JP2002303762A - 光コネクタ - Google Patents

光コネクタ

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JP2002303762A
JP2002303762A JP2001104426A JP2001104426A JP2002303762A JP 2002303762 A JP2002303762 A JP 2002303762A JP 2001104426 A JP2001104426 A JP 2001104426A JP 2001104426 A JP2001104426 A JP 2001104426A JP 2002303762 A JP2002303762 A JP 2002303762A
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JP
Japan
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case
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optical
optical connector
main body
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JP2001104426A
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English (en)
Inventor
Yuuji Nakura
裕二 那倉
Jun Imazu
準 今津
Kazuhiro Asada
一宏 浅田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Priority to DE60222815T priority patent/DE60222815T2/de
Priority to EP02007167A priority patent/EP1248128B1/en
Priority to US10/109,684 priority patent/US6939054B2/en
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
    • G02B6/4274Electrical aspects
    • G02B6/4277Protection against electromagnetic interference [EMI], e.g. shielding means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノイズ対策だけでなく、熱対策にも優れる光
コネクタを提供する。 【解決手段】 光コネクタ1はコネクタハウジング2と
シールドケース3と光素子4、5とからなる。シールド
ケース3が互いに接合されて収容凹部7を形成するケー
ス本体部8と放熱機構部9とに分割形成され、ケース本
体部8と放熱機構部9との接合状態で、素子本体部4
a、5aが収容凹部7内に位置してケース本体部8と放
熱機構部9とで挟持されて保持される。放熱機構部9の
非接合面9bが、外部露出状としてコネクタハウジング
2のケース収容凹部13に収容され、この非接合面9b
に凹凸状の放熱フィン部11が備えられる。ケース本体
部8に各素子本体部4a、5aが収容される収容凹部7
が互いに仕切られた独立状態で並設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、OA、FAや車載
機器等の光通信分野で用いられる光コネクタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、光素子を内蔵した光コネクタとし
て、例えば、特開平5−3330号公報に開示のよう
に、ノイズ対策のため、光素子を金属ケース内に収容
し、これを絶縁樹脂製のハウジング内に収容する構成の
ものがあり、電磁波ノイズを遮蔽する目的から、光コネ
クタを回路基板に設置固定した際、金属ケースが回路基
板に形成されたアース回路に接続される構造とされてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造によれ
ば、光素子の素子本体部を金属ケースに形成された収容
凹部内に挿入して嵌合させる方式であり、収容凹部の開
口形状は光素子の素子本体部が嵌合可能となるべく、素
子本体部よりも僅かに大きなサイズに形成されていた。
【0004】従って、金属ケースの収容凹部内面と素子
本体部外面との相互間には若干の間隙が生じるおそれが
あり、この間隙によって熱伝導が効率よくなされないお
それがあった。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、ノイ
ズ対策だけでなく、熱対策にも優れる光コネクタを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の技術的手段は、アース回路接続用の導電性を有するシ
ールドケースに備えられた収容凹部に、光素子の素子本
体部が嵌合状態で収容されると共に、光素子のリード端
子が前記収容凹部より突出して配置され、前記シールド
ケースがコネクタハウジングに備えられたケース収容凹
部に収容された光コネクタであって、前記シールドケー
スが互いに接合されて前記収容凹部を形成するケース本
体部と蓋体部とに分割形成され、ケース本体部と蓋体部
との接合状態で、前記素子本体部が収容凹部内に位置し
てケース本体部と蓋体部とで挟持されて保持される点に
ある。
【0007】また、前記蓋体部の前記ケース本体部に接
合される接合面と反対側の非接合面が、外部露出状とし
て前記コネクタハウジングに前記収容され、この非接合
面に凹凸状の放熱フィン部が備えられてなる構造として
もよい。
【0008】さらに、前記光素子は複数備えられ、前記
ケース本体部に前記各素子本体部が収容される収容凹部
が互いに仕切られた独立状態で並設された構造としても
よい。
【0009】また、前記ケース本体部および前記蓋体部
が、金属材もしくは導電性樹脂材で形成されてなる構造
としてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、図1ないし図3に示される如く、
光コネクタ1は、絶縁性を有する樹脂等から形成されて
なるコネクタハウジング2と、導電性を有する例えば、
アルミ、アルミ合金等の金属材によって形成されたシー
ルドケース3と、光素子としての一対の発光素子4およ
び受光素子5により主構成されている。
【0011】前記シールドケース3は略直方体形状に形
成され、後面側に、発光素子4および受光素子5の略直
方体形状の各素子本体部4a、5aがそれぞれ嵌合状態
で収容される各収容凹部7が、互いに仕切られた独立状
態で幅方向に並設されたケース本体部8と、ケース本体
部8における各収容凹部7の後側開口部を閉塞すべく、
ケース本体部8の後面側より接合される蓋体部としての
放熱機構部9とからなる二分割構造とされている。
【0012】また、ケース本体部8の各収容凹部7に各
光素子4、5の素子本体部4a、5aがそれぞれ嵌合さ
れた状態で、各光素子4、5の各リード端子4b、5b
が各収容凹部7より下方に突出状とされ、各収容凹部7
に対する各素子本体部4a、5aの嵌合状態で、各素子
本体部4a、5aの前面側に設けられた発光面および受
光面に対応して、ケース本体部8には窓部7aがそれぞ
れ開口形成されている。
【0013】さらに、ケース本体部8の両側面下端部に
は、平板状の取付け片部8aがそれぞれ張り出し形成さ
れ、各取付け片部8aにはそれぞれネジ挿通孔8bが形
成されている。
【0014】前記放熱機構部9の前面側、即ちケース本
体部8の後面側に接合される接合面9aは、平坦面状に
形成されており、また、放熱機構部9の後面側、即ち前
記接合面9aと反対側の非接合面9bには、幅方向に適
宜間隔を有して上下方向に長さを有する溝部10が形成
され、凹凸状の放熱フィン部11が構成されている。
【0015】さらに、放熱機構部9の両側面下部には、
ケース本体部8に接合された際、取付け片部8a上面に
重合状とされる取付け片部9cがそれぞれ張り出し形成
されており、各取付け片部9cには前記ネジ挿通孔8b
に連通状とされるネジ挿通孔9dがそれぞれ形成されて
いる。
【0016】また、ケース本体部8の後面側に、放熱機
構部9の接合面9aが接合された状態で収容凹部7に嵌
合状態で収容された素子本体部4a、5aが挟持状に保
持されるべく、素子本体部4a、5aの前後方向厚みt
より収容凹部7の前後方向幅Sの方が僅かに短く構成さ
れている。
【0017】前記コネクタハウジング2の後部側には、
シールドケース3のケース本体部8が嵌合状に収容され
る後面側開放状のケース収容凹部13が形成されると共
に、後部の下部両側面には、シールドケース3のケース
本体部8が前記嵌合状に収容された状態で、放熱機構部
9の各取付け片部9c上面に重合状とされる取付け片部
2aがそれぞれ張り出し形成されており、各取付け片部
2aには前記ネジ挿通孔8bおよびネジ挿通孔9dに連
通状とされる雌ネジ孔2bがそれぞれ形成されている。
【0018】また、コネクタハウジング2内には、シー
ルドケース3のケース本体部8がケース収容凹部13に
嵌合された状態で、各窓部7aに連通状とされる筒状の
フェルール案内部14がそれぞれ形成されている。
【0019】本実施形態は以上のように構成されてお
り、光コネクタ1を回路基板16上に取付け固定する場
合には、各光素子4、5の素子本体部4a、5aをケー
ス本体部8の各収容凹部7に嵌合状態で収容すると共
に、ケース本体部8の後面側に放熱機構部9の接合面9
aを接合し、さらに、ケース本体部8をコネクタハウジ
ング2のケース収容凹部13に嵌合させた状態で、各リ
ード端子4b、5bを回路基板16の所定回路パターン
の挿通孔に挿通させると共に、シールドケース3の下面
を回路基板16のアース回路に面接触させて所定位置に
配置する。
【0020】この状態で、回路基板16の下面側より、
固定ネジを回路基板16のネジ挿通孔16a、取付け片
部8aのネジ挿通孔8b、取付け片部9cのネジ挿通孔
9dを順次挿通させて取付け片部2aの雌ネジ孔2bに
螺合締結すれば、回路基板16上にコネクタハウジング
2、シールドケース3および各光素子4、5が一体的に
取付け固定される。
【0021】この際、各光素子4、5の素子本体部4
a、5aにおける前後方向厚みtよりも収容凹部7の前
後方向幅Sの方が僅かに短く構成されているため、取付
け固定されたケース本体部8と放熱機構部9との接合状
態で、各光素子4、5はケース本体部8と放熱機構部9
とで挟持状に保持される。
【0022】以上のように、本実施形態によれば、金属
材からなるシールドケース3、即ちケース本体部8と放
熱機構部9とで構成される収容凹部7内に各光素子4、
5の素子本体部4a、5aが嵌合状態で収容され、しか
も挟持状態で保持されるため、素子本体部4a、5a
と、ケース本体部8および放熱機構部9との相互間に、
隙間のない密着状態でしっかりと保持でき、熱伝導が効
率よくなされ、効率よく放熱でき、しかも、ケース本体
部8および放熱機構部9がアース回路に面接触される構
造であり、シールド効果も良好に得られ、ノイズ対策お
よび熱対策に優れるという利点がある。
【0023】そして、発熱とノイズの影響が低減できる
ため、より高速で動作する発光素子4や受光素子5を使
用することができる。
【0024】また、シールドケース3の放熱フィン部1
1が外部露出状としてコネクタハウジング2に収容保持
される構造であり、放熱フィン部11によっても、より
効率よく放熱でき、この点からも熱対策に優れる利点が
ある。
【0025】さらに、各収容凹部7を独立して構成して
いるため、各収容凹部7内で各素子本体部4a、5aを
それぞれ安定した姿勢で保持できると共に、それぞれ独
立してシールドでき、また、各素子本体部4a、5aの
外表面と各収容凹部7の内表面との接触面積もより多く
確保でき、この点からもノイズ対策および熱対策に優れ
るという利点がある。
【0026】また、固定ネジを、回路基板16のネジ挿
通孔16a、取付け片部8aのネジ挿通孔8b、取付け
片部9cのネジ挿通孔9dを順次挿通させて取付け片部
2aの雌ネジ孔2bに螺合締結することにより、回路基
板16上にコネクタハウジング2、シールドケース3お
よび各光素子4、5が一体的に取付け固定でき、組付作
業性にも優れる。
【0027】なお、上記実施形態において、ケース本体
部8および放熱機構部9がそれぞれ金属材からなる構造
を示しているが、導電性樹脂材でケース本体部8や放熱
機構部9を形成する構造としてもよい。この場合、樹脂
の有する弾性作用により収容凹部7内で各光素子4、5
を良好な挟持力で挟持して保持する構造とすることもで
きる。さらには、一方を金属材で形成し、他方を導電性
樹脂材で形成してもよい。
【0028】また、上記実施形態において、光素子4、
5が2極タイプのものを開示しているが、単極タイプや
3極以上の構造であっても同様に構成できる。
【0029】さらに、コネクタハウジング2とケース本
体部8と放熱機構部9とを、固定ネジで回路基板16に
共締めすることにより、一体的に取付け固定する構造を
示しているが、ケース本体部8と放熱機構部9とを互い
に予め固定し、その固定状態とされたシールドケース3
をコネクタハウジング2のケース収容凹部13に収容し
て、コネクタハウジング2を回路基板16側に取付け固
定する構造であってもよい。
【0030】また、ケース本体部8に収容凹部7を備え
た構造を示しているが、放熱機構部9側に収容凹部7を
備える構造としてもよく、さらには、ケース本体部8お
よび放熱機構部9の双方に凹部を形成し、互いに接合し
た状態で収容凹部7が形成される構造であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明の光コネクタによ
れば、シールドケースが互いに接合されて収容凹部を形
成するケース本体部と蓋体部とに分割形成され、ケース
本体部と蓋体部との接合状態で、光素子の素子本体部が
収容凹部内に位置してケース本体部と蓋体部とで挟持さ
れて保持される構造であり、光素子を隙間のない密着状
態でしっかりと保持でき、熱伝導が効率よくなされ、効
率よく放熱でき、ノイズ対策および熱対策に優れるとい
う利点がある。
【0032】また、蓋体部のケース本体部に接合される
接合面と反対側の非接合面が、外部露出状としてコネク
タハウジングに収容され、この非接合面に凹凸状の放熱
フィン部が備えられてなる構造とすれば、より効率よく
放熱でき、この点からも熱対策に優れるという利点があ
る。
【0033】さらに、光素子は複数備えられ、ケース本
体部に各素子本体部が収容される収容凹部が互いに仕切
られた独立状態で並設された構造とすれば、それぞれ独
立してシールドでき、ノイズ対策および熱対策により優
れるという利点がある。
【0034】また、ケース本体部および蓋体部を、金属
材で形成すれば、放熱性に優れ、導電性樹脂材で形成す
れば、良好な挟持力が得られるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる光コネクタの分解斜
視図である。
【図2】同シールドケースの組み付けを示す説明図であ
る。
【図3】同シールドケースの組み付け状態の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 光コネクタ 2 コネクタハウジング 2a 取付け片部 2b 雌ネジ孔 3 シールドケース 4 発光素子 4a 素子本体部 4b リード端子 5 受光素子 5a 素子本体部 5b リード端子 7 収容凹部 8 ケース本体部 8a 取付け片部 8b ネジ挿通孔 9 放熱機構部 9a 接合面 9b 非接合面 9c 取付け片部 9d ネジ挿通孔 11 放熱フィン部 13 ケース収容凹部 16 回路基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 那倉 裕二 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 (72)発明者 今津 準 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 (72)発明者 浅田 一宏 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 2H037 AA01 BA02 BA11 DA03 DA15 DA31 DA35 DA38 DA40

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アース回路接続用の導電性を有するシー
    ルドケースに備えられた収容凹部に、光素子の素子本体
    部が嵌合状態で収容されると共に、光素子のリード端子
    が前記収容凹部より突出して配置され、前記シールドケ
    ースがコネクタハウジングに備えられたケース収容凹部
    に収容された光コネクタであって、 前記シールドケースが互いに接合されて前記収容凹部を
    形成するケース本体部と蓋体部とに分割形成され、ケー
    ス本体部と蓋体部との接合状態で、前記素子本体部が収
    容凹部内に位置してケース本体部と蓋体部とで挟持され
    て保持されることを特徴とする光コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記蓋体部の前記ケース本体部に接合さ
    れる接合面と反対側の非接合面が、外部露出状として前
    記コネクタハウジングに前記収容され、この非接合面に
    凹凸状の放熱フィン部が備えられてなることを特徴とす
    る請求項1記載の光コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記光素子は複数備えられ、前記ケース
    本体部に前記各素子本体部が収容される収容凹部が互い
    に仕切られた独立状態で並設されたことを特徴とする請
    求項1または2記載の光コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記ケース本体部および前記蓋体部が、
    金属材もしくは導電性樹脂材で形成されてなることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の光コネク
    タ。
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EP05001350A EP1524538B1 (en) 2001-04-03 2002-03-28 Optical connector, optical element holding structure, and structure of a mount section of an optical connector
DE60222815T DE60222815T2 (de) 2001-04-03 2002-03-28 Optischer Stecker, Halterungsvorrichtung für optisches Element und Montageteil für einen optischen Stecker
EP02007167A EP1248128B1 (en) 2001-04-03 2002-03-28 Optical connector, optical element holding structure, and structure of a mount section of an optical connector
US10/109,684 US6939054B2 (en) 2001-04-03 2002-04-01 Holding structures for optical elements of an optical connector
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