JP2002333158A - 浴室用空調機 - Google Patents

浴室用空調機

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JP2002333158A
JP2002333158A JP2001143254A JP2001143254A JP2002333158A JP 2002333158 A JP2002333158 A JP 2002333158A JP 2001143254 A JP2001143254 A JP 2001143254A JP 2001143254 A JP2001143254 A JP 2001143254A JP 2002333158 A JP2002333158 A JP 2002333158A
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JP
Japan
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bathroom
air
air conditioner
ozone
heater
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Application number
JP2001143254A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Yasui
繁明 安井
Reiko Takahashi
礼子 高橋
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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  • Central Heating Systems (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 殺菌運転終了前に浴室内のオゾン濃度を低下
させることができる浴室用空調機を提供することを課題
とする。 【解決手段】 浴室用空調機10は、空調空気中にオゾ
ンを発生させるオゾン発生器44と、オゾン発生器44
に接続されたコントローラ38とを備えている。そし
て、コントローラ38は、空調運転が終了する第1所定
時間前にオゾン発生器44を停止させる。上記の浴室用
空調機10は、空調運転が終了する第1所定時間前にオ
ゾン発生器44が停止される。オゾンは時間が経過する
と自然分解するので、空調運転が終了する第1所定時間
前にオゾン発生器44が停止されると、空調運転が終了
した時点では浴室内のオゾン濃度は低下している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、浴室用空調機に
関するものである。特に、オゾン発生器を備えた浴室用
空調機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来の技術に係る浴室用空調機の一例
が、例えば特開平11―14116号公報に記載されて
いる。この公報に記載されているように、従来の浴室用
空調機は、オゾン発生器が浴室に吹き出される空調空気
中にオゾンを発生する殺菌運転を行い、これによって浴
室を殺菌、脱臭し、あるいは乾燥のために浴室に収めら
れる衣類を殺菌、脱臭、漂白している(以下において
は、殺菌、脱臭、漂白をまとめて殺菌と言う)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 高濃度のオゾンは人
体に悪影響を与える。また、一定レベル以上の濃度のオ
ゾンは、人体に悪影響を与えないまでも、独特の臭気
(青臭い臭い)として感知され、人間を不快にする。こ
のため、浴室用空調機の殺菌運転終了直後に浴室に入室
すると、人体が悪影響を被ったり、不快になったりす
る。
【0004】本発明は、かかる問題を解決するためにな
されたものであり、殺菌運転終了後に浴室内のオゾン濃
度を低下させることができる浴室用空調機を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用と効果】 請求
項1に記載の浴室用空調機は、空調空気中にオゾンを発
生させるオゾン発生器と、オゾン発生器に接続されたコ
ントローラとを備えている。そして、コントローラは、
空調運転が終了する第1所定時間前にオゾン発生器を停
止させる。上記の浴室用空調機は、空調運転が終了する
第1所定時間前にオゾン発生器が停止される。オゾンは
時間が経過すると自然分解するので、空調運転が終了す
る第1所定時間前にオゾン発生器が停止されると、空調
運転が終了した時点では浴室内のオゾン濃度は低下して
いる。このため、空調運転が終了した直後に浴室内に入
室しても、人体が悪影響を被ったり、オゾンの臭気を感
じて不快になってしまうことが防止される。
【0006】請求項1に記載の浴室用空調機において、
第1所定時間は、10〜40分であっても良い(請求項
2)。上記の第1所定時間は、オゾン発生器が停止され
てから浴室内のオゾンが自然分解して、人体が悪影響を
被ったり、オゾンの臭気を感じたりしないレベルに低下
するまでの時間である。
【0007】請求項3に記載の浴室用空調機は、空調空
気中にオゾンを発生させるオゾン発生器と、浴室内の空
気を換気する換気ファンと、換気ファンに接続されたコ
ントローラとを備えている。そして、コントローラは、
空調運転が終了する第2所定時間前に換気ファンを作動
させる(請求項3)。上記の浴室用空調機は、空調運転
が終了する第2所定時間前に換気ファンが作動する。換
気ファンが作動すると、浴室内のオゾンを含んだ空気が
浴室外に排出されるとともに、浴室外の空気が浴室内に
導入される。すなわち、浴室が換気され、浴室内のオゾ
ン濃度は低下する。このため、空調運転終了直後に浴室
内に入室しても、人体が悪影響を被ったり、オゾンの臭
気を感じて不快になってしまうことが防止される。
【0008】請求項3に記載の浴室用空調機において、
第2所定時間は、0〜30分であっても良い(請求項
4)。上記の第2所定時間換気ファンが作動すると、空
調運転終了時点では浴室内のオゾン濃度は確実に低下し
ており、人体が悪影響を被ったり、オゾンの臭気を感じ
ることが防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】 本発明を浴室用空調機の一種で
ある暖房機に適用した実施の形態について、図面を参照
しながら説明する。まず最初に、暖房機10およびその
周辺装置の構成と動作を簡単に説明する。暖房機10
は、図1に示されているように、浴室12の天井14に
設置される。浴室12の内部には、入浴のためのバスタ
ブ16や、衣類17を掛けるためのパイプ18が設けら
れている。浴室12の扉15には、ギャラリ15aが開
口されており、浴室12内とその外部とを連通させてい
る。屋外に設置されている給湯器22は、ガスの燃焼熱
で水を加熱して温水とする。この温水は、給湯器22に
内蔵されているポンプ(図示省略)によって加圧され、
供給配管23を通って暖房機10に送られる。暖房機1
0は、浴室12から吸い込んだ空気を給湯器22から送
られてきた温水で加熱して温風とし、浴室12に戻す。
浴室12に戻された温風によって浴室12は暖房、乾燥
される。暖房機10で空気を加熱したために温度が低下
した温水は、戻り配管24を通って給湯器22に戻され
る。給湯器22に戻された温水は、再び加熱されて暖房
機10に送られる。すなわち、温水は給湯器22と暖房
機10との間を循環する。また、暖房機10は、浴室1
2の空気を吸い込んで換気ダクト28を通して排気する
とともに、扉15のギャラリ15aから浴室12外の空
気を導入することにより、浴室12を換気する機能も有
している。
【0010】扉15の横の壁面に、リモコン27が取り
付けられている。リモコン27は、使用者が操作して暖
房機10に指示信号を出力する操作端末であるととも
に、暖房機10の運転状態を表示する機能も有してい
る。リモコン27と暖房機10に内蔵されているコント
ローラ38(後述する)との間は信号線29によって結
ばれている。リモコン27を操作してタイマー時間を設
定しておくと、コントローラ38は、暖房機10の運転
開始後タイマー時間が経過した時点で暖房機10の運転
を終了させる。また、コントローラ38と給湯器22と
の間は信号線25によって結ばれている。暖房機10の
コントローラ38と給湯器22は、相互の運転状況を信
号線25を介して伝達し、給湯器22は、暖房機10の
運転状態に合わせて適切に運転される。なお、図示は省
略しているが、暖房機10や給湯器22には、これらを
駆動するための電力が、ブレーカや電気配線を経由して
外部から供給されている。
【0011】暖房機10の構成について、図2を参照し
ながら説明する。暖房機10は、暖房ファン32、熱交
換器34、換気ファン36、コントローラ38、オゾン
発生器44等を内蔵している。暖房機10の下面に、空
気吸い込み口43と空気吹き出し口46が開口してい
る。空気吸い込み口43と空気吹き出し口46には、そ
れぞれに複数の板状のフィンが並んだルーバー(43
a、46a)が設けられている。空気吸い込み口43の
ルーバ43aは固定されているが、空気吹き出し口46
のルーバー46aは、リモコン27からの操作によっ
て、図示しない機構に駆動されてその方向が変化する。
ルーバー46aの方向が変化すると、空気吹き出し口4
6から吹き出される空気の方向が変わり、浴室12のさ
まざまな場所に対して空気が吹き出される。
【0012】熱交換器34は、空気流路と温水流路を備
えており、空気と温水との間で熱交換を行う機能を有し
ている。給湯器22から供給配管23を通して送られて
きた温水は、熱交換器34の温水流路を通過する。暖房
機10の内部には、矢印47で示されているように空気
吸い込み口43から熱交換器34の空気流路、暖房ファ
ン32、空気吹き出し口46までを連通する空気流路が
形成されている。熱交換器34の空気流路を通過する空
気は、温水流路を通過する温水に加熱されて温風とな
る。暖房ファン32は、電動モータ32aによって回転
駆動され、空気吹き出し口46の方向に空気を送風す
る。また、矢印48で示されているように、空気吸い込
み口43から換気ファン36、換気ダクト28を経て屋
外までを連通する空気流路が形成されている。換気ファ
ン36は、電動モータ36aに回転駆動され、換気ダク
ト28の方向に空気を送風する。
【0013】オゾン発生器44は、暖房ファン32と空
気吹き出し口46との間に設けられている。オゾン発生
器44は、対向して配置された電極板間に高電圧を印加
して放電を起こし、電極板間の空気中からオゾンを発生
させる。コントローラ38は、CPU、RAM、RO
M、入力処理回路、出力処理回路等から構成されてお
り、入力信号を所定のプログラムに従って処理し、制御
信号として出力する。このコントローラ38には、信号
線29を経由してリモコン27からの指示信号が入力さ
れる。コントローラ38からは、暖房ファン32、換気
ファン36、および信号線53を介してオゾン発生器4
4に対して制御信号が出力されるとともに、リモコン2
7へは暖房機10の運転状態が信号として出力される
(コントローラ38と暖房ファン32、コントローラ3
8と換気ファン36との間の信号線は、図示を省略して
いる)。
【0014】暖房機10は、「暖房」、「乾燥」、「換
気」、「殺菌」の各運転モードで運転される。以下、こ
れらの運転モードでの暖房機10の運転動作について図
2を参照しながら説明する。 (暖房モード) 熱交換器34に温水が供給され、暖房
ファン32が作動する。暖房ファン32が作動すると、
空気吸い込み口43から浴室12の空気が吸い込まれ、
熱交換器34の空気流路を通過する。熱交換器34の空
気流路を通過する空気は、給湯器22から供給されて温
水流路を通過している温水に加熱されて温風となる。熱
交換器34に加熱されて温風となった空気は、空気吹き
出し口46から浴室12に戻され、浴室12を暖房す
る。浴室12が暖房されていると、冬季のように気温が
低い状態であっても、入浴者は快適に入浴することがで
きる。
【0015】(乾燥モード) 本運転モードは、浴室1
2や、浴室12に収容された衣類17を乾燥するために
用いられる。この乾燥モードでは、上述した暖房モード
での熱交換器34と暖房ファン32の作動に加えて、換
気ファン36が作動する。換気ファン36が作動する
と、空気吸い込み口43から浴室12の空気が吸い込ま
れ、換気ダクト28を経由して屋外に排気されるととも
に、扉15に開口しているギャラリ15aから浴室12
外の空気が浴室12内に導入される。換気ファン36の
作動によって浴室12の空気が換気されると、浴室12
に湿気がこもることがない。このため、浴室12内は高
温、かつ低湿度の状態となり、浴室12や衣類17が乾
燥される。
【0016】(換気モード) 換気ファン36のみが作
動する。換気ファン36が作動すると、浴室12の換気
が行われる。浴室12が換気されると、浴室12内に湿
気がこもることが防止される。換気モードでの暖房機1
0の運転は、浴室12内の湿度が高くなっている入浴後
に行うことが効果的である。
【0017】(殺菌モード) 熱交換器34に温水が供
給されない状態で、暖房ファン32とオゾン発生器44
が作動する。オゾン発生器44が作動すると、暖房ファ
ン32が送風する空気中にオゾンが発生される。このた
め、オゾンを含んだ空気が空気吹き出し口46から浴室
12に吹き出される。オゾンを含んだ空気が浴室12に
吹き出されると、浴室12の殺菌(浴室12の殺菌や脱
臭、衣類17の殺菌や脱臭や漂白)が行われる。リモコ
ン27から操作されてタイマー時間が設定されている
と、暖房機10の殺菌モードによる運転は、その開始か
らタイマー時間経過後に終了される。そして、暖房ファ
ン32が停止して暖房機10の運転が終了される20分
前にオゾン発生器44が停止され、同時に換気ファン3
6が作動する。オゾン発生器44が停止されると、それ
以上オゾンは発生されず、また換気ファン36の作動に
よってオゾンを含んだ空気は浴室12内から屋外へ排気
される。このため、浴室12内のオゾン濃度は急速に低
下して暖房機10の運転が終了されるときに人体が悪影
響を被ったり、オゾンの臭気を感じて不快となったりし
ないレベルとなる。よって、暖房機10の殺菌モードに
よる運転終了直後に浴室12に入室しても、オゾンの臭
気を感じて不快となることが防止される。なお、換気フ
ァン36の作動開始はオゾン発生器44の停止よりも前
であってもよい。また、暖房ファン32の停止と同時に
換気ファン36のみが所定時間(例えば5分)作動する
ようにしてもよい。
【0018】以上、本発明の好適な実施の形態について
詳細に説明したが、これは例示に過ぎず、本発明は当業
者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した形態で実
施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室に暖房機が設置されている状態の斜視図。
【図2】暖房機の内部構成図。
【符号の説明】
10:暖房機 12:浴室 14:天井 15:扉、15a:ギャラリ 16:バスタブ 17:衣類 18:パイプ 22:給湯器 23:供給配管 24:戻り配管 25:信号線 27:リモコン 28:換気ダクト 29:信号線 32:暖房ファン、32a:電動モータ 34:熱交換器 36:換気ファン、36a:電動モータ 38:コントローラ 43:空気吸い込み口、43a:ルーバー 44:オゾン発生器 46:空気吹き出し口、46a:ルーバー 47、48:空気の流れ方向を示す矢印 53:信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24F 11/02 F24F 1/00 371Z Fターム(参考) 3L051 BC02 3L060 AA05 CC08 DD01 EE01 3L071 AA02 AB03 AC01 AD01 3L072 AA06 AB01 AB06 AC01 AD07 AD19 AE10 AG07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室用の空調機であって、空調空気中に
    オゾンを発生させるオゾン発生器と、オゾン発生器に接
    続されたコントローラとを備えており、 そのコントローラは空調運転が終了する第1所定時間前
    にオゾン発生器を停止させることを特徴とする浴室用空
    調機。
  2. 【請求項2】 前記第1所定時間は10〜40分である
    ことを特徴とする請求項1に記載の浴室用空調機。
  3. 【請求項3】 浴室用の空調機であって、空調空気中に
    オゾンを発生させるオゾン発生器と、浴室内の空気を換
    気する換気ファンと、換気ファンに接続されたコントロ
    ーラとを備えており、 そのコントローラは空調運転が終了する第2所定時間前
    に換気ファンを作動させることを特徴とする浴室用空調
    機。
  4. 【請求項4】 前記第2所定時間は0〜30分であるこ
    とを特徴とする請求項3に記載の浴室用空調機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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