JP2002303149A - 船外機の補助部品設置構造 - Google Patents
船外機の補助部品設置構造Info
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Abstract
設置された側に効率良く設置してエンジンルームのスペ
ース効率を向上させるとともに、補助部品の着脱性向上
と部品点数の削減を図る。 【解決手段】クランク軸が鉛直方向を向くように4サイ
クル型式の多気筒エンジンが縦置きに搭載され、このエ
ンジンの吸気装置が、クランクケース側に設けられたサ
ージタンクと、このサージタンクから略水平方向に延出
してシリンダブロックの一側を通りシリンダヘッドの各
吸気ポートに繋がる気筒数分のインテークパイプとを備
えて構成された船外機において、インテークパイプ21
の中間部分を直管状に形成してシリンダブロック12の
側面に略平行させ、このインテークパイプ21とシリン
ダブロック12との間に補助部品設置空間53を設け、
この補助部品設置空間53内に位置するように補助部品
をインテークパイプ21のシリンダブロック12側の部
位に設置した。
Description
機、詳しくは電装部品等の補助部品がエンジン自体に設
けられた船外機の補助部品設置構造に関するものであ
る。
が搭載された船外機では、電装部品等の補助部品が、エ
ンジンの一側に設置された気化器やインテークパイプ等
の吸気装置の反対側に設置されていた(例えば特開平3
−32998号公報に記載されている船外機)。この理
由は、エンジンの一側で気化器が大きなスペースを占有
しているので気化器と補助部品との干渉を避けるため
と、エンジンの他側に大きなスペースが空くのでレイア
ウトのバランスを取るためである。
クル型式のガソリンエンジンでは点火プラグやイグニッ
ションコイル等、点火装置として多数の部品が備えられ
ており、その設置に多くのスペースが必要となるため、
上記のレイアウトではエンジンルームのスペースが不足
する懸念がある。
排気装置が設けられているため、この側に補助部品を設
置するためには補助部品を専用の収納ケースに納めて熱
害を防止する必要があり、このような収納ケースに補助
部品を納めることによって補助部品の着脱が困難になる
と同時にレイアウト上の制約が大きくなり、しかも収納
ケースによって部品点数が増加するので船外機の製造コ
スト上好ましくなかった。
されたもので、電装部品等の補助部品をエンジンの吸気
装置が設置された側に効率良く設置してエンジンルーム
のスペース効率を向上させるとともに、補助部品の着脱
性向上と部品点数の削減を図ることのできる船外機の補
助部品設置構造を提供することを目的とする。
品の防振性と防水性と冷却性を向上させ、併せて補助部
品の設置に伴うエンジン組立作業の複雑化を防止するこ
とにある。
め、本発明に係る船外機の補助部品設置構造は、請求項
1に記載したように、クランク軸が鉛直方向を向くよう
に4サイクル型式の多気筒エンジンが縦置きに搭載さ
れ、このエンジンの吸気装置が、クランクケース側に設
けられたサージタンクと、このサージタンクから略水平
方向に延出してシリンダブロックの一側を通りシリンダ
ヘッドの各吸気ポートに繋がる気筒数分のインテークパ
イプとを備えて構成された船外機において、上記インテ
ークパイプの中間部分を直管状に形成して上記シリンダ
ブロックの側面に略平行させ、このインテークパイプと
シリンダブロックとの間に補助部品設置空間を設け、こ
の補助部品設置空間内に位置するように補助部品をイン
テークパイプのシリンダブロック側の部位に設置したこ
とを特徴とする。
記インテークパイプの中間部を弾性材料で形成し、この
弾性材料で形成された部分の前記シリンダブロック側の
部位に収納部を設け、この収納部に前記補助部品を保持
させた。
視で前記補助部品が前記エンジンの上部に設けられたベ
ルトカバーの下方に隠れるように前記インテークパイプ
および前記補助部品設置空間の位置を定めた。
に基づいて説明する。図1は本発明に係る船外機のエン
ジン付近の縦断面図であり、向かって左側が船舶の進行
方向である。また、図2および図3はエンジンの左側面
図および平面図である。
4サイクル型式の直列4気筒エンジンであり、そのクラ
ンク軸3が鉛直方向を向くように縦置きに搭載されてい
る。エンジン2の下部にはエンジンホルダ4を介してド
ライブユニット5が連結されており、ドライブユニット
5の下部に図示しないプロペラが設けられている。
a,6bに覆われている。エンジンカバー6a,6bは
合成樹脂製で上下に分割可能であり、下側のエンジンカ
バー6aがドライブユニット5側に固定され、上側のエ
ンジンカバー6bが着脱されるようになっている。エン
ジンカバー6a,6bの分割部にはシール部材7が設け
られ、さらに上下のエンジンカバー6a,6b間を固定
する複数のロックレバー8が取り付けられている。
ンダブロック12、シリンダヘッド13、ヘッドカバー
14を主体に構成されており、クランクケース11内に
前記クランク軸3が軸支されている。また、シリンダヘ
ッド13の内部には図示しない動弁装置が収容されてお
り、この動弁装置を駆動するカム軸15がシリンダヘッ
ド13に軸支されている。
ド13の右側面には排気装置16が設けられ、排気装置
16の前方にはパーツホルダ17が設けられている。ま
た、この船外機1の吸気装置18は、クランクケース1
1の前部に設けられたサージタンク19と、このサージ
タンク19の右側面に固定されたスロットルボディ20
と、サージタンク19の左側面から延びる気筒数分、即
ち4本のインテークパイプ21とを備えて構成されてい
る。
シリンダブロック12の左側を通ってシリンダヘッド1
3の吸気ポート22(図2参照)に繋がる。詳しくは、
4本のインテークパイプ21のシリンダヘッド13側の
端部が板状のフランジ23に溶着されており、このフラ
ンジ23が数本のボルトでシリンダヘッド13に固定さ
れる。なお、インテークパイプ21の中間部はゴム等の
弾性材料で形成された接続管21aとされている。ま
た、フランジ23には燃料噴射用のインジェクタ24が
設けられている。
26がサージタンク19に隣接して設けられており、図
3に示すように、スタータモータ26の上端に設けられ
た小径なピニオンギヤ27がクランク軸3に設けられた
大径なリングギヤ28に噛み合い、スタータモータ26
の動力がクランク軸3に伝達されてエンジン2の始動が
行われるようになっている。
リ30が設けられている一方、カム軸15にはカムドリ
ブンプーリ31が設けられており、両プーリ30,31
の間にベルト32が巻き掛けられている。このため、ク
ランク軸3の回転がカム軸15に伝達されてシリンダヘ
ッド13内の動弁装置が駆動される。
設けられており、このベルトカバー33によってスター
タモータ26、ピニオンギヤ27、リングギヤ28、カ
ムドライブプーリ30、カムドリブンプーリ31、ベル
ト32等の部材が覆われている。なお、クランク軸3に
はリングギヤ28やカムドライブプーリ30と共に図示
しない冷却ファンが回転一体に設けられており、クラン
ク軸3が回転するとこの冷却ファンも回転して下方に風
を送り、エンジン2全体を冷却する。また、シリンダヘ
ッド13の進行方向右側には4個の点火プラグ34が設
けられ、ヘッドカバー14の右側面にはイグニッション
コイル35が上下に2個設けられている。
プ21は、その両端付近がエンジン2側に向って湾曲し
ているが、中間の接続管21aの部分は直管状であり、
シリンダブロック12の左側面にほぼ平行している。こ
の接続管21aとシリンダブロック12との間には補助
部品設置空間37が設けられている。
部品38が設置される。この補助部品38は、例えば点
火装置のレギュレータとなっているが、他の部品であっ
てもよい。図3に示すように、補助部品設置空間37の
位置は、平面視で補助部品38がベルトカバー33の下
方に隠れるように定められている。
うに形成されており、補助部品38は上方から補助部品
設置空間37内に出し入れされる。また、補助部品38
は、シリンダブロック12の側面12aにボルトやビス
等の締結部材39を用いて固定される。図2に示すよう
に、締結部材39は上下に2個設けられており、各締結
部材39の位置は側面視でインテークパイプ21の間と
されている。
38を取り付ける際には、まず補助部品38を上方から
補助部品設置空間37内に挿入し、次に挿入した補助部
品38をインテークパイプ21の間から指で押さえて位
置決めをし、そしてインテークパイプ21の間からボッ
クスレンチやドライバ等を用いて締結部材39の締め付
けを行う。
ンダブロック12との間に補助部品設置空間37を設
け、この補助部品設置空間37に補助部品38を設置す
る構造とすれば、従来、デッドスペースとなっていたシ
リンダブロック12とインテークパイプ21との間の空
間に補助部品38を設けることができ、これによって補
助部品38をエンジン2の吸気装置18が設置された側
に効率良く設置してエンジンルームのスペース効率を向
上させることができる。
設けられることから、反対側に設けられている排気装置
16の高熱が補助部品38に及ぶことがなく、補助部品
38を専用の収納ケース等に納めて熱害を防止する必要
がなくなるため、この点でも補助部品38の着脱性を良
くすることができる上、収納ケースの設置によるレイア
ウト上の制約も少なく、さらに収納ケースが不要なため
船外機1の部品点数を削減することができる。
するように形成し、補助部品38を上方から補助部品設
置空間37内に出し入れするようにしたため、補助部品
38の着脱の際にインテークパイプ21(吸気装置1
8)を取り外す必要がなく、しかも補助部品38を固定
する締結部材39を各インテークパイプ21の間から容
易に締めたり緩めたりすることができるため、補助部品
38の着脱性が非常に良い。
2とインテークパイプ21との間に、かつ平面視でベル
トカバー33の下方に隠れるように配置されているた
め、クランク軸3に設けられた図示しない冷却ファンが
回転して発生する冷却風がシリンダブロック12とイン
テークパイプ21との間を通って補助部品38に良く当
たる。
には冷却水が循環し、インテークパイプ21内には外部
からの空気が常に流れているため、エンジン2の熱が補
助部品38に伝達することもない。このため、補助部品
38が発熱性の部品であっても、これを効率良く冷却す
ることができる。また、補助部品38が数本のインテー
クパイプ21にガードされているため、補助部品38が
発熱性の部品であっても、人の手が触れる懸念が少な
い。
バー33の下方に隠れているため、万一エンジン2の上
方から水が降り注いでも、この水がベルトカバー33に
遮られて補助部品38にはかかりづらい。したがって、
補助部品38の防水性を向上させることができる。
ンジンの左側面図および平面図である。この図4および
図5において、枠AおよびBで囲んだ補助部品設置部以
外の部分の構成は、図1〜図3に示したものと同一であ
るため、同一符号を付して説明を省略する。
ロック12と吸気装置18のインテークパイプ21との
間に、上方に開口する補助部品設置空間42が設けられ
ている。そして、この補助部品設置空間42には、補助
部品43を保持するための収納部44が形成されてい
る。
面視で補助部品43がベルトカバー33の下方にほぼ隠
れるように定められている。この収納部44は、シリン
ダブロック12の側面12aに一体に形成された3つの
サポート部45,46,47と、インテークパイプ21
のフランジ23に一体に形成された2つのサポート部4
8,49と、シリンダブロック12の側面12aおよび
インテークパイプ21自体で構成されている。
形成された3つのサポート部45,46,47の内、1
番上と2番目のサポート部45,46は、補助部品43
の前方(クランクケース11側)への移動を規制する突
起状に形成されており、1番下のサポート部47は、補
助部品43の前方への移動と下方への脱落とを規制する
棚状に形成されている。
3に一体形成された2つのサポート48,49は、補助
部品43の後方(シリンダヘッド13側)への移動と、
進行方向左側(インテークパイプ21側)への移動を規
制する鉤状に形成されている。さらに、インテークパイ
プ21(接続管21a)自体によっても補助部品43の
進行方向左側への移動が規制されている。
43を取り付ける際は、補助部品43を上方からスライ
ドさせて収納部44に収納する。また、補助部品43の
取り外しは補助部品43を上方にスライドさせるだけで
よい。なお、補助部品43は、例えばゴム製のホルダ5
0に収納されており、エンジン2の振動が補助部品43
に伝わりくくされている。
部品43を上方からスライドさせて収納可能にする収納
部44を形成した場合、図1〜図3の場合と同様な効果
が奏されることに加え、ボルトやビス等の締結部材を一
切用いずに補助部品43を補助部品設置空間42に設置
することができるため、船外機1の部品点数を一層削減
することができる。また、補助部品43自体にも固定用
のフランジといった特別な形状を与える必要がないた
め、補助部品43を小型化するとともに補助部品43の
製作を容易にすることができる。
12の側面12aと、インテークパイプ21自体と、シ
リンダブロック12の側面12aおよびインテークパイ
プ21のフランジ23に一体形成した複数のサポート部
45,46,47,48,49とによって構成されてい
るため、インテークパイプ21を取り付けると同時に補
助部品43の設置が可能になり、補助部品43の設置に
伴うエンジン2の組立作業の複雑化を防止することがで
きる。
示すエンジンの左側面図および平面図である。この図6
および図7において、枠CおよびDで囲んだ補助部品設
置部以外の部分の構成は、やはり図1〜図3に示したも
のと同一であるため、同一符号を付して説明を省略す
る。
ロック12と吸気装置18のインテークパイプ21との
間に、上方に開口する補助部品設置空間53が設けられ
ており、ここに設けられた収納部54に補助部品55が
設置されるようになっている。
の、弾性材料で形成された接続管21aに収納部54が
一体に形成されている。収納部54は接続管21aの内
側(シリンダブロック12側)に箱状に形成されていて
柔軟であり、補助部品55を上方からスライドさせて収
納することができる。収納部54の位置は、図7に示す
ように平面視で補助部品55がベルトカバー33の下方
にほぼ隠れるように定められている。
ークパイプ21の接続管21aに収納部54を一体に形
成すれば、柔軟な収納部54によってエンジン2の振動
が補助部品55に伝わりくくなるため、補助部品55の
防振性を向上させることができる。しかも、収納部54
を形成するための専用部品を設ける必要がなく、エンジ
ン2側にも専用形状を設けなくてもよいため、船外機1
の部品点数削減とエンジン2の製造性向上に貢献するこ
とができる。
従来、デッドスペースとなっていたシリンダブロックと
インテークパイプとの間の空間に補助部品を設けること
ができ、これによって補助部品をエンジンの吸気装置が
設置された側に効率良く設置してエンジンルームのスペ
ース効率を向上させることができる。
ることから、排気装置の高熱が補助部品に及ぶことがな
く、補助部品を専用の収納ケース等に納めて熱害を防止
する必要がないため、この点でも補助部品の着脱性を良
くすることができ、収納ケースによるレイアウト上の制
約も少なく、さらに収納ケースが不要なため部品点数を
削減することができる。
図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 クランク軸が鉛直方向を向くように4サ
イクル型式の多気筒エンジンが縦置きに搭載され、この
エンジンの吸気装置が、クランクケース側に設けられた
サージタンクと、このサージタンクから略水平方向に延
出してシリンダブロックの一側を通りシリンダヘッドの
各吸気ポートに繋がる気筒数分のインテークパイプとを
備えて構成された船外機において、上記インテークパイ
プの中間部分を直管状に形成して上記シリンダブロック
の側面に略平行させ、このインテークパイプとシリンダ
ブロックとの間に補助部品設置空間を設け、この補助部
品設置空間内に位置するように補助部品をインテークパ
イプのシリンダブロック側の部位に設置したことを特徴
とする船外機の補助部品設置構造。 - 【請求項2】 前記インテークパイプの中間部を弾性材
料で形成し、この弾性材料で形成された部分の前記シリ
ンダブロック側の部位に収納部を設け、この収納部に前
記補助部品を保持させた請求項1に記載の船外機の補助
部品設置構造。 - 【請求項3】 平面視で前記補助部品が前記エンジンの
上部に設けられたベルトカバーの下方に隠れるように前
記インテークパイプおよび前記補助部品設置空間の位置
を定めた請求項1に記載の船外機の補助部品設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002034537A JP3503629B2 (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | 船外機の補助部品設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002034537A JP3503629B2 (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | 船外機の補助部品設置構造 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16729096A Division JP3296191B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 船外機の補助部品設置構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002303149A true JP2002303149A (ja) | 2002-10-18 |
JP3503629B2 JP3503629B2 (ja) | 2004-03-08 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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