JP2002319464A - ランプソケット - Google Patents

ランプソケット

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JP2002319464A
JP2002319464A JP2001122818A JP2001122818A JP2002319464A JP 2002319464 A JP2002319464 A JP 2002319464A JP 2001122818 A JP2001122818 A JP 2001122818A JP 2001122818 A JP2001122818 A JP 2001122818A JP 2002319464 A JP2002319464 A JP 2002319464A
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善秀 今岡
Yasuhiro Kimura
安広 木村
Satoshi Uehara
上原  智
Tetsuya Matsumoto
哲哉 松本
Tokuji Sato
篤司 佐藤
Tomoyuki Ono
登茂之 小野
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一つのランプソケットにおいて、取付面からの
ランプ高さの違う器具に対応でき、かつ容易に取付け可
能なランプソケットを提供する。 【解決手段】直管型蛍光ランプ用のランプソケット5で
あって、ランプ軸と平行に配置されたソケット取付板1
の係合部2に係合する嵌合溝3、4を有してソケット取
付板1から略垂直に突出するように取付けられるランプ
ソケットにおいて、係合部2に対応して弾性係止部1
4、14′を設け、ソケット取付板1とランプソケット
5に装着されるランプとの距離を変えることができるよ
うに、複数の嵌合溝3、4を弾性係止部14に設けてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、直管型蛍光ラン
プを使った照明器具に適用するランプソケットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のランプソケット(例えば、実開昭
50-10695号、特開平8-167459号) は、前面に開口部を有
し外側縁部から開口部に連通するランプピン挿入溝を有
するソケット本体と、前記開口部に回転自在に設けられ
て前記ランプピン挿入溝に連通してランプピンをガイド
するガイド溝を前面に有する回転子と、前記ソケット本
体内に配設されたランプピン接触子とを備えている。ラ
ンプを装着するときは、ランプピンをランプピン挿入溝
からガイド溝に挿入し、ランプピンを回動して回転子を
ともに回転させ、ランプピンをランプピン接触子に接触
保持させて、点灯状態とする。
【0003】ランプを外すときはランプを回転してラン
プピンをランプピン挿入溝より引出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】店舗や工場等で直管の
蛍光灯器具を多灯施設した場合等で、何本かに1本の割
合でランプを外すことにより省エネルギーを図ることが
行われているが、外したランプの保管が面倒なため、ラ
ンプを僅かに回動しランプが消えたところで保持した状
態にしていることがあった。
【0005】従来のランプソケットをこのような状態で
保持することは、振動等によりランプの落下を生じた
り、逆にランプピンがランプピン接触子に不確実に接触
し、発熱や火災を生じる危険があった。
【0006】したがって、この発明の目的は、ランプ落
下を生じることなく、ランプを消える位置に回してもラ
ンプピンとランプピン接触子とを不確実に接触させない
ランプソケットを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のランプソ
ケットは、前面に開口部を有し外側縁部から前記開口部
に連通するランプピン挿入溝を有するソケット本体と、
前記開口部に回転自在に設けられて前記ランプピン挿入
溝に連通してランプピンをガイドするガイド溝を前面に
有する回転子と、前記ソケット本体内に配設されたラン
プピン接触子とを備え、前記ランプピン挿入溝から前記
ガイド溝に挿入された前記ランプピンを前記回転子とと
もに回転させることにより、前記ランプピンが前記ラン
プピン接触子に接触する直管蛍光灯用のランプソケット
において、前記ランプピン接触子は、前記ランプの正規
の装着位置において前記ランプピンが前記ランプピン接
触子に接触するように前記ランプピンと嵌合する凹部を
有し、前記回転子は、前記ガイド溝が前記ランプピン挿
入溝から離れかつ前記ランプピンが前記凹部から離れて
前記ランプピン接触子に接触していない回転位置で、前
記凹部に嵌合して前記回転子を位置決めする凸部を有す
ることを特徴とするものである。
【0008】請求項1記載のランプソケットによれば、
ランプピンを凹部に嵌合するとランプが点灯し、凸部を
凹部に嵌合するとランプが消灯する。したがって、ラン
プ回動操作で点灯と消灯を達成でき、消灯状態でランプ
を外して保管する面倒さがなくなり、またいずれも回転
子がランプピン接触子に保持されるためランプが落下す
ることがなく、またランプピンがランプピン接触子に不
確実に接触することがない。
【0009】請求項2記載のランプソケットは、請求項
1において、前記凸部が、前記ガイド溝に対して線対称
に二対有するものである。
【0010】請求項2記載のランプソケットによれば、
回転方向が変わっても同じ回動角の位置で請求項1と同
効果が得られる。
【0011】請求項3記載のランプソケットは、請求項
1または請求項2において、前記ランプピン挿入溝と前
記ガイド溝が一致する前記回転子の回転位置で前記ラン
プピン接触子の凹部に嵌合する凸部を前記回転子に設け
たものである。
【0012】請求項3記載のランプソケットによれば、
請求項1または請求項2のほか、ランプピンを外した状
態で回転子が自由に回動しないので、ランプピン挿入操
作が容易になる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1か
ら図8により説明する。すなわち、この直管蛍光灯用の
ランプソケットは、ソケット本体1と、回転子2と、ラ
ンプピン接触子3とを有する。
【0014】ソケット本体1は、例えば図6に示すよう
に前面に開口部4を有し、外側縁部から開口部4に連通
するランプピン挿入溝5を有する。実施の形態では、図
5に示すように、樹脂製のボディ6と、樹脂製のカバー
7からなる。ボディ6は、図4および図5に示すように
筐体の一端部に一対の端子収納部8を形成し、略中央に
回転子支持筒9を形成し、他端部にランプピン挿入用逃
げ部10を形成している。端子収納部8のある側壁には
電線挿入孔11と連結用突起12を形成し、支持筒9に
は弾性付与のための割り13と周溝14を形成してい
る。カバー7は、ボディ6に被さる蓋体筐体であり、電
線挿入孔11に整合する電線挿通孔15、突起12に嵌
合する連結孔16、支持筒9に対向する略円形の開口部
4、ランプピン挿入用逃げ部10に位置するランプピン
挿入溝5を有する。開口部4の周縁は受段を有する。1
7はソケット取付脚である。
【0015】回転子2は、開口部4に回転自在に設けら
れてランプピン挿入溝5に連通してランプピン20をガ
イドするガイド溝21を前面に有する。実施の形態では
円板部22とその中心に設けた筒部23からなり、ガイ
ド溝21は円板部22と筒部23にまたがって形成さ
れ、筒部23は支持筒9に外嵌するものであり、周溝1
4に係合する内つば24を有し、円板部22の周縁が開
口部4の受段に係合し、回転子2を介してカバー7をボ
ディ6に固定している。
【0016】ランプピン接触子3は、ソケット本体1内
に配設されており、ランプピン挿入溝5からガイド溝2
1に挿入されたランプピン20を回転子2とともに回転
させることにより、ランプピン20がランプピン接触子
3に接触する。ランプピン接触子3は、ランプ25の正
規の装着位置においてランプピン20がランプピン接触
子3に接触するようにランプピン20と嵌合する凹部2
7を設けている。実施の形態では端子の付いたランプピ
ン接続端子であり、一対の帯状のばね性の導電板により
形成され、それぞれ一端を略L字に折曲し折曲端側に例
えば速結タイプの端子部28を形成し、他端寄りに凹部
27をくの字形に折曲し、他端部に反対向きに折曲する
折曲部29を形成している。図4はランプピン接触子3
の装着状態であり、速結端子部28を端子収納部8に位
置決め収納し、他端をボディ6に形成した支持片30に
当接している。この状態で凹部27が支持筒9に対向す
る。
【0017】そして、上記回転子2は、ガイド溝21が
ランプピン挿入溝5から離れかつランプピン20が凹部
27から離れてランプピン接触子3に接触していない回
転位置で、凹部27に嵌合して回転子2を位置決めする
凸部32、33を有する。凸部32、33は、回転子2
の回転中心に対して点対称に二対有するものであるが、
凸部としてガイド溝21に対して線対称に二対有してい
る。さらにランプピン挿入溝5とガイド溝21がそろう
回転子2の回転位置でランプピン接触子3の凹部27に
嵌合する凸部34を回転子2に設けている。凸部32、
33は回転子2のガイド溝21がランプピン挿入溝5に
そろう位置から約45度の回転方向の位置に設けられ、
凸部34は約90度の位置すなわち凸部32、33の間
の位置に設けられる。
【0018】図3は回転子2のランプ装着開始またはラ
ンプ取外位置を示している。このとき、ガイド溝21と
ランプピン挿入溝5がそろい、ランプピン20はガイド
溝21からランプピン挿入溝5を通って外すことができ
る。反対にランプピン20をランプピン挿入溝5からガ
イド溝21に挿入することができ、ランプ装着すること
ができる。また回転子2は凸部34がランプピン接触子
3の凹部27に嵌合して位置決め停止している。
【0019】図1はランプピン20を挿入した図3の位
置からランプ25を約45度回転した状態であり、凸部
32の一方がランプピン接触子3の折曲部29をその弾
性に抗して乗り越えて一対の凸部32が凹部27に弾性
嵌合し、回転子2が回転停止した状態であり、ランプピ
ン20はランプピン接触子3と接触していない消灯状態
である。図1では時計回りにランプ25を回動している
が、反時計回りにランプ25を回動したときは凸部33
が凹部27に嵌合する。消灯状態では凸部33または3
4がランプピン接触子3の折曲部29を乗り越えて停止
しているため、ランプ落下になることがなく、また回転
子2のガイド溝21はランプピン挿入溝5と凹部27の
間に位置するためランプピン接触子3とランプピン20
とが不安定に接触することがない。
【0020】図2は図1の位置からランプ25を45
度、図3の位置からは約90度回転した状態であり、ラ
ンプピン20が凹部27に弾性嵌合して回転子2ととも
に位置決め停止した点灯状態である。この状態からさら
に時計回りまたは反時計回りに回転すると図1の消灯状
態、または図3の着脱状態になる。
【0021】なお、この発明において、凸部32、33
は1つでもよいが、少なくとも一対有するのが好まし
い。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載のランプソケットによれ
ば、ランプピンを凹部に嵌合するとランプが点灯し、凸
部を凹部に嵌合するとランプが消灯する。したがって、
ランプ回動操作で点灯と消灯を達成でき、消灯状態でラ
ンプを外して保管する面倒さがなくなり、またいずれも
回転子がランプピン接触子に保持されるためランプが落
下することがなく、またランプピンがランプピン接触子
に不確実に接触することがない。
【0023】請求項2記載のランプソケットによれば、
回転方向が変わっても同じ回動角の位置で請求項1と同
効果が得られる。
【0024】請求項3記載のランプソケットによれば、
請求項1または請求項2のほか、ランプピンを外した状
態で回転子が自由に回動しないので、ランプピン挿入操
作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態のランプ消灯状態の回
転子の位置を示すランプソケットのカバーを外した状態
の正面図である。
【図2】図1から回転子を回転したランプ点灯状態のラ
ンプソケットのカバーを外した状態の正面図である。
【図3】ランプ着脱状態のランプソケットのカバーを外
した状態の正面図である。
【図4】カバーを外した状態のランプソケットの正面図
である。
【図5】分解斜視図である。
【図6】ランプソケットの外観斜視図である。
【図7】ランプソケットの背面側からみた斜視図であ
る。
【図8】断面図である。
【符号の説明】
1 ソケット本体 2 回転子 3 ランプピン接触子 4 開口部 5 ランプピン挿入溝 20 ランプピン 21 ガイド溝 27 凹部 32 凸部 33 凸部 34 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 安広 三重県上野市ゆめが丘7−7−6 朝日ナ ショナル照明株式会社内 (72)発明者 上原 智 三重県上野市ゆめが丘7−7−6 朝日ナ ショナル照明株式会社内 (72)発明者 松本 哲哉 三重県上野市ゆめが丘7−7−6 朝日ナ ショナル照明株式会社内 (72)発明者 佐藤 篤司 三重県上野市ゆめが丘7−7−6 朝日ナ ショナル照明株式会社内 (72)発明者 小野 登茂之 三重県上野市ゆめが丘7−7−6 朝日ナ ショナル照明株式会社内 Fターム(参考) 5E024 BB06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口部を有し外側縁部から前記開
    口部に連通するランプピン挿入溝を有するソケット本体
    と、前記開口部に回転自在に設けられて前記ランプピン
    挿入溝に連通してランプピンをガイドするガイド溝を前
    面に有する回転子と、前記ソケット本体内に配設された
    ランプピン接触子とを備え、前記ランプピン挿入溝から
    前記ガイド溝に挿入された前記ランプピンを前記回転子
    とともに回転させることにより、前記ランプピンが前記
    ランプピン接触子に接触する直管蛍光灯用のランプソケ
    ットにおいて、 前記ランプピン接触子は、前記ランプの正規の装着位置
    において前記ランプピンが前記ランプピン接触子に接触
    するように前記ランプピンと嵌合する凹部を有し、 前記回転子は、前記ガイド溝が前記ランプピン挿入溝か
    ら離れかつ前記ランプピンが前記凹部から離れて前記ラ
    ンプピン接触子に接触していない回転位置で、前記凹部
    に嵌合して前記回転子を位置決めする凸部を有すること
    を特徴とするランプソケット。
  2. 【請求項2】 前記凸部は、前記ガイド溝に対して線対
    称に二対有する請求項1記載のランプソケット。
  3. 【請求項3】 前記ランプピン挿入溝と前記ガイド溝が
    一致する前記回転子の回転位置で前記ランプピン接触子
    の凹部に嵌合する凸部を前記回転子に設けた請求項1ま
    たは請求項2記載のランプソケット。
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JP2009105035A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Bjb Gmbh & Co Kg ソケット
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