JP2002298547A - トレー組込み型ディスク装置 - Google Patents

トレー組込み型ディスク装置

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JP2002298547A
JP2002298547A JP2001094593A JP2001094593A JP2002298547A JP 2002298547 A JP2002298547 A JP 2002298547A JP 2001094593 A JP2001094593 A JP 2001094593A JP 2001094593 A JP2001094593 A JP 2001094593A JP 2002298547 A JP2002298547 A JP 2002298547A
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tray
disk
motor
turntable
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Hiroaki Yumitori
裕明 弓取
Hiroyuki Hanai
浩行 花井
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクモータ、ターンテーブルの回転に伴
う振動、騒音の問題を再生速度を低下させることなく解
消できる構造を備えたディスク装置を提供する。 【解決手段】 モータベースは21ベース25から張り
出した張り出し部21−1を有し、この張り出し部以外
の箇所でベースに複数箇所においてねじ32で固定され
ている結果、張り出し部が自由振動し易い部位となる。
そこで、ディスクモータ及びターンテーブルの回転に伴
って自由振動し易いモータベースの張り出し部に振動吸
収体40を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスク装置に関
し、特にノート型パーソナルコンピュータ等に組み込ま
れるディスク装置においてディスク回転用モータの回転
に伴う振動や騒音を防止するための改良構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディスク装置は、構造上、大別
して次の2つのタイプに分けることができる。第1のタ
イプのディスク装置は、光ピックアップ、ディスクモー
タ、ターンテーブル等のディスク駆動・再生のための駆
動ユニットをトレーに組み込んだ(搭載した)タイプで
あり、第2のタイプのディスク装置は、光ディスクのみ
をトレーに搭載し、上記駆動ユニットをユニット(筐
体)側に内蔵したタイプである。以下では、前者(第1
のタイプのディスク装置)をトレー組込み型ディスク装
置とも呼ぶ。
【0003】以下に、トレー組込み型ディスク装置の一
例を、図3〜図5を参照して説明する。図3〜図5にお
いて、このディスク装置10は、CD−ROMドライブ
装置であって、ノート型パーソナルコンピュータ(図示
せず)の筐体に内蔵されるタイプの装置である。また、
図示のディスク装置10は、後述するように、光ピック
アップ、ディスクモータ、ターンテーブル等のディスク
駆動・再生のための駆動ユニットをトレー12に組み込
んだ(搭載した)トレー組込み型ディスク装置である。
図3はトレー12がメインシャーシ(アウターケース)
11内に収納されたディスク装着位置に移動した状態を
示し、図4はトレー12がメインシャーシ(アウターケ
ース)11外に引き出されたディスク交換位置に移動し
た状態を示す。
【0004】ディスク装置10は、ディスク(CD−R
OM)(図示せず)を向かい入れるための上記トレー1
2と、トレー12を摺動自在に支持するトレー摺動機構
14とを有する。
【0005】トレー12は、ディスク(図示せず)の一
部がトレー12からはみ出るようにディスク外形よりも
横幅寸法が小さくなるように形成されている。また、ト
レー12は、トレー摺動機構14により手動操作にて図
中矢印A,Bで示すように、メインシャーシ11に対し
て前後方向に摺動可能に構成されている。図3ではトレ
ー12は矢印B方向に挿入され、ディスク装着位置に位
置しており、また、矢印A方向に引き出された図4で
は、トレー12に対してディスクを交換するディスク交
換位置に位置している。
【0006】トレー12は、図4(a)に示されるよう
に、ディスクを向かい入れるための空間を形成するディ
スク対向面12aと、ディスク対向面12aに設けられ
たピックアップ及びターンテーブル用の開口部12bと
を有する。ディスク対向面12aは、横幅寸法がディス
ク外径よりも小さくなっており、ディスクの約2/3の
面積をカバーするように形成されている。これにより、
ディスク装置10の小型化が可能になっている。
【0007】トレー12の前端には前面ベゼル(パネ
ル)15が固定されている。前面ベゼル15はトレー1
2と一体的に矢印A、Bで示す前後方向に摺動する。前
面ベゼル15の中央よりやや右寄りには、トレー12を
引き出す際にロック機構によるロックを解除させるため
のスイッチ釦16が設けられている。従って、図3に示
す状態でスイッチ釦16がオンに操作されると、前面ベ
ゼル15がメインシャーシ11に対してA方向に所定量
突出する。これにより、トレー12の引き出し操作を容
易にしている。
【0008】メインシャーシ11の後部(背部)には、
回路基板17が配設されており、トレー12には後述す
る駆動ユニット18が組み付けられる。前述したよう
に、トレー12は駆動ユニット18と共に矢印A,B方
向に移動するため、駆動ユニット18と回路基板17と
の接続はフレキシブル基板19を用いて行っている。こ
のフレキシブル基板19の回路基板側端部は、回路基板
17に配設されたコネクタ20に接続される。一方、フ
レキシブル基板19の駆動ユニット側端部はモータベー
ス21に配設されたコネクタ(ターミナル部)22に接
続されている。
【0009】次に、駆動ユニット18について説明す
る。駆動ユニット18は、ピックアップ部23やターン
テーブル24等を備える。前述したように、駆動ユニッ
ト18はトレー12の下面側に配設される。この駆動ユ
ニット18は、ターンテーブル24と、トレー12に組
み付けられるベース25と、このベース25に移動可能
に取り付けられたピックアップ部23と、ピックアップ
部23を所定のディスク半径方向に移動させるピックア
ップ駆動部26と、ターンテーブル24を回転させるデ
ィスクモータ27等を具備している。ベース25はトレ
ー12の開口部12bに嵌め込むようにして組み付けら
れる。ベース25におけるピックアップ部23の移動域
には開口が設けられていると共に、ターンテーブル24
に対応する領域にも開口が設けられてこの開口を通して
ターンテーブル24がトレー12の上面側に突出するよ
うに構成されている。
【0010】ベース25はトレー12の開口部12bに
嵌め込まれるが、この際、トレー12とベース25との
間には振動を吸収する防振部材28が配設される。この
ため、ベース25に取り付けられたピックアップ部23
及びターンテーブル24は、防振部材28により振動が
吸収されるため、ディスク回転時に発生する振動が緩和
され、トレー12や外装ケースの振動が低減される。
【0011】このようなディスク装置10は、例えば本
発明者らによる特願平11−295114号にて提案さ
れており、上記の構造の具体的な作用、動作、上記の構
造以外の部分、例えばロック機構等については説明を省
略する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ターンテー
ブル24及びディスクモータ27はモータベース21に
よりベース25に組み付けされている。前に述べたよう
に、ベース25はトレー12の開口部12bに嵌め込ま
れるので、ベース25とトレー12とはほぼ面一の状態
にある。そして、モータベース21には前に述べたよう
にコネクタ(ターミナル部)22を配設する必要がある
のに対し、モータベース21におけるベース25に対応
する領域にはそのスペースが無いためにモータベース2
1を一部、ベース25から張り出した状態にする必要が
ある(図5参照)。このため、この張り出し部は、ねじ
止め等を行うことができず、自由振動し易い部位となっ
ている。その結果、ディスクモータ27、ターンテーブ
ル24の回転、特に面振れディスク再生時の振動により
張り出し部が上下に振動してしまい、耐振動特性の悪化
や騒音といった問題を生じていた。
【0013】これまで、上記のような振動、騒音に対し
ては、それを容認するか、振動を検出する機能を持た
せ、振動が検出された場合には再生速度を低下させると
いうような手段が講じられていた。
【0014】そこで、本発明の課題は、ディスクモー
タ、ターンテーブルの回転に伴う振動、騒音の問題を再
生速度を低下させることなく解消できる構造を備えたデ
ィスク装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスク駆動
・再生のための駆動ユニットをトレーに組み込み、該ト
レーをメインシャーシに出し入れ可能にしたタイプのト
レー組込み型ディスク装置であって、前記駆動ユニット
は前記トレーにその開口部に嵌め込むように組み付けら
れるベースと、該ベースに移動可能に取り付けられたピ
ックアップ部と、該ベースにモータベースを介して取り
付けられたディスクモータ及びターンテーブルとを含
み、前記ベースにおける前記ピックアップ部の移動域に
は開口が設けられていると共に、前記ターンテーブルに
対応する領域にも開口が設けられて該開口を通して前記
ターンテーブルが前記トレーの上面側に突出し、前記駆
動ユニットの下面側はロアカバーでカバーするように構
成されているトレー組込み型ディスク装置において、前
記ディスクモータ及びターンテーブルの回転に伴って自
由振動し易い前記モータベースの部位に振動吸収体を設
けたことを特徴とする。
【0016】なお、前記モータベースは前記ベースから
張り出した部分を有し、前記ベースに複数箇所において
ねじ止め固定されており、前記自由振動し易い部位は、
前記ベースから張り出した部分である。
【0017】また、前記自由振動し易い部位は、メイン
シャーシ側に設けられた第1のコネクタとフレキシブル
基板を介して電気的接続を行うための第2のコネクタが
設けられる部位であることにより、前記ベースから張り
出した形状になっている。
【0018】更に、前記振動吸収体は、前記ベースから
張り出した部分における前記モータベース上面側と前記
トレー下面側との間、前記モータベース下面側と前記ロ
アカバー上面側との間の少なくとも一方に設けられる。
また、前記振動吸収体は、ウレタンフォーム、ゴム、バ
ネを含む弾性体であることが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】図1、図2を参照して、本発明を
図3〜図5で説明したトレー組込み型ディスク装置に適
用した場合の好ましい実施の形態について説明する。図
2は、図4に示されたトレー12側をその下面側から見
た図であり、図1は図2におけるロアカバーを取り外し
た状態で示している。従って、図1では、図5に示され
た駆動ユニット18をその下面側、すなわち図5の裏面
側から示していることになる。
【0020】前に述べたように、トレー12の下面側に
は駆動ユニット18が組み込まれている。駆動ユニット
18はベース25と、このベース25に移動可能に取り
付けられたピックアップ部23と、ベース25にモータ
ベース21を介して取り付けられたディスクモータ及び
ターンテーブル(いずれも図示省略)とを含む。これも
前に述べたように、ベース25におけるピックアップ部
23の移動域には開口が設けられていると共に、ターン
テーブルに対応する領域にも開口(図示省略)が設けら
れてこの開口を通してターンテーブルがトレー12の上
面側に突出するように構成されている。また、図2に示
すように、駆動ユニット18の下面側はロアカバー30
でカバーするように構成されている。ロアカバー30
は、トレー12の下面側に設けられた複数の台座(図示
せず)にねじ31で取り付られている。
【0021】本形態では、上記のような構造のディスク
装置において、ディスクモータ及びターンテーブルの回
転に伴って自由振動し易いモータベース21の部位に振
動吸収体を設けたことを特徴とする。特に、前に述べた
ように、モータベース21はベース25に複数箇所にお
いてねじ32により固定されている他、モータベース2
1はベース25から張り出した張り出し部21−1を有
する。これは、メインシャーシ11側に設けられたコネ
クタ20(第1のコネクタ)とフレキシブル基板19を
介して電気的接続を行うためのコネクタ22(第2のコ
ネクタ)を設けるためのスペースを確保するためであ
る。
【0022】この張り出し部21−1は、ねじ等で固定
することができないので、ディスクモータ及びターンテ
ーブルの回転に伴って自由に上下に振動し易い部位とな
ることも前に述べた通りである。
【0023】このような振動を防止あるいは抑制するた
めに、本形態ではベース25から張り出した部分におけ
るモータベース21の上面側とトレー12の下面側との
間、及びモータベース21の下面側とロアカバー30の
上面側(内面側)との間にそれぞれ、振動吸収体40を
設けている。なお、モータベース21の上面側とトレー
12の下面側との間については、図1に斜線を付して示
したように、フレキシブル基板19の導出を妨げないよ
うに小さくしている。振動吸収体40は接着や溶着によ
り2つの部材のうちの一方の側に固着される。振動吸収
体40は、例えばウレタンフォーム、ゴム、バネを含む
弾性体で良い。
【0024】いずれにしても、モータベース21の張り
出し部21−1をその上下両方から振動吸収体40で挟
むようにすることで、ディスクモータ及びターンテーブ
ルの回転に伴う振動発生に対しては勿論のこと、面振れ
ディスク再生時等で振動が発生した場合でも振動吸収体
40がインシュレータの役割をし、振動を吸収すること
ができる。従って、振動に伴う騒音の発生を防止するこ
ともできる。
【0025】なお、振動吸収体は、モータベース21の
上面側とトレー12の下面側との間、モータベース21
の下面側とロアカバー30の上面側との間のいずれか一
方に設けられるだけでも振動吸収の効果が期待できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ばディスクモータ及びターンテーブルの回転に伴う振動
は勿論、面振れディスク再生時等の振動の発生を防止す
ることができ、再生速度を低下させることなく振動、騒
音の問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるトレー組込み型ディ
スク装置を、トレー側についてその下面側からしかもロ
アカバーを外した状態で示した図である。
【図2】図1に示されたトレー組込み型ディスク装置
を、トレー側についてその下面側から見た図である。
【図3】本発明者らにより提案されているトレー組込み
型ディスク装置の構成を示す透視平面図である。
【図4】図3におけるトレー組込み型ディスク装置を、
トレーを引き出した状態で示す概略図で、(a)は透視
平面図、(b)は透視左側面図、(c)は透視右側面図
である。
【図5】図3に示したトレー組込み型ディスク装置に使
用される駆動ユニットを示す図で、(a)は透視平面
図、(b)は透視左側面図である。
【符号の説明】
10 トレー組込み型ディスク装置 11 メインシャーシ(アウターケース) 12 トレー 14 トレー摺動機構 15 前面ベゼル(パネル) 16 スイッチ釦 17 回路基板 18 駆動ユニット 19 フレキシブル基板 20 コネクタ 21 モータベース 21−1 張り出し部 22 コネクタ(ターミナル部) 23 ピックアップ部 24 ターンテーブル 25 ベース 26 ピックアップ駆動部 27 ディスクモータ 28 防振部材 30 ロアカバー 31、32 ねじ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク駆動・再生のための駆動ユニッ
    トをトレーに組み込み、該トレーをメインシャーシに出
    し入れ可能にしたタイプのトレー組込み型ディスク装置
    であって、前記駆動ユニットは前記トレーにその開口部
    に嵌め込むように組み付けられるベースと、該ベースに
    移動可能に取り付けられたピックアップ部と、該ベース
    にモータベースを介して取り付けられたディスクモータ
    及びターンテーブルとを含み、前記ベースにおける前記
    ピックアップ部の移動域には開口が設けられていると共
    に、前記ターンテーブルに対応する領域にも開口が設け
    られて該開口を通して前記ターンテーブルが前記トレー
    の上面側に突出し、前記駆動ユニットの下面側はロアカ
    バーでカバーするように構成されているトレー組込み型
    ディスク装置において、 前記ディスクモータ及びターンテーブルの回転に伴って
    自由振動し易い前記モータベースの部位に振動吸収体を
    設けたことを特徴とするトレー組込み型ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記モータベースは前記ベースから張り
    出した部分を有し、前記ベースに複数箇所においてねじ
    止め固定されており、前記自由振動し易い部位は、前記
    ベースから張り出した部分であることを特徴とする請求
    項1に記載のトレー組込み型ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記自由振動し易い部位は、メインシャ
    ーシ側に設けられた第1のコネクタとフレキシブル基板
    を介して電気的接続を行うための第2のコネクタが設け
    られる部位であることにより、前記ベースから張り出し
    た形状になっている請求項2に記載のトレー組込み型デ
    ィスク装置。
  4. 【請求項4】 前記振動吸収体は、前記ベースから張り
    出した部分における前記モータベース上面側と前記トレ
    ー下面側との間、前記モータベース下面側と前記ロアカ
    バー上面側との間の少なくとも一方に設けられる請求項
    1〜3のいずれかに記載のトレー組込み型ディスク装
    置。
  5. 【請求項5】 前記振動吸収体は、ウレタンフォーム、
    ゴム、バネを含む弾性体であることを特徴とする請求項
    4に記載のトレー組込み型ディスク装置。
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