JP2002338943A - 防汚層、その形成方法及び塗布液 - Google Patents
防汚層、その形成方法及び塗布液Info
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Abstract
リカ系親水性防汚層を形成する。 【解決手段】 塗膜の表面にコロイダルシリカと、アル
ミナ及び/又はアルミニウムマグネシウム複合酸化物の
好ましくはゾルを含む液を塗布して防汚層を形成する。
Description
そのための塗布液及び防汚層に関り、特に汚れが付きに
くいセルフクリーニング機能を有した防汚層の形成方
法、塗布液及び防汚層に関する。
すると、該表面に水が付着したときに水が皮膜表面に広
がり、雨水等と共に汚れが皮膜表面に広く広がって流れ
落ちるようになり、該表面に汚れが付きにくくなり、ま
た目立ちにくくなる。
親水性皮膜としては酸化チタン(TiO2)皮膜が広く
用いられている。
性コロイド状シリカ2.5〜15重量部、アミン化合物
0.1〜15重量部、シリカやアルミナあるいはムライ
ト等の無機充填材10〜80重量部、水又は親水性有機
溶剤17〜87重量部(すべて合計で100重量部)よ
りなるコーティング用組成物をセメント、コンクリー
ト、ガラス、セラミックス等の表面に塗布し、30〜2
00℃にて加熱して塗膜を硬化させ、これによって親水
性で汚れの付着しにくいコーティング層を形成すること
が記載されている。
脂エマルジョンと顔料からなる塗装表面に、コロイド珪
酸水溶液を塗布して、塗装表面にコロイド珪酸被膜を形
成することにより、親水性で耐汚染性に優れたコーティ
ング層を形成することが記載されている。
性皮膜は、TiO2の光触媒作用を利用しているため、
光の当らない夜間等にあっては防汚性が発揮されない。
1219号のコーティング用組成物を塗布して形成した
コーティング層は、親水性及び耐汚染性を有している。
しかしながら、このコーティング用組成物により形成し
たコーティング層は、耐水性、耐アルカリ性が弱い。
防汚層と、その形成方法と、そのための塗布液を提供す
ることを目的とする。
法は、基材又は塗膜の表面にコロイダルシリカを含む液
を塗布して防汚層を形成する方法において、さらにアル
ミナ及び/またはアルミニウムマグネシウム複合酸化物
を含むことを特徴とするものである。
ルシリカを含む塗布液において、さらに、アルミナ及び
/又はアルミニウムマグネシウム複合酸化物の微粒子を
含むことを特徴とするものである。
さらにアルミナ及び/又はアルミニウムマグネシウム複
合酸化物を含む塗布液を塗布して形成した塗膜は、耐水
性及び耐アルカリ性が著しく高いことが種々の実験の結
果見出された。
に説明する。
シリカと、アルミナ及び/又はアルミニウムマグネシウ
ム複合酸化物を含む液を基材又は塗膜の表面に塗布する
ものである。この基材は、タイル、サイディング等内外
装建材のほか、キッチン、浴槽、洗面器などの住宅用設
備機器、オフィス用品、装飾品、ガードレールなどの土
木資材、家電製品等の機械製品、産業用ロボットなど産
業機械などが例示される。この基材は施釉などの加飾が
施されていてもよい。塗膜としては、これらあるいはそ
の他の基材の表面に形成された有機系あるいは無機系の
塗料の塗布によって形成された塗膜が例示される。この
塗膜は、施工前の基材に形成されたものであってもよ
く、壁、床等に設けられた塗膜であってもよい。
もよく、壁、床等や、橋や、建物など、既存の基材に形
成されてもよい。
クリル系、アクリルシリコン系、アルコキシシラン系、
エポキシ系など各種の有機系あるいは無機系塗料により
形成された塗膜のいずれでもよい。
コロイダルシリカ粒子は非晶質シリカ粒子であることが
好ましい。このシリカ粒子の粒径は50nm以下とくに
5〜50nmとりわけ5〜25nmであることが好まし
い。このシリカ粒子は親水性であるため、防汚層に十分
に高い親水性が与えられる。
重量%以上(以下、特記しない限り%は重量%を示
す。)とりわけ85%以上存在するように液中に含まれ
ることが好ましい。
ると、粒子表面にOH基が多く存在するので、防汚層の
親水性を更に高めることができる。
カ以外の成分として、造膜成分としてアルキルシリケー
ト好ましくはエチルシリケートや水ガラスを含んでもよ
い。
体的にはアルミナ及び/又はアルミニウムマグネシウム
複合酸化物を含有する。このアルミニウム成分を含むこ
とにより、防汚層の耐水性及び耐アルカリ性が大幅に改
善される。このアルミニウム成分は、微粒子とくに粒径
50nm以下例えば5〜50nmの微粒子であることが
好ましく、ゾル又はコロイド状であることが好ましい。
水和物であってもよい。このアルミニウム成分の割合
は、過度に多いと防汚層の親水性を低下させ、過度に少
ないと防汚層の耐水性、耐アルカリ性改善効果が乏しい
ので、コロイダルシリカ100重量部に対し1〜30重
量部であることが好ましい。
含有してもよい。
に50〜200nmが好ましい。防汚層の厚さが100
0nmを超えると防汚層の剥離が発生し易くなる。な
お、防汚層が過度に薄いと、ピンホールなしに塗膜表面
に防汚層を形成することが難しくなる。
は、上記塗布液を基材又は塗膜表面に塗布し、乾燥させ
ればよい。なお、乾燥に際し必要に応じ加温してもよ
い。この液を塗布するには、ロールコーターを用いた塗
布、スピンコーティング、スプレー、幕掛け法などを採
用することができる。
ト押出し板の表面に、下層として、アクリル樹脂系エマ
ルジョン(濃度40%)50重量部とフィラー(顔料)
50%分散液50重量部との混合液を150g/m2塗
布及び乾燥した後、上層を表1の通り、アクリル樹脂系
エマルジョン(濃度40%)50重量部とフィラー(炭
酸カルシウム)10%分散液50重量部との混合液を塗
布及び乾燥して塗膜を形成した。
ダルシリカ(日産化学工業(株)製のコロイダルシリ
カ)の20%分散液100重量部と、アルミニウムマグ
ネシウム複合酸化物(シーアイ化成(株)製のアルミン
酸マグネシウム水和物)1.27%分散液200重量部
と、水300重量部との混合液である。なお、アルミニ
ウムマグネシウム複合酸化物の粒径は約30nmであっ
た。この液をスプレー掛けにより押出し板の表面に10
g/m2の割合で塗布した。
クレイブ処理セメント押出し板表面の防汚層の接触角、
耐水性及び耐アルカリ性を測定した。
K5400に従って行った。結果を表2に示す。
シリカ20%分散液100重量部と、アルミニウムマグ
ネシウム複合酸化物分散液200重量部と、水200重
量部との混合液を用いたこと以外は実施例1と同様にし
て防汚層を形成し、評価を行った。結果を表2に示す。
分散液100重量部と、アルミニウムマグネシウム複合
酸化物分散液50重量部と、水150重量部との混合液
を用いたこと以外は実施例1と同様にして防汚層を形成
し、評価を行った。結果を表2に示す。
分散液100重量部と、アルミニウムマグネシウム複合
酸化物分散液20重量部と、水120重量部との混合液
を用いたこと以外は実施例1と同様にして防汚層を形成
し、評価を行った。結果を表2に示す。
ン系樹脂エマルジョン(濃度42%)を用いて塗膜を形
成したこと以外は実施例2と同様にして実験を行った。
結果を表2に示す。
重量部と、アルミナゾル(シーアイ化成(株)製。粒径
約30nm)10%分散液20重量部と、水120重量
部との混合液を用いたこと以外は実施例1〜4と同様に
して実験を行った。結果を表2に示す。
散液100重量部と水100重量部との混合液を用いた
こと以外は実施例1〜4,6と同様にして実験を行っ
た。結果を表2に示す。
汚層の耐水性及び耐アルカリ性に優れる。
り、耐アルカリ性に劣る。
び耐アルカリ性が良く、耐久性に優れた防汚層が形成さ
れる。
Claims (4)
- 【請求項1】 基材又は塗膜の表面にコロイダルシリカ
を含む液を塗布して防汚層を形成する方法において、 前記液はさらに、アルミナ及び/又はアルミニウムマグ
ネシウム複合酸化物の微粒子を含むことを特徴とする防
汚層の形成方法。 - 【請求項2】 コロイダルシリカを含む防汚層形成用塗
布液において、さらに、アルミナ及び/又はアルミニウ
ムマグネシウム複合酸化物の微粒子を含むことを特徴と
する塗布液。 - 【請求項3】 請求項2において、前記コロイダルシリ
カに対する前記アルミナ及び/又はアルミニウムマグネ
シウム複合酸化物の固形分の重量割合が100:1〜3
0であることを特徴とする塗布液。 - 【請求項4】 請求項2又は3の塗布液の塗布により形
成された防汚層。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001141870A JP2002338943A (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | 防汚層、その形成方法及び塗布液 |
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