JP2002311811A - ライディングシミュレーション装置 - Google Patents

ライディングシミュレーション装置

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JP2002311811A
JP2002311811A JP2001117466A JP2001117466A JP2002311811A JP 2002311811 A JP2002311811 A JP 2002311811A JP 2001117466 A JP2001117466 A JP 2001117466A JP 2001117466 A JP2001117466 A JP 2001117466A JP 2002311811 A JP2002311811 A JP 2002311811A
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riding simulation
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Kyohei Ueda
恭平 上田
Hirokazu Hara
宏和 原
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1つのライディングシミュレーション装置に
て、例えば大型二輪、中型二輪、原付等に簡単に適用さ
せることができるようにして、ライディングシミュレー
ション装置に汎用性をもたせる。 【解決手段】まず、模擬車両4の着座部取付け部分であ
る平板から大型着座部60aを取り外し、代わりに小型
着座部(原付用の着座部)を吸盤の吸着によって平板に
固定する。更に、足置き板52を図示しない支軸を中心
に開いてその板面をほぼ水平状態に保持させ、この足置
き板52の板面に、足を載せるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作者の模擬車両
の操縦操作に基づいてディスプレイ装置上に走行情景を
映像として表示し、走行状態を疑似体験させるライディ
ングシミュレーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、操作者が各種操作可能な模擬
二輪車と、この模擬二輪車の走行状態に係る走行路を含
む所望の映像を表示するCRT等を利用したディスプレ
イ装置とを組み合わせたライディングシミュレーション
装置が、遊技用として、あるいは二輪車の運転教育用と
して使用に供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、二輪車には
大型二輪、中型二輪、原動機付き自転車(以下、単に原
付という)などの種類があり、それぞれ艤装の形状や大
きさ、並びに操作者の乗車位置や姿勢等が異なる。
【0004】ところが従来のライディングシミュレーシ
ョン装置は、上述の種類のうち、いずれか一種の二輪車
にしか適用されておらず、汎用性が損なわれていた。
【0005】本発明はこのような課題を考慮してなされ
たものであり、大型二輪、中型二輪、原付に容易に適用
可能で、汎用性に富むライディングシミュレーション装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るライディン
グシミュレーション装置は、入力装置に対する操作者の
操作に基づいた入力情報と、仮想車両の模擬空間内での
位置情報と、模擬的な背景情報をもとに、前記操作者に
対して、模擬視界を表示する手段を備えるライディング
シミュレーション装置において、模擬二輪車における予
め定められた艤装部分を交換または変化させることによ
り、種々の二輪車の艤装に適用可能とされていることを
特徴とする。
【0007】これにより、1つのライディングシミュレ
ーション装置にて、例えば大型二輪、中型二輪、原付等
に簡単に適用させることができ、ライディングシミュレ
ーション装置に汎用性をもたせることができる。
【0008】ここで、前記艤装部分は、操作者の着座部
としてもよいし、操作者の足置き部としてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るライディング
シミュレーション装置の一実施の形態例について図1〜
図8を参照しながら説明する。
【0010】まず、本実施の形態に係るライディングシ
ミュレーション装置2は、図1に示すように、操作者2
0が乗車され得る形状を有し、乗車した操作者20の操
作に基づく各種情報を出力する模擬車両4と、該模擬車
両4からの入力情報に基づいて、操作者20が乗車して
いる模擬車両4に対応する仮想車両の模擬空間内での位
置情報と、模擬的な背景情報をもとに、前記操作者20
に対して、模擬視界を表示するディスプレイボックス6
と、模擬車両4及びディスプレイボックス6を管理・制
御する制御回路22(図2参照)とを有する。
【0011】ディスプレイボックス6には、図2に示す
ように、操作者20に模擬視界を表示するためのディス
プレイ24と、模擬車両4からの各種情報に基づいて模
擬視界を構成する背景画像や仮想車両等のオブジェクト
データを保持し、かつ、制御回路22からの情報に基づ
いて前記ディスプレイ24に模擬視界を表示させるCG
I発生装置(Computer generated Image)26と、入力
操作や他車両などにより発生する音を操作者20に伝え
るためのスピーカユニット28が備えられている。
【0012】模擬車両4には、図2に示すように、実車
と同様に、ハンドルトルクセンサ30、アクセル開度セ
ンサ32、ブレーキ圧センサ(34、36)などの各種
センサ群や、ライティングスイッチ38、ウィンカース
イッチ40などの各種スイッチ群や、ピッチモータ4
2、ステアリングモータ44などの各種モータ群が設置
されている。図2に、上述した各種センサ群、スイッチ
群及びモータ群等の代表例を図示し、その説明を省略す
る。
【0013】制御回路22は、各種演算、判断及び制御
等を行う中央処理装置としてのCPUと、システムプロ
グラム等が記憶される記憶手段としてのROMと、ワー
ク用等に使用される記憶手段としてのRAM等を有す
る。もちろん、各種センサ群やスイッチ群からの情報か
ら、ディスプレイ24に対する表示制御も行うようにな
っている。
【0014】制御回路22から伝達される情報とは、基
本的に模擬車両4の操縦操作に係わる現在位置データ、
現在速度データ、現在加速度データ等である。
【0015】CGI発生装置26は、制御回路22から
の前記各種データが例えばフレーム単位に入力されるに
従って、予め記憶されている風景を含む走行路の映像情
報を発生し、これによって、ディスプレイ24には模擬
視界が表示されることになる。
【0016】このように、模擬視界は走行路の映像情報
であるので、ライディングシミュレーション装置2にお
いて、大型二輪車、中型二輪車や原付など、二輪車の種
類は問わずに模擬運転が可能である。
【0017】この場合、ライディングシミュレーション
装置2の模擬車両4の種類が例えば大型二輪車で固定で
あると、大型二輪車に対して艤装の形状や大きさ、並び
に操作者20の乗車位置や姿勢等が異なる原付などの他
の二輪車の模擬運転には適さない。
【0018】そこで、本実施の形態に係るライディング
シミュレーション装置2においては、模擬車両4の艤装
部分を交換または変化させることにより、種々の二輪車
の艤装に適用可能となっている。
【0019】ここで、本実施の形態に係るライディング
シミュレーション装置2における模擬車両4の艤装部分
について説明する。
【0020】この艤装部分は、例えば操作者20が着座
する着座部60と、内部に種々の制御機構が収容され、
前記着座部60を支持する胴体部56と、操作者20の
足が載せられる足置き部72を有する。この実施の形態
では、足置き部72として、開閉式の足置き板52とフ
ットレスト54とが備えられている。
【0021】開閉式の足置き板52は、図3に示すよう
に、模擬車両4の下部の艤装部分である胴体部56に例
えば支軸(図示せず)によって開閉自在に取り付けられ
ている。即ち、胴体部56の側面に足置き板52の形状
に対応した凹部58が形成され、足置き板52を前記支
軸を中心に回転させて閉じたとき、該凹部58内に収ま
るようになっている。このとき、足置き板52は、該足
置き板52の周縁部分に進退自在に設けられた突起70
が凹部58の内壁に設けられたくぼみ(図示せず)内に
入り込むことにより、容易に凹部58から外れないよう
に構成されている。また、足置き板52は、前記支軸を
中心に回転させて開いたとき、図示しない保持機構によ
って板面52aがほぼ水平方向に保持されるようになっ
ている。
【0022】そして、模擬車両4を大型二輪車や中型二
輪車に対応させる場合には、足置き板52を胴体部56
の凹部58内に収容する。このとき、図1に示すよう
に、フットレスト54が操作者20の足を載せるための
足置きとして機能することになる。模擬車両4を原付に
対応させる場合には、図5に示すように、足置き板52
を開き、板面52aをほぼ水平方向に保持させて足置き
として機能させる。
【0023】一方、着座部60は、図4に示すように、
実際の大型二輪車や中型二輪車に使用されている着座部
と同様の形状を有する大型着座部60aと、図5に示す
ように、実際の原付に使用されている着座部と同様の形
状を有する小型着座部60bとが用意されており、これ
ら着座部60a及び60bは、模擬車両4に対して着脱
可能となっている。
【0024】具体的には、図4及び図5に示すように、
各着座部60a及び60bの下面に複数個の吸盤62が
固着され、図6に示すように、模擬車両4のうち、前記
着座部60a及び60bが取り付けられる部分に例えば
金属製や樹脂製の平板68が固着されている。従って、
任意に選択した着座部60a又は60bを前記平板68
に押し付けることによって、簡単に着座部60a又は6
0bが模擬車両4に固定される。着座部60a及び60
bを取り外すときは、図7に示すように、各吸盤62に
設けられた例えば突部64を引っ張ることによって簡単
に取り外すことができる。
【0025】次に、本実施の形態に係るライディングシ
ミュレーション装置2において、図1に示す大型二輪車
の形態から着座部60を交換し、足置き部72を変化さ
せて例えば原付の形態に変化させる場合について説明す
る。
【0026】まず、大型二輪車の形態においては、図1
に示すように、模擬車両4の着座部取付け部分である平
板68に、図4に示す大型着座部60aが吸盤62の吸
着によって固定され、足置き部72における足置き板5
2が凹部58内に収容された状態となっている。
【0027】この形態から、原付の形態に変化される場
合は、例えば、まず、模擬車両4の着座部取付け部分で
ある平板68から大型着座部60aを取り外し、代わり
に図5に示す小型着座部60bを吸盤62の吸着によっ
て前記平板68に固定する(図8参照)。
【0028】次に、足置き部72についてであるが、大
型二輪車や中型二輪車では、フットレスト54に操作者
20の足を載せるが、原付においては、足を載せる部分
は平面になっているのが一般的である。従って、上述し
たように模擬車両4が大型二輪車や中型二輪車である場
合は、胴体部56の凹部58内に足置き板52を収めて
おき、原付とする場合は、足置き板52を支軸を中心に
開いてその板面52aをほぼ水平状態に保持させ、この
足置き板52の板面52aに足を載せるようにする。こ
れにより、模擬車両4は、図1に示す大型二輪車や中型
二輪車の形態から、図8に示す原付の形態に変化するこ
ととなる。なお、原付においては、大型二輪車や中型二
輪車で使用していた図示しないクラッチレバー(左手操
作レバー)を、後輪ブレーキ用レバーとしての使用形態
に変更してもよい。
【0029】原付の形態から大型二輪車の形態に変化さ
せる場合は、上述の手順とは逆の手順で行えばよい。
【0030】以上のように、本実施の形態に係るライデ
ィングシミュレーション装置においては、模擬車両4の
艤装部分、例えば着座部60や足置き部72の形態を簡
単に変化させることができるため、模擬車両4を種々の
二輪車に適用させることができる。また、着座部取付け
部分を構成する平板68に装着可能な種々の着座部を作
製しておくことにより、汎用性がより一層高まる。
【0031】なお、本発明に係るライディングシミュレ
ーション装置は、上述の実施の形態に限らず、この発明
の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ること
はもちろんである。
【0032】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るライディン
グシミュレーション装置によれば、1つのライディング
シミュレーション装置にて、例えば大型二輪、中型二
輪、原付等に簡単に適用させることができ、ライディン
グシミュレーション装置に汎用性をもたせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るライディングシミュレーシ
ョン装置の側面図である。
【図2】図1に示すライディングシミュレーション装置
の回路構成ブロック図である。
【図3】足置き部のうち、足置き板の作用を示す説明図
である。
【図4】大型着座部を示す側面図である。
【図5】小型着座部を示す側面図である。
【図6】模擬車両から着座部を取り外した状態を示す側
面図である。
【図7】吸盤の構成を示す平面図である。
【図8】模擬車両を原付の形態にした状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
2…ライディングシミュレーション装置 4…模擬車両 6…ディスプレ
イボックス 52…足置き板 54…フットレ
スト 56…胴体部 58…凹部 60…着座部 60a…大型着
座部 60b…小型着座部 62…吸盤 64…突部 68…平板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力装置に対する操作者の操作に基づいた
    入力情報と、仮想車両の模擬空間内での位置情報と、模
    擬的な背景情報をもとに、前記操作者に対して、模擬視
    界を表示する手段を備えるライディングシミュレーショ
    ン装置において、 模擬二輪車における予め定められた艤装部分を交換また
    は変化させることにより、種々の二輪車の艤装に適用可
    能とされていることを特徴とするライディングシミュレ
    ーション装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のライディングシミュレーシ
    ョン装置において、 前記艤装部分は、前記操作者の着座部であることを特徴
    とするライディングシミュレーション装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載のライディングシミュ
    レーション装置において、 前記艤装部分は、前記操作者の足置き部であることを特
    徴とするライディングシミュレーション装置。
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