JP2002298721A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JP2002298721A
JP2002298721A JP2001099059A JP2001099059A JP2002298721A JP 2002298721 A JP2002298721 A JP 2002298721A JP 2001099059 A JP2001099059 A JP 2001099059A JP 2001099059 A JP2001099059 A JP 2001099059A JP 2002298721 A JP2002298721 A JP 2002298721A
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opening
circuit breaker
lead wire
case
lead
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Taizo Saito
泰三 斎藤
Makoto Okada
真 岡田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数も少なく構造が簡素な上、口出線が
断線しにくくかつ取り付け部分が外れにくい回路遮断器
を提供する。 【解決手段】 内部付属装置50の複数本の口出線54
が開口部18から外部に引き出された回路遮断器におい
て、捩じられかつこの部分が熱収縮チュ−ブ56の熱収
縮により一体化された捩り部54bは、開口部18に弾
性的に挟持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は回路遮断器に関
し、主として警報スイッチ、補助スイッチなどの内部付
属装置における口出線の固定に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回路遮断器における口出線の固定
を示すものとして、例えば実開昭63−12140号公
報に示されたものがあり、図7〜図9にその例を示す。
図7は従来の回路遮断器における内部付属装置の口出線
の固定を説明する要部断面図、図8はL字状に形成され
た内部付属装置の口出線を示す斜視図、図9は内部付属
装置の口出線を取り付けるための間隔片である。図7〜
図9において、1は回路遮断器のケ−ス、2は内部付属
装置、3aは外壁、4は支持部、4a、6aは突条、5
a、5bは口出線、6は間隔片、6bは通溝、6dは内
壁、8はさや、8aは接触面である。
【0003】図7を参照し、箱体状のケ−ス1の内部に
内部付属装置2が設けられ、内部付属装置2の口出線5
a,5bがケース1の外壁から外部に引き出されてい
る。ケース1の外壁には、その溝1aに支持部4の突条
4aが係合する支持部4と、図示しないその溝に間隔片
6の突条6aが係合する間隔片6とが設けられている。
支持部4と間隔片6により、ケース1の内部から外側に
L字状の通溝6bが形成されている。図8に示すよう
に、口出線5a,5bには、通溝6bを通過する部分
に、熱収縮チュ−ブによるさや8をかぶせてある。ま
た、口出線5a,5bのさや8はその接触面8aが間隔
片6の内壁6dとの面同士で接触できるようになってい
る。このように構成したので、口出線5a,5bに図7
中P方向の引張り力が加わっても、その力はさや8の接
触面8aと通溝6の内壁6dとの密着力で吸収されて抜
け出ることはなく、図7中Q方向の押し力が加わって
も、その力を収納箱3の外壁3aとさや8の接触面8a
との密着力で吸収されて押し込まれることがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の内部付属装置2
における口出線5a,5bは、L字状の通溝6bを形成
するために、ケ−ス1、カバ−7の他に、支持部4、間
隔片6などの部品が必要となり構造も複雑になるという
問題があった。また、口出線5a(5b)への引張り力
は、さや8の部分でも口出線5a(5b)自体に直接加
わるため、口出線5aが断線しやすい問題や口出線5a
の内部付属装置2への取り付け部分(例えばはんだ付
け)が外れるという問題があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、部品点数も少なく構造が簡素な
上、口出線が断線しにくくかつ取り付け部分が外れにく
い回路遮断器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器は、内部付属装置の収納部を有するケースと、このケ
ースの収納部を覆ってこのケースとにより開口部を形成
するカバーと、上記内部付属装置の複数本の口出線が上
記開口部から外部に引き出された回路遮断器において、
上記開口部における上記口出線は、捩じられ或いは編ま
れかつこの部分が熱収縮チュ−ブの熱収縮により一体化
されたものである。また、口出線は、開口部において、
捩じられ或いは編まれた部分が結束材で結束されたもの
である。また、熱収縮チューブは開口部において弾性的
に挟持されたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1に係る回路遮断器の斜視図、図2は図1の
回路遮断器のカバーを開けるとともに内部付属装置が取
り付けられていない状態を示す斜視図、図3は図1の回
路遮断器の口出線貫通部分を拡大して示す図、図4は図
3のIV−IV線で切った断面図である。図1〜図4に
おいて、10は内部付属装置50の収納部22(図2)
を被うカバーでありその中央の開口から回路遮断器の機
構部を介して可動接触子を開閉させる起倒型の操作ハン
ドル40が突出している。12はカバー10の側面端に
設けられた突部、14はカバー10をケース20に開閉
可能に支持する蝶番、16はネジ孔であり、ネジを挿通
しケース20の雌ネジ部21(図2)に取り付けて、カ
バー10をケース20に固定する。
【0008】20はベース30に被せてベース30とと
もに回路遮断器の本体部を形成するケース、22は内部
付属装置50を収納する収納部、24はカバー側壁、2
6はカバー側壁24に形成された溝部である。30は図
示しない周知の可動接触子、この可動接触子を回動可能
に保持するホルダ、固定接触子、過電流検出部を収納す
るベースである。主に、図3、図4を参照し、ケース2
0にカバー10が被さった状態で、突部12と溝部26
との間、詳細には突部12のケース側端のエッジ部12
aと側壁26aの傾斜面26a1、鉛直面26a2、水
平面26a3との間に開口部18が形成される。
【0009】50は例えば過電流を検出すると口出線5
4より信号を出力する過電流出力装置などの内部付属装
置50は内部付属装置50の筐体、54は内部付属装置
54の口出線であり、実施の形態1では2本の口出線5
4A、54Bにより形成され、その内部付属装置50側
から付属装置部54a、捩り部54b、口出部54cか
ら成っている。口出線54A、54Bは、例えば、直径
1.5mmの銅より線にニッケルメッキが施された導体
の周りに、塩化ビニルやシリコンゴムなどの絶縁体が覆
われており、その直径は2.5mmである。
【0010】捩り部54bは、口出線54A、54Bが
捩じられかつ熱収縮された熱収縮チューブが被されてお
り、その軸方向長さは開口部18の口出線54延在方向
の長さよりも長く、傾斜面26a1の口出線54延在方
向長さの約3倍である(図4参照)。熱収縮チューブ5
6は、例えばポリエチレン樹脂やフッ素樹脂を主成分と
するものである。捩り部54bは、口出線54A、54
Bを数回例えば10回捩じった後、その捩じった部分に
熱収縮チューブ56を通した状態で、熱収縮を開始する
以上の温度となるよう加熱器で加熱し熱収縮により一体
化することにより形成できる。また、口出線54は、筐
体52内部の接続部52aで付属装置部54aが半田付
けにより固着され、開口部18において捩り部54bの
熱収縮チューブ56は傾斜面26a1とエッジ部12a
とにより弾性的に挟持されている。
【0011】このように構成したことにより、口出線5
4に加わる外部からの引張り力P(図4)を複数の口出
線に均等に分散することができ、口出線54の引張り強
度を増すことができ、開口部18や回路遮断器の本体内
で断線することを予防できる。また、接続部52aにも
均等に引っ張り力が分散されるので、半田付けが外れる
ことを防止できる。また、捩り部54bの長さは、開口
部18の口出線54延在方向の長さよりもやや長いのみ
であるので、口出線54の全体に渡って熱収縮チューブ
56によって被う場合に比較し、付属装置部54a、口
出部54cが占める領域が小さく装置を小型にでき、か
つ、口出線54A、54Bが互いに分離されておりこれ
ら口出線54A、54Bの曲げ、配置の自由度が高い。
【0012】また、捩り部54bの付属装置部54a側
を開口部18で挟持しているので、口出線54が固定さ
れるとともに、内部付属装置50と捩り部54bとの間
に付属装置部54aが配置されるのみで、内部付属装置
50をカバー10、ケース20に近接して配置すること
ができる。また、傾斜面26a1を設け、口出線54を
ケース20の図4中の下方(右下方)に突出させたの
で、口出部54cをケース20の外面に沿って延在させ
ることが容易となる。また、傾斜面26a1と突部12
のエッジ部12aで捩り部54bを挟持するので、エッ
ジ部12aが捩り部54bの凹部に係合して容易かつ強
固に口出線54を開口部18に固定することができる。
また、傾斜面26a1を設けることにより開口部18
は、回路遮断器の側面からカバー10、ケース20内部
が見えないようになっており、塵埃などが進入しにく
い。
【0013】実施の形態2.図5は実施の形態2に係る
回路遮断器の口出線貫通部分を拡大して示す図である。
図5において、開口部18を形成する傾斜面26a1と
エッジ部12aとの間には、口出部54cと捩り部54
bの端部とが介在している。口出線54の径が太くなっ
た捩り部54は、開口部18により係止されている。ま
た、内部付属装置50は実施の形態1に比較してカバー
10やケース20のより内部側(ケース20、突部12
から遠ざかる側)に配置されている。このように、実施
の形態2は上述の実施の形態1と、開口部18の形状即
ち傾斜面26a1とエッジ部12aとの距離、口出線5
4と開口部18との位置関係、及び内部付属装置50の
配置位置が異なっている。その他の構成は実施の形態1
と同様であるのでその説明を省略する。
【0014】このように構成したことにより、口出線5
4に加わる外部からの引張り力P(図5)を複数の口出
線に均等に分散することができ、口出線54の引張り強
度を増すことができ、開口部18や回路遮断器の本体内
で断線することを予防できる。また、傾斜面26a1を
設け、口出線54をケース20の図4中の下方(右下
方)に突出させたので、口出部54cをケース20の外
面に沿って延在させることが容易となる。また、捩り部
54bでも引張り力(図5)を支えることができ、口出
線54の断線や半田付けの外れを防止することができ
る。
【0015】実施の形態3.図6は実施の形態3に係る
回路遮断器の口出線貫通部分を拡大して示す図である。
図6において、58は捩じった口出線54を結束するゴ
ム材(結束材)であり、ゴム材58により捩じった口出
線54の捩り部54を固定した後、熱収縮チューブ56
によりゴム材58を捩り部54とともに熱収縮により固
定する。54dは捩り部54bのゴム材58が設けられ
た突部である。開口部18を形成する傾斜面26a1と
エッジ部12aとの間には、捩り部54bが介在してい
る。口出線54の径が太くなった突部54dは、開口部
18により係止されている。その他の構成は実施の形態
2と同様であるのでその説明を省略する。
【0016】このように構成したことにより、口出線5
4に加わる外部からの引張り力P(図6)を複数の口出
線に均等に分散することができ、口出線54の引張り強
度を増すことができ、開口部18や回路遮断器の本体内
で断線することを予防できる。また、傾斜面26a1を
設け、口出線54をケース20の図4中の下方(右下
方)に突出させたので、口出部54cをケース20の外
面に沿って延在させることが容易となる。また、突部5
4dでも引張り力P(図6)を支えることができ、口出
線54の断線や半田付けの外れを防止することができ
る。また、ゴム材58により捩り部54bを結束するの
で、熱収縮チューブ56の熱収縮により固定する前に捩
じった部分がほぐれてしまうことが少ない。また、突部
54dは、口出線54及び捩り部54bに比較して充分
大きな径とすることができるので、容易に口出線54を
位置決めすることができる。
【0017】実施の形態1〜3では、口出線54が2本
の例について説明したが、3本、4本など複数本であれ
ば同様の効果を期待できる。また、口出線54を捩じる
例について説明したが、編む場合にも同様の効果を期待
できる。また、熱収縮チューブ56に換えて、接着剤に
よる固定やテープによる固定でも同様の効果を期待でき
る。
【0018】
【発明の効果】この発明に係る回路遮断器は、内部付属
装置の収納部を有するケースと、このケースの収納部を
覆ってこのケースとにより開口部を形成するカバーと、
上記内部付属装置の複数本の口出線が上記開口部から外
部に引き出された回路遮断器において、上記開口部にお
ける上記口出線は、捩じられ或いは編まれかつこの部分
が熱収縮チュ−ブの熱収縮により一体化されたので、部
品点数も少なく構造が簡素な上、口出線が断線しにくく
かつ取り付け部分が外れにくい。
【0019】また、口出線は、開口部において、捩じら
れ或いは編まれた部分が結束材で結束されたもので、よ
り確実に捩り部分或いは編まれた部分が強固に固定され
るとともに、口出線を容易に位置決めできる。
【0020】また、熱収縮チューブは開口部において弾
性的に挟持されたので、容易かつ強固に口出線を開口部
に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る回路遮断器の
斜視図である。
【図2】 図1の回路遮断器のカバーを開けるとともに
内部付属装置が取り付けられていない状態を示す斜視図
である。
【図3】 図1の回路遮断器の口出線貫通部分を拡大し
て示す図である。
【図4】 図3のIV−IV線で切った断面図である。
【図5】 図5は実施の形態2に係る回路遮断器の口出
線貫通部分を拡大して示す図である。
【図6】 図6は実施の形態3に係る回路遮断器の口出
線貫通部分を拡大して示す図である。
【図7】 従来の回路遮断器における内部付属装置の口
出線の固定を説明する要部断面図である。
【図8】 L字状に形成された内部付属装置の口出線を
示す斜視図である。
【図9】 内部付属装置の口出線を取り付けるための間
隔片である。
【符号の説明】
10 カバー、 12 突部、 12a エッジ
部、 18 開口部、 20 ケース、 26
溝部、 26a1 傾斜面、 50 内部付属装
置、 54 口出線、 54b 捩り部、 56
熱収縮チューブ、 58 ゴム材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G030 AB05 BA05 XX06 XX12 YY03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部付属装置の収納部を有するケース
    と、このケースの収納部を覆ってこのケースとにより開
    口部を形成するカバーと、上記内部付属装置の複数本の
    口出線が上記開口部から外部に引き出された回路遮断器
    において、上記開口部における上記口出線は、捩じられ
    或いは編まれかつこの部分が熱収縮チュ−ブの熱収縮に
    より一体化されたものであることを特徴とする回路遮断
    器。
  2. 【請求項2】 口出線は、開口部において、捩じられ或
    いは編まれた部分が結束材で結束されたことを特徴とす
    る請求項1記載の回路遮断器。
  3. 【請求項3】 熱収縮チューブは開口部において弾性的
    に挟持されたことを特徴とする請求項1記載の回路遮断
    器。
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Cited By (1)

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