JP2002305543A - サービス選択方式及びサービス選択方法 - Google Patents

サービス選択方式及びサービス選択方法

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JP2002305543A
JP2002305543A JP2001104947A JP2001104947A JP2002305543A JP 2002305543 A JP2002305543 A JP 2002305543A JP 2001104947 A JP2001104947 A JP 2001104947A JP 2001104947 A JP2001104947 A JP 2001104947A JP 2002305543 A JP2002305543 A JP 2002305543A
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JP2001104947A
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Shinya Nogami
慎也 能上
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ユーザのそれぞれのライフスタイル、利用
時間帯に合わせた帯域の使用が契約時に設定でき、それ
に添った課金ならびに料金体系を整理してサービス品目
として用意することができるサービス選択方式及びサー
ビス選択方法を提供する。 【解決手段】 複数のネットワークサービスの中から、
ユーザ(11)が希望するサービスの組合せや前記ネッ
トワークサービス毎の使用帯域、利用時間帯を任意に選
択し、前記前記ネットワークサービスの提供者(10)
が前記選択された使用帯域、利用時間に応じた料金設
定、及び帯域のユーザ(11)への割り当てを行うこと
を特徴とするサービス選択方式を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線の接続技
術に係わり、特にユーザ自身が自ら使用するアプリケー
ション及びそれに付随する帯域(通信回線)を時間帯ご
とに選択し、それに見合った料金設定を可能にするため
のサービス選択方式及びサービス選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、IP(Internet Protocol)網の
各種アプリケーションサービスを受けるためには、ユー
ザが電話回線からダイヤルアップ方式でプロバイダに接
続するか、あるいは予め契約により定められた帯域を有
する専用線を用いてプロバイダに接続するかによりIP
網ヘアクセスし、サービスを受けていた。即ち、どのよ
うなアプリケーションを利用するかに関わらず、ユーザ
は使用帯域の選択権がなく、使用帯域の上限が定められ
たサービスを受けていたといえる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ユー
ザに使用帯域(通信回線)の選択権がないため、24時
間同じ条件で使用帯域を使用しなければならず、必要の
ない条件下では、帯域が無駄になり、さらに必要な条件
下では、帯域の要領が足りない等の問題があった。
【0004】また、今後、各家庭、あるいは各企業内の
オフィスまで光ファイバが配備され、十分な帯域が確保
されるという状況になると、全ユーザがそれに見合った
帯域のサービスを常に受けることができるとは限らな
い。あるユーザは、毎日午前10時から2時間だけ数百
Mbpsの帯域を使用するかもしれないし、あるユーザは2
4時間とおして256kbpsで事足りるかもしれない。
【0005】以上、本発明の目的は、各ユーザはそれぞ
れのライフスタイル、利用時間帯に合わせた帯域の使用
が契約時に設定でき、それに添った課金ならびに料金体
系を整理してサービス品目として用意することができる
サービス選択方式及びサービス選択方法を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるサービス選
択方式及びサービス選択方法は、複数のネットワークサ
ービスの中から、ユーザが希望するサービスの組合せや
前記ネットワークサービス毎の使用帯域、利用時間帯を
任意に選択する選択手段と、前記前記ネットワークサー
ビスの提供者が前記選択された使用帯域、利用時間に応
じた料金設定、及び帯域のユーザへの割り当てを行う制
御手段とを有することを特徴とする。
【0007】また、前記ユーザが現時点や過去の任意の
区間での使用しているアクセスポイントの混雑具合を画
面に表示させることができることを特徴とする。
【0008】また、前記ユーザが過去の契約期間や履歴
を参照することができることを特徴とする。
【0009】また、前記ユーザが、他のユーザの任意の
契約状態を参照することができることを特徴とするサー
ビス選択方式である。
【0010】また、複数のネットワークサービスの中か
ら、ユーザが希望するサービスの組合せや前記ネットワ
ークサービス毎の使用帯域、利用時間帯を任意に選択す
るステップと、前記前記ネットワークサービスの提供者
が前記選択された使用帯域、利用時間に応じた料金設
定、及び帯域のユーザへの割り当てを行うステップとを
有することを特徴とするサービス選択方法である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の前提として、各家庭や各
企業には全て光ファイバの配備が完了しているとしてい
る。
【0012】本発明の実施形態を以下に図面を用いて説
明する。
【0013】まず、本発明のサービス品目を提供するに
はいくつかの技術的手段が必要になる。1つ目は、各ユ
ーザの図5から6までのデータを表示するための入出力
機能及びGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス)機能である。次に、ユーザから入力された(例え
ば、ユーザがウエブ上で希望するサービスを選択する。
請求項の選択手段に対応)情報を、サービス会社側に取
り入れ、保存・整理・蓄積するための機能(コンピュー
タ、データベースにより実現)である(図1に概略を示
した。詳細は後述)。そして、任意のアクセスポイント
や回線区間のトラヒックデータを収納する機能、及び瞬
時に指定された区間、時刻の情報を取り出して特定のユ
ーザに送信するための機能である(請求項の制御手段に
対応)。
【0014】さらに、各ユーザ毎の過去のサービス契約
履歴、及び実際に使用した帯域に関するデータを蓄積
し、ユーザに送信できる機能。そして、上記の各データ
及びその表示情報に対して、任意時点で契約が変更にな
った場合にそれに即座に対処し、適当な情報に変更でき
る機能。また、サービス毎に契約している多数のユーザ
の契約情報を管理し、帯域に関して選択帯域が占めるパ
ーセンテージをリアルタイムに統計処理し提示する機能
以上の機能をサイト内に配備し(図1参照)、各ユーザ
に対して必要な情報を提示できる環境(設備)を提供で
きる機能である。
【0015】まず、図1には、ネットワークサービス提
供者の側が本発明を実行するために必要な機能をあるサ
イト(サービス提供側サイト10とする)内に配置した
概略図を示す。このサービス提供側サイト10は、イン
ターネットを通じて、各ユーザ11が指定された画面
(図2〜4参照)を通じてアクセスできるものである。
【0016】まず、トラヒック情報処理&表示機能1
は、ユーザ毎、あるいは地点(アクセスポイントや、あ
るノードとノード間との区間など)毎のトラヒック情報
を収集して顧客別トラヒックデータベース(DB)6
や、地点別トラヒック情報DB7に格納したり、逆にD
Bからダウンロードしてきてユーザに提示したりする処
理を行う。また、顧客情報編集処理機能2は、ユーザ毎
の情報を顧客別トラヒックDBや顧客別契約情報DB8
のDBから引き出して編集し直す処理を行い、ユーザか
ら要求された形で提示する機能である。また、あるユー
ザが本サービスを受ける場合には、まず図2の選択画面
からユーザが自分が受けたいサービスの種類、使用時間
帯、帯域を選択することになるが、そのときに使用する
のが、顧客情報受付処理機能3である。これは、図3の
結果表示画面から申し込まれたユーザの情報を受け付
け、図4の契約帯域表示画面により、ユーザに契約内容
を確認させるその契約内容を顧客別契約情報DB8に格
納する。また、必要時に、任意の契約情報を顧客別契約
情報DB8のDBから持ってきてユーザに表示する契約
内容変更時に、変更内容を受け付け、顧客別契約情報D
B8のDBの内容を書き換える等の機能を実現する。ま
た、図3において選択したユーザが結果として(帯域と
使用時間帯、及び帯域の合計値に関して)どのような契
約を結ぶか、料金をいくら支払うかということを示す契
約結果表示画面である。
【0017】そして、課金処理機能4は、図4で契約さ
れた内容に対する課金をユーザ毎に行い、それを請求す
るための基礎課金データを作成する機能である。ユーザ
が利用するアクセスポイントにおける直近1時間、1
日、1週間のトラヒックの状態(混雑状況)をリアルタ
イムに示すTraffic Load Map画面である。これは、自宅
〜アクセスポイント間だけでなく、での混雑状況に関す
る情報提供にも拡張できる。また、契約内容に変更が生
じた場合には、顧客別トラヒックDB6や顧客別契約情
報DB8のDBと連動して課金情報も変更する。また、
フロントエンド処理機能5は、このサービス提供側のサ
イト内にアクセスしてくる要求に対する諸々の「前処
理」やアクセス権の確認やセキュリティに関するチェッ
クなどを行い、その要求をサイト内の適切な機能に振り
分ける機能である。そして、顧客別トラヒックデータベ
ース6は、各ユーザ毎の実トラヒック情報を収集して蓄
積しておく。
【0018】そして、この情報を元にして、図3の画面
に表示されるようなユーザ毎の直近のトラヒック情報が
作成される。地点別トラヒック情報DB7には、ノード
間や任意のポイントにおけるトラヒック情報が一定期間
蓄積されている。この情報を元に、図5のTraffic Load
Map画面に表示される情報が編集される。顧客別契約情
報DB8には、ユーザ毎の契約情報が格納されており、
契約変更時に内容が書き換えられる。図5では、ユーザ
が自宅から三鷹のアクセスポイントまでの契約で、例え
ば、現在、及び過去24時間、1週間の任意のトラヒッ
ク状況が参照できる。またこの内容の詳細を図6に示
す。図6は、契約及び使用帯域履歴参照画面であり、各
「日にち」の各時間毎の帯域使用率が詳細に表示され
る。ユーザが、自分が契約している各サービス毎の帯域
の利用状況を、過去1週間について表示した場合のイメ
ージ画面である。例えば、「10月26日に「対戦ゲー
ム」の帯域について、1.5Mbpsから6Mbpsに変更した
ため、それ以降の帯域の使用率が減少していること」が
この画面により確認できる。また、図7に示した人気サ
ービスメニュー表示画面では、あるサービスに関してそ
のサービスを利用している全ユーザのうち、どれぐらい
の割合のユーザがどれぐらいの帯域を契約しているかを
リアルタイムに示すものである。リアルタイムに契約し
た帯域使用率のパーセンテージと各使用目的(WWW、
対戦ゲーム、E−MAIL等)とのグラフが表示され
る。また、前記ユーザが、その時点で他のユーザの契約
している人気サービスメニューを参照するときに、その
サービスを受けているユーザ数のパーセンテージ、アプ
リケーション毎の使用帯域のパーセンテージ等を表示す
ることもできる。
【0019】また、以上の表示されたデータは、各表示
画面や課金情報にも用いられ、データの更新が行なわ
れ、各画面に反映される。これをサービス毎に表示する
ことにより、各ユーザは契約時に、どのサービスはどれ
ぐらいの帯域で契約したら良いかを最も新しい情報を用
いて目安にすることができる。
【0020】以上、本発明の実施形態を用いることによ
り、ユーザは自分のライフスタイル、使用帯域、利用す
るアプリケーションの種類や数に応じて、自分だけのカ
スタマイズされた回線(帯域)利用方法を実現すること
ができ、料金的にも使用に応じた合理的な支払いが可能
になる。しかも、ある定められた時点ごとにその時間帯
や使用帯域の組合せは自由に変更可能であれば、ユーザ
の希望に応じて柔軟に変更でき、ユーザの選択範囲が機
能的、時間的、空間的により広くなる
【0021】
【発明の効果】本発明を用いることにより、ユーザは自
分のライフスタイル、使用帯域、利用するアプリケーシ
ョンの種類や数に応じて、自分だけのカスタマイズされ
た回線(帯域)利用方法を実現することができ、料金的
にも使用に応じた合理的な支払いが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るサービスを提供する側
がネットワーク内のサイトに配置する構成を示した図。
【図2】本発明の実施形態に係るユーザが選択するサー
ビス、使用時間帯、帯域を選択するデフォルト値を示す
選択画面を示す図。
【図3】本発明の実施形態に係るあるユーザが選択画面
から自分用のサービス、時間帯、帯域を選択した状態を
示す図。
【図4】本発明の実施形態に係る選択したユーザが結果
としてどのような契約を結ぶか、料金をいくら支払うか
ということを示す契約結果を表す図。
【図5】本発明の実施形態に係るユーザが利用するアク
セスポイントにおける直近1時間、1日、1週間のトラ
ヒックの状態(混雑状況)をリアルタイムに示す図。
【図6】本発明の実施形態に係るユーザが、自分が契約
している各サービス毎の帯域の利用状況を、過去1週間
について表示した場合のイメージ画面を示す図。
【図7】本発明の実施形態に係るあるサービスに関して
そのサービスを利用している全ユーザのうち、どれぐら
いの割合のユーザがどれぐらいの帯域を契約しているか
をリアルタイムに示す図。
【符号の説明】
2…顧客情報編集処理機能、3…顧客情報受付処理機
能、4…課金処理機能、5…フロントエンド処理機能、
6…顧客別トラヒックDB、7…地点別トラヒック情報
DB、8…顧客別契約情報DB、10…サービス提供側
サイト、11…ユーザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のネットワークサービスの中から、
    ユーザが希望するサービスの組合せや前記ネットワーク
    サービス毎の使用帯域、利用時間帯を任意に選択する選
    択手段と、 前記前記ネットワークサービスの提供者が前記選択され
    た使用帯域、利用時間に応じた料金設定、及び帯域のユ
    ーザへの割り当てを行う制御手段とを有することを特徴
    とするサービス選択方式。
  2. 【請求項2】 前記ユーザが現時点や過去の任意の区間
    での使用しているアクセスポイントの混雑具合を画面に
    表示させることができることを特徴とする請求項1に記
    載のサービス選択方式。
  3. 【請求項3】 前記ユーザが過去の契約期間や履歴を参
    照することができることを特徴とする請求項1に記載の
    サービス選択方式。
  4. 【請求項4】 前記ユーザが、他のユーザの任意の契約
    状態を参照することができることを特徴とする請求項1
    に記載のサービス選択方式。
  5. 【請求項5】 複数のネットワークサービスの中から、
    ユーザが希望するサービスの組合せや前記ネットワーク
    サービス毎の使用帯域、利用時間帯を任意に選択するス
    テップと、 前記前記ネットワークサービスの提供者が前記選択され
    た使用帯域、利用時間に応じた料金設定、及び帯域のユ
    ーザへの割り当てを行うステップとを有することを特徴
    とするサービス選択方法。
JP2001104947A 2001-04-03 2001-04-03 サービス選択方式及びサービス選択方法 Pending JP2002305543A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008193315A (ja) * 2007-02-02 2008-08-21 Anritsu Corp トラフィックデータ表示制御装置
WO2009084561A1 (ja) * 2007-12-28 2009-07-09 Nec Corporation サービス提供システム、サービス提供方法及びプログラム
JP5943143B2 (ja) * 2013-03-22 2016-06-29 日本電気株式会社 通信トラフィック制御装置、通信トラフィック制御システム、通信トラフィック制御方法及びそのプログラム

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