JP2002329354A - テープレコーダのための回転ドラム - Google Patents

テープレコーダのための回転ドラム

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JP2002329354A
JP2002329354A JP2002056340A JP2002056340A JP2002329354A JP 2002329354 A JP2002329354 A JP 2002329354A JP 2002056340 A JP2002056340 A JP 2002056340A JP 2002056340 A JP2002056340 A JP 2002056340A JP 2002329354 A JP2002329354 A JP 2002329354A
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drum
base
lower drum
assembly
rotating
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JP2002056340A
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English (en)
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Philippe Berthaud
ベルトー フィリップ
Michel Perrot
ペロー ミシェル
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Thomson Licensing SAS
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Thomson Licensing SAS
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
    • G11B25/063Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape using tape inside container
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/61Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads

Abstract

(57)【要約】 【課題】 経済的でありかつドラムを正確に取り付ける
ことを容易にする解決法を提供する。 【解決手段】 回転式上部ドラムと、定置の下部ドラム
1と、ドラムベース2とが設けられており、該ドラムベ
ース2と前記下部ドラム1とが結合され下部ドラムアセ
ンブリを形成し、これにより、回転ドラムをテープデッ
キシャーシの平面に対する傾斜角を考慮して、レコーダ
のテープデッキシャーシ上に所定の形式で配置すること
ができる形式のものにおいて、前記ドラムベース2と下
部ドラム1とが、前記ドラムベース2と下部ドラム1と
が突き当たる下部ドラムアセンブリの所定の領域Fにお
いて溶接継手により結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘリカル走査シス
テムによって信号を記録および/または再生するための
テープレコーダの回転ドラム、特に回転ドラムの組付け
に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオレコーダによりよく知られている
ように、回転ドラムは回転部材(上部ドラム)と定置部
材(下部ドラム)とから構成されかついわゆるドラムベ
ースと共にドラムユニットを形成しており、このドラム
ベースにより、ドラムはレコーダのテープデッキシャー
シの平面に対して傾斜角を伴って配置されている。ドラ
ムとドラムベースとを結合するために、ドラムベースと
下部ドラムとの間の(例えば、図5に示したような)ね
じ継手はきわめて価値があるものであることがわかって
いる。
【0003】別の解決法によれば、傾斜角は、テープデ
ッキシャーシを適宜に押すことによって実現させること
もできる。この解決法は、ドラムを直接テープデッキシ
ャーシ上に、すなわち前述したドラムベースなしに取り
付けることを容易にするのでより安価である。しかしな
がら、この解決法は正確さに欠けるという欠点を有して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、経済
的でありかつドラムを正確に取り付けることを容易にす
る解決法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1に
明記されたようなドラムユニットによって解決される。
有利な実施例は従属請求項に明記されている。
【0006】本発明は、下部ドラムとドラムベースとを
溶接、特にレーザ溶接によって結合させるための考えに
基づいている。この解決法は、後で下部ドラムアセンブ
リと呼ばれる、下部ドラムとドラムベースとの組付けを
単純化する。
【0007】本発明によればドラムベースと下部ドラム
との間のねじ継手は必要とされないので、ねじを節約す
ることができ、したがって、ねじ穴の穿孔を防止するこ
とができる。本発明の別の利益は、(組付け前に)ドラ
ムベースと下部ドラムとを組み合わせるためのドラムベ
ースおよび下部ドラムの面仕上げに関連する機械加工が
必要とされないので、面仕上げを省くことができるとい
うことである。
【0008】さらに、下部ドラムアセンブリの組付け作
業を容易にするための手段が提供されてよく、この手段
は、特に下部ドラムおよび/またはドラムベース内の単
純な成形体によって実現することができる。
【0009】したがって、ドラムユニットを製造するコ
ストが著しく減じられる。
【0010】
【発明の実施の形態】添付図面を参照しながら本発明を
さらに詳細に説明する。
【0011】説明を単純化するために、図1から図5全
体を通じて、同一のエレメント/部材は同一の参照符号
または文字を使用して示されていることが指摘される。
【0012】図5は従来技術による下部ドラムアセンブ
リの概略図を示しており、この下部ドラムアセンブリ
は、ヘリカル走査システムによって信号を記録および/
または再生するためのテープレコーダの回転ドラムユニ
ットにおいて使用される。図5は下部ドラムアセンブリ
の底面図、すなわちレコーダのテープデッキシャーシ
(図示せず)側から見たものである。下部ドラム1とド
ラムベース2とは、下部ドラムアセンブリの周囲の近傍
に配置された3つのねじ継手によって結合されている。
この図面から理解することができるように、下部ドラム
1とドラムベース2との組付け作業を容易にするために
位置合わせ孔3a,3b、位置合わせピン3cおよびそ
の他の孔4a,4bがそれぞれ設けられており、これら
の位置合わせ孔3a,3b、位置合わせピン3cおよび
その他の孔4a,4bは、下部ドラム1にねじ込まれる
ねじ5a,5b,5cによってドラムベース2と下部ド
ラム1とを結合させる前に、ドラムベース2に対して下
部ドラム1を位置決めしかつドラムベース2と下部ドラ
ム1とを組み合わせる。
【0013】ドラムベース2は、テープデッキシャーシ
の対応する孔に係合させるための位置決めピン6b,6
cと、電子盤(図示せず)の対応する孔に係合させるた
めのピン6aとを有しており、さらにドラムベース2
は、ドラムユニットがテープデッキシャーシ上に配置さ
れる時のテープデッキシャーシとのドラムベース2のね
じ継手(図示せず)のための孔7a,7b,7cを有し
ている。
【0014】図1は、本発明の第1の実施例(図2a)
および第2の実施例(図3a)による下部ドラムアセン
ブリに対して使用したいドラムベース2の概略図であ
る。従来技術による下部ドラムアセンブリとは対照的
に、第1の実施例および第2の実施例それぞれのドラム
ベース2は、下部ドラム1とのドラムベース2のいかな
るねじ継手も必要としない。なぜならば、下部ドラム1
とドラムベース2とが溶接、特にレーザ溶接(図4)に
より結合されるからである。しかしながら、同様の材
料、すなわち有利にはアルミニウム合金のような慣用の
材料を使用することもできる。
【0015】ドラムベース2上に下部ドラム1を、これ
と逆に下部ドラム1上にドラムベース2をそれぞれ溶接
することによる本発明による下部ドラムアセンブリに対
して、同様のアルミニウム合金が使用される場合、各部
材が特に同様の溶融温度を有していると有利である。例
えば、タイプADC12(日本標準規格)またはタイプ
AS9U3(ヨーロッパ標準規格)によるアルミニウム
合金が良好に適していることがわかっている。しかし、
両方の組合せ、すなわち一方の部材がADC12から形
成されかつ他方の部材がAS9U3から形成されること
もまた適切であることがわかっている。
【0016】図2および図3は、本発明による下部ドラ
ムアセンブリの2つの有利な実施例のための原理を示し
ており、ここで、a)は各々の下部ドラムアセンブリの
底面図でありかつ、b)はA−B線およびC−D線それ
ぞれに沿った断面図であり、レーザ溶接による溶接領域
Fが示されている。溶接領域Fは点線の領域によって示
されている。
【0017】第1の実施例(図2)と第2の実施例(図
3)とは、対応するレーザビーム8がどのように照射さ
れるかという方法によって互いを識別することができ
る。これらの方法は、ここで、“スルー溶接”および
“側面溶接”とそれぞれ呼ばれている。第1の実施例
(図2)は“スルー溶接”方式を使用しているが、これ
に対して第2の実施例(図3)は“側面溶接”方式を使
用している。ここでこれらの方法を説明する。
【0018】1.“スルー溶接” レーザビーム8が、例えば、後で下向き面と呼ばれるド
ラムベース2の下側に照射される。合金はドラムベース
2の上面とさらに下部ドラム1の下面とで溶融する。し
たがって溶接が実行される。
【0019】溶接プロセスを容易にするために、ドラム
ベース2の下向き面には、レーザビーム8を照射しよう
とする厚さの減じられた領域9が設けられている。
【0020】2.“側面溶接” レーザビーム8が所定の半径方向で照射され、これによ
り、合金は、ドラムベース2と下部ドラム1とが突き当
たる下部ドラムアセンブリの周縁部における所定の領域
Fにおいて共に適宜に溶融する。
【0021】図4は、概略図を使用して本発明による下
部ドラム組付け作業のために使用される溶接ジグ10の
原理を示している。溶接ジグ10は主としてホルダ11
とシャフト12とから構成される。シャフト12はドラ
ムの駆動シャフトと同様であるが、この場合、ドラムベ
ース固定ジグ(図示せず)と関連して下部ドラム1およ
びドラムベース2を配置するための設備として使用され
ている。矢印13a,13bにより示されているよう
に、ドラムベース固定ジグはドラムベース2と所定の形
式において係合し、レーザビーム8の各照射による溶接
によって下部ドラム1とドラムベース2とを結合させる
前にドラムベース2と下部ドラム1とを合わせて押し付
ける。“スルー溶接”方式によればレーザビーム8はい
わゆる下向き面に対して直角に照射され、“側面溶接”
によればレーザビーム8は図4に示したように例えば半
径方向に照射される。ドラムの変形を防止するために、
特に大量生産ラインに関して、レーザ溶接プロセス中に
ドラムベース2と下部ドラム1とが接近して組み合わせ
られていることが考慮されなければならない。このこと
は、ドラムベース2と下部ドラム1とが突き当たる、ド
ラムベース2の上面と下部ドラム1の下面との一様な平
面度によって達成され、これによりドラムベース2と下
部ドラム1とは互いにきわめて接近する。
【0022】レーザビーム8の発生のために、例えばH
AAS HPL 62P(HAAS社製LASER)によ
るレーザタイプを使用することができる。例えば、ビー
ム直径1mmおよびビーム角76°を有するレーザビー
ム8が適切であることがわかっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および/または第2の実施例によ
る下部ドラムアセンブリのドラムベースを示す平面図で
ある。
【図2】a)は本発明の第1の実施例による下部ドラム
アセンブリを示す平面図、b)はA−B線に沿った断面
図である。
【図3】a)は本発明の第2の実施例による下部ドラム
アセンブリを示す平面図、b)はC−D線に沿った断面
図である。
【図4】溶接ジグを示す図である。
【図5】従来技術による下部ドラムアセンブリを示す平
面図である。
【符号の説明】
1 下部ドラム、 2 ドラムベース、 3a,3b
位置合わせ孔、 3c位置合わせピン、 4a,4b
孔、 5a,5b,5c ねじ、 6a ピン、 6
b,6c 位置決めピン、 7a,7b,7c 孔、
8 レーザビーム、 9 領域、 10 溶接ジグ、
11 ホルダ、 12 シャフト、 13a,13b
矢印
フロントページの続き (72)発明者 ミシェル ペロー フランス国 コラン ルウト ド トネル 25 Fターム(参考) 5C018 GA04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘリカル走査システムによって信号を記
    録および/または再生するためのテープレコーダのため
    の回転ドラムであって、 回転式上部ドラムと、定置の下部ドラム(1)と、ドラ
    ムベース(2)とが設けられており、該ドラムベース
    (2)と前記下部ドラム(1)とが結合され下部ドラム
    アセンブリを形成し、この下部ドラムアセンブリによ
    り、回転ドラムを、テープデッキシャーシの平面に対す
    る傾斜角を考慮して、レコーダのテープデッキシャーシ
    上に所定の形式で配置することができる形式のものにお
    いて、 前記ドラムベース(2)と下部ドラム(1)とが、前記
    ドラムベース(2)と下部ドラム(1)とが突き当たる
    下部ドラムアセンブリの所定の領域(F)において溶接
    継手により結合されていることを特徴とする、テープレ
    コーダのための回転ドラム。
  2. 【請求項2】 前記ドラムベース(2)と下部ドラム
    (1)とが、レーザビーム(8)を使用した溶接によっ
    て結合されている、請求項1記載の回転ドラム。
  3. 【請求項3】 前記ドラムベース(2)と下部ドラム
    (1)とがスルー溶接によって結合されており、この場
    合に、前記レーザビーム(8)が前記ドラムベース
    (2)の下向き面に対して直角に照射される、請求項2
    記載の回転ドラム。
  4. 【請求項4】 前記ドラムベース(2)の下向き面に、
    前記レーザビーム(8)を照射しようとする厚さの減じ
    られた領域(9)が設けられている、請求項3記載の回
    転ドラム。
  5. 【請求項5】 前記ドラムベース(2)と下部ドラム
    (1)とが側面溶接によって結合されており、この場合
    に、前記レーザビーム(8)が、前記ドラムベース
    (2)と下部ドラム(1)とが突き当たる下部ドラムア
    センブリの周縁部における所定の領域(F)において溶
    接継手が得られるように所定の半径方向で照射される、
    請求項2記載の回転ドラム。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の回転ドラムを有する、信
    号を磁気テープ上に記録するためのおよび/または信号
    を磁気テープから再生するためのヘリカル走査システム
    による装置。
JP2002056340A 2001-03-01 2002-03-01 テープレコーダのための回転ドラム Withdrawn JP2002329354A (ja)

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EP01400546A EP1237156A1 (en) 2001-03-01 2001-03-01 Laser welding for drum base
EP01400546.6 2001-03-01

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DE60219547D1 (de) 2007-05-31
EP1237156A1 (en) 2002-09-04
CN1273260C (zh) 2006-09-06
KR20020070785A (ko) 2002-09-11
CN1374166A (zh) 2002-10-16
US6961220B2 (en) 2005-11-01
DE60219547T2 (de) 2008-01-03
US20020122277A1 (en) 2002-09-05

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