JPH11156629A - 切断工具および切断方法 - Google Patents

切断工具および切断方法

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JPH11156629A
JPH11156629A JP32587097A JP32587097A JPH11156629A JP H11156629 A JPH11156629 A JP H11156629A JP 32587097 A JP32587097 A JP 32587097A JP 32587097 A JP32587097 A JP 32587097A JP H11156629 A JPH11156629 A JP H11156629A
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JP
Japan
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cutting
blade
center
cut
rotation
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JP32587097A
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English (en)
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Yoshiharu Maruoka
好春 丸岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量形鋼材の切断作業を容易かつ安全に行な
える切断工具を提供する。 【解決手段】 切断工具1は、回動中心10の周りに回
動操作可能な刃板4を備える。刃板4は、第1と第2の
刃部4b,4cを備える。そして、刃先4dが被切断部
材の表面に当接された際に、第1の刃部4bと被切断部
材の表面とのなす第1の角度が、被切断部材の表面と第
2の刃部4cのなす第2の角度よりも小さくなるように
設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、溝型鋼等の軽量
形鋼材を切断するための切断工具および切断方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】天井スラブから吊下げられたハンガーボ
ルトの下部にハンガーを取付け、そのハンガーに支持さ
れた野縁受け材と、その野縁受け材に対して交差状に配
置された野縁材との交差部を連結金具で連結して格子状
の下地枠を形成し、その下地枠に天井パネルを取付ける
ことが従来から行なわれている。このような下地枠の形
成に、溝型鋼等の軽量形鋼材が用いられる。
【0003】上記の軽量形鋼材は、下地枠の枠組後に切
断されることが極めて多い。そして、軽量形鋼材の切断
には、鋸等の工具を用いるかあるいは溶断していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、下地枠
形成後の軽量形鋼材の切断作業は通常高所で行われるの
で、鋸を用いて軽量形鋼材を切断する作業は困難かつ危
険となる。また、軽量形鋼材を溶断する場合も、火花が
飛び散り危険である。
【0005】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものである。この発明の目的は、軽量形
鋼材を容易に切断でき、かつ切断作業および周囲の安全
性をも向上させることが可能となる、切断工具および切
断方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る切断工具
は、回動中心の周りに回動操作可能な刃板と、ハンドル
と、受け刃部とを備える。ハンドルは、刃板を回動操作
するためのものである。受け刃部は、被切断部材を保持
し、刃板を受入れるものである。刃板は、刃先に向かっ
て交差する方向に延在する第1と第2の刃部を有する。
ここで、「刃先」とは、本願明細書では、刃板における
刃部先端の尖った部分(図1における4d)のことを称
する。第2の刃部は、第1の刃部よりも回動中心から離
れた側に位置する。そして、刃先が被切断部材の表面に
当接された際の第1の刃部と被切断部材の表面とのなす
第1の角度が、第2の刃部と被切断部材の表面とのなす
第2の角度よりも小さくなっている。
【0007】上記のように、第1の角度が第2の角度よ
りも小さいことにより、回動中心から離れた側での第2
の刃部による切断量が、回動中心に近い側での第1の刃
部による切断量よりも小さくなる。一般に、回動中心か
ら離れた部分の切断には回動中心に近い部分の切断より
も多くの力を要するので、上記のように回動中心から離
れた部分での切断量を相対的に小さくすることにより、
被切断部材を切断する際の負荷を小さく保持できる。そ
の結果、容易に切断作業を行なえる。また、ハンドルを
回動操作するだけでよいので、高所でも安全に切断作業
を行なえる。
【0008】上記の第2の刃部の長さは、第1の刃部の
長さよりも大きいことが好ましい。このように、第2の
刃部の長さを第1の刃部の長さよりも大きくすることに
より、第2の刃部の単位長さ当りの切断量を小さくした
としてもある程度の合計切断量を確保できる。その結
果、被切断部材を切断する際の負荷を小さく保持しつ
つ、被切断部材すべてを確実に切断することが可能とな
る。
【0009】この発明に係る切断方法は、回動中心の周
りに刃板を回動操作して被切断部材を切断するものであ
る。そして、被切断部材の表面の中央部よりも回動中心
から離れた部分に刃先を圧入して切断を開始し、回動中
心から離れた側での切断量を回動中心に近い側での切断
量よりも小さく保持して切断を行なう。なお、切断作業
中の少なくとも一部においてかかる原理に基づいた切断
が行なわれればよい。
【0010】上記のように、回動中心から離れた部分で
の切断量を小さく抑えつつ切断を行なうことにより、回
動中心から離れた側での切断を比較的小さい負荷のもと
で行なうことが可能となる。その結果、切断作業におい
て極端に負荷が大きくなることを抑制でき、結果として
切断作業を容易に行なえる。また、被切断部材の表面の
中央部よりも回動中心から離れた部分から切断を開始す
ることにより、回動中心から離れた側での切断量を小さ
く保持しつつ回動中心から離れた側の切断を完了するこ
とができる。さらに、刃板を回動操作して切断を行なう
ので、鋸等を用いる従来の手法と比べ安全性も向上させ
ることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を用いて、この
発明の1つの実施の形態について説明する。図1は、こ
の発明の1つの実施の形態における切断工具1を示す平
面図である。なお、図1では、説明の便宜上、一方のヘ
ッドプレート2bの図示を省略している。
【0012】図1を参照して、この発明に係る切断工具
1は、第1と第2のヘッドプレート2a,2bと、ハン
ドル11a,11bと、駆動ギア3と、刃板4と、アー
ム5と、コネクタ6と、ラチェット爪7とを備える。
【0013】ハンドル11aの先端にはアーム5が取付
けられ、このアーム5は、ピン9bを介して回動可能に
第1と第2のヘッドプレート2a,2bと接続される。
アーム5は、対向して配置される1対の板状部材を備え
ており、一方の板状部材(図1では下側に位置する板状
部材)の先端には張出部5aが設けられている。アーム
5の1対の板状部材の間には、ラチェット爪7が配置さ
れる。このラチェット爪7の一端には爪部が設けられ、
ラチェット爪7の他端がピン9aを介して回動可能にア
ーム5と接続される。
【0014】第1のヘッドプレート2aにピン9cを介
して回動可能にコネクタ6が取付けられる。コネクタ6
は、ピン9cと接続される側の一端に張出部6aを有し
ており、この張出部6aが、アーム5の張出部5aと係
合される。コネクタ6の他端側にはピン9dが取付けら
れる。
【0015】駆動ギア3の一端は、ピン9eを介して回
動可能に第1と第2のヘッドプレート2a,2bと接続
され、駆動ギア3は、コネクタ6に設けられたピン9d
を受入れる長孔3bを有する。また、駆動ギア3の他端
には、ラチェット爪7の爪部と噛み合う歯部3aが設け
られる。
【0016】刃板4は、ねじ等を介して駆動ギア3と固
定され、駆動ギア3と一体となって回動中心10のまわ
りに回動操作される。また、刃板4は、第1のヘッドプ
レート2a側の表面に刃付がされており、刃付がされた
面の裏面に凸部4aが設けられている。この凸部4a
は、第1のヘッドプレート2aと対向して配置される第
2のヘッドプレート2bと当接され、第2のヘッドプレ
ート2bに刃板4が食い込むことを防止する機能を有す
る。
【0017】なお、上記のアーム5には、ピン9a近傍
に貫通孔が設けられ、その貫通孔内には筒状部材13が
挿入されている。この筒状部材13に、スプリング8a
の一端近傍が巻付けられる。スプリング8aは、ラチェ
ット爪7と当接され、このラチェット爪7を駆動ギア3
側に付勢している。また、ピン9eの外周にもスプリン
グ8bが巻付けられる。このスプリング8bの一端は第
2のヘッドプレート2bと係合され、スプリング8bの
他端は駆動ギア3の側面に当接される。このスプリング
8bにより、駆動ギア3は、ハンドル11b側に付勢さ
れる。第1のヘッドプレート2aには、溝型鋼等の軽量
形鋼材を受入れるための切欠部2a1が設けられる。第
2のヘッドプレート2bにも同様に同形状の切欠部が設
けられる。第1と第2のヘッドプレート2a,2bにお
ける切欠部直下の部分が、軽量形鋼材を保持するととも
に刃板4を受入れる受刃部となる。
【0018】次に、図2を用いて、この発明に係る切断
工具1の正面から見た構造について説明する。図2は、
本発明に係る切断工具1の正面図である。なお、この図
2では、第2のヘッドプレート2bも図示している。
【0019】図2に示されるように、第1と第2のヘッ
ドプレート2a,2bは、互いに間隔を空けて対向する
ように配置される。そして、この第1と第2のヘッドプ
レート2a,2bは、ねじ等により固定され、第1と第
2のヘッドプレート2a,2b間に、上述の駆動ギア
3、刃板4、アーム5およびコネクタ6等が配置され
る。
【0020】次に、図3と図4とを用いて、この発明に
係る切断工具1を用いた溝型鋼の切断方法について説明
する。図3は、第1と第2のヘッドプレート2a,2b
に設けられた切欠部内に溝型側を受入れるべく駆動ギア
3と刃板4とを切欠部から引き離す方向(反時計回り)
に回動操作した状態を示す平面図である。図4は、切断
開始直前の刃板4と駆動ギア3とを示す図である。
【0021】まず図3を参照して、図1に示される状態
からハンドル11aをピン9bを中心として反時計回り
に回動操作する。それにより、アーム5も反時計回りに
回動される。そして、アーム5の一方の板状部材の先端
に設けられた張出部5aと、コネクタ6の一端に設けら
れた張出部6aとが係合する。それにより、コネクタ6
が時計回りに回動される。このとき、コネクタ6に設け
られたピン9dが長孔3b内に配置されているので、駆
動ギア3とピン9dとが係合される。それにより、駆動
ギア3および刃板4が反時計回りに回動される。その結
果、駆動ギア3の一部が第1と第2のヘッドプレート2
a,2b間から外方に突出し、刃板4が切欠部2a1か
ら離れる方向に移動される。このようにして、図3に示
される状態が得られる。この状態で、切欠部2a1内に
溝型鋼が配置される。それにより、溝型鋼は、第1と第
2のヘッドプレート2a,2bにより保持される。
【0022】次に、図3に示される状態からハンドル1
1aを時計回りに回動させることにより、スプリング8
bの付勢力によって、駆動ギア3および刃板4が時計回
りに回動される。それにより、刃板4の刃先4dが、図
4に示されるように、溝型鋼12の表面に当接される。
この状態から切断作業が開始される。
【0023】図4に示される状態からさらに切断作業を
行なうには、ハンドル11aをハンドル11bに向けて
時計回りに回動操作する。それにより、ラチェット爪7
の爪部により駆動ギア3の歯部3aが押圧され、図4に
おける矢印に従って駆動ギア3が時計回りに回動操作さ
れる。それに伴い、刃板4も時計回りに回動操作され、
図4における一点鎖線で示されるように、刃板4の第1
と第2の刃部4b,4cが溝型鋼12に押し込まれる。
そして、ハンドル11aを繰返しハンドル11bに向け
て回動操作することにより、そのたびに駆動ギア3およ
び刃板4が少しずつラチェット爪7に押し進められ、徐
々に切断作業が進行することとなる。
【0024】次に、上記の切断作業における本発明特有
の工夫点について図4を用いて詳しく説明する。図4に
示されるように、刃板4は、刃先4dに向かって交差す
る方向に延在する第1と第2の刃部4b,4cを備え
る。そして、刃先4dが溝型鋼12の表面に当接された
切断初期の段階では、第1の刃部4bと溝型鋼12の表
面とのなす第1の角度θ1が、第2の刃部4cと溝型鋼
12の表面とのなす第2の角度θ2よりも小さくなるよ
うに設定される。それにより、第2の刃部4cによる切
断量を、第1の刃部4bによる切断量よりも少なくする
ことが可能となる。つまり、刃板4の回動中心10から
離れた側での切断量を、回動中心10に近い側での切断
量よりも少なくすることが可能となる。それにより、よ
り多くの力が必要となる回動中心から離れた側での切断
量を小さくでき、回動中心から離れた側での切断作業に
要する力の大きさを低減できる。その結果、切断作業に
おいて負荷が極端に大きくなることを抑制でき、容易に
切断作業を行なうことが可能となる。
【0025】特に、溝型鋼12のコ−ナ部を切断する際
に、上記のように切断量を調整することによる効果が期
待できる。図4に示される場合では、回動中心10から
離れた側のコ−ナ部は第2の刃部4cによる切断量が小
さい状態で切断され、回動中心10に近い側のコ−ナ部
は第1の刃部4bによる切断量が小さい状態で切断され
る。
【0026】また、図4に示されるように、刃先4d
は、溝型鋼12の表面の中央部12aよりも回動中心1
0から離れた部分に当接される。それにより回動中心1
0から離れた側での切断量を小さく保持して比較的小さ
い力で切断作業を行ないつつ回動中心10から離れた側
での溝型鋼12の切断作業を完了することが可能とな
る。
【0027】さらに、図4に示されるように、第1の刃
部4bの長さL1が、第2の刃部4cの長さL2よりも
短くなるように設定されている。このように第2の刃部
4cの長さL2を相対的に長くすることにより、回動中
心10から離れた側での切断量を小さく保持しつつ溝型
鋼12の切断作業を確実に完了することができる。
【0028】本発明に係る切断工具1が上述のような特
徴を有することにより、回動中心10から離れた側から
溝型鋼12を比較的小さい力で容易に切断することが可
能となる。このとき、ハンドル11aを回動操作するだ
けで上述のような切断作業が行なえるので、高所におい
ても容易かつ安定して溝型鋼12の切断を行なうことが
可能となる。また、溝型鋼12の切断に際し、火花が飛
び散るといったこともなく、周囲の安全性についてもほ
ぼ問題ない。
【0029】以上のようにこの発明の1つの実施の形態
について説明を行なったが、今回開示された実施の形態
はすべての点で例示であって制限的なものではないと考
えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲に
よって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲
内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1つの実施の形態における切断工具
の内部構造を示す平面図である。
【図2】この発明の1つの実施の形態における切断工具
の正面図である。
【図3】図1に示される切断工具において、ハンドルを
反時計回りに回動操作した状態を示す平面図である。
【図4】切断開始直前の状態の駆動ギア、刃板および溝
型鋼を示す図である。
【符号の説明】
1 切断工具 2a 第1のヘッドプレート 2b 第2のヘッドプレート 2a1 切欠部 3 駆動ギア 3a 歯部 3b 長孔 4 刃板 4a 凸部 4b 第1の刃部 4c 第2の刃部 4d 刃先 5 アーム 5a,5b 張出部 6 コネクタ 7 ラチェット爪 8a,8b スプリング 9a〜9e ピン 10 回動中心 11a,11b ハンドル 12 溝型鋼 12a 中央部 13 筒状部材 θ1 第1の角度 θ2 第2の角度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動中心の周りに回動操作可能な刃板
    と、 前記刃板を回動操作するためのハンドルと、 被切断部材を保持し、前記刃板を受入れる受刃部とを備
    え、 前記刃板は、刃先に向かって交差する方向に延在する第
    1と第2の刃部を有し、 前記第2の刃部は、前記第1の刃部よりも前記回動中心
    から離れた側に位置し、 前記刃先が前記被切断部材の表面に当接された際の前記
    第1の刃部と前記表面とのなす第1の角度が、前記第2
    の刃部と前記表面とのなす第2の角度よりも小さいこと
    を特徴とする、切断工具。
  2. 【請求項2】 前記第2の刃部の長さは、前記第1の刃
    部の長さよりも大きい、請求項1に記載の切断工具。
  3. 【請求項3】 回動中心の周りに刃板を回動操作して被
    切断部材を切断する切断方法であって、 前記被切断部材の表面の中央部よりも前記回動中心から
    離れた部分に前記刃先を圧入して切断を開始し、前記回
    動中心から離れた側での切断量を前記回動中心に近い側
    での切断量よりも小さく保持して切断を行なうことを特
    徴とする、切断方法。
JP32587097A 1997-11-27 1997-11-27 切断工具および切断方法 Withdrawn JPH11156629A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107498594A (zh) * 2017-09-30 2017-12-22 陈永 一种弯嘴多功能剪

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Effective date: 20050201