JP2002332093A - 缶オープナー - Google Patents

缶オープナー

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JP2002332093A
JP2002332093A JP2001170310A JP2001170310A JP2002332093A JP 2002332093 A JP2002332093 A JP 2002332093A JP 2001170310 A JP2001170310 A JP 2001170310A JP 2001170310 A JP2001170310 A JP 2001170310A JP 2002332093 A JP2002332093 A JP 2002332093A
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JP
Japan
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lip
rotating arm
cutting blade
arm
center
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JP2001170310A
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English (en)
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Saburo Sugita
三郎 杉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スチール製四角形18リトル缶の開封を容易
にする為の、アーム回転式缶オープナーを提供する。 【解決手段】 缶()の鏡板(56)面中心に位置す
る、直立軸(21)を形成した固定アーム(22)と、
直立軸(21)を中心として回転する回転アーム(1
1)へ、鏡板(56)面と直交する軸を中心として回転
出来、かつ、回転アーム(11)の中心線(45)方向
へスライドを可能とした切断刃物(1)を缶のリップ
(52)の内側に設けると共に、外側には刃物ガイド板
(2)を設け、回転アーム(11)を回転するに従い、
リップ(52)に誘導されて切断刃物(1)と刃物ガイ
ド板(2)が一体となって、自在に回転とスライドし
て、缶()の鏡板(56)をリップ(52)の近傍で
切断することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スチール製四角
形18リトル缶(平面視でほぼ四角形をした所謂1斗
缶)の、缶オープナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、パテなどをならすヘラ等の刃物
で、かなりの腕力と時間及び危険を伴なう方法で開封が
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは、次のような欠
点があった。 (イ)ヘラの鋭利な突起部分を突き刺し、次いで刃渡り
の部分を斜めにあてがいながら腕力で引き裂く動作で行
う為に、かなりの腕力と熟練を必要とした。 (ロ)前記のような腕力作業である為に、磨耗したヘラ
等では刃物が滑って作業者が怪我をすることが度々有っ
た。本発明は、これらの欠点を解決する為になされたも
のである。
【課題を解決するための手段】缶()の側面(57)
の三方の側面(74)(75)(76)に添うよう(配
置した、側板(37)とウィング側板(24)(25)
と側板(37)から直角に伸びたアーム(22)の先端
で、缶()の鏡板(56)中心に相当する部分へ、固
定軸アーム(22)に対し直角方向に(図2の上方向)
直立軸(21)を設けた固定軸ユニット()を設け
る。前記直立軸(21)を中心として回動する回転アー
ムユニット()を設ける。更に、前記回転アームユニ
ット()に対し、缶()の内壁リップ面(54)側
に切断刃物(1)を設け、缶()のリップ(52)を
挟んで缶()外壁リップ面(53)側に刃物ガイド板
(2)を切断刃物(1)と対峙する位置に配置した切断
刃物ユニット()を前記回転アームユニット()の
スロット(12)内で回転とスライドが可能に装着す
る。本発明は、以上のような構成よりなる缶オープナー
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。 (イ)固定軸ユニット()は、缶()の側面(5
7)に添う側板(37)の左右に段付きボルト(26)
(26′)とナット(27)(27′)によって、L型
をしたウイング側板(24)(25)を回動可能に装着
し、図1、図4に示す両ウイング側板(24)(25)
が開いた状態においては、ウイング側板(24)(2
5)の顎(34)と(35)は側板(37)に一体に設
けた突起(31)の顎(32)(33)にそれぞれが当
たり、ほぼスクエアーなコの字を形成するとともに、ス
プリング(29)(29′)によって前記コの字状態を
維持し、缶()を抱きかかえるようにする。更に、側
板(37)と一体的に缶()の中心に向けて伸びる固
定軸アーム(22)を形成し、該アームの先端で、かつ
缶()の中心に相当する部位へ缶()の鏡板(5
6)とは反対方向に向けて直立軸(21)を設ける。前
記直立軸にカン合する穴(23)を持つ長方形マウント
(18)を直立軸(21)に装着し、ワッシャ(20)
とボルト(19)で自由回動可能に取りつける。切断作
業時に固定軸ユニット()を缶()のリップ(5
2)へ押し付けた時にグリップ(30)方向へのスリッ
プを防ぐ為に、固定軸アーム(22)の下面と側板(3
7)の内側面(49)とスリップ防止板(48)のエッ
ジで缶()のリップ(52)を挟む為の逆U字溝(5
0)を形成する。更に、固定軸ユニット()を安定保
持する事と搬送をより容易にする為に、適当なグリップ
(30)を側板(37)の中央部に装着する。 (ロ)回転アームユニット()の回転アーム(11)
は缶()の鏡板(56)方向に向けて逆U字形の断面
を持つ長方形で、缶()の中心側2枚のリップ(4
0)に設けた穴(16)を通して段つきボルト(14)
(14′)で長方形マウント(18)へ装着し図6に示
す方向、即ち缶()の鏡板(56)上面から缶切断刃
物ユニット()が離れる方向に15度程度チルト可能
とし、それ以上のチルトは回転アーム(11)のリップ
(40)の傾斜端部(41)が固定軸ユニット()の
固定軸アーム(22)上面に当接して阻止される。又回
転アームユニット()は固定軸ユニット()の直立
軸(21)を回転軸として、図5に示す如く鏡板(5
6)上面に対して水平方向に360度自由に回転でき
る。回転アームユニット()の回転アーム(11)に
は、回転中心(46)から伸びる中心線(45)のライ
ン上に缶()の平面視で(図1)対辺と対角寸法差の
半分だけ缶切断刃物ユニット()が前記中心線(4
5)上で移動出来るスロット(12)を設ける。更に回
転アーム(11)の回転中心(46)と反対方向の端部
には回転アームユニ()の回転作業を容易にする為に
適当なグリップ(13)を設ける。 (ハ)切断刃物ユニット()の円形ブロック(3)の
下面(図2の下方向)の溝(8)へ、L型で前記溝
(8)とほぼ同D幅の板状で、鏡板(56)上面に向く
(図2の下方向)一端には適当な角度持つ槍型の刃形
(9)(9′)を形成した切断刃物(1)と前記切断刃
物とほぼ同形だが、前記切断刃物と平行する部分は切断
刃物(1)の刃先より缶()下側へ(図2の下方向)
長くして、更にその先端は半円にカールした刃物ガイド
板(2)をボルト(4)で共締め固定する。その時の切
断刃物(1)の面(79)と刃物ガイド板(2)の面
(80)で作られるクリアランスは缶()のコーナー
アール(58)部位を切断する時に切断刃物(1)が内
壁リップ(54)に添って滑りながら回動可能な寸法に
する。円形ブロック(3)の前記切断刃物(1)取りつ
け面と反対側には、二段のボスを設け第一ボス(42)
はスロット(12)をスライド出来る直径と、回転アー
ム(11)の板厚より僅か厚い高さにする。第二ボス
(43)は前記ボス直径より小径とし、前記第二ボスに
は円盤(5)を装着し、ボルト(7)で円形ブロック
(3)と固着する。円盤(5)には突起(6)設け、該
突起(6)の位置は切断刃物(1)の面(79)と平行
する位置が望ましい。更に切断刃物ユニット()は、
回転アーム(11)内側のフック(39)と円形ブロッ
ク(3)側のフック(38)へ装着したスプリング(1
7)によって、常時回転アームユニット()の回転中
心側へ牽引すると共に、切断刃物(1)の平面(79)
を回転アーム(11)の中心線(45)と直交するよう
に付勢する。本発明は以上のような構造で有るが、使用
する時の操作状態を説明する前に、本技術の効果をより
理解し易くする為に、従来技術の開封状態を図13、図
14、図15、図16、図17、図18によって説明す
る。缶内の残り内容物を再使用時まで保管する場合は、
栓(60)より内容物を出し入れする。使い切る場合は
二通り有り、第一の方法は、図17に示す如く、鏡板
(56)をコーナー部分だけL字(68)に切り裂き、
鏡板片(69)をめくり上げて開口(70)作る。第二
の方法は、図18に示す如く、鏡板(56)をほぼコの
字(71)に切り裂き、鏡板片(73)をめくり上げて
開口(72)を大きく作る。以上二つの理由は、内容物
(多くは液体)の取り出しが大幅に早く出来事と、空気
の吸い込みによる吐出脈動が防止できるからである。更
に、空き缶を処分する時、数が多い場合は立体形で処分
すれば膨大な体積になって処分費用が多額になる為に、
多くの場合は缶の上下鏡板(56)(56′)を前記第
二の方法で切り裂き、鏡板片(73)を缶の中へ折りこ
み、立方体の缶を平面体に潰して処分している。前記従
来技術の理解を得た上で、本発明によるオープナーの動
作を説明する。まず、図1に示す如くウイング側板(2
4)(25)が開いた状態で缶()の三側面(74)
(75)(76)に添うように置くと、回転アームユニ
ット()の回転中心(46)は自動的に缶()の鏡
板の中心に合致する。ついで図6に示す如く回転アーム
ユニット()を上方へ持ち上げ、図5に示す位置まで
回転移行させ鏡板(56)上面に降ろす。その時、切断
刃物ユニット()の刃物ガイド板(2)先端のカール
部分は図7に示す如く鏡板(56)のフラット面に乗り
上げた状態になる。この状態で円盤(5)と一体の突起
(6)をグリップ(13)側へ引き寄せる事により、前
記カール部分がリップ(52)を乗り越え切断刃物
(1)が内壁リップ(54)へ当接して切断開始スタン
バイの状態になる。以降、両手で各々のグリップ(1
3)(30)を持ち、グリップ(13)を押し下げ切断
刃物(1)で缶の鏡板(56)を突き破り円形ブロック
(3)のスリップ面((47)が缶のリップ(52)に
当接するまで押し込む。後に前記状態を保ちながら回転
アームユニット()を図5の矢印(78)方向へ回転
させ、グリップ(13′)の位置まで移行させる事によ
り、図18に示す如く缶の鏡板(56)をほぼコの字に
切断できる。尚グリップ(13′)位置から矢印(7
8′)方向でも切断可能である。図12は前記回転アー
ムユニット()の回転開始点から終点間における、回
転アーム(11)の中心線(45)を含むスロット(1
2)と切断刃物(1)及び刃物ガイド板(2)の動作を
プロット化して表したもので、四角形をした缶を円運動
で開封可能にした技術が明瞭に理解出来るが、更に詳し
く説明する。図12は図5に表す位置から開始し、ほぼ
コの字に切断した例で、プロット(A)においては切断
刃物(1)と刃物ガイド板(2)の平面(79)(8
0)は回転アーム(11)の中心線(45)と直角をな
し、プロット(B)へ移行するに従い、アールリップ
(58)部位においては切断刃物(1)の面(79)が
内壁リップ面(54)に誘導され、直線リップ(52)
部位においては刃物ガイド板(2)の面(80)が外壁
リップ(53)に誘導されて、切断刃物ユニット()
は回転中心(44)を中心に回転すると共に、スロット
(12)内で自由にスライドして、回転アーム(11)
の回転中心(46)と切断刃物ユニット()の回転中
心(44)との距離変化を吸収するようにした事によっ
て、四角形平面を持った缶の鏡板(56)を円運動でリ
ップ(52)に添って開封が可能になる。尚、切断量と
位置は図5に示す約270度の範囲であれば任意に選択
できるが、前記切断刃物ユニット()の自動調面機能
特性の関係で、図13に示すポイント(61)(62)
(63)(64)(65)(66)(67)の近傍から
開始することが好ましい。従って図17に示す缶コーナ
ーの一部を切断開口する事も容易である。更に、搬送と
収納時のコンパクト化について、図9、図10、図11
によって説明する。まず、図1に示す状態から回転アー
ムユニット()を180度回転し、固定軸ユニット
()の上に重ねる。ついでウイング側板(24)(2
5)をそれぞれ時計方向、反時計方向へ回転折りたた
み、回転アームユニット()を抱え込む、完全に折り
たたまれた状態では、スプリング(29)(29′)の
センターラインは、ウイング側板(24)(25)回転
中心の段付きボルト(26)(26′)の中心を越える
為に、ウイング側板(24)(25)は回転アームユニ
ット()を抱え込む方向に付勢される。
【0006】
【発明の効果】極めて簡単な道具で、しかも単純な回転
動作で角型缶の開封が可能で、かつ安全で能率良く開封
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平面図
【図2】本発明の一部を切り欠いた側面図
【図3】図2のA−A断面図
【図4】図2のB−B矢視図
【図5】本発明の切断開始位置と範囲を示す平面図
【図6】回転アームユニットを15度チルトさせた時の
状態図
【図7】回転アームユニットを鏡板上面に降ろした状態
【図8】切断刃物ユニットをスライドさせ切断刃物が鏡
板上面に当接した状態図
【図9】本発明の収納時の平面図
【図10】本発明の収納時の側面図
【図11】本発明の収納時の正面図
【図12】切断刃物の動作をプッロト化した平面図
【図13】標準的スチール製18リットル缶の平面
【図14】標準的スチール製18リトル缶の側面図
【図15】標準的スチール製18リットル巻の底面図
【図16】図14のD−D断面図
【図17】開封の例を示す平面図
【図18】開封の例を示す平面図
【符号の説明】 切断刃物ユニット 2 刃物ガイ
ド板 回転アームユニット 11 回転ア
ーム 固定軸ユニット 12 スロッ
ト 缶 22 固定軸
アーム 1 切断刃物 24、25
ウイング側板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 缶()の鏡板(56)平面の中心に位
    置する、直立軸(21)を形成した固定軸アーム(2
    2)と、直立軸(21)を中心として回転する回転アー
    ム(11)へ、鏡板(56)面と直交する軸(44)を
    中心として回転出来、かつ、回転アーム(11)の中心
    線(45)方向へスライドを可能とした切断刃物(1)
    を缶のリップ(52)の内側に設けると共に、外側には
    刃物ガイド板(2)を設け、回転アーム(11)の回転
    に従い、リップ(52)に誘導されて切断刃物(1)と
    刃物ガイド板(2)が一体となって自在に回転とスライ
    ドして、缶()の鏡板(56)をリップ(52)の近
    傍で切断することを特徴とする缶オープナー。
  2. 【請求項2】 缶()の鏡板(56)平面の中心に位
    置する、直立軸(21)を形成した固定アーム(22)
    と直角に交わる側板(37)を、缶()の一辺側面
    (74)に接する位置に設け、更に該側面(74)と直
    交する両側面(75)(76)を抱え込む、ほぼL型の
    ウイング側板(24)(25)を側板(37)に回動自
    在に取りつけ、鏡板(56)切断動作時は側板(37)
    と共同して、缶()を抱え込む、ほぼコの字を形成す
    る位置へ回動し、収納時には回転アーム(11)を抱え
    込む位置へ回動するようにすると共に、スプリング(2
    9)(29’)で各々の位置でウイング側板(24)
    (25)の姿勢を維持するように付勢してなる請求項1
    の缶オープナー。
JP2001170310A 2001-04-27 2001-04-27 缶オープナー Pending JP2002332093A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5590118B2 (ja) * 2010-04-02 2014-09-17 村田機械株式会社 自動倉庫

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5590118B2 (ja) * 2010-04-02 2014-09-17 村田機械株式会社 自動倉庫

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