JP2002334616A - フラットケーブル - Google Patents

フラットケーブル

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JP2002334616A
JP2002334616A JP2001138593A JP2001138593A JP2002334616A JP 2002334616 A JP2002334616 A JP 2002334616A JP 2001138593 A JP2001138593 A JP 2001138593A JP 2001138593 A JP2001138593 A JP 2001138593A JP 2002334616 A JP2002334616 A JP 2002334616A
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JP
Japan
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conductors
flat cable
conductor
stage
row
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Application number
JP2001138593A
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English (en)
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Teruki Hamabayashi
輝樹 濱林
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最小限の配索スペースで済み、また回路増設
にも特別な構造を要することなくそのままの状態で簡便
に対応できるフラットケーブルを提供する。 【解決手段】 第1段導体列の導体11Aと第2段導体
列の導体11Bとを互いに半ピッチ1/2pずれた千鳥
掛け形状に配列し、その上から絶縁体としてシース12
を押出し成形して被覆してなっている。したがって、配
索当初は上下数段の導体列における導体11A,11B
のすべてを用いる必要がない場合、その当初不要の導体
をそのまま余裕導体として配索しておけば、回路増設時
にその余裕導体で対応させ、回路増設のためにわざわざ
別のフラットケーブルを準備して結束などする作業手間
を省く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路配線の増設に
簡便に対応できるフラットケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車および一般の電子電気機器では、
異種または同種の多数の電線・ケーブルをワイヤハーネ
スとして組み束ね、車体や機器筐体に引き回し配索して
車載電装品や電気部品に接続している。近年、電子化が
進行して回路がますます複雑化する傾向にあるが、回路
増設でワイヤハーネスの嵩や重量が増すことについて
も、特に自動車の場合は配索スペースの都合で厳しく制
限されている。
【0003】そのようなワイヤハーネスに代えて、軽量
で柔軟性を有し、狭い複雑な場所でも自在に引き回して
配索できる利点をもつフレキシブルフラット配線板(F
FC)やフレキシブルプリント配線板(FPC)といっ
たフラットな配線板を用いる場合が多くなってきてい
る。
【0004】この種のフラット配線板の従来例として、
図5に示す実開平5−36709号公報に記載のフラッ
トワイヤハーネスがある。この場合、回路増設に対応し
て2枚のフレキシブルプリント配線板1,2を重ね合わ
せて結束する構造である。導体3の回路パターンが形成
された各フレキシブルプリント配線板1,2は、それぞ
れ両側縁に固定用突片4,5が出っ張って設けられ、対
応する固定用突片4,5同士を互いに結合させて組み立
てることにより、組立作業を簡略化できることが開示さ
れている。
【0005】また、図示してはいないが、他の従来例と
して実開昭56−97810号公報に記載のフラットケ
ーブルがある。これは、横並び平行の複数本の丸線導体
の上に絶縁体をフラットに押出し成形してシート状に
し、このシート状のフラットケーブルの数枚を回路増設
に対応して接着剤で積層するようにした構造である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記いずれ
の公報に記載のものにあっても、回路配線の増設に対応
させるために複数枚のフラットワイヤハーネスやシート
状フラットケーブルを単純に重ねて結合する構造であ
り、回路増設に際して数枚を積層して対応させること自
体、配索スペースを極限まで削減するという課題の基本
的な解決にはなっていない。また、回路増設時に結合に
要する作業手間とか、結合のための結合部を設けなくて
はならないといったコスト的な問題もある。
【0007】したがって、本発明の目的は、最小限の配
索スペースで済み、また回路増設にも特別な構造を要す
ることなくそのままの状態で簡便に対応できるフラット
ケーブルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる請求項1に記載のフラットケーブル
は、複数本の導体を適宜ピッチpで横並び平行に配列し
て導体列を形成し、この導体列の複数の列を上下数段に
間隔を開けて積層した上から絶縁体で被覆してなってい
ることを特徴とする。
【0009】以上の構成により、図1に示す実施の形態
のように、上下数段のこの場合は上下2段の第1導体列
と第2導体列における導体11A,11Bのすべてを実
機への配索の段階で必要としない場合、その不要の導体
を余裕としてそのまま配索する。それにより、将来回路
の増設に臨んでも余裕として配索されている導体で対応
することで、回路増設のためにわざわざ別のフラットケ
ーブルを準備して結束などする作業手間が省け、コスト
も削減できる。
【0010】また、請求項2に記載のフラットケーブル
は、前記導体列の一つの段と次段におけるそれぞれの導
体が互いに半ピッチ1/2pずれた千鳥掛け形状に配列
されていることを特徴とする。
【0011】この場合、同じく図1に示すように、第1
段導体列と第2段導体列の導体11A,11Bを互い違
いに千鳥掛け形状に配列することにより、フラットケー
ブルの厚さtが増すのを抑えて、ケーブルの肥大化を避
けることができる。
【0012】また、請求項3に記載のフラットケーブル
は、前記導体列の一つの段と次段におけるそれぞれの導
体が互いに干渉しない程度に近接してなっていることを
特徴とする。
【0013】この場合、たとえば図1に示す実施の形態
において、第1段導体列と第2段導体列の導体11A,
11Bを互いに干渉しない程度に斜交い方向へ近接させ
て配列すればするほど、フラットケーブルの厚さtをそ
れだけ薄くできる。これは第1段,第2段,第3段・・
・と導体列の段数が多くなるほど、ケーブル厚さtの抑
制に有効となる。
【0014】また、請求項4に記載のフラットケーブル
は、前記上下数段の導体列が段ごとに分離可能であり、
またその段の導体列において複数本の導体が一組になっ
て分離可能となっていることを特徴とする。
【0015】この場合、図2〜図4の実施の形態に示す
ように、機器などにおいて接続するコネクタが複数の場
合であって、しかもそれらコネクタにおける極数がまち
まちであるような場合に便利に対応できる。すなわち、
従来、そうした異種コネクタのそれぞれに対応させるた
めに、品種の異なる電線・ケーブルを準備して端末加工
し、対応するコネクタに接続後にそれら電線・ケーブル
を組み束ねてフラットワイヤハーネスにする作業手間を
要していた。それに対して、図3に示すように、第1段
導体列と第2段導体列を分離させたり、図4に示すよう
に分離後のたとえば第2段導体列の導体21Bをさらに
数本ずつグループ分けして用いることができる。そのよ
うにして1本のフラットケーブル20だけで極数の異な
る多品種コネクタに自在に対応できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるフラットケ
ーブルの実施の形態について、図面を参照して詳細に説
明する。図1は、第1実施の形態によるフラットケーブ
ル10を示す斜視図である。銅(Cu)線などの丸線の
導体11Aの複数本が横並びに等ピッチpで平行に配列
されて第1段導体列を形成している。この第1段導体列
の上に適当な間隔を置いて、導体11Aと同一仕様径ま
たは異種仕様径の丸線の導体11Bの複数本が横並びに
等ピッチpで平行配列されて第2段導体列を形成してい
る。これら上下2段に積層された第1段,第2段導体列
の導体11A,11Bすべてを被覆するようにして、塩
化ビニル系樹脂組成物などによる被覆絶縁体としてシー
ス12を押出し成形し、全体に平坦なフラットケーブル
10としている。
【0017】このフラットケーブル10では、図示のよ
うに、下段の第1段導体列の導体11Aのピッチpと上
段の第2段導体列の導体11Bのピッチpが互いに半ピ
ッチ1/2pだけずれて千鳥掛け形状に配列されてい
る。また、その千鳥掛け形状の第1段導体列の導体11
Aと第2段導体列の導体11Bを互いに、相手の2つ間
に食い込んで干渉しない程度に近接させていわゆる斜交
いに配列することができる。
【0018】このように上下段の導体11A,11Bの
ピッチpを半ピッチずらして千鳥形状とし、また相手の
2つの間に食い込んで互いに干渉しない程度に斜交いに
配列すればするだけ、フラットケーブル10の厚さtの
肥大化を抑えることができる。そうした肥大化抑制の効
果は、導体列の段数が上下に増すほど顕著となる。
【0019】また、かかる第1実施の形態のフラットケ
ーブル10においては、配索時に上下段の導体11A,
11Bの全本数が当初必要でなくとも余裕導体としてそ
のまま配線しておくことができる。そうした余裕導体
は、将来電装品の増設によって回路数の増加が必要にな
った場合、簡易に対応させて接続することができる。す
なわち、回路数の増設のために従来のように別のフラッ
トケーブルを新たに積層する際の結合作業などを省くこ
とができる。
【0020】なお、第1段,第2段導体列による上下2
段のフラットケーブル10を示したが、2段に限定され
ずそれ以上の段数による積層構造のフラットケーブルの
製造も可能である。また、第1段導体列の導体11Aと
第2段導体列の導体11Bの線径仕様が大小異なるもの
を段ごとに配列し、シース12中に埋設した積層構造の
フラットケーブルとすることも可能である。
【0021】次に、図2〜図4は、本発明にかかる第2
実施の形態のフラットケーブル20を示している。
【0022】この場合、配索当初に必要な回路数に対応
する本数の導体11A,11Bだけを簡易に切り裂き分
離して使用できるようにしたものである。本例でも図2
のように上下2段の導体列による積層構造としたフラッ
トケーブル20が示されている。ただこの場合、第1段
導体列と第2段導体列において、導体21A,21Bが
それぞれシース22で被覆された1本の電線としての形
状が明瞭となっており、1本ごとの導体21A,21B
同士を互いに上下左右でつなぎシース部22aによって
連結して全体をフラットケーブル20としている。ま
た、左右隣り合う導体21A間、左右隣り合う導体21
B間、また上下の導体21A,21B間には、電線全長
にわたって断面ほぼ三角形状の空隙22bが形成されて
いる。
【0023】この第2実施の形態においても、第1段導
体列の導体21Aのピッチpと第2段導体列の導体21
Bのピッチpを、図1の第1実施の形態と同様に半ピッ
チ1/2pずれた千鳥掛け形状にしている。
【0024】以上から、使用形態例を示す図3のよう
に、図2の状態の1本のフラットケーブル20を配索す
る際、電装品などとの接続を便利にするために、下段の
第1段導体列と上段の第2段導体列をグループとして上
下に切り離して用いることができる。切り離しはつなぎ
シース部22aや空隙22bから容易に破断してでき
る。
【0025】また、別の使用形態例を示す図4のよう
に、図2の状態の1本のフラットケーブル20を、下段
の第1段導体列と上段の第2導体列をグループとして上
下に切り離し、さらに上段の第2段導体列においてたと
えば導体21Bの2本ずつを1対にして切り離して使用
する場合である。
【0026】したがって、この第2実施の形態の図2〜
図3では、フラットケーブル20を電装品や機器に接続
する際、ケーブル端末部における第1段導体列と第2段
導体列の各導体21A,21Bを必要本数だけ簡易に切
り離して対応できる。すなわち、従来、端末コネクタが
複数でコネクタ極数に対応させて接続する場合、適応す
るコネクタのそれぞれに仕様品種の異なる電線・ケーブ
ルを端末加工して接続し、その後に組み束ねてワイヤハ
ーネスなどにする作業を要していた。そうした手間を、
第2実施の形態では導体21A,21Bが任意の本数で
グループ別に分離できることで省ける。したがって、品
種の異なる電線・ケーブルを準備する必要がなく、組み
束ね作業などの作業時間を大幅に削減するのに有効であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる請
求項1に記載のフラットケーブルは、上下数段の導体列
における導体のすべてを実機への配索の段階で必要とし
ない場合、その不要の導体を余裕としてそのまま配索す
る。それにより、将来回路の増設に臨んでも余裕として
配索されている導体で対応することで、回路増設のため
にわざわざ別のフラットケーブルを準備して結束などす
る作業手間が省け、コストも削減できる。
【0028】また、請求項2に記載のフラットケーブル
は、導体列の一つの段と次段におけるそれぞれの導体を
互いに半ピッチ1/2pずれた千鳥掛け形状に配列する
ことにより、フラットケーブルの厚さtが増すのを抑え
ることができる。
【0029】また、請求項3に記載のフラットケーブル
は、導体列の一つの段と次段の導体を互いに干渉しない
程度に斜交い方向へ近接させて配列すればするほど、フ
ラットケーブルの厚さtをそれだけ薄くできる。これは
第1段,第2段,第3段・・・と導体列の段数が多くな
るほど、ケーブル厚さtの抑制に有効となる。
【0030】また、請求項4に記載のフラットケーブル
は、機器などにおいて接続するコネクタが複数の場合で
あって、しかもそれらコネクタにおける極数がまちまち
であるような場合に便利に対応できる。すなわち、従
来、そうした異種コネクタのそれぞれに対応させるため
に、品種の異なる電線・ケーブルを準備して端末加工
し、対応するコネクタに接続後にそれら電線・ケーブル
を組み束ねてフラットワイヤハーネスにする作業手間を
要していた。それに対して、本発明のフラットケーブル
では、一つの段の導体列と次段の導体列を分離させた
り、また分離後の導体列の導体をさらに数本ずつグルー
プ分けして用いることができる。そのようにして1本の
フラットケーブルだけで極数の異なる多品種コネクタに
自在に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるフラットケーブルの第1実施の
形態を示す斜視図である。
【図2】本発明にかかるフラットケーブルの第2実施の
形態を示す斜視図である。
【図3】同第2実施の形態における使用態様例を示す斜
視図である。
【図4】同第2実施の形態における別の使用態様例を示
す斜視図である。
【図5】従来例のフラットワイヤハーネスを示す斜視図
である。
【符号の説明】
10,20 フラットケーブル 11A,11B,21A,21B 導体 12,22 シース 22a つなぎシース部 22b 空洞

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の導体を適宜ピッチpで横並び平
    行に配列して導体列を形成し、この導体列の複数の列を
    上下数段に間隔を開けて積層した上から絶縁体で被覆し
    てなっていることを特徴とするフラットケーブル。
  2. 【請求項2】 前記導体列の一つの段と次段における導
    体が互いに半ピッチ1/2pずれた千鳥掛け形状に配列
    されていることを特徴とする請求項1に記載のフラット
    ケーブル。
  3. 【請求項3】 前記導体列の一つの段と次段における導
    体が互いに干渉しない程度に近接してなっていることを
    特徴とする請求項2に記載のフラットケーブル。
  4. 【請求項4】 前記上下数段の導体列が段ごとに分離可
    能であり、またその段の導体列において複数本の導体が
    一組になって分離可能となっていることを特徴とする請
    求1,2または3に記載のフラットケーブル。
JP2001138593A 2001-05-09 2001-05-09 フラットケーブル Abandoned JP2002334616A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011159438A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Chugoku Electric Power Co Inc:The 通信ケーブル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011159438A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Chugoku Electric Power Co Inc:The 通信ケーブル

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