JP2002335776A - 温室における垂直フィルムの開閉装置 - Google Patents

温室における垂直フィルムの開閉装置

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JP2002335776A
JP2002335776A JP2001151803A JP2001151803A JP2002335776A JP 2002335776 A JP2002335776 A JP 2002335776A JP 2001151803 A JP2001151803 A JP 2001151803A JP 2001151803 A JP2001151803 A JP 2001151803A JP 2002335776 A JP2002335776 A JP 2002335776A
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Michio Suzuki
三千雄 鈴木
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
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    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温室の垂直フィルムを簡単且つ安価な装置に
より開閉する。 【解決手段】 水平支持杆(25)にフィルム(27)
の上縁を固定し、フィルムの下縁を水平巻き取り軸(2
9)に固定し、水平巻き取り軸の端部に略円錐状体(3
3)を備えさせ、略円錐状体には二条ねじ(35a)
(35b)を形成し、位置を固定したモータ(37)の
出力軸にリール(41)を備えさせ、該リールに第一紐
(43)の上端を固定し、第一紐の下端を略円錐状体の
一方のねじに固定し、略円錐状体の他方のねじに第二紐
(45)の上端を固定し、第二紐の下端を下方に固定す
る。フィルムが水平巻き取り軸に巻き付いてなるロール
状部(31)の直径(31a)と略同一の直径を有する
位置にて第一紐と第二紐とが略円錐状体の各ねじに挟入
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温室における垂直
フィルムの開閉装置に関するものである。特許請求の範
囲を含む本明細書における「垂直」には略垂直も含まれ
るものとする。従って、特許請求の範囲を含む本明細書
における「垂直フィルム」には垂直なフィルムのみなら
ず略垂直なフィルムも含まれる。
【0002】
【従来の技術】温室における垂直フィルムの開閉装置と
しては、図6、図7に示すものが既に知られている。
【0003】(イ)図6に示す温室における垂直フィル
ムの開閉装置(以下「開閉装置(イ)」という。) 開閉装置(イ)は、温室に垂直ガイド杆1を立設し、該
垂直ガイド杆1にはモータ3を昇降自在に取り付け、該
モータ3の出力軸5には水平巻き取り軸7を固定し、フ
ィルム9の上縁9aを温室に固定された水平支持杆11
に固定し、該フィルム9の下縁9bを水平巻き取り軸7
に固定し、更に支えテープ13の上端13aを該水平支
持杆11に固定し、該支えテープ13の下端13bを該
水平巻き取り軸7に固定してなるものである。
【0004】開閉装置(イ)においては、モータ3を所
定の方向に回転させたときには、モータ3の出力軸5に
固定された水平巻き取り軸7は該水平巻き取り軸7から
フィルム9と支えテープ13とを繰り出す方向に回転す
る。すると、水平巻き取り軸7に巻き付けられていたフ
ィルム9と支えテープ13は該水平巻き取り軸7から繰
り出される。従って、フィルム9と支えテープ13はモ
ータ3及び水平巻き取り軸7と共に自重により下降す
る。モータ3を反対方向に回転させたときには、フィル
ム9と支えテープ13は水平巻き取り軸7に巻き取られ
るため、フィルム9と支えテープ13はモータ3及び水
平巻き取り軸7と共に上昇する。支えテープ13はモー
タ3、水平巻き取り軸7等の重量を支えることによりフ
ィルム9に負担がかからないようにするものである。
【0005】(ロ)図7に示す温室における垂直フィル
ムの開閉装置(以下「開閉装置(ロ)」という。) 開閉装置(ロ)は、モータ3につりあい重り15を備え
させることにより支えテープ13を不要ならしめている
点を除き、前記開閉装置(イ)と同じである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記開閉装置(イ)
(ロ)においては、温室に垂直ガイド杆1を立設し、該
垂直ガイド杆1にモータ3を昇降自在に取り付けている
ため、装置が大掛かりになり、コスト高の謗りを免れな
い。
【0007】本発明は、上記開閉装置(イ)(ロ)にお
けるこのような問題を解決し、モータの位置を固定し、
垂直ガイド杆を不要ならしめた開閉装置を提供しようと
してなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が提供する温室における垂直フィルムの開閉装
置は、温室に水平支持杆を固定し、該水平支持杆にフィ
ルムの上縁を固定し、該フィルムの下縁を水平巻き取り
軸に固定し、該水平巻き取り軸の端部に略円錐状体を備
えさせ、該略円錐状体の表面には二条ねじを形成し、位
置を固定したモータの出力軸にリールを備えさせ、該リ
ールに第一紐の上端を固定し、該第一紐の下端を該略円
錐状体の二条ねじにおける一方のねじに固定し、該略円
錐状体の二条ねじにおける他方のねじに第二紐の上端を
固定し、該第二紐の下端を下方に固定し、以てモータの
回転により該略円錐状体と水平巻き取り軸とが回転しつ
つ昇降するように懸吊されるようになし、前記略円錐状
体は、前記フィルムが水平巻き取り軸に巻き付いてなる
ロール状部の直径と略同一の直径を有する位置にて前記
第一紐と第二紐とが該略円錐状体の各ねじにそれぞれ挟
入されるように形成したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】第一紐と第二紐は常時緊張させておく。水平巻
き取り軸が最上位置にあるときには、フィルムは開いた
状態にある。このときは、モータの出力軸に備えさせた
リールには第一紐の大部分が巻き付いており、第一紐の
下端側と第二紐の上端側はフィルムが水平巻き取り軸に
巻き付いてなるロール状部の直径と略同一の直径を有す
る位置にて略円錐状体の各ねじにそれぞれ挟入されてい
る。水平巻き取り軸が最上位置にあるときには、フィル
ムが水平巻き取り軸に巻き付いてなるロール状部の直径
は最大となる。従って、第一紐の下端側と第二紐の上端
側は略円錐状体の各ねじにおける最大直径部に挟入され
ている。図4参照。
【0010】この状態からモータを所定の方向に回転さ
せたときには、モータの出力軸に備えさせたリールから
第一紐が繰り出され、略円錐状体は回転しつつ下降し、
第二紐は略円錐状体の前記他方のねじに巻き付く。この
とき、水平巻き取り軸も略円錐状体と共に回転しつつ下
降し、フィルムを繰り出す。即ち、フィルムは閉じる。
略円錐状体と水平巻き取り軸とが回転しつつ下降すると
きには、フィルムが水平巻き取り軸に巻き付いてなるロ
ール状部の直径は徐々に小さくなるのであるが、第一紐
の下端側と第二紐の上端側は該ロール状部の直径と略同
一の直径を有する位置にて略円錐状体の各ねじにそれぞ
れ挟入されるという状態を維持する。即ち、第一紐の下
端側と第二紐の上端側は略円錐状体の各ねじにおける直
径が小さくなる方向にそれぞれ巻き付いて行く。即ち、
第一紐とフィルムは同じ速度で繰り出されることになる
ため、フィルムに無理な力が加わるおそれはない。ま
た、第二紐の上端は略円錐状体における前記他方のねじ
に固定されており、該第二紐の下端は下方に固定されて
いるため、略円錐状体と水平巻き取り軸とは安定した状
態で回転しつつ下降する。水平巻き取り軸が最下位置に
あるときには、フィルムが水平巻き取り軸に巻き付いて
なるロール状部の直径は最小となる。従って、第一紐の
下端側と第二紐の上端側は略円錐状体の各ねじにおける
最小直径部にそれぞれ挟入されている。図5参照。水平
巻き取り軸が最下位置にあるときには、フィルムは閉じ
ている。
【0011】水平巻き取り軸が最下位置にあり、フィル
ムが閉じている状態からモータを前記と反対の方向に回
転させたときには、モータの出力軸に備えさせたリール
は第一紐を巻き取る。しかして、第二紐の上端は略円錐
状体における前記他方のねじに固定されており、該第二
紐の下端は下方に固定されているため、略円錐状体は第
一紐がモータのリールに巻き取られることにより安定し
た状態で確実に回転しつつ上昇する。従って、水平巻き
取り軸も回転しつつ上昇する。即ち、水平巻き取り軸は
フィルムを巻き取りつつ上昇し、最上位置に戻り、フィ
ルムは開いた状態となる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1において、符号21に示す
ものは温室、符号23a〜23dに示すものはフィルム
である。これらのフィルムのうち、符号23a、23d
に示すものが垂直フィルムである。
【0013】以下、本発明による温室における垂直フィ
ルム23a、23dの開閉装置について図2〜図5を参
照して説明する。
【0014】温室21に水平支持杆25を上下動不能に
固定する。該水平支持杆25にフィルム27の上縁27
aを固定する。フィルム27の下縁27bを水平巻き取
り軸29に固定する。符号31に示すものはフィルム2
7が水平巻き取り軸29に巻き付いてなるロール状部で
ある。符号31aに示すものは該ロール状部31の直径
である。
【0015】水平巻き取り軸29の端部に略円錐状体3
3を備えさせ、該略円錐状体33の表面には二条ねじ3
5a、35bを形成する。
【0016】温室21にはモータ37を移動不能に固定
する。モータ37の出力軸39にリール41を備えさせ
る。リール41に第一紐43の上端43aを固定し、該
第一紐43の下端43bを略円錐状体33の二条ねじに
おける一方のねじ35aに固定する。略円錐状体33の
二条ねじにおける他方のねじ35bに第二紐45の上端
45aを固定し、該第二紐45の下端45bを下方の支
持体47に固定する。
【0017】以上により、モータ37の回転により略円
錐状体33と水平巻き取り軸29とが回転しつつ昇降す
るように懸吊されるようになす。即ち、略円錐状体33
と水平巻き取り軸29は垂直ガイド杆等に沿って昇降す
るのではなく、第一紐43、第二紐45及びフィルム2
7により懸吊されているのである。
【0018】前記略円錐状体33は、フィルム27が水
平巻き取り軸29に巻き付いてなるロール状部31の直
径31aと略同一の直径を有する位置にて第一紐43と
第二紐45とが該略円錐状体33の各ねじ35a、35
bにそれぞれ挟入されるように形成する。即ち、略円錐
状体33は、フィルム27の厚さに応じたテーパ角を有
するように形成する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モータの位置を固定したため、モータ用の垂直ガイド杆
は不要である。また、水平巻き取り軸用の垂直ガイド杆
も不要である。従って、温室における垂直フィルムの開
閉装置の構造が簡単になり、該開閉装置を容易且つ安価
に提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】温室における垂直フィルムの一例を示す説明図
である。
【図2】温室における垂直フィルムの開閉装置の作動状
態を示す正面図である。
【図3】略円錐状体等を示す正面図である。
【図4】同上開閉装置において、フィルムが開いている
状態を示す正面図である。
【図5】同上開閉装置において、フィルムが閉じている
状態を示す正面図である。
【図6】開閉装置(イ)を示す正面図である。
【図7】開閉装置(ロ)を示す正面図である。
【符号の説明】
1 垂直ガイド杆 3 モータ 5 出力軸 7 水平巻き取り軸 9 フィルム 9a 上縁 9b 下縁 11 水平支持杆 13 支えテープ 13a 上端 13b 下端 15 つりあい重り 21 温室 23a フィルム 23b フィルム 23c フィルム 23d フィルム 25 水平支持杆 27 フィルム 27a 上縁 27b 下縁 29 水平巻き取り軸 31 ロール状部 31a ロール状部の直径 33 略円錐状体 35a ねじ 35b ねじ 37 モータ 39 出力軸 41 リール 43 第一紐 43a 上端 43b 下端 45 第二紐 45a 上端 45b 下端 47 支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温室に水平支持杆を固定し、該水平支持
    杆にフィルムの上縁を固定し、該フィルムの下縁を水平
    巻き取り軸に固定し、該水平巻き取り軸の端部に略円錐
    状体を備えさせ、該略円錐状体の表面には二条ねじを形
    成し、位置を固定したモータの出力軸にリールを備えさ
    せ、該リールに第一紐の上端を固定し、該第一紐の下端
    を該略円錐状体の二条ねじにおける一方のねじに固定
    し、該略円錐状体の二条ねじにおける他方のねじに第二
    紐の上端を固定し、該第二紐の下端を下方に固定し、以
    てモータの回転により該略円錐状体と水平巻き取り軸と
    が回転しつつ昇降するように懸吊されるようになし、 前記略円錐状体は、前記フィルムが水平巻き取り軸に巻
    き付いてなるロール状部の直径と略同一の直径を有する
    位置にて前記第一紐と第二紐とが該略円錐状体の各ねじ
    にそれぞれ挟入されるように形成したことを特徴とす
    る、温室における垂直フィルムの開閉装置。
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