JP2002328720A - 監視情報表示システム - Google Patents

監視情報表示システム

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JP2002328720A
JP2002328720A JP2001133922A JP2001133922A JP2002328720A JP 2002328720 A JP2002328720 A JP 2002328720A JP 2001133922 A JP2001133922 A JP 2001133922A JP 2001133922 A JP2001133922 A JP 2001133922A JP 2002328720 A JP2002328720 A JP 2002328720A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害発生等の情報を一元監視する際に、監視
情報が多発した場合でも、画面表示までに時間が掛から
ず且つ確実に画面表示する、監視情報表示システムを提
供する。 【解決手段】 複数の監視情報が入力する監視情報入力
手段(図示省略)と、該入力手段に入力した前記複数の
監視情報を、一纏めの監視情報に纏めて送信する監視情
報纏め手段(送信バッファ制御処理21)と、監視情報纏
め手段から送信された一纏めの監視情報を、元の複数の
監視情報に分離して復元する監視情報分離復元手段(監
視情報分離復元処理31)と、該分離復元手段により分
離復元された前記監視情報を表示する表示手段(監視情
報表示端末30)とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視情報表示シス
テムに関し、特に障害発生等の情報を一元監視する際
に、監視情報が多発した場合でも、画面表示までに時間
が掛からず且つ確実に画面表示する、監視情報表示シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信ネットワークを用いた遠隔監
視システムにおいて、複数発生した障害発生情報を一元
監視するために、監視情報をブラウン管(CRT)に画
面表示する監視情報表示システムが知られている。
【0003】図4は、従来例の監視情報表示システム
(特開平10-307621号公報)のブロック図、図5は同従
来例のフローチャートである。図4,図5に示すよう
に、先ず表示間隔設定部116に時間間隔を設定する
(ステップS101)。この時間間隔は、連続して入力
される状態通知情報を遅延させずに、且つ、即時的に画
面表示できる時間間隔に設定する。
【0004】 状態通知信号(状態通知情報)Saを、受
信I/F部110を通じて記憶部111及び判断部11
3が取り込み(ステップS102)、記憶しておく(ス
テップS103)。判断部113は、タイマー部112
からの現在の時刻を示す計時情報信号Stを取り込み
(ステップS104)、前回の状態通知情報の取り込み
時刻と、今回の状態通知情報の取り込み時刻とを比較し
(ステップS105)、両者の時間間隔がステップS1
で設定した設定時間以内の場合に(ステップS105:
YES)、画面/音表示制御部114に画面表示指示信
号Svを送出する(ステップS106)。
【0005】画面/音表示制御部114が、画面表示指
示信号Svの入力に基づいて記憶部111に記憶してい
る前回の状態通知情報を読み出して(ステップS10
7)、CRT115aで画面表示する(ステップS10
8)。今回の状態通知情報を取り込む毎に、この処理を
繰り返す。表示間隔設定部116での設定時間を経過し
た場合は(ステップS105:NO)、今回の状態通知
情報の画面表示は行わない。このようにすることによ
り、監視情報が多発した場合にも、即時的かつ確実に画
面表示が可能なように、しょうとしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例には、次の問題点があった。即ち、監視情報が画面
に表示されるまでに時間が掛かる場合がある、というこ
とである。その理由は、先の状態通知情報が到来した直
後に、次の状態通知情報が到来すると、先の状態通知情
報の処理が終了するまで待たねばならず、表示間隔設定
部116での設定時間が経過するまで、CRT115a
は画面表示を行うことができないためである。
【0007】そこで本発明の課題は、障害発生等の情報
を一元監視する際に、監視情報が多発した場合でも、画
面表示までに時間が掛からず且つ確実に画面表示する、
監視情報表示システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、複数の監視情報が入力する監視情報入力手
段(図示省略)と、該監視情報入力手段に入力した前記
複数の監視情報を、一纏めの監視情報に纏めて送信する
監視情報纏め手段(送信バッファ制御処理21)と、該
監視情報纏め手段から送信された一纏めの監視情報を、
元の複数の監視情報に分離して復元する監視情報分離復
元手段(監視情報分離復元処理31)と、該監視情報分
離復元手段により分離復元された前記監視情報を表示す
る表示手段(監視情報表示端末30)とを備えたことを
特徴とする。
【0009】このようにすれば、例えば図3に示すよう
に、監視サーバ20(監視情報纏め手段)から複数の監
視情報を1度に纏めて送信し、監視情報表示端末30
(表示手段)内の監視情報分離復元処理31(監視情報
分離復元手段)にて分離復元し、元の複数の監視情報を
画面32に表示するために画面32を、纏めて再描画す
ることにより、複数の監視情報が監視情報表示装置30
(表示手段)まで到達し、画面に表示されるまでの遅延
時間を抑制することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例に基
づいて説明する。 (1)本発明の動作概要 先ず、本発明の動作概要を、次に説明する図1および図
2の概要フローチャートに基づいて説明する。図1,図
2に示すように、監視情報51,52,53が同時に多
発した場合(ステップS1)、監視サーバ20は、送信
バッファ制御処理21により送信バッファ22内の複数
の監視情報51,52,53を、1つの監視情報50と
して纏め(ステップS2)、監視情報表示端末30に送
信する(ステップS3)。
【0011】監視情報表示端末30は監視情報分離復元
処理31によって、監視情報50から元の監視情報5
1,52,53に分離復元し(ステップS4)、分離復
元された監視情報を、画面32に同時に表示後(ステッ
プS5)、受信確認通知54を監視サーバ30に返送す
る(ステップS6)。このようにすれば、複数の監視情
報を一纏めにして送信し、受信側はこの一纏めの監視情
報を分離復元して表示するので、複数の同時発生の監視
情報における表示遅延を、極めて小さくすることが可能
となる。
【0012】(2)実施例の説明 図1を参照すると、本発明の監視情報表示システム一実
施例は、監視カメラ等から到来する監視対象群10と、
コンピュータを含みプログラムにより制御する監視サー
バ20と、コンピュータを含みプログラムにより制御す
る監視情報表示端末30と、監視情報50,51,5
2,53と、受信確認通知54とから構成されている。
【0013】監視サーバ20は、送信する監視情報を保
存する送信バッファ22と、送信バッファ22の制御を
行う送信バッファ制御処理21とから構成されている。
送信バッファ制御処理21の機能は、監視情報を送信バ
ッファ22に保存することと、複数の監視情報を一つに
纏めること、受信確認通知54により送信バッファ22
内の監視情報を削除することである。また、監視情報表
示端末30は、一つに纏めて送信された監視情報を、受
信後に元の複数の監視情報に復元する監視情報分離復元
処理31と、監視情報を表示する画面32とから構成さ
れる。
【0014】次に、図1と図3を参照して、本実施例の
全体の動作について詳細に説明する。図3は本実施例の
詳細フローチャートである。監視情報が何もない状態
(図3の状態A1,B1)から、監視対象群10内にお
いて障害が発生し、5つの監視情報(図3の監視情報1
〜5)が同時に発生したとする。まず、監視サーバ20
は最初の監視情報1を送信バッファ制御処理21に渡
し、送信バッファ制御処理21は、監視情報1を送信バ
ッファ22に格納する(図3の状態A2)。そして、監
視サーバ20は、送信バッファ22から監視情報表示端
末30へ監視情報1を送信する。
【0015】次に、監視サーバ20は監視情報2を送信
バッファ制御処理21に渡し、送信バッファ制御処理2
1は監視情報2を送信バッファ22に格納する。このと
き、監視情報1は送信中であるため、監視情報2は未だ
送信されない。次に、監視サーバ20は次の監視情報3
を送信バッファ制御処理21に渡し、送信バッファ制御
処理21は監視情報3を送信バッファ22に格納する。
このとき、未送信の監視情報2と監視情報3を一纏めの
監視情報2〜3とする。また、監視情報1は送信中であ
るため、監視情報2〜3は未だ送信されない。次に、監
視サーバ20は次の監視情報4を送信バッファ制御処理
21に渡し、送信バッファ制御処理21は監視情報4を
送信バッファ22に格納する。このとき、未送信の監視
情報2〜3と監視情報4を一纏めの監視情報2〜4とす
る。また、監視情報1は送信中であるため、監視情報2
〜4は未だ送信されない。
【0016】次に、監視サーバ20は次の監視情報5を
送信バッファ制御処理21に渡し、送信バッファ制御処
理21は監視情報5を送信バッファ22に格納する。こ
こで、監視情報を一纏めにするときの限界を3つまでと
したとき、監視情報5は、監視情報2〜4のグループに
対して一纏めにしない(図3の状態A3)。本実施例で
はこの限界を3としているが、実際には、1つの監視情
報の大きさ、監視サーバと監視情報表示端末との通信路
の容量やトラフィック量とのトレードオフ(二律背反関
係)により決定する。このようにすれば、「一纏めの数
が大きくなりすぎると、送信/受信に時間がかかってし
まい(特に、全てを受信するために、数度に分けて受信
処理を行う必要がある)、小さすぎると、一纏めの効果
が薄くなる(応答送信回数が増え、再描画回数も増え
る)」ということを防止できる。
【0017】監視情報表示端末30は監視情報1を受信
し、画面32に表示する(図3の状態B2)。そして、
受信確認通知1を監視サーバ20へ送信する。監視サー
バ20は受信確認通知1を受信し、送信バッファ制御処
理21により、送信バッファ22から監視情報1を削除
する(図3の状態A4)。送信バッファ制御処理21は
監視情報1の送信が完了すると、纏められた監視情報2
〜4を監視情報表示端末30へ送信する。監視情報表示
端末30は纏められた監視情報2〜4を受信し、監視情
報分離復元処理31により、纏められた監視情報を元の
複数の監視情報2と監視情報3と監視情報4に分離復元
し、画面32に表示する(図3の状態B3)。そして、
受信確認通知4を監視サーバ20へ送信する。
【0018】監視サーバ20は受信確認通知4を受信
し、送信バッファ制御処理21により、送信バッファ2
2から監視情報2と監視情報3と監視情報4を削除する
(図3の状態A5)。監視サーバ20は監視情報2〜4
の送信が完了すると、監視情報5を監視情報表示端末3
0へ送信する。
【0019】監視情報表示端末30は監視情報5を受信
し、画面32に表示する(図3の状態B4)。このよう
にすれば、同時多発の監視情報を画面32に即時に且つ
確実に表示することができる。そして、受信確認通知5
を監視サーバ20へ送信する。監視サーバ20は受信確
認通知4を受信し、送信バッファ制御処理21により、
送信バッファ22から監視情報5を削除する(図3の状
態A6)。このようにすれば、送信バッファ22の容量
を、抑制することができる。ここで、図3の状態A4
で、監視サーバ20は受信確認通知2〜4を受信できな
かったとき、送信バッファ22中の監視情報2〜4を監
視情報表示端末30へ再送することができる。このよう
にすれば、監視サーバ20から監視情報表示端末30へ
の監視情報の送信漏れを、防止することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を発揮することができる。第1の効果は、同時
に多発した監視情報を即時に表示できることにある。そ
の理由は、監視サーバ20(監視情報纏め手段)から複
数の監視情報を1度に纏めて送信し、監視情報表示端末
30(表示手段)内の監視情報分離復元処理31(監視
情報分離復元手段)にて分離復元し、元の複数の監視情
報を画面32に表示するために画面32を纏めて再描画
することで、複数の監視情報が監視情報表示装置30
(表示手段)まで到達し、画面に表示されるまでの遅延
時間を抑制することができるためである。
【0021】第2の効果は、監視サーバ20から監視情
報表示端末30への送信中の欠落を補完できることにあ
る。その理由は、監視サーバ20は送信済みの監視情報
を送信バッファ22に確保していて、受信確認通知54
を調べることにより、監視情報の欠落を検証し、送信バ
ッファ22にある監視情報を監視情報表示端末30へ再
送できるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】本発明の概要説明のフローチャートである。
【図3】本発明の実施例の詳細フローチャートである。
【図4】従来例の監視情報表示システムのブロック図で
ある。
【図5】同従来例のフローチャートである。
【符号の説明】
10 監視対象群 20 監視サーバ 21 送信バッファ制御処理 22 送信バッファ 30 監視情報表示端末 31 監視情報分離復元処理 32 画面 50 監視情報 51,52,53 監視情報
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 361 H04Q 9/00 361

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の監視情報が入力する監視情報入力
    手段と、 該監視情報入力手段に入力した前記複数の監視情報を、
    一纏めの監視情報に纏めて送信する監視情報纏め手段
    と、 該監視情報纏め手段から送信された一纏めの監視情報
    を、元の複数の監視情報に分離して復元する監視情報分
    離復元手段と、 該監視情報分離復元手段により分離復元された前記監視
    情報を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする監
    視情報表示システム。
  2. 【請求項2】 前記監視情報纏め手段から送信する一纏
    めの監視情報の数を、限定することを特徴とする請求項
    1記載の監視情報表示システム。
  3. 【請求項3】 前記監視情報纏め手段から一纏めの監視
    情報を監視情報分離復元手段に送信する際に、該一纏め
    の監視情報を幾つかのグループに分けて送信することを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の監視情報表示
    システム。
  4. 【請求項4】 前記監視情報分離復元手段が前記一纏め
    の監視情報を受信した旨を、前記監視情報纏め手段に送
    信することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか
    1つに記載の監視情報表示システム。
  5. 【請求項5】 前記監視情報分離復元手段から前記一纏
    めの監視情報を受信した旨の送信が無い場合には、前記
    監視情報纏め手段に該一纏めの監視情報を、再送するこ
    とを特徴とする請求項4記載の監視情報表示システム。
  6. 【請求項6】 複数の監視情報を入力する処理と、 該入力した複数の監視情報を、一纏めの監視情報に纏め
    て送信する処理と、 該送信された一纏めの監視情報を、元の複数の監視情報
    に分離して復元する処理と、 該分離復元された前記監視情報を表示する処理とを実行
    させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017021431A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 株式会社東芝 施設管制システムおよび施設管制方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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