JP2002294964A - 取替えおよび後付手摺用アンカーベースおよび該アンカーベースを用いる手摺の取付け方法 - Google Patents

取替えおよび後付手摺用アンカーベースおよび該アンカーベースを用いる手摺の取付け方法

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JP2002294964A
JP2002294964A JP2001094953A JP2001094953A JP2002294964A JP 2002294964 A JP2002294964 A JP 2002294964A JP 2001094953 A JP2001094953 A JP 2001094953A JP 2001094953 A JP2001094953 A JP 2001094953A JP 2002294964 A JP2002294964 A JP 2002294964A
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JP
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handrail
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anchor
adjustment plate
base anchor
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JP2001094953A
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English (en)
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Takao Tagaito
孝夫 田垣内
Akira Naruo
章 成尾
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IWAI KINZOKU KOGYO KK
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IWAI KINZOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾式工法を採用して手摺の取替えおよび後付
を容易に行うことができ、公団住宅や民間のマンション
のベランダに設置されている手摺の取替えおよび新築マ
ンションのベランダにおける手摺の後付作業に有効な手
摺用アンカーベースおよび該アンカーベースを用いる手
摺の取付け方法を提供する。 【解決手段】 手摺の支柱を嵌入して取付けるための中
空筒状のベースアンカー本体を有するベースアンカー2
と、手摺取付け用の躯体に載置、固定される調整プレー
ト5をそなえ、ベースアンカー本体の下部に鍔部4を設
け、鍔部4の下面を調整プレートの上面に対して滑動し
得るよう形成してなり、調整プレート5を躯体Bに取付
け、ベースアンカー本体を手摺の支柱13に取付け、調
整プレート5上にベースアンカー本体の鍔部4を滑動さ
せてベースアンカー2の位置決めを行うよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取替えおよび後付
手摺用アンカーベースおよび該アンカーベースを用いる
手摺の取付け方法、とくに公団住宅や民間のマンション
のベランダに設置されている手摺を取替えるため、およ
び新築マンションのベランダに手摺を後付するために好
適に使用できる手摺用アンカーベースおよび該アンカー
ベースを用いて手摺を取付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】公団住宅や民間のマンションのベランダ
には手摺が設置されているが、手摺の老朽化などに伴
い、この手摺を、例えば、図11〜12に示すように、
笠木14、支柱13、縦桟(手摺子)15、上弦材1
6、下弦材17から構成されるアルミニウム合金製の手
摺12に取替えようとする場合には、図13に示すよう
に、躯体Bにベース22を打ち込み、ベース22に鉄製
の支柱補助材18を溶接し、支柱補助材(心材)18に
手摺12の支柱13を取付けていた。図中、Wは溶接部
である。
【0003】しかしながら、この工法においては、ベー
ス22と補助支柱18を溶接するために、溶接機を導入
し、現場に溶接用のキャプタイヤーケーブルを這わせな
ければならないため、入居中の住宅、マンションでは制
約があり、環境保護の観点からも好まれず、乾式でより
簡単な取付け工法が要請されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、とくに、公
団住宅や民間のマンションのベランダに設置されている
手摺を取替える場合における上記従来の問題点を解消す
るためになされたものであり、その目的は、環境問題を
考慮した乾式工法を採用して手摺の取替えを容易に行う
ことを可能とする取替え手摺用アンカーベースおよび該
アンカーベースを用いる手摺の取付け方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の請求項1による取替えおよび後付手摺用ア
ンカーベースは、手摺の支柱を嵌入して取付けるための
中空筒状のベースアンカー本体を有するベースアンカー
と、手摺取付け用の躯体に載置、固定される調整プレー
トをそなえ、ベースアンカー本体の下部に鍔部を設け、
該鍔部の下面を調整プレートの上面に対して滑動し得る
よう形成してなり、調整プレートを躯体に取付け、ベー
スアンカー本体を手摺の支柱に取付け、調整プート上に
ベースアンカー本体の鍔部を滑動させてベースアンカー
の位置決めを行うよう構成したことを特徴とする。
【0006】請求項2による取替えおよび後付手摺用ア
ンカーベースは、請求項1において、前記調整プレート
の上面および該調整プレートの上面に対して滑動し得る
よう形成された鍔部の下面が球面状に形成されているこ
とを特徴とする。
【0007】請求項3による取替えおよび後付手摺用ア
ンカーベースは、請求項1または2において、前記調整
プレートに、中空筒状のベースアンカー本体に対応する
開口部が設けられるとともに、該開口部から外部へ通じ
る溝部が形成され、手摺の支柱を通じてベースアンカー
内に侵入した雨水が調整プレートの開口部および溝部を
通して外部へ排出されるよう構成したことを特徴とす
る。
【0008】本発明の請求項4による手摺の取付け方法
は、請求項1〜3のいずれかに記載のベースアンカーお
よび調整プレートを使用して手摺を取付ける方法であっ
て、調整プレートを躯体に取付け、手摺の支柱にベース
アンカー本体を仮組して、調整プレートの上面にベース
アンカー本体の鍔部の下面を合わせ、滑動させてベース
アンカーの位置決めを行うことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい形態につ
いて説明する。なお、これらの形態は本発明の一実施態
様を示すものであり、本発明はこれに限定されるもので
はない。請求項1〜3に係る発明は、とくに、公団住宅
や民間のマンションのベランダに設置されている手摺
を、例えば、図11〜12に示すように、笠木14、支
柱13、縦桟(手摺子)15、上弦材16、下弦材17
から構成されるアルミニウム製の手摺12に取替えよう
とする場合に使用されるアンカーベースに関するもので
ある。
【0010】本発明のアンカーベースは、図1(斜視
図)、図2(図1の正面図)、図3(図1のY方向から
見た図)、図4(図1のX方向から見た図)および図5
(図1のZ方向から見た図)に示すように、中空部10
をそなえた筒状のベースアンカー本体3を有するベース
アンカー2と、手摺取付け用の躯体Bに載置、固定され
る調整プレート5をそなえ、ベースアンカー本体3の下
部に鍔部4を設け、鍔部4の下面6を調整プレート5の
上面7に対して滑動し得るよう形成してなる。
【0011】ベースアンカー2および調整プレート5
は、アルミニウム(アルミニウム合金を含む)、鉄、そ
の他の金属材料からなるもの、とくに耐食性を有するア
ルミニウム合金のダイカスト品からなるものが好適であ
る。
【0012】本発明のアンカーベース1を用いる手摺の
取付け方法について説明すると、まず、図6に示すよう
に、躯体Bに後施工アンカーKAを打ち込み、図7に示
すように、後施工アンカーKAを調整プレート5の孔2
0に挿入し、調整プレート5を躯体Bに載置する。この
ために、調整プレート5の下面11は躯体Bの載置面と
対応する形状に形成するのが好ましい。
【0013】つぎに、図8に示すように、手摺12の支
柱13にベースアンカー本体3を、ベースアンカー2の
側面に設けられた孔19、19のうち下方の孔にボルト
・ナットF1を装着することにより仮組みする。ベース
アンカー2を躯体Bに固定した後、手摺12の高さ調整
のために、支柱13が上下方向へ移動できるよう、支柱
13には長孔Sが設けられており、支柱13とベースア
ンカー本体3との仮組みは長孔SとボルトF1を介して
行われる。
【0014】手摺12を仮組みされたベースアンカー2
は、調整プレート5から突出している後施工アンカーK
Aを鍔部4の孔21に挿入して、調整プレート5の上面
7にベースアンカー本体3の鍔部4の下面6を合わせ、
ベースアンカー2を調整プレート5上に仮置する。
【0015】仮置後、調整プレート5の上面7にベース
アンカー本体3の鍔部4の下面6を滑動させて、ベース
アンカー2の前後左右の位置を調整して位置決めを行
い、図9に示すように、後施工アンカーKAおよび孔2
1、20を介してナットNにより調整プレート5および
ベースアンカー2を躯体Bに固定する。
【0016】調整プレート5の上面7にベースアンカー
本体3の鍔部4の下面6を合わせ、滑動させてベースア
ンカーの位置決めを行うために、調整プレート5の上面
7と鍔部4の下面6は同一の曲面、好ましくは球面状に
形成することにより、ベースアンカーの位置決めにおけ
る調整範囲を広くすることができる。
【0017】調整プレート5およびベースアンカー2を
躯体Bに固定した後、支柱13を上下させて手摺12の
高さを調整し、図10に示すように、支柱13と支柱補
助材(心材)18に孔を空け、ベースアンカー本体3の
孔19を介してボルトF2で固定して、手摺12の取付
けを完了する。
【0018】本発明において、調整プレート5は、ベー
スアンカー2の位置決めを行うために、ベースアンカー
本体3の鍔部4の下面6が滑動し得る上面7をそなえた
ものであれば、ソリッド状のものでもよいが、好ましく
は、とくに図1、図5に示すように、中空筒状のベース
アンカー本体3の中空部10に対応する開口部8が設け
られ、図1、図3、図5に示すように、開口部8から外
部へ通じる溝部9が形成され、図10の矢印で示すよう
に、手摺12の支柱13を通じてベースアンカー2内に
侵入した雨水が調整プレート5の開口部8および溝部9
を通して外部へ排出されるよう構成するのが好ましい。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 実施例1 手摺(アルミニウム合金6063製、高さ1120m
m)の支柱(支柱補助材:Znめっき鋼管(50mm×
20mm))が装着し得る中空部をそなえた図1〜5に
示す形態のアンカーベースを、アルミニウム合金(AD
C12)のダイカストにより作製した。
【0020】このアンカーベースを使用して、ベランダ
の手摺の取替え作業を行ったところ、ベースアンカーの
前後左右の位置調整は円滑に行われ、手摺の取付けを容
易に行うことができた。
【0021】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、乾式工
法を採用して手摺の取替えを容易に行うことを可能とす
る取替え手摺用アンカーベースおよび該アンカーベース
を用いる手摺の取付け方法が提供され、とくに、公団住
宅や民間のマンションのベランダに設置されている手摺
の取替え作業に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のベースアンカーの実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1のY方向から見た図である。
【図4】図1のX方向から見た図である。
【図5】図1のZ方向から見た図である。
【図6】躯体に対する後施工アンカーの打込んだ状態を
示す断面図である。
【図7】躯体に調整プレートを載置した状態を示す断面
図である。
【図8】手摺の支柱にベースアンカーを仮組みした状態
を示す断面図である。
【図9】調整プレート上にベースアンカーを仮組みした
手摺の支柱を仮置した状態を示す断面図である。
【図10】躯体上に調整プレートおよびベースアンカー
を仮組みした手摺の支柱を取付け、且つベースアンカー
に支柱を固定した状態を示す断面図である。
【図11】手摺の実施例を示す正面図である。
【図12】図11のA−A断面図である。
【図13】躯体に手摺の支柱を取付ける従来の工法を示
す一部断面図である。
【符号の説明】
1 アンカーベース 2 ベースアンカー 3 ベースアンカー本体 4 鍔部 5 調整プレート 6 ベースアンカーの下面 7 調整プレートの上面 8 開口部 9 溝部 10 中空部 11 調整プレートの下面 12 手摺 13 支柱 14 笠木 15 縦桟(手摺子) 16 上弦材 17 下弦材 18 支柱補助材(心材) 19 ベースアンカー側面の孔 20 ベースアンカー鍔部の孔 21 調整プレートの孔 22 ベース B 躯体 KA 後施工アンカー F1 ボルト F2 ボルト S 長孔 N ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E101 HH18 LL11 LL16 PP00 PP01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手摺の支柱を嵌入して取付けるための中
    空筒状のベースアンカー本体を有するベースアンカー
    と、手摺取付け用の躯体に載置、固定される調整プレー
    トをそなえ、ベースアンカー本体の下部に鍔部を設け、
    該鍔部の下面を調整プレートの上面に対して滑動し得る
    よう形成してなり、調整プレートを躯体に取付け、ベー
    スアンカー本体を手摺の支柱に取付け、調整プート上に
    ベースアンカー本体の鍔部を滑動させてベースアンカー
    の位置決めを行うよう構成したことを特徴とする取替え
    および後付手摺用アンカーベース。
  2. 【請求項2】 前記調整プレートの上面および該調整プ
    レートの上面に対して滑動し得るよう形成された鍔部の
    下面が球面状に形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の取替えおよび後付手摺用アンカーベース。
  3. 【請求項3】 前記調整プレートに、中空筒状のベース
    アンカー本体に対応する開口部が設けられるとともに、
    該開口部から外部へ通じる溝部が形成され、手摺の支柱
    を通じてベースアンカー内に侵入した雨水が調整プレー
    トの開口部および溝部を通して外部へ排出されるよう構
    成したことを特徴とする請求項1または2記載の取替え
    および後付手摺用アンカーベース。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のベース
    アンカーおよび調整プレートを使用して手摺を取付ける
    方法であって、調整プレートを躯体に取付け、手摺の支
    柱にベースアンカー本体を仮組みして、調整プレートの
    上面にベースアンカー本体の鍔部の下面を合わせ、滑動
    させてベースアンカーの位置決めを行うことを特徴とす
    る手摺の取付け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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