JP2002297295A - プリンターにおける文字入力装置および入力方法 - Google Patents

プリンターにおける文字入力装置および入力方法

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JP2002297295A
JP2002297295A JP2001102843A JP2001102843A JP2002297295A JP 2002297295 A JP2002297295 A JP 2002297295A JP 2001102843 A JP2001102843 A JP 2001102843A JP 2001102843 A JP2001102843 A JP 2001102843A JP 2002297295 A JP2002297295 A JP 2002297295A
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jis code
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Tomoyuki Kumabayashi
知之 熊林
Atsushi Taniyoshi
篤志 谷吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種の文字の種類によってかな漢字変換
入力およびJISコード入力を任意に双方向で随時切り
替え可能とし、入力作業の効率化が可能なプリンターに
おける文字入力装置および入力方法を提供すること。 【解決手段】 かな漢字変換入力あるいはJISコード
入力を双方向に随時切り替え可能な切替えキー27を設
けることに着目したもので、印字データの文字をかな漢
字変換入力およびJISコード入力で入力可能なプリン
ターにおける文字入力装置であって、一列の文字による
印字データの入力にあたって、かな漢字変換入力および
JISコード入力をともに入力可能とし、かな漢字変換
入力およびJISコード入力を互いに切り替え可能な切
替えキー27を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンターにおける
文字入力装置および入力方法にかかるもので、とくにラ
ベルなどの値札に印字するにあたり、かな漢字変換入力
およびJISコード入力を行うことができるプリンター
における文字入力装置および入力方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の値札プリンターは、印字媒体とし
てのラベルやタグなどに所定印字データを印字する場合
に、各種の文字をかな漢字変換入力あるいはJISコー
ド入力などで行っている。
【0003】図6ないし図8にもとづき概説する。図6
は、任意のプリンターたとえばサーマルプリンター1の
斜視図であって、サーマルプリンター1は、テンキーお
よびファンクションキーなどを有するデータ入力部2
と、液晶ディスプレイなどによるデータ表示部3と、サ
ーマルヘッドおよびプラテンローラーなどを有するデー
タ発行部4と、を有し、データ発行部4により値札ラベ
ル5(印字媒体)を印字発行可能である。
【0004】図7は、値札ラベル5の一例の平面図であ
って、値札ラベル5は、所定のフォーマットにもとづき
これを作成発行する。図示の例のように、値札ラベル5
には、商品名欄6、製造年月日欄7、賞味期限欄8、内
容量欄9、価格欄10、商品(たとえば食品)の材料な
いし成分欄11、バーコードを印字するバーコード欄1
2、および製造者欄13などを任意のレイアウトで、操
作者が作成する。
【0005】ただし、値札プリンターなど比較的小型の
プリンターあるいは携帯式のプリンターでは、そのデー
タ入力部2に十分なスペースを取ることが困難であるた
めに、データ入力部2におけるテンキーおよび少数のフ
ァンクションキーなどの組み合わせにより上記かな漢字
変換入力あるいはJISコード入力を行っているととも
に、かな漢字変換入力用の辞書およびJISコード入力
用の辞書のメモリー容量も十分に確保することが困難で
あって、かな漢字変換入力単独では、あるいはJISコ
ード入力単独では入力することができない文字もある。
したがって、かな漢字変換入力あるいはJISコード入
力のいずれか一方で固定的に入力している場合が多い
が、他の入力方法として両方の入力手段を採用し互いに
補完し合ってデータ入力を行うようにしているものもあ
る。
【0006】図8は、データ表示部3の平面図であっ
て、商品名欄6に、たとえば「ミニ寿司サラダ巻」と入
力する場合に、商品名欄6に応じたデータ表示部3の隅
部に入力方式表示欄14を設けてあり、かな漢字変換入
力を示す「かな」、あるいはJISコード入力を示す
「JIS」のいずれかが表示され、この一列の文字から
なる印字データの入力のために、かな漢字変換入力ある
いはJISコード入力のいずれか一方のみがこの列にお
いては固定的に使用可能となっていた。すなわち、ある
欄の項目において一列内の所定文字を入力中にかな漢字
変換入力あるいはJISコード入力に相互に切り替える
ことができず、無理に切り替え操作を行うと、今まで入
力していたデータの表示が消えてしまうため、どうして
もかな漢字変換入力あるいはJISコード入力を切り替
える場合には、入力操作を途中で中断し、入力モードを
切り替えたのち、その列においては再度初めから入力を
やり直さなければならないという問題がある。
【0007】なお、かな漢字変換入力の場合には、読み
方の辞書を参照しながらかなを漢字に変換して入力す
る。JISコード入力の場合には、JISコード表を参
照しながら漢字入力するものである。
【0008】しかしながら、かな漢字変換入力による漢
字入力の場合には、サーマルプリンター1のメモリー容
量が少ないために辞書変換を行うことができない漢字が
あったり、漢字の読みがわからず、漢字入力をすること
ができない場合もあるという問題がある。また、漢字以
外でも特殊な文字たとえば句点「。」などを入力する場
合に、「まる」と入力しても「○」としか変換されず
(正しくは「てん」)、正確な読みが困難な場合もある
という問題もある。一方、JISコード入力による漢字
入力の場合には、JISコード表自体が面倒で、これを
参照しながらの漢字入力は大変手間がかかるという問題
がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
諸問題にかんがみなされたもので、かな漢字変換入力お
よびJISコード入力を任意に双方向で随時切り替え可
能としたプリンターにおける文字入力装置および入力方
法を提供することを課題とする。
【0010】また本発明は、データ表示部において表示
しながら入力する各種の文字の種類によってかな漢字変
換入力あるいはJISコード入力を任意に選択可能なプ
リンターにおける文字入力装置および入力方法を提供す
ることを課題とする。
【0011】また本発明は、値札ラベルなどの印字媒体
の特定の項目内において各種文字の入力にあたりかな漢
字変換入力あるいはJISコード入力を任意に選択して
入力作業の効率化が可能なプリンターにおける文字入力
装置および入力方法を提供することを課題とする。
【0012】また本発明は、かな漢字変換入力あるいは
JISコード入力のどちらかの入力方法に慣れた操作者
が自分の得意な入力方法を選択可能なプリンターにおけ
る文字入力装置および入力方法を提供することを課題と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、かな
漢字変換入力あるいはJISコード入力を双方向に随時
切り替え可能な切替えキーを設けることに着目したもの
で、第一の発明は、印字データを入力するデータ入力
部、および入力した印字データを表示するデータ表示部
を有するプリンターにおいて、上記印字データの文字を
かな漢字変換入力およびJISコード入力で入力可能な
プリンターにおける文字入力装置であって、一列の文字
による上記印字データの入力にあたって、上記かな漢字
変換入力および上記JISコード入力をともに入力可能
とし、上記かな漢字変換入力および上記JISコード入
力を互いに切り替え可能な切替えキーを設けたことを特
徴とするプリンターにおける文字入力装置である。
【0014】第二の発明は、印字データを入力するデー
タ入力部、および入力した印字データを表示するデータ
表示部を有するプリンターにおいて、上記印字データの
文字をかな漢字変換入力およびJISコード入力で入力
可能なプリンターにおける文字入力方法であって、一列
の文字による上記印字データの入力にあたって、上記か
な漢字変換入力および上記JISコード入力をともに入
力可能とし、上記かな漢字変換入力および上記JISコ
ード入力を切替えキーにより互いに切り替え可能とした
ことを特徴とするプリンターにおける文字入力方法であ
る。
【0015】上記かな漢字変換入力および上記JISコ
ード入力を順次切り替え可能とすることができる。
【0016】上記かな漢字変換入力および上記JISコ
ード入力のいずれか一方による入力を行ったのち、上記
かな漢字変換入力および上記JISコード入力のいずれ
か他方による入力に切り替え可能とすることができる。
【0017】本発明によるプリンターにおける文字入力
装置および入力方法においては、かな漢字変換入力ある
いはJISコード入力を双方向に随時切り替え可能な切
替えキーを設けたので、一列の文字についてかな漢字変
換入力で入力途中で、この切替えキーを押すことにより
JISコード入力にモードを切り替えることができ、J
ISコード入力が可能な漢字JISコード画面として入
力が可能で、再び切替えキーを押してかな漢字変換入力
に戻ることもできる。したがって、かな漢字変換入力お
よびJISコード入力の長所を互いに活かすことができ
るとともに、入力作業能率を向上させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施の形態による
プリンターにおける文字入力装置を文字入力方法ととも
に図1ないし図5にもとづき説明する。ただし、図6な
いし図8と同様の部分には同一符号を付し、その詳述は
これを省略する。図1は、サーマルプリンター1におけ
る文字入力装置20のブロック図であって、プリンター
における文字入力装置20は、制御部21(CPU)
と、ROM22と、RAM23と、かな漢字変換入力辞
書部24およびJISコード入力コード表部25と、前
記データ入力部2およびデータ表示部3と、前記データ
発行部4と、これらを接続するバス部26と、を有す
る。制御部21(CPU)は、ROM22に記憶してあ
るプログラムにもとづき、全体の制御を行う。
【0019】データ入力部2には、かな漢字変換入力お
よびJISコード入力を双方向に随時切り替え可能な切
替えキー27を設けている。
【0020】こうした構成のプリンターにおける文字入
力装置20において、たとえば値札ラベル5の商品名欄
6を入力する際に、データ表示部3においてどのように
各種文字を入力してゆくか、以下説明する。図2は、図
8と同様の、データ表示部3の平面図であって、商品名
欄6に、たとえば「ミニ寿司サラダ巻」と入力する場合
に、商品名欄6の隅部の入力方式表示欄14にかな漢字
変換入力を示す「かな」が表示されており、操作者はか
な漢字変換入力およびJISコード入力を順次切り替え
て漢字入力する。
【0021】すなわち図3は、入力方法の第1の例を示
すフローチャート図であって、ステップS1においてサ
ーマルプリンター1の電源をオンとし、ステップS2で
まず、かな漢字変換入力により、かな漢字変換入力辞書
部24を用いて「ミニ」と入力する。この入力によりカ
ーソル28は、つぎの入力位置(「寿司」の「寿」の部
分)の部位に移動している。
【0022】ステップS3において切替えキー27を押
して、入力方式表示欄14を「JIS」に切り替え、ス
テップS4において「寿司」をJISコート入力によ
り、コード表部25を用いて入力する。つぎに、再び切
替えキー27を押して、入力方式表示欄14を「かな」
に切り替え(ステップS5)、ステップS6においてか
な漢字変換入力により「サラダ」を入力する。ついで、
再び切替えキー27を押して入力方式表示欄14を「J
IS」に切り替え(ステップS7)、ステップS8にお
いてJISコート入力により「巻」を入力する。
【0023】最後に、他のデータを入力し(ステップS
9)、値札ラベル5の印字発行を行う(ステップS1
0)。
【0024】かくして、かな漢字変換入力およびJIS
コード入力を順次切り替え、データ表示部3が商品名欄
6の入力を促している画面において、能率よく入力操作
を行うことができる。もちろん、操作者が慣れているか
な漢字変換入力あるいはJISコード入力のいずれか一
方を用いるか、あるいは文字の種類に応じて、かな漢字
変換入力あるいはJISコード入力を切り替えながら使
用するかは任意である。
【0025】つぎに、たとえば図4は、図2と同様の、
データ表示部3の平面図であって、商品名欄6に、「ミ
ニ寿司サラダ巻」と入力する場合に、商品名欄6の隅部
の入力方式表示欄14にかな漢字変換入力を示す「か
な」が表示されており、操作者は初めにかな漢字変換入
力を用いて、ついでJISコード入力を用いて漢字入力
することができる。
【0026】すなわち図5は、図3と同様の、入力方法
の第2の例を示すフローチャート図であって、ステップ
S11においてサーマルプリンター1の電源をオンと
し、ステップS12で、はじめにかな漢字変換入力によ
り、図4に示したように、かな漢字変換入力によって入
力するすべての文字をたとえば、まず「ミニサラダ」と
入力する。
【0027】ステップS13においてカーソル28を
「ミニサラダ」の「サ」部分に位置させ、「ニ」と
「サ」の間に漢字を入力可能な状態としておく。ステッ
プS14において、切替えキー27を押して、入力方式
表示欄14を「JIS」に切り替え、ステップS15に
おいて「寿司」をJISコード入力により入力すると、
「ミニ寿司サラダ」と入力される。
【0028】ついで、カーソル28を「ミニサラダ」の
「ダ」の後ろ部分に位置させ(ステップS16)、ステ
ップS17においてJISコード入力により「巻」を入
力すると、「ミニ寿司サラダ巻」と入力される。
【0029】最後に、他のデータを入力し(ステップS
18)、値札ラベル5の印字発行を行う(ステップS1
9)。
【0030】かくして、かな漢字変換入力およびJIS
コード入力を必要に応じて切り替えるとともに、カーソ
ル28を所定部位に移動させ、データ表示部3が商品名
欄6の入力を促している画面において、能率よく入力操
作を行うことができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、かな漢字
変換入力およびJISコード入力を切替えキーにより切
り替え可能としたので、所定文字の入力途中でかな漢字
変換入力あるいはJISコード入力のモード切り替えを
可能とし、能率よく文字データの入力作業を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるプリンターにおける
文字入力装置20のブロック図である。
【図2】同、図8と同様の、データ表示部3の平面図で
ある。
【図3】同、入力方法の第1の例を示すフローチャート
図である。
【図4】同、図2と同様の、データ表示部3の平面図で
ある。
【図5】同、図3と同様の、入力方法の第2の例を示す
フローチャート図である。
【図6】任意のプリンターたとえばサーマルプリンター
1の斜視図である。
【図7】同、値札ラベル5の一例の平面図である。
【図8】同、データ表示部3の平面図である。
【符号の説明】
1 サーマルプリンター(プリンター、図4) 2 データ入力部 3 データ表示部 4 データ発行部 5 値札ラベル(印字媒体、図5) 6 商品名欄 7 製造年月日欄 8 賞味期限欄 9 内容量欄 10 価格欄 11 商品(たとえば食品)の材料ないし成分欄 12 バーコード欄 13 製造者欄 14 入力方式表示欄 20 プリンターにおける文字入力装置(実施の形態、
図1) 21 制御部(CPU) 22 ROM 23 RAM 24 かな漢字変換入力辞書部 25 JISコード入力コード表部 26 バス部 27 切替えキー 28 カーソル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字データを入力するデータ入力部、
    および入力した印字データを表示するデータ表示部を有
    するプリンターにおいて、 前記印字データの文字をかな漢字変換入力およびJIS
    コード入力で入力可能なプリンターにおける文字入力装
    置であって、 一列の文字による前記印字データの入力にあたって、前
    記かな漢字変換入力および前記JISコード入力をとも
    に入力可能とし、 前記かな漢字変換入力および前記JISコード入力を互
    いに切り替え可能な切替えキーを設けたことを特徴とす
    るプリンターにおける文字入力装置。
  2. 【請求項2】 前記かな漢字変換入力および前記JI
    Sコード入力を順次切り替え可能としたことを特徴とす
    る請求項1記載のプリンターにおける文字入力装置。
  3. 【請求項3】 前記かな漢字変換入力および前記JI
    Sコード入力のいずれか一方による入力を行ったのち、
    前記かな漢字変換入力および前記JISコード入力のい
    ずれか他方による入力に切り替え可能としたことを特徴
    とする請求項1記載のプリンターにおける文字入力装
    置。
  4. 【請求項4】 印字データを入力するデータ入力部、
    および入力した印字データを表示するデータ表示部を有
    するプリンターにおいて、 前記印字データの文字をかな漢字変換入力およびJIS
    コード入力で入力可能なプリンターにおける文字入力方
    法であって、 一列の文字による前記印字データの入力にあたって、前
    記かな漢字変換入力および前記JISコード入力をとも
    に入力可能とし、 前記かな漢字変換入力および前記JISコード入力を切
    替えキーにより互いに切り替え可能としたことを特徴と
    するプリンターにおける文字入力方法。
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