JP2002303228A - 燃料噴射装置 - Google Patents

燃料噴射装置

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JP2002303228A
JP2002303228A JP2001107561A JP2001107561A JP2002303228A JP 2002303228 A JP2002303228 A JP 2002303228A JP 2001107561 A JP2001107561 A JP 2001107561A JP 2001107561 A JP2001107561 A JP 2001107561A JP 2002303228 A JP2002303228 A JP 2002303228A
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JP
Japan
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fuel
fuel injection
injector
valve
pipe
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Takeshi Usami
剛 宇佐美
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】燃料噴射部への異物の付着や氷結等を抑防止し
て、適切な燃料噴射が行える燃料噴射弁を提供する。 【解決手段】インジェクタ本体(11)と燃料流入部
(12)と燃料噴射部(132)とを備えた燃料噴射弁
(1)と、インジェクタ本体に燃料を供給する燃料供給
管(3)と、インジェクタ本体に装着され一端側で燃料
供給管に固定され他端側でエンジンの吸気管に形成され
た取付口に嵌挿されて該燃料噴射弁を燃料供給管と吸気
管との間に取付ける略筒状のハウジング(41)とハウ
ジングの他端側から延出し燃料噴射部を囲繞する筒状の
保護環(52)とを有する取付部材と、からなることを
特徴とする燃料噴射装置。燃料噴射部が保護環により囲
繞されているため、燃料噴射部への異物の付着や氷結を
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料噴射装置に関
するものである。さらに、詳しくは、燃料噴射弁を燃料
供給管とエンジンの吸気管との間に強固に取付けできる
取付部材を備えた燃料噴射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のガソリンエンジン等は、高出力、
低騒音、低燃費、低公害等を満足することが求められ
る。そこで、エンジンへの燃料供給は、燃料噴射弁を介
して行われる。その燃料噴射弁は、制御装置(ECU)
によって燃料の供給量や供給タイミング等が高精度に制
御されている。しかし、このような性能面のみならず、
より高度な安全性がエンジンに求められている。例え
ば、万一、衝突事故等が発生したとしても、燃料の流出
等が起り難い構造等にすることが求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような観点から、
本願出願人は、特願2000−229218にて「電磁
式燃料噴射弁の支持構造」を既に提案している。この支
持構造を図2に示す。この支持構造によれば、燃料墳射
弁210と燃料供給管230とが取付部材240を介し
て強固に結合固定されている。このため、万一、車両の
衝突事故等が発生した場合でも、燃料噴射弁210が取
付部材240ごと吸気管250からスムーズに外れて、
燃料噴射弁210と燃料供給管230との間で燃料洩れ
等を起すことがない。ところが、この支持構造により取
付けられた燃料噴射弁210を使用して実車試験をした
ところ、燃料噴射弁210の先端側にある燃料噴射部2
52に異物が付着したり氷結が生じることが解った。こ
の原因として、種々の要因を考えることができる。例え
ば、燃料噴射弁210を取付部材240を介して吸気管
250の取付口251に嵌挿する場合、その取付口25
1が従来よりも拡径したものとなる。これにより、上流
から流れてくる気流が燃料噴射部252と接触し易くな
り、異物の付着や氷結等を生じ易くなったとも考えられ
る。
【0004】いずれにしても、燃料噴射部252への異
物の付着や氷結は、燃料噴射量のばらつきを生じたり、
燃料の適切な霧化を妨げたりして、前述した高精度な燃
料制御を困難とする。なお、燃料噴射部へ付着する異物
や氷結の原因となる水蒸気は、エアークリーナを透過し
て流入したり、上流側に配設されたEGR等から流入す
る。これらの除去は通常困難であり、それらは不可避的
なものである。本発明は、このような事情に鑑みて為さ
れたものである。つまり、取付部材を用いて燃料噴射弁
を燃料供給管と吸気管との間に取付る場合に、燃料噴射
部への異物の付着や氷結の発生を抑制、防止できる燃料
噴射装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者はこの
課題を解決すべく鋭意研究し、試行錯誤を重ねた結果、
取付部材の先端部側、つまり燃料噴射部側に、その燃料
噴射部を覆う保護環を設けることを思い付き、本発明を
完成させたものである。すなわち、本発明の燃料噴射装
置は、軸方向の一端側から他端側に至る燃料通路を内部
に備えた筒状のインジェクタ本体と該インジェクタ本体
の一端側から突設され端部に燃料流入口を有する燃料流
入部と該インジェクタ本体の他端側から突設され端部に
燃料噴射孔を有する燃料噴射部とを備えた燃料噴射弁
と、該燃料流入部に嵌装され燃料供給源から圧送された
燃料を該燃料流入口から該インジェクタ本体へ供給する
筒状の燃料供給管と、該インジェクタ本体に装着され一
端側で該燃料供給管に固定され他端側でエンジンの吸気
管に形成された取付口に嵌挿されて該燃料噴射弁を該燃
料供給管と該吸気管との間に取付ける略筒状のハウジン
グと該ハウジングの他端側から延出し該燃料噴射部を囲
繞する筒状の保護環とを有する取付部材と、からなるこ
とを特徴とする。
【0006】吸気管内に露出する燃料噴射部を囲繞する
保護環を設けることにより、吸気管を流れる気流が燃料
噴射部に直接的に当ることが抑制または防止される。そ
の結果、燃料噴射部への異物の付着や氷結の発生等が抑
制、防止される。つまり、異物の付着や氷結の発生等
は、主に保護環に生じて、燃料噴射部が保護環により保
護されることになる。よって、燃料噴射部の燃料噴射孔
から、適切な燃料噴射が確保される。
【0007】なお、ここでいう燃料噴射孔とは、いわゆ
るバルブボディに形成された燃料噴射ポートに限らず、
バルブボディの先端に設けられた噴孔プレートの噴孔を
も含む意味である。バルブボディの燃料噴射ポートと
は、インジェクタ本体の内部に設けられたニードル弁等
がバルブボディに形成されたシート面との間で離着座す
ることにより、開閉されるポートである。保護環の軸方
向長さは特に限定されないが、燃料噴射部よりも短い
と、燃料噴射部への異物の付着や氷結の発生等を十分に
抑制できない。一方、燃料噴射部よりもかなり長くなる
と、適切な燃料噴射の妨げとなり、また、吸気管内の気
流の妨げともなる。従って、保護環は、燃料噴射部と同
程度の長さかまたは僅かに長くすると好ましい。
【0008】保護環は、ハウジングと一体成形すること
でコスト低減が図れる。また、保護環の材質もハウジン
グの材質と同じとすることが好ましい。具体的には、樹
脂や金属(例えば、鉄鋼製)が考えられる。もっとも、
保護環に氷結させて燃料噴射部への氷結を防止するため
には、保護環を熱伝達性または熱伝導性に優れる金属製
とすると好ましい。なお、本発明の燃料噴射装置に用い
られる燃料は、ガソリンのみならず、LPG等のガスで
も良く、吸気管に供給されるものならば、その種類は問
わない。また、その燃料噴射装置が搭載されるエンジン
形式は問わないが、衝突安全性の要求が高いエンジン
(例えば、吸気側が車両前方に配設されるエンジンや水
平対向エンジン)に本発明の燃料噴射装置は好適であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、実施形態を挙げ、本発明を
より具体的に説明する。本発明の燃料噴射装置100を
図1に示した。この燃料噴射装置100は、燃料噴射弁
1と、燃料供給管であるデリバリパイプ3と、取付部材
4とからなり、水平対向型4気筒ガソリンエンジンの吸
気管であるインテークマニホールド2に設けられる。燃
料噴射弁1は、インジェクタ本体11と燃料流入部12
と先端側に燃料噴射部52を有するバルブホルダ13と
からなる、いわゆるトップフイードタイプの燃料噴射弁
である。
【0010】インジェクタ本体11は、円筒状で内部に
燃料通路を有すると共に電磁弁を内蔵している。その電
磁弁は、図示していないが、磁気回路を形成する電磁コ
イル、固定コア、可動コアおよびケーシング等と可動コ
アと一体となってケーシング内を往復摺動するニードル
弁とからなる。電磁コイルへの印可電圧を電子制御装置
(ECU)により制御することで、燃料噴射ポートが開
閉制御され、燃料の噴射量や噴射タイミングが調整され
る。なお、電磁コイルは、インジェクタ本体11内に配
設された樹脂製のコイルボビンの外周に巻装されたもの
である。電磁コイルの端部は、インジェクタ本体11の
外壁部とモールド一体成形されたコネクタ22から突出
した2つのターミナル23に、電気的に接続さている。
【0011】燃料流入部12は、インジェクタ本体11
よりも小径の円筒状でインジェクタ本体11の一端側
(図上端側)より突設している。燃料流入部12の先端
(図上端)側には燃料流入口121が形成されている。
バルブホルダ13は、インジェクタ本体11よりも小径
の略円筒状でインジェクタ本体11の他端側(図下端
側)より延在している。バルブホルダ13の下端側に
は、燃料噴射部132が突出している。この燃料噴射部
132は、前記ニードル弁の先端が当接するテーパ状の
シート部を内部に備え中央に燃料噴射ポートの形成され
たバルブボディと、その端面に溶接された複数の微細な
噴孔を有する噴孔プレートとを備える。燃料噴射部13
2は、インテークマニホールド2の取付口であるインマ
ニポケット31内に差し込まれる。インマニポケット3
1は吸気通路30に連通しており、燃料噴射部132の
先端面から吸気通路30内に燃料が噴射される。なお、
このインマニポケット31は、外側に設けられる大径孔
32と、大径孔32よりも小径で吸気通路30側に位置
する小径孔33とからなる。
【0012】バルブホルダ13の上部外周には、径方向
外方へ突出した鍔状部131が設けられている。この鍔
状部131と円筒状の取付部材4との間には、燃料噴射
弁1の軸心方向のガタを吸収するための弾性ゴム材から
なる緩衝部材5が装着されている。デリバリパイプ3
は、鉄系の金属材料により一体的に形成されており、燃
料を導入するための導入管40が一端側にろう付けされ
ている。また、インテークマニホールド2にねじ固定す
るための平板状のブラケット62が溶接により接合され
ている。このデリバリパイプ3は、燃料タンクから燃料
ポンプにより導入管40を通じて燃料が圧送されてお
り、圧力調節弁(プレッシャレギュレータ)により燃圧
が調整されている。この燃圧は、インテークマニホール
ド2の内圧に対して一定の圧力差となるように保持され
ている。
【0013】デリバリパイプ3は、燃料噴射弁1へ燃料
を導く分岐部41を有する。この分岐部41は、鉄系の
金属材料からなり、デリバリパイプ3に一体的に形成さ
れている。分岐部41は、燃料噴射弁1の燃料流入部1
2を収容保持する有底円筒状のホルダー43(保持部)
と、ホルダー43の外壁面より径方向外方へ延長された
フランジ部44(取付部)とを有する。ホルダー43
は、燃料流入部12の周囲を囲む筒部と、この筒部の他
端部を閉塞する環状の底部とから構成されている。底部
の中央には、筒部内部とデリバリパイプ3内部とを連通
する連通孔45が形成されている。この連通孔45を介
して、燃料が燃料流入部12の燃料流入口121に導か
れる。
【0014】分岐部41の内周面と燃料流入部12の外
周面との間には、燃料の漏洩を防止するためのシール部
材である○リング25が介在している。フランジ部44
は、ねじ6に螺合するネジ穴46を有し、ねじ6により
後述のフランジ部53と締結される。取付部材4は、燃
料噴射弁1の周囲の大部分を覆う円筒状のハウジング4
2を有する。ハウジング42には、インジェクタ本体1
1のコネクタ22を露出させるための開口部50が形成
されている。取付部材4の上流側(燃料流入部12側)
では、ねじ6が挿通する挿通穴54を有するフランジ部
53が外周側から延出している。前述したように、フラ
ンジ部53には、対向配置されたデリバリパイプ3のフ
ランジ部44がねじ6により締結される。また、取付部
材4の内周側には環状の凹部55が形成されており、こ
の凹部55に、デリバリパイプ3のホルダー43の先端
側に形成した環状凸部47が嵌挿される。
【0015】取付部材4の先端側(下流側)では、絞ら
れ縮径した円環状の係止部51が設けられている。係止
部51は、弾性ゴム材である緩衝部材5を介して、バル
ブホルダ13の鍔状部131を係止する。さらに、係止
部51の先端側から、環状の保護環52が延出してい
る。この保護環52にバルブホルダ13の燃料噴射部1
32が嵌入される。保護環52は、その燃料噴射部13
2より僅かに長めであり、先端内周面は、吸気通路30
に向けて拡径するテーパ面となっている。この保護環5
2により、吸気通路30を流れる空気等に含まれる異物
や水蒸気が、燃料噴射部132に直接当ることが防止さ
れる。つまり、先端面に噴孔を有する燃料噴射部132
への、異物の付着や氷結が抑制、防止される。
【0016】さらに、本実施形態では、隣設する2つの
取付部材4が平板状の連結金具56によって連結されて
いる。連結金具56は、各取付部材4に溶接される。ま
た、インマニポケット31の大径孔32の内周面と取付
部材4の先端側にある挿入部57の外周面との間には、
断熱、緩衝、防振およびシールを兼ねた弾性ゴム材等の
弾性部材7が装着されている。また、インマニポケット
31の大径孔32の内径(d2)およびその深さ(l
2)と、取付部材4の挿入部57の外径(dl)および
挿入部57と保護環52との長さ(l1)とは、燃料噴
射弁1がインマニポケット31から外れる時に動く軌跡
Aと干渉しない寸法に設計されている。この結果、車両
の衝突事故時等により、燃料噴射装置100に大きな力
が加わった場合でも、燃料噴射弁1がインマニポケット
31からスムーズに外れ、燃料の流出等を防止できる。
【0017】本実施形態では、燃料噴射弁1を、それを
囲繞する取付部材4とデリバリパイプ3との間で挟持さ
れるように固定したが、固定方法はこれに限らない。例
えば、デリバリパイプから延出したフランジと取付部材
から延出したフランジとで、インジェクタ本体の側面か
ら延出したフランジをねじ固定しても良い。また、本実
施形態では、燃料噴射装置100を水平対向4気筒エン
ジンに搭載した場合を説明したが、V型多気筒エンジ
ン、直列多気筒エンジンまたは単気筒エンジン等に使用
しても良い。なお、本実施形態では、吸気管としてイン
テークマニホールドを例示したが、吸気管をスロットル
ポデイ等としても良い。
【0018】
【発明の効果】本発明の燃料噴射装置によれば、燃料噴
射部が保護環により覆われるため、燃料噴射部への異物
の付着や氷結等が抑制、防止される。そして、燃料噴射
弁による燃料噴射が適切に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る燃料噴射装置を示す図
である。
【図2】本願出願人が先に出願した燃料噴射装置を示す
図である。
【符号の説明】
1 燃料噴射弁 2 吸気管 3 デリバリパイプ(燃料供給管) 4 取付部材 11 インジェクタ本体 12 燃料流入部 13 バルブホルダ 132 燃料噴射部 31 インマニポケット(取付口) 52 保護環 100 燃料噴射装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向の一端側から他端側に至る燃料通路
    を内部に備えた筒状のインジェクタ本体と該インジェク
    タ本体の一端側から突設され端部に燃料流入口を有する
    燃料流入部と該インジェクタ本体の他端側から突設され
    端部に燃料噴射孔を有する燃料噴射部とを備えた燃料噴
    射弁と、 該燃料流入部に嵌装され燃料供給源から圧送された燃料
    を該燃料流入口から該インジェクタ本体へ供給する筒状
    の燃料供給管と、 該インジェクタ本体に装着され一端側で該燃料供給管に
    固定され他端側でエンジンの吸気管に形成された取付口
    に嵌挿されて該燃料噴射弁を該燃料供給管と該吸気管と
    の間に取付ける略筒状のハウジングと該ハウジングの他
    端側から延出し該燃料噴射部を囲繞する筒状の保護環と
    を有する取付部材と、 からなることを特徴とする燃料噴射装置。
JP2001107561A 2001-04-05 2001-04-05 燃料噴射装置 Pending JP2002303228A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016028201A (ja) * 2005-03-03 2016-02-25 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh 燃料噴射装置

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