが、ファインダ
を覗いたときにはこの塵埃はぼけて見えるのでファイン
ダの見え味を悪化させることはない。
の間に間隙があっても、塵埃は防塵板18で遮られ、内
部に侵入することがない。なお、塵埃が接眼レンズ19
の表面や裏面に付着することはあり得るが、ファインダ
を覗いたときにはこの塵埃はぼけて見えるのでファイン
ダの見え味を悪化させることはない。
【0020】また、防塵板18は透明な平行平面板であ
るので、光路中に配置しても光学性能に影響を与えるこ
とがない。
るので、光路中に配置しても光学性能に影響を与えるこ
とがない。
【0021】更に、防塵板は透明であることは必須であ
るが、必ずしも平面板でなくてもよく、肉厚が一定なら
ば図4の横断面図に示すように曲面を有する形状であっ
てもよい。この場合の曲面は、シリンドリカル面であっ
ても、球面であってもよい。
るが、必ずしも平面板でなくてもよく、肉厚が一定なら
ば図4の横断面図に示すように曲面を有する形状であっ
てもよい。この場合の曲面は、シリンドリカル面であっ
ても、球面であってもよい。
【0022】また、接眼レンズ19を2枚構成の接眼レ
ンズ群に構成して、内側の接眼レンズを固定して防塵板
18の代りとし、外側の接眼レンズを移動させて視度調
整してもよい。
ンズ群に構成して、内側の接眼レンズを固定して防塵板
18の代りとし、外側の接眼レンズを移動させて視度調
整してもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1〜5に記載のカメラによれば、
接眼レンズと筐体との間隙より侵入した塵埃が対物レン
ズによるピント面に付着することを防止できる。
接眼レンズと筐体との間隙より侵入した塵埃が対物レン
ズによるピント面に付着することを防止できる。
【図1】従来の実像式ズームファインダユニットの上面
図である。
図である。
【図2】従来の実像式ズームファインダユニットの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】実施の形態の実像式ズームファインダユニット
の上面図である。
の上面図である。
【図4】曲面を有する防塵板の横断面図である。
15 対物レンズ系 16a ピント面 18 防塵板 19 接眼レンズ 21 筐体
Claims (5)
- 【請求項1】 対物レンズによりピント面に結像した被
写体像を、接眼レンズにより拡大して視認する実像式フ
ァインダを有するカメラにおいて、前記ピント面から前
記接眼レンズに至る光路上に透明な防塵板を配置したこ
とを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記防塵板は平行平面板であることを特
徴とする請求項1に記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記防塵板を前記接眼レンズの近傍に配
置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
カメラ。 - 【請求項4】 前記接眼レンズは光軸方向に移動可能で
あることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載
のカメラ。 - 【請求項5】 前記ピント面から前記接眼レンズに至る
光路上に反射鏡を配置し、該反射鏡と前記接眼レンズと
の間に前記防塵板を配置したことを特徴とする請求項1
〜4の何れか1項に記載のカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34323699A JP2001159771A (ja) | 1999-12-02 | 1999-12-02 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34323699A JP2001159771A (ja) | 1999-12-02 | 1999-12-02 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001159771A true JP2001159771A (ja) | 2001-06-12 |
Family
ID=18359982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34323699A Pending JP2001159771A (ja) | 1999-12-02 | 1999-12-02 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001159771A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102929077A (zh) * | 2011-08-11 | 2013-02-13 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 影像模组及自动对焦马达 |
-
1999
- 1999-12-02 JP JP34323699A patent/JP2001159771A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102929077A (zh) * | 2011-08-11 | 2013-02-13 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 影像模组及自动对焦马达 |
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