JP2002334734A - フラットケーブルの接続端構造 - Google Patents

フラットケーブルの接続端構造

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JP2002334734A
JP2002334734A JP2001135660A JP2001135660A JP2002334734A JP 2002334734 A JP2002334734 A JP 2002334734A JP 2001135660 A JP2001135660 A JP 2001135660A JP 2001135660 A JP2001135660 A JP 2001135660A JP 2002334734 A JP2002334734 A JP 2002334734A
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slit
housing
flat
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JP2001135660A
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Tsugio Anpo
次雄 安保
Akitake Inukai
聡毅 狗飼
Michiyasu Watabe
道泰 渡部
Chikashi Nagashima
史 長島
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 突起を孔に挿入する作業を不要として容易か
つ正確に組み立てる。 【解決手段】 導体21の一面を露出させたフラットケ
ーブル端末部11aと、導体露出面21aを外側にして
折り返したフラットケーブル端末部11aを内側から保
持するベース部材12と、折り返したフラットケーブル
端末部11aを外側にしてベース部材12の平坦部31
を貫通させる貫通孔41を有するハウジング13とから
成る。フラットケーブル端末部11aにスリット23を
導体21に沿わせて形成する。平坦部31の上面31a
と下面31bに、折り返したスリット23と整合する縦
溝32を形成し、平板部31の前端面31cにはスリッ
ト23に嵌合する突起33を縦溝32の底壁から前方に
向けて設ける。ハウジング13の貫通孔41の上壁と下
壁には、スリット23を通って縦溝32に嵌合する凸条
44を設け、スリット23の端壁23aを凸条44の端
面により係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラットケーブル
の端末部に、例えばエッジタイプコネクタを構成するフ
ラットケーブルの接続端構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のフラットケーブルの接続端構造
は、例えば特開平4−322087号公報にフレキシブ
ルプリント基板のプラグコネクタ構造として開示されて
いる。図7に示すように、このプラグコネクタ構造は可
撓性を有するフレキシブルプリント基板1と、このフレ
キシブルプリント基板1の先端部を折り返した状態で内
側から保持するコア2と、折り返したフレキシブルプリ
ント基板1を外側にしてコア2を貫通させるハウジング
3とから構成されている。
【0003】そして、フレキシブルプリント基板1の先
端部と中間部に、複数の孔4が横一列にそれぞれ形成さ
れ、コア2の上面と下面の後部にはこれらの孔4に嵌合
する複数の突起5がそれぞれ設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、フレキシブルプリント基板1、コア2、ハウ
ジング3を組み立てる際に、フレキシブルプリント基板
1の複数の孔4にコア2の複数の突起5をそれぞれ挿入
する作業が必要となるので、組立作業が容易ではない。
【0005】また、フレキシブルプリント基板1の孔4
の位置とコア2の突起5の位置とが整合しない場合に
は、フレキシブルプリント基板1の折返し部1aとコア
2の前縁との間に隙間が生ずることがある。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
突起を孔に挿入する作業を不要として容易かつ正確に組
み立てることができるフラットケーブルの接続端構造を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るフラットケーブルの接続端構造は、扁平
な導体を絶縁フィルムにより保護して成るフラットケー
ブルの前記導体の一面を露出させたフラットケーブル端
末部と、前記導体の露出面を外側にして折り返した前記
フラットケーブル端末部を内側から保持するベース部材
と、折り返した前記フラットケーブル端末部を介在して
前記ベース部材を外側から覆うハウジングとから成るフ
ラットケーブルの接続端構造であって、前記フラットケ
ーブル端末部の絶縁フィルムにスリットを前記導体に沿
って形成し、前記ベース部材には前記スリットと整合す
る縦溝を形成し、前記ハウジングには前記スリットを介
して前記縦溝に嵌合する凸条を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図6に図示の実施
の形態に基づいて詳細に説明する。図1は実施の形態の
分解斜視図、図2は組立斜視図であり、本発明のフラッ
トケーブル11の接続端構造は、フラットケーブル11
の先端部で縦方向の距離Aを有するフラットケーブル端
末部11aと、このフラットケーブル端末部11aを折
り返した状態で内側から保持するためのベース部材12
と、折り返した状態のフラットケーブル端末部11aを
ベース部材12に固定するためのハウジング13とから
成っている。
【0009】なお、この実施の形態で使用する「上
面」、「下面」、「上側」、「下側」、「上下」などの
用語は、紙面に対する相対方向を示している。また、
「前方」は図1においてフラットケーブル端末部11a
から見てハウジング13が存在する方向を意味してい
る。
【0010】フラットケーブル11は例えば4本の扁平
な導体21を平面状かつ平行に並べ、合成樹脂材などか
ら成る絶縁フィルム22で保護した構造となっており、
可撓性を有している。フラットケーブル端末部11aで
は、上側の絶縁フィルム22を除去し、導体21の上面
を導体露出面21aとしている。また、隣接する導体2
1の間において下側の絶縁フィルム22を導体21に沿
って切欠し、距離Bを有する例えば3本のスリット23
を形成している。
【0011】ベース部材12は電気絶縁性を有する合成
樹脂材料から成り、上下と左右は対称となっている。ベ
ース部材12はフラットケーブル端末部11aを折り返
した状態で内側から保持するための平板部31を有し、
この平板部31は上面31a、下面31b、前端面31
cを有している。フラットケーブル端末部11aはベー
ス部材12の平板部31の上面31a、前端面31c、
下面31bを順次に覆うように折り返し、平板部31の
上面31aにはフラットケーブル端末部11aの略後半
部を当接させ、平板部31の下面31bにはフラットケ
ーブル端末部11aの略前半部を折り返して当接させる
ようになっている。
【0012】ベース部材12の平板部31の上面31a
と下面31bには、フラットケーブル11のスリット2
3と同等の幅の3本の縦溝32を設けている。平板部3
1の上面31a側の縦溝32はフラットケーブル端末部
11aのスリット23の略後半部に整合し、下面31b
側の縦溝32は折り返したスリット23の略前半部に整
合するようになっている。そして、平板部31の前端面
31cには、フラットケーブル11のスリット23を貫
通する例えば2つの突起33が縦溝32の底壁から前方
に突出している。突起33の幅は縦溝32の幅と同等と
なっており、突起33の厚さは上下の縦溝32の共通の
底壁の厚さと同等となっている。
【0013】ベース部材12の平板部31の側面31d
の後端部には、ハウジング13との錠止部が形成されて
いる。即ち、平板部31の側面31dの後端部に連結部
34を軸線と直交する方向に向けて設け、この連結部3
4の外端部に可撓部35を前方に向けて設け、可撓部3
5の上下の中間に錠止用孔36を設けている。
【0014】ハウジング13も電気絶縁性を有する合成
樹脂材料から成り、上下と左右が対称となっている。ハ
ウジング13は貫通孔41を有してベース部材12の可
撓部45の間に進入する本体部42と、この本体部42
の上壁と下壁から後方にそれぞれ突出してベース部材1
2の連結部34の間に進入する突片部43とを有してい
る。貫通孔41の大きさは、折り返したフラットケーブ
ル端末部11aを外側にしてベース部材12の平板部3
1を貫通させるものとし、貫通孔41の上壁と下壁には
ベース部材12の縦溝32に進入する3つの凸条44を
設けている。そして、本体部42の両側面には、ベース
部材12の錠止用孔36に係合する錠止用突起45を設
けている。
【0015】ここで、フラットケーブル端末部11aの
距離A、スリット23の距離B、ベース部材12の形
状、ハウジング13の形状は、以下の作用を呈するよう
に決定している。
【0016】フラットケーブル11の接続端構造を組み
立てる際には、図3の斜視図、図4の断面図に示すよう
に、先ずフラットケーブル端末部11aの後半部をベー
ス部材12の平板部31の上面31a側に位置させ、フ
ラットケーブル端末部11aの前半部をベース部材12
の平板部31の下面31b側に折り返す。このとき、フ
ラットケーブル端末部11aの後端部と前端部をベース
部材12の平板部31の上面31aの後端部と下面31
aの後端部にそれぞれ整合させる。
【0017】次に図5に示すように、折り返したフラッ
トケーブル端末部11aの外面にハウジング13を嵌め
込むように、折り返したフラットケーブル端末部11a
を外側にしてベース部材12の平坦部31をハウジング
13の貫通孔41に押し込む。これにより、ハウジング
13の突片部43が折り返したフラットケーブル端末部
11aをベース部材12に押し付けながら移動し、ハウ
ジング13の凸条44がフラットケーブル11のスリッ
ト23を通ってベース部材12の縦溝32に進入し始め
る。
【0018】そして図2に示すように、ハウジング13
をベース部材12に対して最終的に押し込むと、ハウジ
ング13の突片部43と本体部42がベース部材12の
連結部34の間と可撓部35の間にそれぞれ進入し、ハ
ウジング13の錠止用突起45がベース部材12の可撓
部35を撓ませながら前進して錠止用孔36に係合す
る。
【0019】同時に、図6に示すようにハウジング13
の貫通孔41の上壁と下壁が、折り返したフラットケー
ブル端末部11aの後半部と前半部をベース部材12の
平板部31の上面31aと下面31bにそれぞれ押し付
ける。また、ハウジング13の凸条44の端面44aが
スリット23の端壁23aを押圧し、フラットケーブル
端末部11aの折返し部11bをベース部材12の平板
部31の前端面31cに押し付ける。
【0020】この実施の形態では、フラットケーブル端
末部11aにスリット23を導体露出面21aに沿って
形成し、ベース部材12にはスリット23と整合する縦
溝32を形成し、ハウジング13にはスリット23を通
って縦溝32に嵌合する凸条44を設けたので、スリッ
ト23の端壁23aを凸条44の端面44aにより係止
することができると共に、フラットケーブル端末部11
a、ベース部材12、ハウジング13の相対位置をスリ
ット23、縦溝32、凸条44により決定することがで
きる。従って、フラットケーブル端末部11a、ベース
部材12、ハウジング13を容易かつ正確に組み立てる
ことができる。
【0021】また、ハウジング13の凸条44の端面4
4aがスリット23の端壁23aを押圧するので、フラ
ットケーブル端末部11aの折返し部11bとベース部
材12の平板部31の前端面31cとの間に隙間を発生
させることはなく、相手側コネクタと確実に接続させる
ことができる。
【0022】そして、ベース部材12の平板部31の前
端面31cに、フラットケーブル11のスリット23を
貫通する突起33を縦溝32の底壁から前方に向けて延
設したので、フラットケーブル端末部11aをベース部
材12に容易に位置決めすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフラッ
トケーブルの接続端構造は、スリットをフラットケーブ
ル端末部の絶縁フィルムに導体に沿って形成し、ベース
部材にはスリットと整合する縦溝を形成し、ハウジング
にはスリットを介して縦溝に嵌合する凸条を設けたの
で、フラットケーブル端末部、ベース部材、ハウジング
を組み立てた際に、スリットの端壁を凸条の端面により
係止することができると共に、フラットケーブル端末
部、ベース部材、ハウジングの相対位置をスリット、縦
溝、凸条により決定することができ、容易かつ正確に組
み立てることができる。
【0024】また、スリットの端壁の位置を縦溝の端壁
の位置よりも稍々前方に位置させれば、ハウジングの凸
条の端面がスリットの端壁を押圧するので、フラットケ
ーブル端末部の折返し部とベース部材の前端面との間に
隙間を発生させることはなく、相手側コネクタと確実に
接続して信頼性が向上する。
【0025】そして、ベース部材の端面に、スリットに
嵌合する突起を縦溝の底壁から前方に向けて設ければ、
この突起をスリットに嵌合するだけで、フラットケーブ
ル端末部をベース部材に容易に位置決めすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の分解斜視図である。
【図2】組立斜視図である。
【図3】組立工程の斜視図である。
【図4】組立工程の断面図である。
【図5】作用説明図である。
【図6】作用説明図である。
【図7】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
11 フラットケーブル 11a フラットケーブル端末部 11b 折返し部 12 ベース部材 13 ハウジング 21 導体 21a 導体露出面 22 絶縁フィルム 23 スリット 23a 端壁 31 平板部 31a 上面 31b 下面 31c 前端面 32 縦溝 32a 端壁 33 突起 34 連結部 35 可撓部 36 錠止用孔 41 貫通孔 42 本体部 43 突片部 44 凸条 44a 端面 45 錠止用突起
フロントページの続き (72)発明者 渡部 道泰 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 (72)発明者 長島 史 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 Fターム(参考) 5E023 AA04 AA18 BB01 BB23 EE19 EE27 GG02 GG09 HH01 HH05 HH08 HH17 HH28 HH30

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扁平な導体を絶縁フィルムにより保護し
    て成るフラットケーブルの前記導体の一面を露出させた
    フラットケーブル端末部と、前記導体の露出面を外側に
    して折り返した前記フラットケーブル端末部を内側から
    保持するベース部材と、折り返した前記フラットケーブ
    ル端末部を介在して前記ベース部材を外側から覆うハウ
    ジングとから成るフラットケーブルの接続端構造であっ
    て、前記フラットケーブル端末部の絶縁フィルムにスリ
    ットを前記導体に沿って形成し、前記ベース部材には前
    記スリットと整合する縦溝を形成し、前記ハウジングに
    は前記スリットを介して前記縦溝に嵌合する凸条を設け
    たことを特徴とするフラットケーブルの接続端構造。
  2. 【請求項2】 前記ベース部材と前記ハウジングを組み
    立てた際に前記スリットの端壁を前記凸条の端面により
    係止したことを特徴とする請求項1に記載のフラットケ
    ーブルの接続端構造。
  3. 【請求項3】 折り返した前記スリットの端壁の位置を
    前記縦溝の端壁の位置よりも稍々前方に位置させ、前記
    スリットの端壁を前記凸条の端面により押圧したことを
    特徴とする請求項2に記載のフラットケーブルの接続端
    構造。
  4. 【請求項4】 前記ベース部材の前端面に、前記スリッ
    トに嵌合する突起を前記縦溝の底壁から前方に向けて設
    けたことを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブ
    ルの接続端構造。
  5. 【請求項5】 前記ベース部材は、折り返した前記フラ
    ットケーブル端末部を内側から保持する板状部と、該板
    状部の両側部に位置して前記ハウジングと錠止する錠止
    部とを有し、前記縦溝は前記平板部の上下面に形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブルの
    接続端構造。
  6. 【請求項6】 前記ハウジングは、折り返した前記フラ
    ットケーブル端末部を介して前記ベース部材を貫通させ
    る貫通孔を有する本体部と、該本体部の両側部に位置し
    て前記ベース部材と錠止する錠止部とを有し、前記凸条
    は前記貫通孔の上下壁に形成したことを特徴とする請求
    項5に記載のフラットケーブルの接続端構造。
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