JP2002320695A - 乗用ゴルフカート - Google Patents
乗用ゴルフカートInfo
- Publication number
- JP2002320695A JP2002320695A JP2001129256A JP2001129256A JP2002320695A JP 2002320695 A JP2002320695 A JP 2002320695A JP 2001129256 A JP2001129256 A JP 2001129256A JP 2001129256 A JP2001129256 A JP 2001129256A JP 2002320695 A JP2002320695 A JP 2002320695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf cart
- riding
- rear frame
- handrail
- golf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運送時や倉庫への保管時に、取り外しが可能
な荷台16を設けた乗用ゴルフカートを提供する。 【解決手段】 乗用ゴルフカートの車体後部にゴルフバ
ッグ19を載せる底板9と、乗員が立った状態で乗ること
ができるステップ13とが設けられている荷台16を備え、
前記荷台16は乗用ゴルフカートの本体部分から取り外し
が可能な構造にする。荷台16の底板9とステップ13とは
リアフレーム2に固定されており、該リアフレーム2は、
リアフレーム接続部4と着脱可能な状態で連結されてお
り、手すり8及び筋交12は手すり受け11に固定されてお
り、該手すり受け11は、手すり受け接続部6と着脱可能
な状態で連結する。そして、底板9の底面は、車体の後
方ほど地表に近くなるように傾斜した状態に固定する。
な荷台16を設けた乗用ゴルフカートを提供する。 【解決手段】 乗用ゴルフカートの車体後部にゴルフバ
ッグ19を載せる底板9と、乗員が立った状態で乗ること
ができるステップ13とが設けられている荷台16を備え、
前記荷台16は乗用ゴルフカートの本体部分から取り外し
が可能な構造にする。荷台16の底板9とステップ13とは
リアフレーム2に固定されており、該リアフレーム2は、
リアフレーム接続部4と着脱可能な状態で連結されてお
り、手すり8及び筋交12は手すり受け11に固定されてお
り、該手すり受け11は、手すり受け接続部6と着脱可能
な状態で連結する。そして、底板9の底面は、車体の後
方ほど地表に近くなるように傾斜した状態に固定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用ゴルフカート
に関するものである。
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】国内のゴルフ場では、１パーティは最大
の人数でもゴルファー４人とキャディ１人の計５人とな
る場合がほとんどである。そこで、図２、３に示される
ような５人乗りの乗用ゴルフカートが提供されており、
前座席シートに２名、後座席シートに３名が乗車できる
構造となっている。
の人数でもゴルファー４人とキャディ１人の計５人とな
る場合がほとんどである。そこで、図２、３に示される
ような５人乗りの乗用ゴルフカートが提供されており、
前座席シートに２名、後座席シートに３名が乗車できる
構造となっている。
【０００３】なお、５人のパーティではゴルフプレー中
において、２人掛けの前座席シートのうち運転席にはキ
ャディが、他の席にはゴルファー１人が乗車し、３人掛
けの後座席シートには３人のゴルファーが乗車して、ゴ
ルフプレー中に移動するのが一般的である。
において、２人掛けの前座席シートのうち運転席にはキ
ャディが、他の席にはゴルファー１人が乗車し、３人掛
けの後座席シートには３人のゴルファーが乗車して、ゴ
ルフプレー中に移動するのが一般的である。
【０００４】乗用ゴルフカートの後部には荷台16が設け
られ、該荷台16にはゴルフバッグ10を４個搭載できる底
板9と、キャディが一時的に立ち乗りすることができる
ステップ13とが設けられている。
られ、該荷台16にはゴルフバッグ10を４個搭載できる底
板9と、キャディが一時的に立ち乗りすることができる
ステップ13とが設けられている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、ゴルフ場に
とって関心の高い、ゴルフプレイ時間を短縮するために
は、キャディはプレーヤよりも先に下車したいと考える
場合や、動いている乗用ゴルフカートから飛び降りた
り、それに飛び乗ったりしたいと考える場合がある。
とって関心の高い、ゴルフプレイ時間を短縮するために
は、キャディはプレーヤよりも先に下車したいと考える
場合や、動いている乗用ゴルフカートから飛び降りた
り、それに飛び乗ったりしたいと考える場合がある。
【０００６】また、キャディは、乗用ゴルフカートの走
行中にも車体後部の荷台16のそばでクラブの整理をした
いと考える場合もある。さらに、移動距離が短い場合に
は、キャディは、運転台にわざわざ座るのも煩わしいと
考える場合もある。
行中にも車体後部の荷台16のそばでクラブの整理をした
いと考える場合もある。さらに、移動距離が短い場合に
は、キャディは、運転台にわざわざ座るのも煩わしいと
考える場合もある。
【０００７】そこで、図２、３に示すように車体の後部
に立ち乗り用のステップ13を設けて、キャディはこの位
置から立った状態で、リモコン・スイッチ等により乗用
ゴルフカートを操作したいという要求があった。なお、
使用中に車体の振動などによって、荷台16やステップ13
が大きく動く構造は、キャディにとってきわめて危険で
あることは言うまでもない。
に立ち乗り用のステップ13を設けて、キャディはこの位
置から立った状態で、リモコン・スイッチ等により乗用
ゴルフカートを操作したいという要求があった。なお、
使用中に車体の振動などによって、荷台16やステップ13
が大きく動く構造は、キャディにとってきわめて危険で
あることは言うまでもない。
【０００８】これらの５人乗り乗用ゴルフカートの全長
は、荷台16の部分も含めて、一般的には３．５〜４ｍで
ある。そして、乗用ゴルフカートの納車時などの運送時
や倉庫に保管する際においては、コンパクトにできる構
造が好ましい。特に、運送時においては、輸送効率の点
からも、できるだけ多数の乗用ゴルフカートを１台のト
ラックで運べるコンパクトな構造にすることが望まし
い。
は、荷台16の部分も含めて、一般的には３．５〜４ｍで
ある。そして、乗用ゴルフカートの納車時などの運送時
や倉庫に保管する際においては、コンパクトにできる構
造が好ましい。特に、運送時においては、輸送効率の点
からも、できるだけ多数の乗用ゴルフカートを１台のト
ラックで運べるコンパクトな構造にすることが望まし
い。
【０００９】本発明の目的は、輸送時や倉庫に保管する
際などの必要時において、乗用ゴルフカートの本体部分
から容易に荷台部分を取り外すことが可能にするとも
に、使用時においてはキャディがステップに立つことが
でき、且つ、立った状態でクラブの整理が容易な構造の
乗用ゴルフカートを提供することである。
際などの必要時において、乗用ゴルフカートの本体部分
から容易に荷台部分を取り外すことが可能にするとも
に、使用時においてはキャディがステップに立つことが
でき、且つ、立った状態でクラブの整理が容易な構造の
乗用ゴルフカートを提供することである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明に係わる乗用ゴルフカートは、車体後部
にゴルフバッグを載せる底板と、立ち乗りが可能なステ
ップを有する構造の荷台を設けるとともに、輸送時など
の必要時においては、前記荷台を車体から取り外すこと
が容易な構造にしたものである。
ために、本発明に係わる乗用ゴルフカートは、車体後部
にゴルフバッグを載せる底板と、立ち乗りが可能なステ
ップを有する構造の荷台を設けるとともに、輸送時など
の必要時においては、前記荷台を車体から取り外すこと
が容易な構造にしたものである。
【００１１】すなわち、第一の発明では、車体の後部に
ゴルフバッグを載せる底板と、立ち乗り用のステップと
が設けられている荷台を有する乗用ゴルフカートであっ
て、前記荷台は、輸送時などの必要時において、車体か
ら取付け、取り外しが可能であることを特徴としてい
る。
ゴルフバッグを載せる底板と、立ち乗り用のステップと
が設けられている荷台を有する乗用ゴルフカートであっ
て、前記荷台は、輸送時などの必要時において、車体か
ら取付け、取り外しが可能であることを特徴としてい
る。
【００１２】第二の発明では、前記荷台に設けた底板の
底面は、車体の後方ほど地表に接近するように傾斜した
状態で設けられていることを特徴としている。
底面は、車体の後方ほど地表に接近するように傾斜した
状態で設けられていることを特徴としている。
【００１３】第三の発明では、前記荷台は、リアフレー
ム、底板、ステップ、筋介、手すり及び手すり受けを有
しており、前記底板とステップとはリアフレームに固定
されており、該リアフレームは、メインフレーム車軸受
けのリアフレーム接続部と着脱可能な状態で連結されて
おり、前記手すり及び筋交は手すり受けに固定されてお
り、該手すり受けは、リア支柱受けに設けられた手すり
受け接続部と着脱可能な状態で連結されていることを特
徴としている。
ム、底板、ステップ、筋介、手すり及び手すり受けを有
しており、前記底板とステップとはリアフレームに固定
されており、該リアフレームは、メインフレーム車軸受
けのリアフレーム接続部と着脱可能な状態で連結されて
おり、前記手すり及び筋交は手すり受けに固定されてお
り、該手すり受けは、リア支柱受けに設けられた手すり
受け接続部と着脱可能な状態で連結されていることを特
徴としている。
【００１４】
【実施例】本発明に係わる荷台を有する乗用ゴルフカー
トの一実施例を、図１〜３を用いて以下に詳細に説明す
る。
トの一実施例を、図１〜３を用いて以下に詳細に説明す
る。
【００１５】図２、３に示すように、本発明に係わる乗
用ゴルフカートは、車体後部の荷台16にゴルフバッグ10
を載せることができる底板9と、キャディが一時的に乗
ることができるステップ13とを有するものである。
用ゴルフカートは、車体後部の荷台16にゴルフバッグ10
を載せることができる底板9と、キャディが一時的に乗
ることができるステップ13とを有するものである。
【００１６】荷台16に設置されているゴルフバッグ10搭
載用の底板9は、車体の後方ほど地表に接近するように
傾斜した状態でリアフレーム2に固定した（図２）。こ
のように、底板9を傾斜させた状態に設置することによ
って、ゴルフバッグ10内のゴルフクラブの先が後方を向
くようにすることができる。
載用の底板9は、車体の後方ほど地表に接近するように
傾斜した状態でリアフレーム2に固定した（図２）。こ
のように、底板9を傾斜させた状態に設置することによ
って、ゴルフバッグ10内のゴルフクラブの先が後方を向
くようにすることができる。
【００１７】したがって、乗用ゴルフカートの走行中に
おいても、キャディはステップ13に立った状態で、ゴル
フクラブの種類を判断しやすく、ゴルフクラブの整理を
容易にすることができる。
おいても、キャディはステップ13に立った状態で、ゴル
フクラブの種類を判断しやすく、ゴルフクラブの整理を
容易にすることができる。
【００１８】一方、荷台16に設置されているステップ13
は、ゴルフカートの走行中でもキャディが安定して立ち
乗りすることができるように略水平方向に設置するとと
もに、安定性を重視して荷台19の低い位置に設置した。
は、ゴルフカートの走行中でもキャディが安定して立ち
乗りすることができるように略水平方向に設置するとと
もに、安定性を重視して荷台19の低い位置に設置した。
【００１９】加えて、図１に示されるように、本発明に
係わる乗用ゴルフカートは、納車時などの運送時におい
ては、１台のトラックでできるだけ多数を運ぶことがで
きるように、車体から荷台16の部分のみを取り外すこと
が可能な構造にしたものである。
係わる乗用ゴルフカートは、納車時などの運送時におい
ては、１台のトラックでできるだけ多数を運ぶことがで
きるように、車体から荷台16の部分のみを取り外すこと
が可能な構造にしたものである。
【００２０】すなわち、本発明に係わる乗用ゴルフカー
トの荷台16は、主に、リアフレーム2、底板9、ステップ
13、筋交12、手すり8及び手すり受け11によって構成さ
れている。
トの荷台16は、主に、リアフレーム2、底板9、ステップ
13、筋交12、手すり8及び手すり受け11によって構成さ
れている。
【００２１】そして、底板9とステップ13とはリアフレ
ーム2に固定されており、該リアフレーム2は、メインフ
レーム車軸受け1に設けたリアフレーム接続部4と着脱可
能な状態で連結される。すなわち、乗用ゴルフカートの
使用時において、リアフレーム2は、リアフレーム接続
部4にボルト・ナットを用いて接合するようにした。
ーム2に固定されており、該リアフレーム2は、メインフ
レーム車軸受け1に設けたリアフレーム接続部4と着脱可
能な状態で連結される。すなわち、乗用ゴルフカートの
使用時において、リアフレーム2は、リアフレーム接続
部4にボルト・ナットを用いて接合するようにした。
【００２２】一方、前記手すり受け11には、キャディが
捉まることのできる手すり8と、この部分の補強を目的
とする筋交12が溶接されている。そして、乗用ゴルフカ
ートの使用時において、手すり受け11は、車体本体のリ
ア支柱受け3に設けられている手すり受け接続部6と着脱
が可能なようにボルト・ナットで接合するようにした。
捉まることのできる手すり8と、この部分の補強を目的
とする筋交12が溶接されている。そして、乗用ゴルフカ
ートの使用時において、手すり受け11は、車体本体のリ
ア支柱受け3に設けられている手すり受け接続部6と着脱
が可能なようにボルト・ナットで接合するようにした。
【００２３】ステップ13及び底板9を有する荷台16は、
リアフレーム2及び手すり受け11を介して乗用ゴルフカ
ートの車両本体にボルト・ナットでしっかりと固定され
ているため、ゴルフバッグを載せた状態で凹凸にあるゴ
ルフコースを走行しても、ステップや荷台が特に動くこ
とがない。
リアフレーム2及び手すり受け11を介して乗用ゴルフカ
ートの車両本体にボルト・ナットでしっかりと固定され
ているため、ゴルフバッグを載せた状態で凹凸にあるゴ
ルフコースを走行しても、ステップや荷台が特に動くこ
とがない。
【００２４】したがって、本発明に係わる乗用ゴルフカ
ートは、移動中でもキャディはステップに立ち乗りした
状態で、リモコンなどによって乗用ゴルフカートを自由
に操作することができる。また、移動中に大きな振動が
あった場合には、手すり8に捉まることもできる。
ートは、移動中でもキャディはステップに立ち乗りした
状態で、リモコンなどによって乗用ゴルフカートを自由
に操作することができる。また、移動中に大きな振動が
あった場合には、手すり8に捉まることもできる。
【００２５】さらに、乗用ゴルフカートの運送時などに
おいては、荷台16を本体から取り外すことができるた
め、輸送効率を高めることができる。
おいては、荷台16を本体から取り外すことができるた
め、輸送効率を高めることができる。
【００２６】
【発明の効果】上述したように、本発明に係わる乗用ゴ
ルフカートは、輸送時には荷台を取り外すことができる
ため、コンパクト化が可能となり、輸送効率を高めるこ
とができる。
ルフカートは、輸送時には荷台を取り外すことができる
ため、コンパクト化が可能となり、輸送効率を高めるこ
とができる。
【００２７】一方、使用時においては、キャディーは荷
台に設けたステップに立ちのりした状態でゴルフカート
を操作することができる。また、荷台の底板を傾斜させ
て設置してあるため、ゴルフクラブの先が後方を向いて
おり、乗用ゴルフカートの走行中においても、キャディ
は容易にゴルフクラブの整理をすることができる。
台に設けたステップに立ちのりした状態でゴルフカート
を操作することができる。また、荷台の底板を傾斜させ
て設置してあるため、ゴルフクラブの先が後方を向いて
おり、乗用ゴルフカートの走行中においても、キャディ
は容易にゴルフクラブの整理をすることができる。
【図１】本発明に係わる荷台構造の腰部概略図である。
【図２】乗用ゴルフカートの側面図である。
【図３】乗用ゴルフカートの上面図である。
1：メインフレーム車軸受け、 2：リヤフレーム、 3：
リア支柱受け、4：リヤフレーム接続部、 5：後輪、
6：手すり受け接続部、7：後座席シート受け、 8：手す
り、 9：底板、 10：ゴルフバッグ、11：手すり受け、
12：筋交、 13:ステップ、 14：パター入れ、 15：カサ
入れ、16：荷台
リア支柱受け、4：リヤフレーム接続部、 5：後輪、
6：手すり受け接続部、7：後座席シート受け、 8：手す
り、 9：底板、 10：ゴルフバッグ、11：手すり受け、
12：筋交、 13:ステップ、 14：パター入れ、 15：カサ
入れ、16：荷台
Claims (3)
- 【請求項１】 車体の後部にゴルフバッグを載せる底板
と、立ち乗り用のステップとが設けられている荷台を有
する乗用ゴルフカートであって、前記荷台は車体から取
付け、取り外しが可能であることを特徴とする乗用ゴル
フカート。 - 【請求項２】 前記底板の底面は、車体の後方ほど地表
に接近するように傾斜した状態で設けられていることを
特徴とする請求項１記載の乗用ゴルフカート。 - 【請求項３】 前記荷台は、リアフレーム、底板、ステ
ップ、筋介、手すり及び手すり受けを有しており、前記
底板とステップとはリアフレームに固定されており、該
リアフレームは、メインフレーム車軸受けのリアフレー
ム接続部と着脱可能な状態で連結されており、前記手す
り及び筋交は手すり受けに固定されており、該手すり受
けは、リア支柱受けに設けられた手すり受け接続部と着
脱可能な状態で連結されていることを特徴とする請求項
１又は２記載の乗用ゴルフカート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001129256A JP2002320695A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 乗用ゴルフカート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001129256A JP2002320695A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 乗用ゴルフカート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002320695A true JP2002320695A (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=18977810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001129256A Abandoned JP2002320695A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 乗用ゴルフカート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002320695A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006256537A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両における物品収容装置 |
| US7287779B2 (en) | 2004-11-12 | 2007-10-30 | Steven Miller | Golf/utility cart extension for extra seating |
-
2001
- 2001-04-26 JP JP2001129256A patent/JP2002320695A/ja not_active Abandoned
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7287779B2 (en) | 2004-11-12 | 2007-10-30 | Steven Miller | Golf/utility cart extension for extra seating |
| JP2006256537A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両における物品収容装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050826 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080207 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080527 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20080722 |