JP2002298698A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2002298698A
JP2002298698A JP2001103574A JP2001103574A JP2002298698A JP 2002298698 A JP2002298698 A JP 2002298698A JP 2001103574 A JP2001103574 A JP 2001103574A JP 2001103574 A JP2001103574 A JP 2001103574A JP 2002298698 A JP2002298698 A JP 2002298698A
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修 芳賀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングとカバーとの隙間をなくし、スイ
ッチ内部への異物の侵入を阻止して、接触不良や動作不
良を確実に防止できるスイッチ装置を提供する。 【解決手段】 収納部1aを有するハウジング1と、こ
の収納部1aにスライド移動可能に配設されたスライド
部材7と、収納部1aを覆うようにハウジング1の上面
に取り付けられたカバー8とを備え、ハウジング1に
は、収納部1aの内底面を取り囲む側壁部1bの内側に
沿って、側壁部1bの上端面より低い段差部1c、1d
を形成し、この段差部1c、1dの一部に底面側に貫通
する貫通孔1eを設け、この貫通孔1eにカバー8に設
けた折り曲げ片8bを嵌合させて固定すると共に、段差
部1c、1d内にカバー8の外周縁を収納して、カバー
8の上端面がハウジング側壁部1bの上端面よりも下方
に位置するように取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用の通信機器
や音響機器などの薄型の電子機器の各種操作用スイッチ
として使用される薄型スライドスイッチの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器の各種操作用スイッチと
して使用されるスライドスイッチは、図7に示す構造の
ものが知られている。
【0003】この従来のスライドスイッチは、内底面に
図示しない複数の固定接点が配設されたハウジング11
と、この固定接点と摺接する図示しない可動接点を保持
し、前記ハウジング11内にスライド移動可能に配設さ
れたスライド部材17と、このスライド部材17を覆っ
て前記ハウジング11上に取り付けられたカバー18と
から構成されている。
【0004】前記ハウジング11は、合成樹脂などの絶
縁材で有底の箱状に形成されており、このハウジング1
1には図示しない収納部が設けられている。そして、こ
の収納部に前記可動接点及びスライド部材17が収納さ
れており、この収納部を覆うように前記ハウジング11
の上面側に前記カバー18が嵌着されて前記可動接点や
スライド部材17などの飛び出しを防止している。
【0005】この場合、前記カバー18は、薄板状の金
属板から形成されており、平板状の上板部18aと、こ
の上板部18aの両側部に折り曲げられて垂下された、
一対の側板部18bから形成されている。前記側板部1
8bには図示しない係合凹部が設けられており、この係
合凹部が前記ハウジング11の外側面に設けられた図示
しない係合突部に外側からはめ込まれることにより前記
ハウジング11の上面に取り付けられるものとなってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のスライドスイッチの構造においては、前記ハウ
ジング11の外側面及び上面にかけて被せるように前記
カバー18を取り付けていることから、ハウジング11
の上端面とカバー18との間の隙間から塵埃が侵入して
しまい接触不良や動作不良になるという問題があった。
【0007】従って本発明は、上述した問題点を解決
し、ハウジングとカバーとの隙間をなくし、スイッチ内
部への異物の侵入を阻止して、接触不良や動作不良を確
実に防止できるスイッチ装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では第1の手段として、収納部を有するハウジ
ングと、この収納部にスライド移動可能に配設されたス
ライド部材と、前記収納部を覆うように前記ハウジング
の上面に取り付けられたカバーとを備え、前記ハウジン
グには、収納部の内底面を取り囲む側壁部の内側に沿っ
て、側壁部の上端面より低い段差部を形成し、この段差
部の一部に底面側に貫通する貫通孔を設け、この貫通孔
に前記カバーに設けた折り曲げ片を嵌合させて固定する
と共に、前記段差部内に前記カバーの外周縁を収納し
て、前記カバーの上端面が前記ハウジング側壁部の上端
面よりも下方に位置するように取り付けたことを特徴と
する。
【0009】また、第2の手段として、前記カバーの折
り曲げ片には、前記貫通孔の内壁と当接して、前記折り
曲げ片と内壁との間に所定の間隔を保持する突起部を形
成したことを特徴とする。
【0010】また、第3の手段として、前記貫通孔に
は、前記折り曲げ片を拡開または屈曲させるためのポン
チが挿通される挿通孔が連設されていることを特徴とす
る。
【0011】また、第4の手段として、前記段差部に
は、前記カバーの外周縁が載置される面に防塵用の溝部
を形成したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスライドスイッチ
の実施の形態を図1乃至図6に示す。図1は本発明のス
ライドスイッチの平面図、図2は同じく底面図、図3は
図1の3−3線における断面図、図4は図1の4−4線
における断面図、図5はハウジングの平面図、図6は図
5の6−6線における断面図である。
【0013】図において、ハウジング1は、合成樹脂な
どの絶縁材からなり、上面が開口された方形状の箱型に
形成されている。このハウジング1の中央には収納部1
aが形成されており、この収納部1aの内底面を取り囲
むように四辺に側壁部1bが形成されている。また、前
記側壁部1bには、側壁部1bの内側に沿って、側壁部
1bの上端面より一段低い位置に段差部1c、1dが形
成されている。この段差部1c、1dのうち短辺側の対
向する一対の段差部1cには、前記ハウジング1の底面
側に貫通する貫通孔1eが形成されており、また、前記
段差部1c、1dのうち長辺側の対向する一対の段差部
1dには、この段差部1dよりもさらに低い長尺状の溝
部1fが形成されている。
【0014】前記貫通孔1eには、後述するカバー8に
設けられた折り曲げ片8bが嵌合されて固定されるもの
となっており、前記貫通孔1eには、前記ハウジング1
の底面側に連設された、やや幅広の挿通孔1gが形成さ
れている。この挿通孔1gに、前記ハウジング1の底面
側から、かしめ用の治具であるポンチ2が挿通されて、
前記折り曲げ片8bが拡開または屈曲されることによ
り、カバー8が前記ハウジング1の側壁部1bの前記段
差部1c、1dに取り付けられるものとなっている。
【0015】また、長尺状の前記溝部1fを設けること
により、長辺側の対向する前記段差部1dに、後述する
カバー8の外周縁が載置された時に、カバー8の外周縁
との隙間から塵埃などが侵入した場合でも、塵埃などを
前記溝部1fに留めることができ、前記収納部1aの内
部へ塵埃などが侵入するのを防止することができる。
【0016】前記収納部1aの内底面の中央には、導電
性の金属板からなる共通固定接点3が片面を表出して配
設されており、この共通固定接点3を挟んで対向する位
置に、同じく導電性の金属板からなる一対の個別固定接
点4、4が片面を表出して配設されている。前記共通固
定接点3及び個別固定接点4、4は、前記ハウジング1
の内底部にインサート成形などの方法で一体に形成され
ている。
【0017】前記ハウジング1の長辺側の対向する側部
には、図示しない回路基板などの回路パターンと接続さ
れる接続端子5、6が突出して形成されており、この接
続端子5、6は、前記ハウジング1の内底部内で前記共
通固定接点3及び個別固定接点4、4と導通された状態
で配設されたものとなっている。
【0018】スライド部材7は、合成樹脂などの絶縁材
で形成されており、前記ハウジング1の収納部1aに収
納されてスライド移動可能に配設される基板部7aと、
この基板部7aから突出して形成され、指などで操作さ
れる操作部7bとから形成されている。
【0019】前記基板部7aには、図示しない導電性の
金属材からなる可動接点が保持されており、前記操作部
7bが操作されることにより、この可動接点が前記共通
固定接点3及び個別固定接点4、4上を摺接して、接点
の切り換えが行われるものとなっている。
【0020】カバー8は、薄板状の金属板で略方形状に
形成されており、このカバー8の中央には方形状の開口
部8aが設けられている。この開口部8aに前記スライ
ド部材7の操作部7bが挿通されてスライド可能に配設
されるものとなっている。
【0021】また、前記カバー8の短辺側の両辺には、
下側にL字状に折り曲げられた折り曲げ片8bが対向し
て一対形成されている。この折り曲げ片8bの中央に
は、前記貫通孔1eの内壁と当接して、前記折り曲げ片
8bと内壁との間に所定の間隔を保持する、一対の突起
部8cが平行して設けられており、また、中央下端側に
は、かしめ用の治具である前記ポンチ2の先端部が挿通
される切り込み部8dが形成されている。この切り込み
部8dに前記ポンチ2が挿通されることにより、前記折
り曲げ片8bの下端部が拡開または屈曲されて、前記折
り曲げ片8bが前記貫通孔1eに固定されるものとな
る。
【0022】この時、前記カバー8の折り曲げ片8b
に、前記貫通孔1eの内壁との間に所定の間隔を形成す
るための一対の前記突起部8cを形成したことから、前
記折り曲げ片8bが前記貫通孔1eの内壁に密着するこ
となく所定の間隔を保持しているため、カシメ用の治具
である前記ポンチ2と、前記折り曲げ片8bとを確実に
当接させることが可能となり、前記折り曲げ片8bを前
記貫通孔1eに確実に固定できるものとなっている。
【0023】前記カバー8を前記ハウジング1に取り付
ける場合には、図3及び図4に示すように、前記カバー
8を前記ハウジング1の上面開口側から挿入し、前記ハ
ウジング1の一対の貫通孔1eに前記カバー8の一対の
折り曲げ片8bを嵌合させる。そして、前記カバー8の
周縁部を、前記収納部1aの四辺の側壁部1bの内側に
沿って、側壁部1bの上端面より一段低い位置に形成さ
れた前記段差部1c、1dに載置させる。この時、前記
段差部1c、1dによって前記カバー8の上端面は、前
記ハウジング1の側壁部1bの上端面よりも下方に位置
するよう取り付けられるものとなっている。
【0024】次に、前記ハウジング1の貫通孔1eに連
設された前記挿通孔1gに、前記ハウジング1の底面側
から、かしめ用の治具である前記ポンチ2の先端部を前
記切り欠き部8dに挿通して、前記折り曲げ片8bの下
端部を左右に拡開または屈曲することにより、前記折り
曲げ片8bを前記貫通孔1eに固定する。すなわち、前
記折り曲げ片8bを前記貫通孔1eに嵌合させてかしめ
ることにより、前記カバー8を前記ハウジング1の側壁
部1bの前記段差部1c、1dに取り付けるものとなっ
ている。
【0025】この場合、図3及び図4に示すように、前
記ハウジング1の貫通孔1eに、ハウジング1の底面側
に連設するやや幅広の前記挿通孔1gを形成したことか
ら、前記挿通孔1g内にかしめ用の治具である前記ポン
チ2を容易に挿入して前記折り曲げ片8bをかしめるこ
とができるため、前記カバー8を確実に前記ハウジング
1の側壁部1bに取り付けることが可能となる。
【0026】上記の実施例においては、前記カバー8を
前記ハウジング1に取り付ける場合に、前記カバー8の
周縁部を、前記収納部1aの四辺の側壁部1bの内側に
沿って、側壁部1bの上端面より一段低い位置に形成さ
れた前記段差部1c、1dに載置させると共に、前記段
差部1c、1dによって前記カバー8の上端面を、前記
ハウジング1の側壁部1bの上端面よりも下方に位置す
るよう取り付けるようにしたことから、前記カバー8の
前記ハウジング1への固定部を取り囲むように、前記カ
バー8の上端面よりも高い側壁部1bを形成することが
できるため、前記ハウジング1の上端面と前記カバー8
周縁部との隙間から、塵埃や異物などが侵入するのを防
止することができるものとなっている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
装置は、収納部を有するハウジングと、この収納部にス
ライド移動可能に配設されたスライド部材と、収納部を
覆うようにハウジングの上面に取り付けられたカバーと
を備え、ハウジングには、収納部の内底面を取り囲む側
壁部の内側に沿って、側壁部の上端面より低い段差部を
形成し、この段差部の一部に底面側に貫通する貫通孔を
設け、この貫通孔にカバーに設けた折り曲げ片を嵌合さ
せて固定すると共に、段差部内にカバーの外周縁を収納
して、カバーの上端面がハウジング側壁部の上端面より
も下方に位置するように取り付けたことから、カバーの
ハウジングへの固定部を取り囲むように、カバーの上端
面よりも高い側壁部を形成することができるため、ハウ
ジングの上端面とカバー周縁部との隙間から、塵埃や異
物などが侵入するのを防止することができる。
【0028】また、カバーの折り曲げ片には、貫通孔の
内壁と当接して、折り曲げ片と内壁との間に所定の間隔
を保持する突起部を形成したことから、折り曲げ片が貫
通孔の内壁に密着することなく所定の間隔を保持してい
るため、カシメ用の治具であるポンチと、折り曲げ片と
を確実に当接させることが可能となり、折り曲げ片を貫
通孔に確実に固定することができる。
【0029】また、貫通孔には、折り曲げ片を拡開また
は屈曲させるためのポンチが挿通される挿通孔が連設さ
れていることから、挿通孔内にかしめ用の治具であるポ
ンチを容易に挿入して折り曲げ片をかしめることができ
るため、カバーを確実にハウジングの側壁部に取り付け
ることが可能となる。
【0030】また、段差部には、カバーの外周縁が載置
される面に防塵用の溝部を形成したことから、段差部に
カバーの外周縁が載置された時に、例えカバーの外周縁
との隙間から塵埃などが侵入した場合でも、塵埃などを
この溝部に留めることができ、収納部の内部へ塵埃など
が侵入するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスライドスイッチを示
す平面図である。
【図2】本発明の同じくスライドスイッチを示す底面図
である。
【図3】本発明の図1の3−3線における断面図であ
る。
【図4】本発明の図1の4−4線における断面図であ
る。
【図5】本発明の同じくハウジングを示す平面図であ
る。
【図6】本発明の図5の6−6線における断面図であ
る。
【図7】従来のスライドスイッチを示す側面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a 収納部 1b 側壁部 1c,1d 段差部 1e 貫通孔 1f 溝部 1g 挿通孔 2 ポンチ 3 共通固定接点 4 個別固定接点 5,6 接続端子 7 スライド部材 7a 基板部 7b 操作部 8 カバー 8a 開口部 8b 折り曲げ片 8c 突起部 8d 切り込み部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納部を有するハウジングと、この収納
    部にスライド移動可能に配設されたスライド部材と、前
    記収納部を覆うように前記ハウジングの上面に取り付け
    られたカバーとを備え、前記ハウジングには、収納部の
    内底面を取り囲む側壁部の内側に沿って、側壁部の上端
    面より低い段差部を形成し、この段差部の一部に底面側
    に貫通する貫通孔を設け、この貫通孔に前記カバーに設
    けた折り曲げ片を嵌合させて固定すると共に、前記段差
    部内に前記カバーの外周縁を収納して、前記カバーの上
    端面が前記ハウジング側壁部の上端面よりも下方に位置
    するように取り付けたことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記カバーの折り曲げ片には、前記貫通
    孔の内壁と当接して、前記折り曲げ片と内壁との間に所
    定の間隔を保持する突起部を形成したことを特徴とする
    請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記貫通孔には、前記折り曲げ片を拡開
    または屈曲させるためのポンチが挿通される挿通孔が連
    設されていることを特徴とする請求項1、又は2記載の
    スイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記段差部には、前記カバーの外周縁が
    載置される面に防塵用の溝部を形成したことを特徴とす
    る請求項1記載のスイッチ装置。
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