JP2002329943A - 部品実装基板の接続装置 - Google Patents

部品実装基板の接続装置

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JP2002329943A
JP2002329943A JP2001134882A JP2001134882A JP2002329943A JP 2002329943 A JP2002329943 A JP 2002329943A JP 2001134882 A JP2001134882 A JP 2001134882A JP 2001134882 A JP2001134882 A JP 2001134882A JP 2002329943 A JP2002329943 A JP 2002329943A
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component mounting
mounting board
positioning
connection
mounting
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Atsushi Matsuzaka
厚志 松坂
Teruki Arai
輝樹 荒井
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Japan Radio Co Ltd
Nagano Japan Radio Co Ltd
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Japan Radio Co Ltd
Nagano Japan Radio Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品実装基板における使用不可範囲を減少させ
て実質的な使用可能範囲の拡大を図るとともに、加工コ
スト及び金型コストの削減を図る。 【解決手段】部品実装基板A1に取付けるための取付用
ネジN…が挿通する挿通孔4…を有する取付部3…と、
部品実装基板A1に対する位置決め部5と、部品実装基
板A1と他の部品実装基板A2間を接続する接続ピン7
…を有する接続部6とを一体形成した接続端子部2を備
えるとともに、取付用ネジN…が挿通する部品実装基板
A1に設けた取付孔11…の内周面に、位置決め用切欠
部12…を設け、かつ接続端子部2における取付部3…
に、位置決め用切欠部12…に嵌合して位置決めを行う
突起状の位置決め部5…を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メタルコア基板等
の部品実装基板に取付ける接続端子部を備える部品実装
基板の接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、電子部品を実
装したメタルコア基板(部品実装基板)60と他の基板
(部品実装基板)70間に介在させて、基板60と70
同士を接続する複数の接続ピン52…を有する接続端子
部51を用いた接続装置50は知られている。
【0003】この種の接続装置50は、複数の接続ピン
52…を同時に他の基板70における複数の接続孔71
…に挿入する必要があるため、接続端子部51とメタル
コア基板60間の位置決めが重要であり、正確に位置決
めされない場合には、他の基板70との接続を均質に行
うことができないのみならず、接続不能となる事態も生
じる。このため、従来の接続装置50では、メタルコア
基板60の端辺61(図8参照)に切欠状の係止部62
を形成するとともに、接続端子部51に当該係止部62
に係止する爪部(位置決め部)53を形成して、接続端
子部51とメタルコア基板60間の位置決めを行ってい
た。なお、接続端子部51は、複数の接続ピン52…を
有する接続部54と、この接続部54の両側に設け、か
つメタルコア基板60に取付ける取付用ネジが挿通する
挿通孔55を有する一対の取付部56…を合成樹脂等に
より一体形成する。また、メタルコア基板60には、取
付用ネジが挿通する取付孔65を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、メ
タルコア基板60は、ヒートシンク(放熱板)に取付け
るメタル層63を有し、このメタル層63の上面に絶縁
層を介してプリント配線部64を設けている。一方、5
00〜1,000〔V〕程度の高い回路電圧を扱うプリ
ント配線部64を設けた場合には、メタル層63の端面
とプリント配線部64間に一定の距離を設けて絶縁(耐
圧)性能を確保する必要がある。
【0005】しかし、上述した従来の接続装置50で
は、メタルコア基板60の端辺61に、接続端子部51
の爪部53が係止する係止部62を設けていたため、絶
縁性能を考慮したメタルコア基板60の実装面における
使用不可範囲は、図8に網目で示す禁止範囲Kとなる。
結局、プリント配線部64を設けるには、この禁止範囲
Kを避けなければならず、メタルコア基板60における
実質的な使用可能範囲が大きく制限される問題があっ
た。また、比較的複雑な形状の爪部(位置決め部)53
及び係止部62を、それぞれ接続端子部51及びメタル
コア基板60に形成する必要があるため、加工コスト及
び金型コストの上昇を招く問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題を解決したものであり、部品実装基板における使
用不可範囲を減少させて実質的な使用可能範囲の拡大を
図れるとともに、加工コスト及び金型コストの削減を図
れる部品実装基板の接続装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明
は、部品実装基板A1に取付けるための取付用ネジN…
が挿通する挿通孔4…を有する取付部3…と、部品実装
基板A1に対する位置決め部5…と、部品実装基板A1
と他の部品実装基板A2間を接続する接続ピン7…を有
する接続部6とを一体形成した接続端子部2を備える部
品実装基板の接続装置1を構成するに際して、取付用ネ
ジN…が挿通する部品実装基板A1に設けた取付孔11
…の内周面に、位置決め用切欠部12…を設け、かつ接
続端子部2における取付部3…に、位置決め用切欠部1
2…に嵌合して位置決めを行う突起状の位置決め部5…
(5s…)を設けたことを特徴とする。
【0008】この場合、好適な実施の形態により、部品
実装基板A1は、メタルコア基板を用いることが望まし
い。また、位置決め用切欠部12…は、取付孔11…の
内周面の一部又は全部に設けることができる。さらに、
接続端子部2は、接続部6の左右に一対の取付部3,3
を設けて形成できる。なお、位置決め部5s…には、他
の部品実装基板A3に対する間隔を調整するスペーサ機
能部を兼用させることができる。
【0009】これにより、位置決め用切欠部12…は、
取付孔11…の内周面の一部(又は全部)を拡大し、ま
た、位置決め部5…は、当該位置決め用切欠部12…に
嵌合するように突起状に設ければ足りるため、位置決め
用切欠部12…及び位置決め部5…の構成(形状)の単
純化を図れるとともに、部品実装基板A1における使用
不可範囲を減少させることができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例に係る接続装置
1を挙げ、図1〜図5を参照して詳細に説明する。
【0011】A1は、メタルコア基板(部品実装基板)
であり、このメタルコア基板A1は、図2に示すよう
に、ヒートシンク(放熱板)に取付けるアルミニウム板
を用いたメタル層A1mと、このメタル層A1mの上面
に、樹脂層(絶縁層)を介して設けたプリント配線部A
1cを有し、このプリント配線部A1cには、導通部
(回路パターン部)とレジスト部を含む。メタルコア基
板A1は、図5に示すように、全体を長方形に形成し、
プリント配線部A1cには、IC部品等の各種回路部品
P…が表面実装方式により半田付する。
【0012】そして、メタルコア基板A1の長手方向両
端には、接続端子部2を取付ける。この場合、メタルコ
ア基板A1の四隅近傍には、図1に示すようにそれぞれ
取付用ネジN…(図2)が挿通する円形の取付孔11…
を表裏に貫通させて形成する。また、各取付孔11…の
内周面には、その一部をU形に切欠いて位置決め用切欠
部12…を形成する。なお、位置決め用切欠部12…の
位置は、メタルコア基板A1の短辺方向における一対の
位置決め用切欠部12と12が相対向するように設ける
ことが望ましい。
【0013】一方、接続端子部2は、接続部6とこの接
続部6の左右に設けた一対の取付部3,3を合成樹脂等
により一体形成する。接続部6には、メタルコア基板A
1と他の部品実装基板(第二の部品実装基板)A2間を
接続する複数の接続ピン7…をインサートし、各接続ピ
ン7…は上下に突出させる。この場合、他の部品実装基
板A2は、通常のプリント配線基板等でよく、その種類
は問わない。取付部3には、取付用ネジNが挿通する挿
通孔4を有する。この挿通孔4の径は、取付孔11の径
に略一致する。また、取付部3の下面には、位置決め用
切欠部12に嵌合して位置決めを行う突起状、具体的に
は円柱状の位置決め部5を一体形成する。これにより、
位置決め部5は、位置決め用切欠部12に対して上から
挿入(係合)することができる。なお、接続部6とこの
接続部6の左右に設けた一対の取付部3,3を合成樹脂
等により一体形成することにより、左右二点での位置決
めが可能となり、位置決め精度が高められる。
【0014】以上の構成が基本形態となるが、取付部3
の上面に、さらに位置決め部5sを設け、この取付部3
の上面に、第三の部品実装基板A3を取付けてもよい。
この際、第三の部品実装基板A3に、メタルコア基板A
1に設けた取付孔11及び位置決め用切欠部12と同じ
取付孔11sと位置決め用切欠部12sを設ければ、同
様に位置決めして接続することができる。しかし、仮想
線で示す基板A3s(図2)のように、取付孔11sの
みを設け、位置決め部5sを設けなければ、位置決め部
5sの上端に基板A3sを載せることができる。このよ
うに、位置決め部5sは、第二の部品実装基板A2と第
三の部品実装基板A3に対する間隔を調整するスペーサ
機能部を兼用するため、多様性(多機能性)及び汎用性
が高められる。
【0015】よって、メタルコア基板A1に、接続端子
部2を取付ける際には、メタルコア基板A1の上面に接
続端子部2を載置するとともに、位置決め用切欠部12
…に位置決め部5…を挿入すれば、メタルコア基板A1
に対して接続端子部2の位置決めが行われる。次いで、
接続ピン7…の上端を、第二の部品実装基板A2の接続
孔21…に挿入し、さらに、第三の部品実装基板A3の
接続孔22…に挿入する。そして、この状態で、図2に
示すように、上から取付用ネジN…を、第三の部品実装
基板A3に設けた取付孔11s…,挿通孔4…,メタル
コア基板A1の取付孔11…に挿入し、先端を不図示の
ヒートシンクに螺着すれば、全体を一体に組付けること
ができる。一方、接続ピン7…は、メタルコア基板A
1,第二の部品実装基板A2,第三の部品実装基板A3
のそれぞれに対して半田付けにより接続する。
【0016】このように、本実施例に係る部品実装基板
の接続装置1は、部品実装基板A1に接続端子部2を取
付けるに際し、位置決め用切欠部12…は、取付孔11
…の内周面の一部を拡大し、また、位置決め部5…は、
当該位置決め用切欠部12…に嵌合するように突起状に
設ければ足りるため、位置決め用切欠部12…及び位置
決め部5…の構成(形状)の単純化を図れるとともに、
部品実装基板A1における使用不可範囲を減少させるこ
とができる。具体的には、図4において、仮想線で示す
65は、従来の技術に係る取付孔(図8)の位置を示す
が、本実施例に係る取付孔11は、取付孔65に対し
て、より端辺側に設けることができ、使用可能範囲を拡
大することができる。
【0017】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,数量,素材等において、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で任意に変更,追加,削除すること
ができる。例えば、実施例は、位置決め用切欠部12…
を取付孔11…の内周面の一部をU形に切欠いて形成し
た場合を示したが、取付孔11…の近傍に、この取付孔
11…とは連通しない小孔を設ける場合も、本発明にお
ける位置決め用切欠部12…の概念に包含するととも
に、図6のように取付孔11…の内周面の全部を利用す
る場合を排除するものではない。なお、図6において、
図2と同一部分には同一符号を付し、その構成を明確に
した。さらに、部品実装基板A1として、メタルコア基
板を例示したが、他の形式の部品実装基板にも同様に適
用することができる。
【0018】
【発明の効果】このように、本発明は、部品実装基板に
取付けるための取付用ネジが挿通する挿通孔を有する取
付部と、部品実装基板に対する位置決め部と、部品実装
基板と他の部品実装基板間を接続する接続ピンを有する
接続部とを一体形成した接続端子部を備える部品実装基
板の接続装置において、取付用ネジが挿通する部品実装
基板に設けた取付孔の内周面に、位置決め用切欠部を設
け、かつ接続端子部における取付部に、位置決め用切欠
部に嵌合して位置決めを行う突起状の位置決め部を設け
たため、次のような顕著な効果を奏する。
【0019】(1) 部品実装基板、望ましくはメタル
コア基板に接続端子部を取付けるに際し、位置決め用切
欠部は、取付孔の内周面を拡大すれば足りるため、部品
実装基板における使用不可範囲を減少させて実質的な使
用可能範囲の拡大を図ることができる。
【0020】(2) 位置決め用切欠部は、取付孔の内
周面を拡大し、また、位置決め部は、当該位置決め用切
欠部に嵌合するように突起状に設ければ足りるため、位
置決め用切欠部及び位置決め部の構成(形状)の単純化
により、加工コスト及び金型コストの削減を図ることが
できる。
【0021】(3) 好適な実施の形態により、接続端
子部を、接続部の左右に一対の取付部を設けて構成すれ
ば、左右二点での位置決めとなり、位置決め精度を高め
ることができる。
【0022】(4) 好適な実施の形態により、位置決
め部に、他の部品実装基板に対する間隔を調整するスペ
ーサ機能部を兼用させれば、多様性(多機能性)及び汎
用性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る接続装置の要部を
示す拡大分解斜視図、
【図2】同接続装置の要部を示す断面正面図、
【図3】同接続装置の平面図、
【図4】同接続装置の接続端子部を除いた部品実装基板
の平面図、
【図5】同接続装置の接続端子部を備える部品実装基板
の全体平面図、
【図6】本発明の変更実施例に係る接続装置の要部を示
す断面正面図、
【図7】従来の技術に係る接続装置の一部を示す断面正
面図、
【図8】同接続装置の接続端子部を除いた部品実装基板
の平面図、
【符号の説明】
1 接続装置 2 接続端子部 3… 取付部 4… 挿通孔 5 位置決め部 5s… 位置決め部 6 接続部 7… 接続ピン 11… 取付孔 12… 位置決め用切欠部 A1 部品実装基板 A2 他の部品実装基板 N 取付用ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E315 AA03 BB03 BB14 GG01 5E344 AA01 AA16 BB03 BB06 BB09 BB10 CC05 CD14 DD02 EE02 EE23

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品実装基板に取付けるための取付用ネ
    ジが挿通する挿通孔を有する取付部と、前記部品実装基
    板に対する位置決め部と、前記部品実装基板と他の部品
    実装基板間を接続する接続ピンを有する接続部とを一体
    形成した接続端子部を備える部品実装基板の接続装置に
    おいて、前記取付用ネジが挿通する前記部品実装基板に
    設けた取付孔の内周面に、位置決め用切欠部を設け、か
    つ前記接続端子部における取付部に、前記位置決め用切
    欠部に嵌合して位置決めを行う突起状の位置決め部を設
    けたことを特徴とする部品実装基板の接続装置。
  2. 【請求項2】 前記部品実装基板は、メタルコア基板で
    あることを特徴とする請求項1記載の部品実装基板の接
    続装置。
  3. 【請求項3】 前記位置決め用切欠部は、前記取付孔の
    内周面の一部又は全部に設けたことを特徴とする請求項
    1記載の部品実装基板の接続装置。
  4. 【請求項4】 前記接続端子部は、前記接続部の左右に
    一対の前記取付部を有することを特徴とする請求項1記
    載の部品実装基板の接続装置。
  5. 【請求項5】 前記位置決め部は、他の部品実装基板に
    対する間隔を調整するスペーサ機能部を兼用することを
    特徴とする請求項1記載の部品実装基板の接続装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1443812A2 (de) * 2003-01-31 2004-08-04 Siemens Aktiengesellschaft Leiterplattenanordnung
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