JP2002312857A - オーダリング装置 - Google Patents
オーダリング装置Info
- Publication number
- JP2002312857A JP2002312857A JP2001109426A JP2001109426A JP2002312857A JP 2002312857 A JP2002312857 A JP 2002312857A JP 2001109426 A JP2001109426 A JP 2001109426A JP 2001109426 A JP2001109426 A JP 2001109426A JP 2002312857 A JP2002312857 A JP 2002312857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ordering
- message
- handy terminal
- kitchen
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012905 input function Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 102100032566 Carbonic anhydrase-related protein 10 Human genes 0.000 description 1
- 101000867836 Homo sapiens Carbonic anhydrase-related protein 10 Proteins 0.000 description 1
- 101100219325 Phaseolus vulgaris BA13 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェイトレスから急な指示を出すときには厨
房まで出向かなければならなかった。 【解決手段】 レストランなどで顧客からの注文を入力
するハンディーターミナル1と、これらの注文情報を制
御するオーダリングコントローラ2と、注文情報に基づ
く調理指示伝票を印字するキッチンプリンタ3から構成
されるオーダリング装置において、ハンディーターミナ
ル1には手書入力機能を設け、この入力機能により作成
された手書メッセージをオーダリングコントローラ2に
送信し、オーダリングコントローラ2は各調理場やフロ
アに設置された該当するキッチンプリンタ3へ前記手書
メッセージを送信し、キッチンプリンタ3は前記手書メ
ッセージを印刷する。従って、文字だけでなく絵なども
送れることで通達したい内容を的確に伝えることができ
る。
房まで出向かなければならなかった。 【解決手段】 レストランなどで顧客からの注文を入力
するハンディーターミナル1と、これらの注文情報を制
御するオーダリングコントローラ2と、注文情報に基づ
く調理指示伝票を印字するキッチンプリンタ3から構成
されるオーダリング装置において、ハンディーターミナ
ル1には手書入力機能を設け、この入力機能により作成
された手書メッセージをオーダリングコントローラ2に
送信し、オーダリングコントローラ2は各調理場やフロ
アに設置された該当するキッチンプリンタ3へ前記手書
メッセージを送信し、キッチンプリンタ3は前記手書メ
ッセージを印刷する。従って、文字だけでなく絵なども
送れることで通達したい内容を的確に伝えることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲食店などにおい
て使用するオーダリング装置に関する。
て使用するオーダリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の飲食店などではウェイトレスが厨
房やバックヤードなどに急な指示を出す場合その場所ま
で移動するかもしくは携帯用の端末(以後「ハンディー
ターミナル」と記す)からあらかじめ登録されていたメ
ッセージを選択し、厨房やフロアにあるプリンタ(以後
「キッチンプリンタ」と記す)から出力することで指示
を通達していた。
房やバックヤードなどに急な指示を出す場合その場所ま
で移動するかもしくは携帯用の端末(以後「ハンディー
ターミナル」と記す)からあらかじめ登録されていたメ
ッセージを選択し、厨房やフロアにあるプリンタ(以後
「キッチンプリンタ」と記す)から出力することで指示
を通達していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウェイ
トレスから急な指示を出さなければならないときにフロ
アから厨房に移動し、指示を出していたのでは時間がか
かってしまうと共にメモ書きなどが紛失してしまう場合
があり、このために忙しい時はお客様の信用を損ない、
店の信用を落とすことになる。また、口頭による連絡や
メモ書きによる指示等は管理が難しく、後処理が煩雑に
なってしまう。さらに、あらかじめ登録されていたメッ
セージを送る時も融通がきかず、伝えたい内容が固定メ
ッセージ内になく結局厨房まで伝えに行くことになる。
また、適切なメッセージを登録するにしても時間がかか
るので当座のメッセージの伝達には役にたたない、等の
問題などがあった。
トレスから急な指示を出さなければならないときにフロ
アから厨房に移動し、指示を出していたのでは時間がか
かってしまうと共にメモ書きなどが紛失してしまう場合
があり、このために忙しい時はお客様の信用を損ない、
店の信用を落とすことになる。また、口頭による連絡や
メモ書きによる指示等は管理が難しく、後処理が煩雑に
なってしまう。さらに、あらかじめ登録されていたメッ
セージを送る時も融通がきかず、伝えたい内容が固定メ
ッセージ内になく結局厨房まで伝えに行くことになる。
また、適切なメッセージを登録するにしても時間がかか
るので当座のメッセージの伝達には役にたたない、等の
問題などがあった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、固定メッセージをあらかじめ登録する手間を
省き、文字だけでなく絵なども送れることで通達したい
内容を的確に伝えることのできるオーダリング装置を提
供することを目的とする。
のであり、固定メッセージをあらかじめ登録する手間を
省き、文字だけでなく絵なども送れることで通達したい
内容を的確に伝えることのできるオーダリング装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のオーダリング装置は、レストランなどで顧客
からの注文を入力するハンディーターミナル1と、これ
らの注文情報を制御するオーダリングコントローラ2
と、注文情報に基づく調理指示伝票を印字するキッチン
プリンタ3から構成されるオーダリング装置において、
ハンディーターミナル1には手書入力機能を設け、この
入力機能により作成された手書メッセージをオーダリン
グコントローラ2に送信し、オーダリングコントローラ
2は各調理場やフロアに設置された該当するキッチンプ
リンタ3へ前記手書メッセージを送信し、キッチンプリ
ンタ3は前記手書メッセージを印刷することに特徴を有
している。
に本発明のオーダリング装置は、レストランなどで顧客
からの注文を入力するハンディーターミナル1と、これ
らの注文情報を制御するオーダリングコントローラ2
と、注文情報に基づく調理指示伝票を印字するキッチン
プリンタ3から構成されるオーダリング装置において、
ハンディーターミナル1には手書入力機能を設け、この
入力機能により作成された手書メッセージをオーダリン
グコントローラ2に送信し、オーダリングコントローラ
2は各調理場やフロアに設置された該当するキッチンプ
リンタ3へ前記手書メッセージを送信し、キッチンプリ
ンタ3は前記手書メッセージを印刷することに特徴を有
している。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のオーダリング装置は、ハ
ンディーターミナル1で画面をタッチし、任意に文字や
絵からなるイメージ、すなわちメッセージを手書きで入
力し、手書入力が確定すると入力情報はオーダーリング
コントローラ2に出力され、さらに、該当するキッチン
プリンタ3に転送され、印刷される。
ンディーターミナル1で画面をタッチし、任意に文字や
絵からなるイメージ、すなわちメッセージを手書きで入
力し、手書入力が確定すると入力情報はオーダーリング
コントローラ2に出力され、さらに、該当するキッチン
プリンタ3に転送され、印刷される。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1はレストラン内の装置配置図であり、
図2はハンディーターミナルの入力画面である。本実施
例によるオーダリング装置は、ウェイトレスが所持して
いるハンディターミナル1とデータを受信するオーダリ
ングコントローラ2、データを印刷するキッチンプリン
タ3から構成されている。すなわち、ハンディーターミ
ナル1の画面をタッチし、任意に手書きで文字や絵を入
力し、オーダーリングコントロール2を介して厨房に設
置されているキッチンプリンタ3から手書メッセージを
印刷する。
に説明する。図1はレストラン内の装置配置図であり、
図2はハンディーターミナルの入力画面である。本実施
例によるオーダリング装置は、ウェイトレスが所持して
いるハンディターミナル1とデータを受信するオーダリ
ングコントローラ2、データを印刷するキッチンプリン
タ3から構成されている。すなわち、ハンディーターミ
ナル1の画面をタッチし、任意に手書きで文字や絵を入
力し、オーダーリングコントロール2を介して厨房に設
置されているキッチンプリンタ3から手書メッセージを
印刷する。
【0008】実施例におけるハンディターミナル1の画
面は、横240ドット×縦528ドットのサイズとし、
入力されたデータを1ドットを3バイトで表し、データ
を変換し送信する。1回で送信できるデータは80ドッ
ト分なのでそれを3回繰り返すと1行分の送信が完了と
なる。これを528行分送れば1画面分のデータを送信
したこととなる。
面は、横240ドット×縦528ドットのサイズとし、
入力されたデータを1ドットを3バイトで表し、データ
を変換し送信する。1回で送信できるデータは80ドッ
ト分なのでそれを3回繰り返すと1行分の送信が完了と
なる。これを528行分送れば1画面分のデータを送信
したこととなる。
【0009】受信したオーダリングコントローラ2は、
送信されてきたデータを並べ替えたメッセージデータを
あらかじめ設定されている出力先のキッチンプリンタ3
に送る。キッチンプリンタ3は送信されてきたメッセー
ジを印刷する。ハンディーターミナル1とCS(オーダ
リングコントローラにSSDL(ケーブル)で接続され
ているアンテナ)間はRLD手順でデータの送信を行
う。
送信されてきたデータを並べ替えたメッセージデータを
あらかじめ設定されている出力先のキッチンプリンタ3
に送る。キッチンプリンタ3は送信されてきたメッセー
ジを印刷する。ハンディーターミナル1とCS(オーダ
リングコントローラにSSDL(ケーブル)で接続され
ているアンテナ)間はRLD手順でデータの送信を行
う。
【0010】ハンディターミナル1では手書入力モード
にした時に画面上の入力受けつけ時間間隔を短くし、文
字や図などを入力するスピードに対応できるようになっ
ている。
にした時に画面上の入力受けつけ時間間隔を短くし、文
字や図などを入力するスピードに対応できるようになっ
ている。
【0011】ウェイトレスによりお客様にオーダーが出
ていないので至急作ってくれと厨房に連絡する場合やお
客様が帰られたので片付けを促すメッセージなどをハン
ディーターミナル1にて入力し、入力データをオーダリ
ングコントローラ2に伝送する。オーダリングコントロ
ーラ2はデータを受信次第あらかじめ設定されているキ
ッチンプリンタ3にデータを転送し、キッチンプリンタ
3にメッセージを印刷させる。従って、厨房内のコック
や別フロアに待機しているウェイトレスがそれを見るこ
とで的確な仕事をすることができる。
ていないので至急作ってくれと厨房に連絡する場合やお
客様が帰られたので片付けを促すメッセージなどをハン
ディーターミナル1にて入力し、入力データをオーダリ
ングコントローラ2に伝送する。オーダリングコントロ
ーラ2はデータを受信次第あらかじめ設定されているキ
ッチンプリンタ3にデータを転送し、キッチンプリンタ
3にメッセージを印刷させる。従って、厨房内のコック
や別フロアに待機しているウェイトレスがそれを見るこ
とで的確な仕事をすることができる。
【0012】図3は、本発明の実施例であるオーダーリ
ング装置の構成を示す図である。なお、この構成図は本
発明に関連する部分を示したものである。図において、
ハンディーターミナル1は、手書メッセージ機能キー1
1,記憶部12,手書メッセージ変換部13,ターミナ
ル通信部14,手書メッセージ消去部15,手書メッセ
ージ表示部16,手書きメッセージ入力部17から構成
されている。
ング装置の構成を示す図である。なお、この構成図は本
発明に関連する部分を示したものである。図において、
ハンディーターミナル1は、手書メッセージ機能キー1
1,記憶部12,手書メッセージ変換部13,ターミナ
ル通信部14,手書メッセージ消去部15,手書メッセ
ージ表示部16,手書きメッセージ入力部17から構成
されている。
【0013】ハンディターミナル1は、手書メッセージ
機能キー11から手書メッセージ入力開始キーを選択す
ることによって手書モードになる。手書メッセージ表示
部16である画面(図2参照)から手書きで文字や絵が
書かれると、手書メッセージ入力部17はこれらのメッ
セージデータを記憶部12のメモリに蓄積するとともに
手書メッセージ表示部16の表示を保持する。これらの
一連の動作は記憶部12に格納されているプログラムに
基づきCPUの制御のもとに実行される。
機能キー11から手書メッセージ入力開始キーを選択す
ることによって手書モードになる。手書メッセージ表示
部16である画面(図2参照)から手書きで文字や絵が
書かれると、手書メッセージ入力部17はこれらのメッ
セージデータを記憶部12のメモリに蓄積するとともに
手書メッセージ表示部16の表示を保持する。これらの
一連の動作は記憶部12に格納されているプログラムに
基づきCPUの制御のもとに実行される。
【0014】手書メッセージ表示部16である画面の中
止キー,クリアキーが選択されると、手書メッセージ消
去部15は記憶部12の手書メッセージデータを消去す
る。手書メッセージ表示部16である画面の確定キーを
選択すると、手書メッセージ変換部13は記憶部12の
手書メッセージデータを変換し、ターミナル通信部14
に送る。ターミナル通信部14は変換手書メッセージデ
ータを発信する。
止キー,クリアキーが選択されると、手書メッセージ消
去部15は記憶部12の手書メッセージデータを消去す
る。手書メッセージ表示部16である画面の確定キーを
選択すると、手書メッセージ変換部13は記憶部12の
手書メッセージデータを変換し、ターミナル通信部14
に送る。ターミナル通信部14は変換手書メッセージデ
ータを発信する。
【0015】オーダリングコントローラ2は、コントロ
ーラ通信部21(受信部),キッチンプリンタ出力先判
断部22,コントローラ通信部23(送信部)から構成
されている。
ーラ通信部21(受信部),キッチンプリンタ出力先判
断部22,コントローラ通信部23(送信部)から構成
されている。
【0016】コントローラ通信部21で受信された手書
メッセージデータは、キッチンプリンタ出力先判断部2
2に送出される。キッチンプリンタ出力先判断部22は
設定によって判断した出力先のキッチンプリンタ3に上
記手書メッセージデータを送るようにセットする。コン
トローラ通信部23は手書メッセージデータを送信す
る。
メッセージデータは、キッチンプリンタ出力先判断部2
2に送出される。キッチンプリンタ出力先判断部22は
設定によって判断した出力先のキッチンプリンタ3に上
記手書メッセージデータを送るようにセットする。コン
トローラ通信部23は手書メッセージデータを送信す
る。
【0017】キッチンプリンタ3は、プリンタ通信部3
1,印刷部32から構成されている。プリンタ通信部3
1は受信した手書メッセージデータを印刷部32に送
り、印刷部32はこれらの手書メッセージを印刷する。
1,印刷部32から構成されている。プリンタ通信部3
1は受信した手書メッセージデータを印刷部32に送
り、印刷部32はこれらの手書メッセージを印刷する。
【0018】
【発明の効果】以上説明した様に本発明のオーダーリン
グ装置によれば、下記のような効果が期待される。顧客
からのクレーム時の的確、早急な対応をすることがで
き、自由に文字や絵をその場で入力できるので不慣れな
ウェイトレスも固定の該当メッセージを探すなどの作業
が不要となり、作業が止まることなく運用することが実
現できる。また、従来のメッセージを登録する時間など
の短縮を図ることができる。
グ装置によれば、下記のような効果が期待される。顧客
からのクレーム時の的確、早急な対応をすることがで
き、自由に文字や絵をその場で入力できるので不慣れな
ウェイトレスも固定の該当メッセージを探すなどの作業
が不要となり、作業が止まることなく運用することが実
現できる。また、従来のメッセージを登録する時間など
の短縮を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるオーダーリング装置
の概略説明図である。
の概略説明図である。
【図2】本発明のオーダーリング装置で使用されるハン
ディターミナル表示部の説明図である。
ディターミナル表示部の説明図である。
【図3】本発明の実施例であるオーダーリング装置の構
成を示す図である。
成を示す図である。
1 ハンディーターミナル 11 手書メッセージ機能キー 12 記憶部 13 手書メッセージ変換部 14 ターミナル通信部 15 手書メッセージ消去部 16 手書メッセージ表示部 17 手書メッセージ入力部 2 オーダリングコントローラ 21 コントローラ通信部 22 キッチンプリンタ出力先判断部 23 コントローラ通信部 3 キッチンプリンタ 31 プリンタ通信部 32 印刷部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC G07G 1/00 301 G07G 1/00 301D 311 311Z 1/06 1/06 E Fターム(参考) 3E042 AA04 BA01 BA13 CA10 CC09 CE01 EA01 5B021 AA01 BB02 5B068 BD17
Claims (1)
- 【請求項1】 レストランなどで顧客からの注文を入力
するハンディーターミナル(1)と、これらの注文情報
を制御するオーダリングコントローラ(2)と、注文情
報に基づく調理指示伝票を印字するキッチンプリンタ
(3)から構成されるオーダリング装置において、 ハンディーターミナル(1)には手書入力機能を設け、 この入力機能により作成された手書メッセージをオーダ
リングコントローラ(2)に送信し、 オーダリングコントローラ(2)は各調理場やフロアに
設置された該当するキッチンプリンタ(3)へ前記手書
メッセージを送信し、 キッチンプリンタ(3)は前記手書メッセージを印刷す
ることを特徴とするオーダリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001109426A JP2002312857A (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | オーダリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001109426A JP2002312857A (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | オーダリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002312857A true JP2002312857A (ja) | 2002-10-25 |
Family
ID=18961370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001109426A Pending JP2002312857A (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | オーダリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002312857A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014052682A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Toshiba Tec Corp | 入力装置およびプログラム |
JP2014157499A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Sii Data Service Kk | コントローラ及びオーダリングシステム |
JP2018120370A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置 |
-
2001
- 2001-04-09 JP JP2001109426A patent/JP2002312857A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014052682A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Toshiba Tec Corp | 入力装置およびプログラム |
JP2014157499A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Sii Data Service Kk | コントローラ及びオーダリングシステム |
JP2018120370A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030140102A1 (en) | Information processing device and storage medium with a reply-preparing program readable by a computer | |
JP2010157043A (ja) | 注文支援システムおよび注文支援システムの注文処理方法 | |
JP2002312857A (ja) | オーダリング装置 | |
JP4745760B2 (ja) | 注文入力装置 | |
JP2007334656A (ja) | オーダーリングシステムおよびオーダーリング方法 | |
JP2019091277A (ja) | 表示装置及びプログラム | |
JP2009059129A (ja) | 注文データ管理システム、およびハンディターミナル | |
JP2005190486A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
JP3703218B2 (ja) | プリント装置及びプリント装置の制御方法 | |
JP2008047032A (ja) | オーダーリングシステムおよびオーダーリング方法 | |
JP2001022853A (ja) | 飲食物のオーダー処理装置及びその処理方法 | |
JP3246505B2 (ja) | サーバおよび遠隔印刷サービス提供方法 | |
JP2004145559A (ja) | 入力端末装置および注文管理システム | |
JP2001243282A (ja) | 注文管理システム | |
JP3218563B2 (ja) | プリント装置および情報処理サービス提供方法 | |
JP2602835Y2 (ja) | 注文指示システム | |
JP3880605B2 (ja) | プリント装置及びプリント装置の制御方法 | |
JP2005011211A (ja) | チケット購入支援装置、チケット購入支援方法、及び携帯端末 | |
JP4113749B2 (ja) | 店頭端末装置およびその制御方法 | |
JP3288292B2 (ja) | キッチンプリンタ | |
JP4502711B2 (ja) | 注文データ処理システムおよび注文データ処理方法 | |
JP3808067B2 (ja) | ファクシミリ指令装置およびファクシミリシステム | |
JP2015099610A (ja) | オーダエントリシステム、オーダ入力端末及びプログラム | |
JP4625607B2 (ja) | 店頭端末装置およびその制御方法 | |
KR20070071138A (ko) | 네트워크에 연결된 공유자원 관리방법 및 공유자원 관리시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040422 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040604 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20041015 |