JP2002309609A - パワーショベルの振動バケット - Google Patents

パワーショベルの振動バケット

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JP2002309609A
JP2002309609A JP2001118752A JP2001118752A JP2002309609A JP 2002309609 A JP2002309609 A JP 2002309609A JP 2001118752 A JP2001118752 A JP 2001118752A JP 2001118752 A JP2001118752 A JP 2001118752A JP 2002309609 A JP2002309609 A JP 2002309609A
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JP
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bucket
sieve
frame
vibration
sieve surface
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JP2001118752A
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English (en)
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Toshihiko Sakashita
敏彦 坂下
Kyuichi Kawashima
久一 川島
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Muroto Tekkosho KK
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Muroto Tekkosho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーショベルに装着して土砂の篩い分け作
業を行う振動バケットにおいて、加振装置及びその駆動
連結機構の構造が簡単で、篩い作業の作業性にも優れた
振動バケットを得る。 【解決手段】 バケット枠4の底部に加振装置に連結さ
れた篩2、3を備えた振動バケットにおいて、篩面2が
部分円筒面であり、バケット枠の奥端に配置された加振
装置が篩を前記円筒の接線方向に往復動させる。加振装
置15は、伸縮ロッド16を直接又はリンク17、19
を介して前記篩枠に連結された油圧シリンダである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パワーショベル
のアーム先端に装着されたバケットの底部に設けた篩面
を加振装置で振動させることにより、バケット内の土砂
の篩い分けを行う振動バケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の振動バケットとして、バケ
ットの底部に平面状の篩面を設け、この篩面をすべりこ
クランク機構(回転−直進機構)を介して油圧モータで
往復振動させる構造が知られている。
【0003】また、他の構造として、バケットを円筒状
の篩面で形成し、この円筒状の篩面をパワーショベルの
アーム先端に装着されるブラケットに回転自在に軸支
し、この円筒形の篩面をピニオンと内歯ホイールとを介
して回転駆動する油圧モータを設け、この円筒形の篩面
の開放された反支持側の端縁の一部に掘削爪を設け、バ
ケット内に投入された土砂を円筒形篩面を回転させるこ
とによって篩い分けするパワーショベル用バケットが知
られている。
【0004】更にまた、掘削爪を設けた前縁から奥側に
向かって曲率が徐々に大きくなる底面を備えた一般的な
形状のバケットの底部に開口を設けて、この開口部に前
縁をバケット底面に枢着した篩面を装着し、当該篩面の
後縁部を加振装置で上下方向に振動させるようにした振
動バケットも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】加振装置や回転装置と
して油圧モータを用いた上記従来のバケットは、回転す
べりこ機構やピニオン、ホイール機構などを介して篩面
を振動ないし回転させるので、これらの駆動連結機構が
複雑で大型になるという問題があり、衝撃や土砂の付着
によって駆動連結機構が損傷を受けやすいという欠点が
あった。
【0006】一方、バケット枠の底部に平面状の篩面や
上下方向に振動する篩面を設けた振動バケットは、バケ
ットの容量に比較して、篩面の面積が小さく、篩い作業
の作業能率がよくないという問題がある。これに対して
円筒形の篩面を設けたバケットは、篩面を大きくできる
が、構造が非常に複雑かつ大型になり、バケット自体及
びその軸支部分の強度を高くすることが困難なため、過
酷な土工作業に対する耐久性が十分でなく、構造的にも
複雑かつ大型になるという欠点があった。
【0007】そこでこの発明は、パワーショベルのアー
ムの先端に装着して土砂の掘削や篩い分け作業を行う振
動バケットにおいて、加振装置及びその駆動連結機構の
構造が簡単で小型であり、作業中にバケットに作用する
衝撃に対する耐久性が高く、篩い作業の作業性にも優れ
た振動バケットを得ることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決したこの
出願の請求項1のパワーショベルの振動バケットは、底
部に篩面2を備え、この篩面を保持する篩枠3がバケッ
トの外周部を形成しているバケット枠4に一方向に移動
自在に支持されており、前記篩枠を前記一方向に往復振
動させる加振装置15を備えているパワーショベルの振
動バケットにおいて、加振装置15がその伸縮ロッド1
6を直接又はリンク17、19を介して前記篩枠に連結
された油圧シリンダであることを特徴とするものであ
る。
【0009】また上記課題を解決したこの出願の請求項
2のパワーショベルの振動バケットは、パワーショベル
のアーム先端に連結されるブラケット20を有するバケ
ット枠4の底部に篩面2を備え、この篩面を保持する篩
枠3がバケットの外周部を形成している前記バケット枠
に一方向に移動自在に支持されており、前記篩枠を前記
一方向に往復振動させる加振装置15を備えているパワ
ーショベルの振動バケットにおいて、篩面2が部分円筒
面であり、前記バケット枠は底部に円弧状に配置された
篩枠ガイド12を備え、当該バケット枠の前記アームへ
の連結側端部に加振装置15を備え、当該加振装置が前
記篩枠3を前記円筒の接線方向に往復動させることを特
徴とするものである。
【0010】篩面を部分円筒面とした上記振動バケット
においては、篩枠ガイド12が厚さ5ないし20mmの
合成樹脂製摺接部材11を備えた構造とすることによ
り、篩面のより円滑な往復動を実現できる。
【0011】
【作用】この発明の振動バケットは、加振装置として篩
枠3に直接又は構造が簡単なリンク17、19を介して
連結した油圧シリンダを用いたので、駆動構造が簡単か
つ小型になり、バケットの全体重量も軽量にできる。ま
た、シリンダ駆動のため、ストロークエンド、即ち篩面
2の移動方向が変わるところで急激な加減速が生じ、篩
面上での土砂の移動が大きくなるため、篩い能力が向上
する。また、油圧シリンダ15の伸縮ロッドをレバーリ
ンク17を介して篩枠3に連結する構造を採用すること
により、レバーリンク17の交換により篩面2の振動ス
トロークを簡単に変更することが可能になる。
【0012】また、部分円筒状の篩面を設けたこの発明
の振動バケットによれば、篩面の面積を大きくすること
ができ、更に部分円筒形の篩面をその円弧方向に往復振
動させることで、篩面上の土砂がその往復移動の移動端
で傾斜した篩面上を転動することとなり、石や土砂の篩
面上の転がり運動が助長されることにより、平面的な篩
面を備えたものに比較して、篩い能力が大幅に向上す
る。また、円筒状の回転篩面を備えたものに比較して、
構造が極めて簡単で、衝撃等に対するバケットの耐久性
も大幅に向上する。また、掘削時に篩面を振動させるこ
とにより、バケットに付着した泥などの離脱を図ること
ができる。
【0013】更に篩面を部分円筒面とし、かつその加振
装置として油圧シリンダを用いた構造は、上述した作用
のすべてが達成されるほか、加振装置をバケットの奥側
(反掘削爪側)に小さなスペースで装着可能となり、更
に底部の篩面をバケット前後方向の円弧面とすること
で、バケット形状を通常の掘削作業用バケットの形状に
近い形状にでき、掘削用としても使用可能な操作性に優
れた振動バケットを得ることができる。このときには、
薄板のカバー26を篩面に覆着して篩面からの土砂のこ
ぼれ落ちを防止することができる。
【0014】更に部分円筒状の篩面を備えた振動バケッ
トにおいて、篩枠のガイド部に肉厚が5ないし20m
m、好適には8ないし15mmの合成樹脂製、特にナイ
ロン製の摺接部材11を設けて、この摺接部材で篩枠3
を滑り案内する構造を採用することにより、篩枠3の往
復動を円滑にすることができる。即ち、篩面を部分円筒
面にしたものは、平面のものに比べて篩枠や篩枠ガイド
の形状精度に誤差を生じやすい。この誤差は、篩枠ガイ
ド12と篩枠3との隙間を大きくすれば逃げることがで
きるが、篩面のがたを生じ、篩面の円弧移動の円滑さを
欠く結果となる。これに対してある程度の厚さを備えた
合成樹脂製の摺接部材11で篩枠を案内することで、誤
差が合成樹脂の弾性によって吸収されるため、篩枠ガイ
ド12と篩枠3との間の隙間をより小さくして、円滑な
篩面の往復動を実現できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例を参照し
て、この発明の実施形態を説明する。図1及び図2は、
この発明の第1実施例を示した図で、この発明の最も好
ましい実施形態の一例である。図1はバケットの縦断面
図で、図に示すように、バケット1の底面は部分円筒状
の面になっており、この底面は金網やパンチングメタル
などの多数の透孔を有する篩面2となっている。この篩
面は、両側辺が円弧形で、前縁及び後縁が直線の篩枠3
で支持されている。必要に応じてこの篩枠に篩面を支え
る桟を設けることができる。
【0016】この底面を除くバケットの周囲は、バケッ
ト枠4を形成しており、このバケット枠は溶接等で一体
化された2枚の側板5、5、奥板6及び掘削縁7を備え
た前板8とを備えている。側板5の下縁は円弧形で、こ
の下縁に沿って上下に鍔9、10が設けられ、この鍔の
内側に各々ナイロン製の摺接部材11が貼着されて、篩
枠3の円弧部を案内する篩枠ガイド12が形成されてい
る。前板8は内板8aと外板8bとで形成され、両板8
a、8bの前縁が一体となって掘削縁7を形成し、奥板
6の両側端が篩枠ガイドの上鍔9及び下鍔10に連接し
ている。
【0017】奥板6の背後側には、シリンダ室13が設
けられ、バケット枠4にトラニオン構造でヘッドエンド
を枢着した油圧シリンダ15の伸縮ロッド16の先端
が、基端を奥板6の背面に枢着したレバーリンク17の
中間部に連結されている。レバーリンク17は、図2に
示すように左右に設けられ、左右のレバーリンクの中間
を繋ぐ連結バー18の中央に伸縮ロッド16の先端が枢
着されている。各レバーリンクの先端は、それぞれ連結
リンク19を介して篩枠3の奥縁3aに枢支連結されて
いる。
【0018】シリンダ室13の背面には、ブラケット2
0が溶接され、このブラケットにパワーショベルのアー
ム21の先端21a及びフロントリンク22の先端に枢
着されるピン孔23、24が設けられている。
【0019】この第1実施例において、アーム21及び
フロントリンク22の操作によって土砂を掘削ないしす
くい上げて、その後油圧シリンダ15で篩面2を振動さ
せることによって篩い作業を行う。篩面2は円弧状に配
置された摺接部材11に案内されて、円筒面に沿って円
周方向に往復振動する。往復量は20〜40mmであ
る。
【0020】図3はこの発明の第2実施例を示したもの
である。この第2実施例は、平板状の篩面を備え、この
篩面を往復振動させる油圧シリンダ15の伸縮ロッドが
篩枠3に立設したブラケット25に直結されている。油
圧シリンダ15は、トラニオン構造で装着され、伸縮ロ
ッド16とブラケット25との直結部分は、枢着構造で
ある。この第2実施例(及び次に説明する第3実施例)
の篩面2は平面状で、篩枠3は平面的な矩形枠である。
前記ブラケット25は、矩形枠の両側縁に両端を溶接し
た桟に立設されている。篩枠3は、図2に示したと同様
な構造で、バケット枠の側板5の下縁に設けた篩枠ガイ
ド12に案内されている。油圧シリンダ15は、バケッ
トの奥側中央に設けたシリンダ室13内に収納されてい
る。バケット枠の前板8、側板5、奥板6、ブラケット
20などは形状が異なるが、第1実施例の各部材と同一
の構造である。この第2実施例のものは、バケットが箱
形形状となるため、土砂の掘削作業の作業性は、第1実
施例のものより劣り、バケットの容量や篩面の面積を大
きくすることが困難である。
【0021】図4は第2実施例のバケットの平面状の篩
面をバケットの奥板6の背面に配置した油圧シリンダ1
5で、クランク形のレバーリンク17及び連結リンク1
9を介して振動させる構造の例を示した図である。図3
と図4とを比較すれば理解されるように、篩面2をレバ
ーリンク17及び連結リンク19を介して油圧シリンダ
15に連結した構造は、篩面の加振装置をバケットの奥
板6の背後に配置することができ、バケットの容積を小
さくすることなく、かつレバーリンク17の交換によっ
て篩面の振幅を変更できる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のバケットの縦断面図
【図2】第1実施例のバケットの横断面図(A−A矢
視)
【図3】第2実施例のバケットの縦断面図
【図4】第3実施例のバケットの縦断面図
【符号の説明】
2 篩面 3 篩枠 4 バケット枠 11 摺接部材 12 篩枠ガイド 15 油圧シリンダ 16 伸縮ロッド 17 レバーリンク 19 連結リンク 20 ブラケット
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B07B 1/46 B07B 1/46 A Fターム(参考) 2D012 HB02 4D021 AA01 AA12 BA01 BA17 BA18 CA03 CB14 EA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に篩面(2)を備え、この篩面を保持
    する篩枠(3)がバケットの外周部を形成しているバケッ
    ト枠(4)に一方向に移動自在に支持されており、前記篩
    枠を前記一方向に往復振動させる加振装置(15)を備えて
    いるパワーショベルの振動バケットにおいて、加振装置
    (15)がその伸縮ロッド(16)を直接又はリンク(17,19)を
    介して前記篩枠に連結された油圧シリンダであることを
    特徴とする、パワーショベルの振動バケット。
  2. 【請求項2】 パワーショベルのアーム先端に連結され
    るブラケット(20)を有するバケット枠(4)の底部に篩面
    (2)を備え、この篩面を保持する篩枠(3)がバケットの外
    周部を形成している前記バケット枠に一方向に移動自在
    に支持されており、前記篩枠を前記一方向に往復振動さ
    せる加振装置(15)を備えているパワーショベルの振動バ
    ケットにおいて、篩面(2)が部分円筒面であり、前記バ
    ケット枠は底部に円弧状に配置された篩枠ガイド(12)を
    備え、当該バケット枠の前記アームへの連結側端部に加
    振装置(15)を備え、当該加振装置が前記篩枠(3)を前記
    円筒の接線方向に往復動させることを特徴とする、パワ
    ーショベルの振動バケット。
  3. 【請求項3】 篩枠ガイド(12)が厚さ5ないし20mm
    の合成樹脂製摺接部材(11)を備えている、請求項2記載
    の振動バケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003047913A (ja) * 2001-08-08 2003-02-18 Muroto Tekkosho:Kk ふるい装置付きバケット
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CN110586462A (zh) * 2019-09-24 2019-12-20 长沙市天珍科技有限公司 一种大豆种子多级筛分装置
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