JP2002299001A - シールドシェルの製造方法 - Google Patents

シールドシェルの製造方法

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JP2002299001A
JP2002299001A JP2001093856A JP2001093856A JP2002299001A JP 2002299001 A JP2002299001 A JP 2002299001A JP 2001093856 A JP2001093856 A JP 2001093856A JP 2001093856 A JP2001093856 A JP 2001093856A JP 2002299001 A JP2002299001 A JP 2002299001A
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recess
manufacturing
pressed
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Tadashi Miyazaki
正 宮崎
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールドシェルの形状を安定させることがで
き、かつ、低コストで製造することが可能なシールドシ
ェルの製造方法を提供する。 【解決手段】 この製造方法では、金型の円筒状の凸部
51で、突片46と凹所47との境界部分46Sをプレ
スするから、その凸部51に押されて圧延された金属板
41が、凸部51の空洞部分51A側に押され、その空
洞部分51Aで、突片46と凹所47との接合が深ま
る。これにより、従来の製造方法より、シールドシェル
40の形状を安定させることができる。しかも、金属板
41を屈曲させるためのプレス工程と同じプレス工程
で、金属板41の接合作業を行うことができるから、従
来のスポット工程が別途必要になるものに比べて低コス
トで、シールドシェル40を製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールドコネクタ
に組み付けられて、端子金具の周りを覆うシールドシェ
ルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シールドシェルは、金属板を筒状に屈曲
して端部同士を突き合わせた構造をなす。図11には、
その突き合わせ部分が拡大して示されており、金属板の
一方の端部に設けた突片1を、他方の端部に設けた凹所
2に嵌めて、それら突片1及び凹所2の境界部分1S
を、例えば、金型の円柱状の凸部3でプレスすること
で、突片1及び凹所2の縁部同士の接合を図るという製
造方法を採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の製造方法のように、円柱状の凸部3で、突片1
及び凹所2の境界部分1Sを押し潰しても、十分な接合
力を得ることができないため、シールドシェルの形状が
安定しない虞があった。特に、円筒状のシールドシェル
は、角筒状のシールドシェルより大きな接合力が必要に
なるため、従来は、例えば金属板のプレス工程とは別の
溶接工程を設けて、金属板の端部同士をスポット溶接し
ており、製造コストが高くなっていた。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、シールドシェルの形状を安定させることができ、か
つ、低コストで製造することが可能なシールドシェルの
製造方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた請求項1の発明に係るシールドシェルの製造
方法は、金属板を筒状に屈曲して端部同士を突き合わ
せ、一方の端部に形成した突片を、他方の端部に形成し
た凹所に嵌め、突片と凹所との境界部分を、金型の凸部
でプレスして端部同士の接合を図ったシールドシェルの
製造方法において、凸部の少なくとも先端部分を、筒形
構造にしたところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、金属板を筒状に屈曲し
て端部同士を突き合わせ、一方の端部に形成した突片
を、他方の端部に形成した凹所に嵌め、突片と凹所との
境界部分を、金型の凸部でプレスして端部同士の接合を
図ったシールドシェルの製造方法において、凸部の先端
には、空洞部を挟んで対峙する一対の対向壁が備えら
れ、それら両対向壁を境界部分に押し当てたところに特
徴を有する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載のシールドシェルの製造方法において、突片は、
基端側より先端側が幅広に形成され、凹所は、突片に対
応して、開放口側より奥側が幅広に形成されたところに
特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>請求項1の
発明によれば、突片と凹所との境界部分は、筒形構造の
凸部でプレスされた部位が圧延されて、筒の空洞部分側
に押される。これにより、空洞部分で、突片と凹所との
接合が深まり、従来のものよりも高い接合力でもって、
金属板を筒状に保持することができ、シールドシェルの
形状が安定する。しかも、金属板を屈曲させるためのプ
レス工程と同じプレス工程で、金属板の接合作業を行う
ことができるから、従来のスポット工程が別途必要にな
るものに比べて低コストで、シールドシェルを製造する
ことができる。
【0009】<請求項2の発明>請求項2の発明によれ
ば、突片と凹所との境界部分のうち、凸部に備えた一対
の対向壁にてプレスされた部位が圧延されて、両対向壁
の間の空洞部側に押される。これにより、空洞部で、突
片と凹所との接合が深まり、従来のものよりも高い接合
力でもって、金属板を筒状に保持することができ、シー
ルドシェルの形状が安定する。しかも、金属板を屈曲さ
せるためのプレス工程と同じプレス工程で、金属板の接
合作業を行うことができるから、従来のスポット工程が
別途必要になるものに比べて低コストで、シールドシェ
ルを製造することができる。
【0010】<請求項3の発明>請求項3の発明では、
突片は、基端側より先端側が幅広に形成され、凹所は、
開放口側より奥側が幅広に形成されているから、両者を
嵌めた状態では、突片の先端側が凹所の開放口に係止し
て、外れ難くなり、金属板を筒状に保持する力が強くな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施形態を
図1〜図6に基づいて説明する。図1に示したシールド
コネクタのハウジングには、本発明を適用して製造した
シールドシェル40が挿入組み付けされている。そのハ
ウジングは、アウターハウジング10と、その内側に組
み込まれるインナーハウジング11とからなる。アウタ
ーハウジング10は、図2に示すように、円筒体12の
一端に矩形フランジ13を備え、その矩形フランジ13
の四隅に形成したボルト孔14には、円筒状のブッシュ
15が嵌め込まれている。
【0012】インナーハウジング11は、図3に示すよ
うに、一端有底の円筒壁17の底部に端子挿入口16を
形成して備え、その端子挿入口16に端子金具30の先
端部が挿入されている。端子金具30は、帯状の金属を
クランク状に屈曲させてなり、先端部に形成した係止孔
31に、インナーハウジング11に備えた図示しないラ
ンスが係止して抜け止めされる。
【0013】また、円筒壁17は、軸方向に延びた一対
の縦溝にて2分割された構造をなすと共に、内壁17A
の外側に外壁17Bを重ねた二重構造をなす。また、そ
れら内外壁17A,17Bは、円筒壁17の先端側で繋
がっており、基端側で開放している。そして、その開放
口から内外壁17A,17Bの間の隙間に、シールドシ
ェル40が挿入組み付けされる。なお、円筒壁17の基
端寄り位置には、シールドシェル40を抜け止めするた
めの一対のランス18,18が設けられている。
【0014】シールドシェル40は、後に詳説するよう
に金属板41を屈曲、接合等して製造され、全体として
円筒状をなす。シールドシェル40の一端には、180
度間隔を開けた2カ所に、端縁から軸方向の途中位置ま
で係止溝42,42が形成されており、ここに前記ラン
ス18,18が係止する。また、金属板41の複数位置
にスリットを形成することで、金属板41の一部を切り
離して、片持ち梁状の接触片43、弾性片44及び係止
片45が形成されている。接触片43は、シールドシェ
ル40の内側に湾曲しており、例えば、円筒壁17に形
成した孔を介して、相手側コネクタ35(図4参照)の
シールドシェル(図示せず)に接触する。また、弾性片
44は、例えば、円筒壁17に周面に押し当てられ、こ
れにより、がたつき防止が図られる。さらに、係止片4
5は、円筒壁17に係止し、これにより、シールドシェ
ル40が抜け止めされる。なお、図4には、このシール
ドコネクタに、相手側コネクタ35を嵌合した状態が示
されている。
【0015】さて、前記シールドシェル40は、プレス
機にて、打ち抜き、屈曲、接合等を順次に行ういわゆる
順送プレス工程で製造される。打ち抜き工程では、シー
ルドシェル40を構成する金属板41が、平板状態にし
て打ち抜かれる。このとき、金属板41の一端部には、
一対の突片46,46が形成され、他端部には、一対の
凹所47,47が形成される。これら突片46は、図6
に示すように、基端側から先端側に向かうに連れて徐々
に幅広になったいわゆる鳩尾形状をなし、これに対応し
て、凹所47は、開放口側より奥側が徐々に幅広になっ
た形状をなしている。また、前記接触片43,弾性片4
4,係止片45を形成するためのスリットも、プレスで
打ち抜いて形成される。
【0016】屈曲工程では、前記接触片43、弾性片4
4、係止片45が、所定の方向に屈曲されると共に、金
属板41全体が円筒状に屈曲される。金属板41全体を
円筒状にするためには、例えば、円柱状の金型50(図
5参照)の周面に、平板状の金属板41を押し付けて屈
曲させる。そして、金属板41の一端部の各凹所47,
47に、他端部の突片46,46が嵌め込まれる。
【0017】さて、接合工程では、図6に示すように、
凹所47に突片46が嵌め込まれた状態に保持したま
ま、突片46と凹所47との境界部分46Sを、金型に
設けたピン状の凸部51でプレスする。なお、本実施形
態では、同図に示すように、1つの突片46につき、そ
の両側部分の2カ所をプレスする。ここで、金型の凸部
51は、例えば、円筒状の形鋼で構成されている。従っ
て、凸部51の周壁にて圧延された金属板41が、凸部
51の空洞部分51A側に向かって、全方向から押され
る。これにより、空洞部分51Aで、突片46と凹所4
7との接合が深まり、従来より高い接合力でもって金属
板41を筒状に保持することができる。そして、その筒
状に保持された金属板41から金型50を抜いて、シー
ルドシェル40が完成する。
【0018】このように本実施形態のシールドの製造方
法によれば、凸部51に空洞部分51Aを設け、そこで
突片46と凹所47との接合が深まるから、従来の製造
方法より、シールドシェル40の形状を安定させること
ができる。しかも、金属板41を屈曲させるためのプレ
ス工程と同じプレス工程で、金属板41の接合作業を行
うことができるから、従来のスポット工程が別途必要に
なるものに比べて低コストで、シールドシェル40を製
造することができる。
【0019】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
【0020】(1)前記実施形態では、1つの突片46
につきその両側部分の2カ所をプレスしていたが(図6
参照)、図7に示すように、1つの突片46につきその
突片46の先端部分の1カ所をプレスしてもよい。
【0021】(2)前記実施形態の凸部51は、円筒状
をなしていたが、例えば、図8に示すように、U字状の
押圧面を有した構造にしてもよい。このような構成にし
ても、境界部分46Sのうち、凸部52に備えた一対の
対向壁52T,52Tにてプレスされた部位が圧延され
て、両対向壁52T,52Tの間の空洞部52A側に押
され、そこで突片46と凹所47との接合が深まり、従
来の製造方法より高い接合力で得ることができる。
【0022】(3)また、前記したU字状以外に、例え
ば図9に示すように、凸部の先端部に、空洞部53Aを
挟んで対峙する一対の対向壁53,53を備えた構造と
し、それら両対向壁53,53を、前記境界部分46S
に押し当てるようにしてもよい。
【0023】(4)前記実施形態では、突片46は、基
端側より先端側が幅広に形成されていたが、図10に示
すように、突片60の基端側と先端側とを同じ幅にする
と共に、これに対応して凹所61の開放側と奥側とを同
じ幅にしてもよい。ただし、前記実施形態のように、突
片46が、その先端側に向かうに連れて幅広になる構造
にすると、突片46の先端側が、凹所47の開放口に係
止して、外れ難くなり、金属板41を筒状にする保持力
が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るシールコネクタの斜視
【図2】シールドコネクタの分解斜視図
【図3】シールドコネクタの分解斜視図
【図4】シールドコネクタの嵌合状態を示した斜視図
【図5】シールドシェルの製造方法を示した斜視図
【図6】シールドシェルの接合部分の拡大平面図
【図7】変形例1に係るシールドシェルの接合部分の拡
大平面図
【図8】変形例2に係るシールドシェルの接合部分の拡
大平面図
【図9】変形例3に係るシールドシェルの接合部分の拡
大平面図
【図10】変形例4に係るシールドシェルの接合部分の
拡大平面図
【図11】従来の製造方法を示すシールドシェルの部分
拡大平面図
【符号の説明】
40…シールドシェル 41…金属板 46,60…突片 46S…境界部分 47…凹所 51,52…凸部 51A…空洞部分 52A,53A…空洞部 52T,53…対向壁 60…突片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 正 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 5E021 FA08 FB11 FC21 FC32 LA09 LA15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板を筒状に屈曲して端部同士を突き
    合わせ、一方の端部に形成した突片を、他方の端部に形
    成した凹所に嵌め、 前記突片と前記凹所との境界部分を、金型の凸部でプレ
    スして前記端部同士の接合を図ったシールドシェルの製
    造方法において、 前記凸部の少なくとも先端部分を、筒形構造にしたこと
    を特徴とするシールドシェルの製造方法。
  2. 【請求項2】 金属板を筒状に屈曲して端部同士を突き
    合わせ、一方の端部に形成した突片を、他方の端部に形
    成した凹所に嵌め、 前記突片と前記凹所との境界部分を、金型の凸部でプレ
    スして前記端部同士の接合を図ったシールドシェルの製
    造方法において、 前記凸部の先端には、空洞部を挟んで対峙する一対の対
    向壁が備えられ、それら両対向壁を前記境界部分に押し
    当てたことを特徴とするシールドシェルの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記突片は、基端側より先端側が幅広に
    形成され、 前記凹所は、前記突片に対応して、開放口側より奥側が
    幅広に形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載のシールドシェルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010232061A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Sumitomo Wiring Syst Ltd シールドコネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010232061A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Sumitomo Wiring Syst Ltd シールドコネクタ

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