JP2002323885A - ワイヤレスディスプレイシステム - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Abstract
のデータ処理装置が連動した省電力等の制御を可能にす
る。 【解決手段】 画像表示装置は、入出力データのデータ
形式を相互に変換する入出力データ変換手段を備える。
データ処理装置は、あたかもデータ入出力手段が直接接
続されているかのように、仮想的なデータ入出力処理が
できる入出力処理仮想化手段を備える。シリアルポート
の入力データは、入出力データ変換手段で変換され、入
出力処理仮想化手段を通じて処理される。データ処理装
置の出力データは、入出力処理仮想化手段を通じ、入出
力データ変換手段で変換されてシリアルポートに出力さ
れる。このとき、シリアルポートが使用中か否かに応じ
て省電力動作の制御レベルが更に変更される。
Description
携帯できるようにし、パーソナルコンピュータ(以降、
PCと略す)のディスプレイと本体間を無線接続したワ
イヤレスディスプレイシステムに関する。
でPC用の入出力機器(例えば、バーコードリーダやテ
スタ、GPS等)を使用する場合、データ処理装置であ
るPC本体内蔵の入出力機器を使用するか、PC本体の
汎用インタフェースに外付けした入出力機器を使う必要
がある。
開示された装置の様に、入出力機器のケーブル部を無線
接続に置き換える装置を用いて、ワイヤレスディスプレ
イシステムと無線接続された入出力機器を併用すること
は可能である。
術の前者の場合、ディスプレイとPC本体を同時に携帯
して使用しなければならなくなる。この場合、ディスプ
レイのみを携帯することでPC操作が可能であること
や、携帯するものが機械的な動作のないディスプレイの
みであるため対衝撃性が高いこと、等のワイヤレスディ
スプレイシステム固有の特徴が活かせない。また、従来
技術の後者の場合、前者に比べれば携帯機器が軽量化さ
れ、耐衝撃性も高まるが、複数機器を携帯する必要が生
じ、不便である。また、省電力機能等において、ワイヤ
レスディスプレイシステムと入出力機器の間の連動した
機器制御が望めない。また、認証や接続などのシーケン
スも複雑なものとなる。よって、使用者にとって易しく
ないシステムになってしまう。
であり、入出力機器をディスプレイ側で使用できるワイ
ヤレスディスプレイシステムを構成し、さらにディスプ
レイ機能と入出力機器機能の、省電力面や接続・認証シ
ーケンスにおける連動を実現することを目的とする。
に本発明のワイヤレスディスプレイシステムは、画像表
示装置に対し、データを入出力するデ―タ入出力手段
と、無線通信手段に対して、データ形式とプロトコルの
変換を行なう入出力データ変換手段と、データ処理装置
に対して、データ入出力手段があたかも直接接続されて
いるかのように、仮想的なデータ入出力処理を行なう入
出力処理仮想化手段とを備える。そして、前記デ―タ入
出力手段と前記入出力データ変換手段は前記画像表示装
置に設けられ、入出力処理仮想化手段は前記データ処理
装置側に設けられる。画像表示装置とデータ処理装置と
の間で通信される、データ入出力に関する全データは、
入出力データ変換手段と入出力処理仮想化手段を通して
相互に送受信される。
ステムの通信の方法は、次の(a)から(c)のステッ
プを備える。 (a)画像表示装置に対するデ―タを入出力するステッ
プ。 (b)無線通信に対して、データ形式とプロトコルを変
換するステップ。 (c)データ処理装置に対して、あたかもデータ入出力
処理を仮想的に直接行なう かのような、入出力処理を
行うステップ。
示装置で行なわれ、ステップ(c)は前記データ処理装
置で行なわれる。
で通信される、データ入出力に関する全データは、ステ
ップ(b)とステップ(c)により処理されて、相互に
送受信される。
の通信を実行するコンピュータプログラム記録媒体は、
次の(d)から(f)のプログラムを記録する。 (d)前記画像表示装置に対するデ―タ入出力処理を行
うプログラム。 (e)前記無線通信に対して、データ形式とプロトコル
を変換するプログラム。 (f)前記データ処理装置に対して、あたかもデータ入
出力処理を仮想的に直接行なうかのような、入出力処理
をするプログラム。
像表示装置で行なわれ、プログラム(f)は前記データ
処理装置で行なわれる。画像表示装置とデータ処理装置
との間で通信される、データ入出力に関する全データ
は、プログラム(e)とプログラム(f)の実行によっ
て送受信される。
であれば、省電力動作の実施は抑制される。画像表示装
置のデータ入出力手段の入力データはデータ処理装置と
前記画像表示装置との間の無線接続時の接続認証、ある
いはデータ処理装置の利用者認証に使用される。
レイ側で使用でき、更に、ディスプレイ機能と入出力機
器機能の、省電力面や接続・認証シーケンスにおける連
動を実現することができる。
1から図11を用いて詳細に説明する。
形態1に係るワイヤレスディスプレイシステムの構成を
示す図である。
装置106を示す。CPU102はデータ処理装置10
1の処理手段である。メモリ103とHDD104は共
にデータ処理装置101の記憶手段である。メモリ10
3はCPU102で処理されるコードや処理データを一
時的に記憶し、HDD104は処理結果のデータ等を長
期的に記憶する。無線部105はデータ処理装置101
の無線通信手段であり、画像表示装置106との間で無
線通信を行う。本実施の形態では、無線通信に、例えば
IEEE802.11の技術を用いることができる。
手段である。メモリ108とフラッシュメモリ109は
共に画像表示装置106の記憶手段である。メモリ10
8はCPU107で処理されるコードや処理データを一
時的に記憶し、フラッシュメモリ109は処理結果のデ
ータ等を長期的に記憶する。無線部110は画像表示装
置106の無線通信手段であり、データ処理装置101
との間で無線通信を行う。
共に画像表示装置106の操作手段である。タッチパネ
ル111はPC操作のうち、主に座標に依存する操作の
入力を行う。操作ボタン112は確定等固定の操作入
力、および画像表示装置が内蔵する独自の機能の呼出し
等を行う。LCD113は画像表示装置106の表示手
段であり、データ処理装置101が無線通信経由で送信
する画像を受信し、表示したり、画像表示装置106が
自分で作成する画像を表示する。シリアルポート114
は画像表示装置106のデータ入出力手段であり、ポー
トに接続したシリアル機器との間でデータ入出力を行
う。本実施例の形態では、シリアル通信に例えば、RS
−232−Cに準拠した技術を用いることができる。
化手段は、データ処理装置101のメモリ103上に記
憶され、CPU102で実行されるプログラムで実現さ
れる。例えば、データ処理装置101のCPU102で
実行されるコードが、オペレーティングシステムと、オ
ペレーティングシステム上で動作するアプリケーション
という構成をとる場合、入出力処理仮想化手段は、オペ
レーティングシステムの仕様に従ったドライバあるいは
常駐アプリケーションとして実現される。入出力処理仮
想化手段は、一般的なアプリケーションがシリアル通信
処理をオペレーティングシステムに要求した場合に動作
する。すなわち、オペレーティングシステムの仕様に従
ったシリアルポートへのデータ出力あるいは状態変更の
ための指示を、無線通信のデータ形式とプロトコルに変
換する。そして無線通信形式のデータとプロトコルを、
オペレーティングシステムの仕様に従ったシリアルポー
トからのデータ入力あるいは状態変化の通知に変換す
る。この様にして、入出力仮想化手段は入出力処理を仮
想化する。本実施の形態では、無線通信のデータ形式と
プロトコルに例えば、TCP/IPプロトコルに関する
技術を用いることができる。
手段は、画像表示装置106のメモリ108上に記憶さ
れ、CPU107で実行されるプログラムで実現され
る。入出力デ―タ変換手段は、シリアルポート114の
入力データおよび状態変化情報を無線通信できるデータ
形式およびプロトコルに、また、無線部110で受信し
た無線通信形式のデータおよびプロトコルをシリアルポ
ート114の出力データおよび状態変更指示にそれぞれ
変換する。省電力制御手段はCPU107、無線部11
0、タッチパネル111、LCD113の省電力設定の
変更、電源供給のON・OFF切替等を個別に行うこと
ができる。
6の間の無線通信接続が完了している状態で、シリアル
ポート114からのデータ入力およびシリアルポート1
14の信号線変化等の状態変化があった場合、画像表示
装置106は、CPU107上のプログラムによってシ
リアルデータおよび信号線変化を無線通信のデータ形式
とプロトコルに変換し、無線部110からデータ処理装
置101に送信する。データ処理装置101は、送信さ
れてきた無線通信データ形式の入力データを無線部10
5で受信する。入力データは、CPU102は、入出力
処理仮想化プログラムによって、無線通信形式のデータ
とプロトコルを元のシリアルデータおよび信号線変化等
の状態変化を示すコードに戻してから、CPU102上
の他のプログラムで取り扱う。これにより、無線通信経
由のシリアル入力を、データ処理装置101に内蔵され
たシリアルポートからのシリアル入力と同等に処理する
ことができる。
をもたらす場合、データ処理装置101のCPU102
は、シリアル入力データ処理結果に基づいて、表示画面
画像データを作成する。そしてCPU102は、画面画
像の差分または全てを、無線部105から画像表示装置
106に送信する。画像表示装置106は、送信されて
きた表示画面画像データをLCD113に表示する。
置106の間の無線通信接続が完了している状態で、デ
ータ処理装置101のCPU102上で動作する各種プ
ログラムにより、シリアルポート114に対する出力デ
ータ、あるいはシリアルポート114の信号線変更等の
状態変更指示が発生した場合、データ処理装置101
は、内蔵されたシリアルポートからのシリアルデータと
同等の出力処理を開始する。その出力処理はCPU10
2上の入出力仮想化プログラムを通じて行われる。その
結果、シリアル出力データおよび信号線変更等の状態変
更指示は無線通信のデータ形式とプロトコルに変換さ
れ、無線部105から画像表示装置106に送信され
る。画像表示装置106は、送信されてきた無線通信の
データ形式とプロトコルに変換されたシリアル出力デー
タおよびシリアル信号線変更等の状態変更指示を無線部
110で受信する。CPU107上の入出力データ変換
プログラムは、無線通信形式のデータとプロトコルを元
のシリアル出力データおよびシリアル信号線変更等の状
態変更指示に戻し、シリアルポート114への出力ある
いは信号線変更等の状態変更を行う。
画面に変化を生じた場合、データ処理装置101のCP
U102は、シリアル出力データ処理結果に基づいて表
示画面画像データを作成し、画面画像の差分または全て
を無線部105から画像表示装置106に送信する。画
像表示装置106は、送信されてきた表示画面画像デー
タをLCD113に表示する。
レスディスプレイシステムの外観を示す図である。
理装置101に、ディスプレイ202は画像表示装置1
06に相当する。また、LCDパネル203は表示手
段、タッチパネル204、操作ボタン205はそれぞれ
入力手段、シリアルポートのコネクタ206はデータ入
出力手段である。
レスディスプレイシステムの画像表示装置の省電力処理
を表すフローチャートである。
06の起動後、ステップ301で、待ち時間タイマをセ
ットし、一定時間(例えば2分間)経過するまで利用者
による操作を待つ。2分間以内に操作が発生すれば、待
ち時間タイマをリセットして再びステップ301で操作
を待ち続ける。操作が発生しなければ、ステップ302
で、第一レベルの省電力状態に移行する。ステップ30
2では、第一レベルの省電力状態として、省電力制御手
段によりLCD113への電力供給を停止し、タッチパ
ネル111へのアクセスを停止する。次にステップ30
3で、現在シリアルポート114が使用状態(オープン
状態)にあるかどうかを確認し、第二レベルの省電力状
態移行が行える状態かどうかを検証する。シリアルポー
ト114がオープン中であれば、通信中のため第一レベ
ルのみの省電力状態を継続するステップ304に、オー
プン中でなければ第二レベルの省電力状態の開始を待つ
ステップ306に移行する。ステップ304では、利用
者による操作ボタン112に対する操作が発生したかど
うかを確認し、発生していれば省電力状態を解除するス
テップ307に、発生していなければステップ305に
移行する。ステップ305では、シリアルポート114
が使用しない状態(クローズ状態)になったかどうかを
確認し、第二レベルの省電力状態に移行できるかどうか
を検証する。シリアルポート114が未クローズであれ
ば通信中のため、第一レベルのみの省電力状態を継続す
るステップ304に、クローズ済であれば、第二レベル
の省電力状態の開始を待つステップ306に移行する。
ステップ306では、ステップ301でセットした待ち
時間タイマで一定時間(例えば5分間)経過するまで、
操作ボタン112に対する利用者による操作を待つ。例
えば5分間以内に操作が発生すればステップ307に、
操作が発生しなければ第二レベルの省電力状態に移行す
るために308に移行する。ステップ307では、省電
力制御手段により、LCD113への電力供給を再開し
て点灯する。そしてタッチパネル111へのアクセスを
再開することで、第一レベルの省電力状態を解除し、待
ち時間タイマをリセットして再びステップ301へ戻
る。ステップ308では、第二レベルの省電力状態とし
て、画像表示装置106の電源を落とす、あるいは各部
の電力消費を下げることで、残る処理手段、無線通信手
段も含めた省電力制御を行う。
レスディスプレイシステムの無線通信処理を表すフロー
チャートである。
6の間で無線接続が完了し、無線通信が開始すると、ス
テップ401で以下の各データの通信レートを測定す
る。各データとは無線通信対象の全データ、すなわち、
タッチパネル111や操作ボタン112から入力された
利用者の操作データ、データ処理装置101が利用者の
操作やシリアルポート114関連のデータ入出力に従っ
てデ―タ処理を行った結果の画面画像データ、シリアル
ポート114からの入力データ、およびデータ処理装置
101がシリアルポート114を使って出力しようとす
る出力データの全てを総計したものである。測定結果の
通信レートが、採用した無線通信方式における実効通信
レートの一定割合(例えば75%)を超えたら、ステッ
プ402で画面画像データの更新を一定間隔で間引く。
例えば、更新レートを通常の半分にすることで、無線通
信線上の通信データのレートを低下させる。ステップ4
01で測定した通信レートが実効通信レートの一定割合
を超えない場合、そのまま通信を継続する。403で、
画面更新間引きにより全データの通信レートが、採用し
た無線通信方式の実効通信レートの一定割合(例えば5
0%)を下回ったら、404で画面画像データの更新の
間引きを解消し、そのまま通信を継続する。
態2について、図5、図6を参照しながら説明する。
のディスプレイ側に内蔵するか、あるいは外付けされた
バーコードリーダをデータ入出力手段として用いること
のみが実施の形態1と異なる。他の構成、データ入出力
処理、省電力処理および無線通信処理は実施の形態1と
共通するので、構成および前記各処理についての詳細は
省略する。
レスディスプレイシステムの外観を示す図である。
理装置に、ディスプレイ502は画像表示装置に相当す
る。また、LCDパネル503は表示手段、タッチパネ
ル504、操作ボタン505はそれぞれ入力手段、バー
コードリーダ506はデータ入出力手段である。なお、
図5では、バーコードリーダ506はディスプレイ50
2にケーブルで接続されているが、ディスプレイ502
内部に内蔵されていても構わない。
レスディスプレイシステムの認証処理を表すフローチャ
ートである。
イ502の電源を入れてディスプレイ502に接続され
たバーコードリーダ506を起動し、バーコード読み取
り可能状態にする。ステップ601で、利用者はバーコ
ードリーダ506を使って、IDプレートの様に利用者
を識別できるバーコードが印刷された物のバーコードを
読み取る。ステップ602では、読み取り結果から接続
認証用パスワード、ユーザ認証用ユ―ザIDおよびパス
ワードを取得する。
ユーザ認証用ユーザIDおよびパスワードを取得するに
は、バーコードリーダ506で読み取られたデータから
接続認証用パスワード、ユーザ認証用ユーザIDおよび
パスワードを取得するためのテーブルを、ディスプレイ
502内の記憶手段に事前に格納しておく。読み取り結
果のデータで前記テーブルを参照する方法と、読み取り
結果のデータ自体に含まれる接続認証用パスワード、ユ
ーザ認証用ユーザIDおよびパスワードを、前記読み取
り結果データから直接取り出す方法とがある。
ザIDおよびパスワードが入手できたら、ステップ60
3で、ディスプレイ502とPC本体501の間の無線
接続処理を開始する。無線接続処理を開始すると、まず
ステップ604で、無線接続認証用パスワードを用いて
無線接続認証を行う。無線接続認証には、取得した無線
接続認証用パスワードとPC本体501側に記憶したパ
スワードとの一致を検証する等の一般的な認証方式を用
いて構わない。ステップ605で認証結果を確認し、無
線接続認証に失敗した場合、ステップ609で無線接続
処理を中止する。無線接続認証が成功した場合、続い
て、ユーザ認証用のユーザIDとパスワードを無線通信
でPC本体501に送信し、PC本体501でユーザ認
証を行う。ステップ607で、ユーザ認証に失敗した場
合、ステップ609で無線接続処理を中止する。ユーザ
認証に成功した場合、ステップ608でユーザIDに応
じたPC本体501の動作環境を再現し、無線接続処理
を完了する。ステップ608より後は、通常の無線通信
が可能となる。
態3について、図7を参照しながら説明する。
のディスプレイに、内蔵するか、あるいは外付けされた
テスターをデータ入出力手段として用いることのみが実
施の形態2と異なる。他の構成、データ入出力処理、省
電力処理および無線通信処理は実施の形態2と共通する
ので、構成、および前記各処理についての詳細な説明は
省略する。
レスディスプレイシステムの外観を示す図である。
理装置に、ディスプレイ702は画像表示装置に相当す
る。また、LCDパネル703は表示手段、タッチパネ
ル704、操作ボタン705はそれぞれ入力手段、テス
ター706はデータ入出力手段である。なお、図7中で
テスター706はディスプレイ702にケーブルで接続
されているが、ディスプレイ702内部に内蔵されてい
ても構わない。
態4について、図8を参照しながら説明する。
のディスプレイに、内蔵するか、あるいは外付けされた
デジタルカメラをデータ入出力手段として用いることの
みが実施の形態2と異なる。他の構成、データ入出力処
理、省電力処理、無線通信処理、および認証処理は実施
の形態2と共通するので、構成、および前記各処理につ
いての詳細な説明は省略する。
レスディスプレイシステムの外観を示す図である。
理装置に、ディスプレイ802は画像表示装置に相当す
る。また、LCDパネル803は表示手段、タッチパネ
ル804、操作ボタン805はそれぞれ入力手段、デジ
タルカメラ806はデータ入出力手段である。なお、図
8で、デジタルカメラ806はディスプレイ802にケ
ーブルで接続されているが、ディスプレイ802内部に
内蔵されていても構わない。
態5について、図9を参照しながら説明する。
のディスプレイに、内蔵するか、あるいは外付けされた
カードリーダをデータ入出力手段として用いることのみ
が実施の形態2と異なる。他の構成、データ入出力処
理、省電力処理、無線通信処理、および認証処理は実施
の形態2と共通するので、構成、および前記各処理につ
いての詳細な説明は省略する。
レスディスプレイシステムの外観を示す図である。
理装置、ディスプレイ902は画像表示装置に相当す
る。また、LCDパネル903は表示手段、タッチパネ
ル904、操作ボタン905はそれぞれ入力手段、バー
コードリーダ906はデータ入出力手段である。なお、
図9で、カードリーダ906はディスプレイ902にケ
ーブルで接続されているが、ディスプレイ902内部に
内蔵されていても構わない。
態6について、図10を参照しながら説明する。
のディスプレイ側に内蔵するか、あるいは外付けされた
スキャナをデータ入出力手段として用いることのみが実
施の形態2と異なる。他の構成、データ入出力処理、省
電力処理、無線通信処理、および認証処理は実施の形態
2と共通するので、構成、および前記各処理についての
詳細説明は省略する。
ヤレスディスプレイシステムの外観を示す図である。
タ処理装置、ディスプレイ1002は画像表示装置に相
当する。LCDパネル1003は表示手段、タッチパネ
ル1004、操作ボタン1005はそれぞれ入力手段、
スキャナ1006はデータ入出力手段である。なお、図
10で、スキャナ1006はディスプレイ1002にケ
ーブルで接続されているが、ディスプレイ1002内部
に内蔵されていても構わない。
態7について、図11を参照しながら説明する。
のディスプレイに、内蔵するか、あるいは外付けされた
GPS受信機をデータ入出力手段として用いることのみ
が実施の形態2と異なる。他の構成、データ入出力処
理、省電力処理、および無線通信処理は実施の形態2と
共通するので、構成、および前記各処理についての詳細
説明は省略する。
ヤレスディスプレイシステムの外観を示す図である。
タ処理装置、ディスプレイ1102は画像表示装置に相
当する。LCDパネル1103は表示手段、タッチパネ
ル1104、操作ボタン1105はそれぞれ入力手段、
GPS受信機1106はデータ入出力手段である。な
お、図11で、GPS1106はディスプレイ1102
にケーブルで接続されているが、ディスプレイ1106
内部に内蔵されていても構わない。
ステムとその通信方法を、実施例により具体的に説明し
た。本発明によれば、入出力機器がワイヤレスディスプ
レイのディスプレイ側で使用できるようになる。さら
に、ディスプレイ機能と入出力機器機能が連動して、省
電力制御や使い易い接続および認証シーケンスを実現す
ることができる。
コンピュータとそのプログラムを用いて実現可能であ
り、このプログラムはコンピュータが読み取り可能な記
録媒体に記録される。
入出力機器がワイヤレスディスプレイのディスプレイ側
で使用でき、さらにディスプレイ機能と入出力機器機能
の、省電力面や接続・認証シーケンスにおける連動によ
る使い易さを実現できる。
イシステムの構成を示すブロック図
イシステムの外観を示す図
イシステムの省電力処理を表すフローチャート
イシステムの無線通信処理を表すフローチャート
イシステムの外観を示す図
イシステムの認証処理を表すフローチャート
イシステムの外観を示す図
イシステムの外観を示す図
イシステムの外観を示す図
レイシステムの外観を示す図
レイシステムの外観を示す図
004,1104 タッチパネル 112,205,505,705,805,905,1
005,1105 操作ボタン 113,203,503,703,803,903,1
003,1103 LCD 114,206 シリアルポート 201,501,701,801,901,1001,
1101 PC本体 202,502,702,802,902,1002,
1102 ディスプレイ 506 バーコードリーダ 706 テスター 806 デジタルカメラ 906 カードリーダ 1006 スキャナ 1106 GPS受信機
Claims (11)
- 【請求項1】 無線通信手段で接続された画像表示装置
とデータ処理装置とから構成されるワイヤレスディスプ
レイシステムであって、前記ワイヤレスディスプレイシ
ステムは、 前記画像表示装置に対し、データを入出力するデ―タ入
出力手段と、 前記無線通信手段に対して、データ形式とプロトコルの
変換を行なう入出力データ変換手段と、 前記データ処理装置に対して、前記データ入出力手段が
あたかも直接接続されているかのように、仮想的なデー
タ入出力処理を行なう入出力処理仮想化手段と、を備
え、 前記デ―タ入出力手段と前記入出力データ変換手段は前
記画像表示装置に設けられ、 前記入出力処理仮想化手段は前記データ処理装置に設け
られ、 前記画像表示装置と前記データ処理装置との間で通信さ
れるデータ入出力に関する全データは、前記入出力デー
タ変換手段と前記入出力処理仮想化手段を通して相互に
送受信される、ワイヤレスディスプレイシステム。 - 【請求項2】 前記画像表示装置は省電力制御手段を更
に備え、 前記省電力制御手段は、前記画像表示装置が一定時間操
作されない場合、前記画像表示装置を第1の省電力モー
ドにする、請求項1に記載のワイヤレスディスプレイシ
ステム。 - 【請求項3】 前記画像表示装置が第1の省電力状態
で、前記データ入出力手段が所定時間未使用の場合、前
記省電力制御手段は前記画像表示装置を第1の省電力モ
ードより更に消費電力が少ない第2の省電力モードにす
る、請求項2記載のワイヤレスディスプレイシステム。 - 【請求項4】 前記画像表示装置は画像を表示する表示
手段と、利用者が操作を行う操作手段を更に備え、 前記省電力制御手段は、第1の省電力モード時、前記表
示手段と前記操作手段を省電力状態にする、請求項2あ
るいは請求項3記載のワイヤレスディスプレイシステ
ム。 - 【請求項5】 前記無線通信手段は、前記データ処理装
置から送信され、前記画像表示装置に表示される画像デ
ータを含む全データの通信レートを測定する手段を備
え、 前記通信レートが前記無線通信の実効通信レートの一定
割合を超えた場合に、前記画像データの更新を一定間隔
で間引くことにより、前記無線通信の通信レートを制御
する、請求項1乃至請求項3記載のワイヤレスディスプ
レイシステム。 - 【請求項6】 前記データ入出力手段からの入力データ
を、前記データ処理装置と前記画像表示装置との間の無
線接続時の接続認証に、あるいは、前記データ処理装置
の利用者認証に使用する、請求項1乃至請求項5記載の
ワイヤレスディスプレイシステム。 - 【請求項7】 前記入出力手段が汎用のシリアル通信イ
ンタフェースである、請求項1乃至請求項6記載のワイ
ヤレスディスプレイシステム。 - 【請求項8】 前記データ入出力手段が、バーコードリ
ーダ、テスター、デジタルカメラ、カードリーダ、スキ
ャナ、GPSの少なくともいずれか一つである、請求項
1乃至請求項7記載のワイヤレスディスプレイシステ
ム。 - 【請求項9】 画像表示装置とデータ処理装置を備える
ワイアレスディスプレイシステムの通信方法であって、
(a)前記画像表示装置に対するデ―タを入出力するス
テップと、(b)データの形式とプロトコルを変換する
ステップと、(c)前記データ処理装置に対して、あた
かもデータ入出力処理を仮想的に直接行なうかのよう
な、入出力処理を行うステップとを備え、前記ステップ
(a)とステップ(b)は前記画像表示装置で行なわ
れ、前記ステップ(c)は前記データ処理装置で行なわ
れ、前記画像表示装置と前記データ処理装置との間の全
通信データは、ステップ(b)とステップ(c)により
処理されて相互に送受信される、ワイアレスディスプレ
イシステムの通信方法。 - 【請求項10】 画像表示装置とデータ処理装置を備え
るワイアレスディスプレイシステムの通信プログラムで
あって、(a)前記画像表示装置に対するデ―タを入出
力するステップと、(b)データの形式とプロトコルを
変換するステップと、(c)前記データ処理装置に対し
て、あたかもデータ入出力処理を仮想的に直接行なうか
のような、入出力処理を行うステップとを備え、前記ス
テップ(a)とステップ(b)は前記画像表示装置で行
なわれ、前記ステップ(c)は前記データ処理装置で行
なわれ、前記画像表示装置と前記データ処理装置との間
の全通信データは、ステップ(b)とステップ(c)に
より処理されて相互に送受信される、ワイアレスディス
プレイシステムの通信プログラム。 - 【請求項11】 請求項10記載の通信プログラを記録
した、記録媒体。
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