JP3002686B2 - ゴルフカー - Google Patents
ゴルフカーInfo
- Publication number
- JP3002686B2 JP3002686B2 JP3315437A JP31543791A JP3002686B2 JP 3002686 B2 JP3002686 B2 JP 3002686B2 JP 3315437 A JP3315437 A JP 3315437A JP 31543791 A JP31543791 A JP 31543791A JP 3002686 B2 JP3002686 B2 JP 3002686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loaded
- luggage
- vehicle body
- golf
- golf car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K2204/00—Adaptations for driving cycles by electric motor
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、車体の後方に設けら
れた乗車フロアに、使用者が乗車して走行可能なゴルフ
カーに関するものである。
れた乗車フロアに、使用者が乗車して走行可能なゴルフ
カーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ゴルフカーには、例えばバーハンドルの
前方に配置されたゴルフバック受にゴルフバックを載
せ、車体後方で左右の後輪の間に設けられた乗車フロア
に乗って、起立した状態で左右に伸びるバーハンドルを
操作して走行するものがある。このようなゴルフカーに
は、例えば車体前側にゴルフバックを載せるようになっ
ており、さらに車体の左右にパターケースや傘入れ、さ
らに小物入れ等が備えられている。
前方に配置されたゴルフバック受にゴルフバックを載
せ、車体後方で左右の後輪の間に設けられた乗車フロア
に乗って、起立した状態で左右に伸びるバーハンドルを
操作して走行するものがある。このようなゴルフカーに
は、例えば車体前側にゴルフバックを載せるようになっ
ており、さらに車体の左右にパターケースや傘入れ、さ
らに小物入れ等が備えられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ゴルフプレ
ーヤーがアイアンを使用する場合には芝が取れたり、ア
イアンに土が付着することがある。このため、例えば砂
を入れたビニールバックや水を入れたビニールバックを
持参して、芝が取れた部分に砂を入れて手入れを行な
い、またアイアンに付着した土に水を付けて除去してい
るが、砂を入れたビニールバックや水を入れたビニール
バックを積載する場所がないため、車体の適当な場所に
フックを取付け、このフックに砂を入れたビニールバッ
クや水を入れたビニールバックの手下げ部分を引掛けて
いる。
ーヤーがアイアンを使用する場合には芝が取れたり、ア
イアンに土が付着することがある。このため、例えば砂
を入れたビニールバックや水を入れたビニールバックを
持参して、芝が取れた部分に砂を入れて手入れを行な
い、またアイアンに付着した土に水を付けて除去してい
るが、砂を入れたビニールバックや水を入れたビニール
バックを積載する場所がないため、車体の適当な場所に
フックを取付け、このフックに砂を入れたビニールバッ
クや水を入れたビニールバックの手下げ部分を引掛けて
いる。
【０００４】ところで、車体の後方にフックを取付ける
適当な場所がなく、車体前側のゴルフバックが載置され
るゴルフバック受等に取付けているため、使用する場合
には前側に回る必要があり作業性が悪いとともに、走行
する場合には揺れて安定性がない等の問題がある。
適当な場所がなく、車体前側のゴルフバックが載置され
るゴルフバック受等に取付けているため、使用する場合
には前側に回る必要があり作業性が悪いとともに、走行
する場合には揺れて安定性がない等の問題がある。
【０００５】この発明は、かかる実情を背景にしてなさ
れたもので、車体の後側に荷物が積載されて作業性が向
上するとともに、荷物を安定して積載可能なゴルフカー
を提供することを目的としている。
れたもので、車体の後側に荷物が積載されて作業性が向
上するとともに、荷物を安定して積載可能なゴルフカー
を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は、車体後方で左右の後輪の間に乗車フロ
アを設けるとともに、車体の左右に延びるバーハンドル
を備え、このバーハンドルの前方に配置されたゴルフバ
ック受を支持ステーを介して車体に支持するゴルフカー
において、前記支持ステーから取付ステーを前記後輪の
上方位置まで延ばし、この取付ステーに荷物が積載され
る荷物受台部と、この荷物受台部に積載された荷物を保
持する保持部とを設けたことを特徴としている。
に、この発明は、車体後方で左右の後輪の間に乗車フロ
アを設けるとともに、車体の左右に延びるバーハンドル
を備え、このバーハンドルの前方に配置されたゴルフバ
ック受を支持ステーを介して車体に支持するゴルフカー
において、前記支持ステーから取付ステーを前記後輪の
上方位置まで延ばし、この取付ステーに荷物が積載され
る荷物受台部と、この荷物受台部に積載された荷物を保
持する保持部とを設けたことを特徴としている。
【０００７】
【作用】この発明では、車体後方で後輪の上方位置で、
荷物が荷物受台部に積載されて保持部で保持されてお
り、後方に乗車する使用者が簡単に荷物を着脱したり、
或いは荷物を積載した状態で使用することができる。ま
た、荷物は荷物受台部に簡単に積載され、保持部で確実
に保持されており、取扱いが簡単でしかも走行時に揺れ
ることが防止できる。
荷物が荷物受台部に積載されて保持部で保持されてお
り、後方に乗車する使用者が簡単に荷物を着脱したり、
或いは荷物を積載した状態で使用することができる。ま
た、荷物は荷物受台部に簡単に積載され、保持部で確実
に保持されており、取扱いが簡単でしかも走行時に揺れ
ることが防止できる。
【０００８】
【実施例】以下、この発明のゴルフカーの実施例を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図１はゴルフカーの側
面図、図２は荷物の積載されない状態のゴルフカーの平
面図、図３は荷物を積載した状態のゴルフカーの平面
図、図４はゴルフカーの乗車フロア部の平面図、図５は
図４のIVーIV線に沿う断面図である。
図面に基づいて詳細に説明する。図１はゴルフカーの側
面図、図２は荷物の積載されない状態のゴルフカーの平
面図、図３は荷物を積載した状態のゴルフカーの平面
図、図４はゴルフカーの乗車フロア部の平面図、図５は
図４のIVーIV線に沿う断面図である。
【０００９】図中符号１は自走式四輪ゴルフカーで、そ
の車体２の前側に左右一対の前輪３が、車体２の後側に
左右一対の後輪４が設けられている。車体後方で左右の
後輪４の間に乗車フロア５が設けられ、また車体中央部
には斜上後方に向って左右に延びるバーハンドル６が備
えられている。従って、使用者７は乗車フロア５の両側
部５ａ，５ｂに足を載せて乗車し、起立した状態で、バ
ーハンドル６を握って運転して走行する。
の車体２の前側に左右一対の前輪３が、車体２の後側に
左右一対の後輪４が設けられている。車体後方で左右の
後輪４の間に乗車フロア５が設けられ、また車体中央部
には斜上後方に向って左右に延びるバーハンドル６が備
えられている。従って、使用者７は乗車フロア５の両側
部５ａ，５ｂに足を載せて乗車し、起立した状態で、バ
ーハンドル６を握って運転して走行する。
【００１０】この乗車フロア５は図４及び図５に示すよ
うに構成されている。即ち、車体２の後部に３個のフレ
ーム５０，５１，５２が車幅方向に配置され、この３個
のフレーム５０，５１，５２にはフロアプレート５３が
リベット５４で固定して設けられている。この後側のフ
レーム５２には立上がり部５５ａを有する取付フレーム
５５が溶接され、この取付フレーム５５の立上り部５５
ａにはゴムマット５６がＬ型フレーム５７を介してリベ
ット５８で固定されている。このゴムマット５６とフロ
アプレート５３との間にはスポンジマット５９が設けら
れている。
うに構成されている。即ち、車体２の後部に３個のフレ
ーム５０，５１，５２が車幅方向に配置され、この３個
のフレーム５０，５１，５２にはフロアプレート５３が
リベット５４で固定して設けられている。この後側のフ
レーム５２には立上がり部５５ａを有する取付フレーム
５５が溶接され、この取付フレーム５５の立上り部５５
ａにはゴムマット５６がＬ型フレーム５７を介してリベ
ット５８で固定されている。このゴムマット５６とフロ
アプレート５３との間にはスポンジマット５９が設けら
れている。
【００１１】このように、フロアプレー５３上にスポン
ジマット５９を介してゴムマット５６を設けることで、
乗車フロア５のクッション性が向上する。また、スポン
ジマット５９はフロアプレート５３上に載置されている
だけであり、ゴムマット５６で上方を覆うことで保持さ
れているから、ゴムマット５６を前側から後方へ持上げ
ることで、スポンジマット５９が容易に取外し可能にな
り、スポンジマット５９を簡単に清掃することができ、
また新たなスポンジマット５９と交換可能になりメンテ
ナンス性が向上する。さらに、スポンジマット５９を取
外すことで、フロアプレート５３の清掃も容易にでき、
またフロアプレート５３に錆が生じた場合等にはリベッ
ト５４を取外すことで、フロアプレート５３を新たなも
のと容易に交換することができる。
ジマット５９を介してゴムマット５６を設けることで、
乗車フロア５のクッション性が向上する。また、スポン
ジマット５９はフロアプレート５３上に載置されている
だけであり、ゴムマット５６で上方を覆うことで保持さ
れているから、ゴムマット５６を前側から後方へ持上げ
ることで、スポンジマット５９が容易に取外し可能にな
り、スポンジマット５９を簡単に清掃することができ、
また新たなスポンジマット５９と交換可能になりメンテ
ナンス性が向上する。さらに、スポンジマット５９を取
外すことで、フロアプレート５３の清掃も容易にでき、
またフロアプレート５３に錆が生じた場合等にはリベッ
ト５４を取外すことで、フロアプレート５３を新たなも
のと容易に交換することができる。
【００１２】車体２の前側にはゴルフバック受８が設け
られ、このゴルフバック受８の下部８ａは車体前端部設
けられ、上部８ｂはバーハンドル６の前方に配置され、
ゴルフバッグ９はゴルフバック受８に積載されている。
このゴルフバック受８の上部８ｂは支持ステー１０に取
付けられ、この支持ステー１０はバーハンドル６の両側
を通って車体後方に延び、その両側下部１０ａは車体２
に取付けられている。車体２の左側には傘入１１が支持
ステー１０に取付部材１２を介して支持され、また車体
２の右側にはパターケース１３が支持ステー１０に取付
フレーム１４を介して支持されている。この取付フレー
ム１４には灰皿１５が取付けられ、さらにパターケース
１３の側方にはパター仮置き場１６ａ，１６ｂが設けら
れている。
られ、このゴルフバック受８の下部８ａは車体前端部設
けられ、上部８ｂはバーハンドル６の前方に配置され、
ゴルフバッグ９はゴルフバック受８に積載されている。
このゴルフバック受８の上部８ｂは支持ステー１０に取
付けられ、この支持ステー１０はバーハンドル６の両側
を通って車体後方に延び、その両側下部１０ａは車体２
に取付けられている。車体２の左側には傘入１１が支持
ステー１０に取付部材１２を介して支持され、また車体
２の右側にはパターケース１３が支持ステー１０に取付
フレーム１４を介して支持されている。この取付フレー
ム１４には灰皿１５が取付けられ、さらにパターケース
１３の側方にはパター仮置き場１６ａ，１６ｂが設けら
れている。
【００１３】また、支持ステー１０の両側下部１０ａか
ら取付ステー１７が後輪４の上方位置まで延ばして設け
られ、この取付ステー１７には荷物１８が積載される荷
物受台部１９と、この荷物受台部１９に積載された荷物
１８を保持する保持部２０とが設けられている。この荷
物受台部１９は平坦で、その前後に荷物１８の移動を規
制するストッパー部１９ａ，１９ｂが設けられている。
また、保持部２０は起立して設けられ、この保持部２０
にはフック２０ａが設けられ、このフック２０ａに荷物
１８の一部を引掛けることができるようになっている。
ら取付ステー１７が後輪４の上方位置まで延ばして設け
られ、この取付ステー１７には荷物１８が積載される荷
物受台部１９と、この荷物受台部１９に積載された荷物
１８を保持する保持部２０とが設けられている。この荷
物受台部１９は平坦で、その前後に荷物１８の移動を規
制するストッパー部１９ａ，１９ｂが設けられている。
また、保持部２０は起立して設けられ、この保持部２０
にはフック２０ａが設けられ、このフック２０ａに荷物
１８の一部を引掛けることができるようになっている。
【００１４】この車体２の右側に積載される荷物１８と
して砂を入れたビニールバック２１が用いられ、また車
体２の左側に積載される荷物１８として水を入れたビニ
ールバック２２が用いられ、このそれぞれのビニールバ
ック２１，２２は荷物受台部１９に載置され、このビニ
ールバック２１，２２の内側が保持部２０に保持され、
さらにビニールバック２１，２２の手さげ部２１ａ，２
２ａを保持部２０のフック２０ａに引掛けてあり、それ
ぞれのビニールバック２１，２２が確実に積載される。
して砂を入れたビニールバック２１が用いられ、また車
体２の左側に積載される荷物１８として水を入れたビニ
ールバック２２が用いられ、このそれぞれのビニールバ
ック２１，２２は荷物受台部１９に載置され、このビニ
ールバック２１，２２の内側が保持部２０に保持され、
さらにビニールバック２１，２２の手さげ部２１ａ，２
２ａを保持部２０のフック２０ａに引掛けてあり、それ
ぞれのビニールバック２１，２２が確実に積載される。
【００１５】ゴルフプレーヤーがアイアンを使用する場
合に芝が取れることがあるが、この場合その位置にゴル
フカーを運転して行って、スコップ２３でビニールバッ
ク２１の砂２４を取出して、芝が取れた部分に砂２４を
入れて手入れを行なう。
合に芝が取れることがあるが、この場合その位置にゴル
フカーを運転して行って、スコップ２３でビニールバッ
ク２１の砂２４を取出して、芝が取れた部分に砂２４を
入れて手入れを行なう。
【００１６】この芝が取れた部分に砂２４を入れる作業
は、砂２４を入れたビニールバック２１を荷物受台部１
９や保持部２０から取外して行なってもよいし、荷物受
台部１９や保持部２０に積載したままの状態で行なって
もよい。さらに、この芝が取れた部分に砂２４を入れる
作業は、ゴルフカー１に乗車したままで行なってもよ
く、この場合ビニールバック２１が後輪４の上方位置に
配置されており、取扱いが容易である。
は、砂２４を入れたビニールバック２１を荷物受台部１
９や保持部２０から取外して行なってもよいし、荷物受
台部１９や保持部２０に積載したままの状態で行なって
もよい。さらに、この芝が取れた部分に砂２４を入れる
作業は、ゴルフカー１に乗車したままで行なってもよ
く、この場合ビニールバック２１が後輪４の上方位置に
配置されており、取扱いが容易である。
【００１７】同様に、アイアンに土が付着した場合に
は、車体２の右側に積載された水２５を入れたビニール
バック２２からブラシ２６を取出して、アイアンの土に
水を付けて除去する。このアイアンから土を除去する作
業は、水２５を入れたビニールバック２２を荷物受台部
１９や保持部２０から取外して行なってもよいし、荷物
受台部１９や保持部２０に積載したままの状態で行なっ
てもよい。
は、車体２の右側に積載された水２５を入れたビニール
バック２２からブラシ２６を取出して、アイアンの土に
水を付けて除去する。このアイアンから土を除去する作
業は、水２５を入れたビニールバック２２を荷物受台部
１９や保持部２０から取外して行なってもよいし、荷物
受台部１９や保持部２０に積載したままの状態で行なっ
てもよい。
【００１８】なお、この実施例では荷物１８として砂を
入れたビニールバック２１や水を入れたビニールバック
２２を置く場合について説明したが、例えばクーラーボ
ックス等を置くこともできる。
入れたビニールバック２１や水を入れたビニールバック
２２を置く場合について説明したが、例えばクーラーボ
ックス等を置くこともできる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のゴルフ
カーは支持ステーから取付ステーを後輪の上方位置まで
延ばし、この支持ブラケットに荷物が積載される荷物受
台部と、この荷物受台部に積載された荷物を保持する保
持部とを設けたから、後方に乗車する使用者が簡単に荷
物を着脱したり、或いは荷物を積載した状態で使用する
ことができ作業性が向上する。また、荷物は荷物受台部
に簡単に積載され、保持部で確実に保持されており、取
扱いが簡単でしかも走行時に揺れることが防止でき、荷
物を安定して積載可能である。
カーは支持ステーから取付ステーを後輪の上方位置まで
延ばし、この支持ブラケットに荷物が積載される荷物受
台部と、この荷物受台部に積載された荷物を保持する保
持部とを設けたから、後方に乗車する使用者が簡単に荷
物を着脱したり、或いは荷物を積載した状態で使用する
ことができ作業性が向上する。また、荷物は荷物受台部
に簡単に積載され、保持部で確実に保持されており、取
扱いが簡単でしかも走行時に揺れることが防止でき、荷
物を安定して積載可能である。
【図１】ゴルフカーの側面図である。
【図２】荷物の積載されない状態のゴルフカーの平面図
である。
である。
【図３】荷物を積載した状態のゴルフカーの平面図であ
る。
る。
【図４】ゴルフカーの乗車フロア部の平面図である。
【図５】図４のIVーIV線に沿う断面図である。
１ ゴルフカー ２ 車体 ３ 後輪 ５ 乗車フロア ６ バーハンドル ８ ゴルフバック受 １０ 支持ステー １１ 取付ステー １８ 荷物 １９ 荷物受台部 ２０ 保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A63B 55/08
Claims (1)
- 【請求項１】 車体後方で左右の後輪の間に乗車フロア
を設けるとともに、車体の左右に延びるバーハンドルを
備え、このバーハンドルの前方に配置されたゴルフバッ
ク受を支持ステーを介して車体に支持するゴルフカーに
おいて、前記支持ステーから取付ステーを前記後輪の上
方位置まで延ばし、この取付ステーに荷物が積載される
荷物受台部と、この荷物受台部に積載された荷物を保持
する保持部とを設けたことを特徴とするゴルフカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315437A JP3002686B2 (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | ゴルフカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315437A JP3002686B2 (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | ゴルフカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05123429A JPH05123429A (ja) | 1993-05-21 |
| JP3002686B2 true JP3002686B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=18065368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3315437A Expired - Lifetime JP3002686B2 (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | ゴルフカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3002686B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-02 JP JP3315437A patent/JP3002686B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05123429A (ja) | 1993-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 10 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 10 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111119 Year of fee payment: 12 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |