JP2002293551A - ガラス用成形装置 - Google Patents
ガラス用成形装置Info
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Abstract
装置において、成形素材及び製品用の搬送装置を一台で
共用化することを容易にする。 【解決手段】 ガラス用成形装置は複数のプレスユニッ
ト1〜4を備えている。プレスユニット1〜4に隣接し
て、ロボット直動用ガイド6が配置され、その上に搬送
用ロボット5が搭載されている。ロボット直動用ガイド
6の一端に隣接して、パレットチェンジャー7が配置さ
れている。パレットチェンジャー7上の第一の台座8に
は使用中のトレー10aが装着され、第二の台座9には
使用前のトレー10bが装着される。トレー10の内部
は、ガラス用成形装置を構成している複数のプレスユニ
ットと一対一に対応するように、同数の複数の区画に仕
切られている。区画11〜14内には、成形素材または
成形後の製品が一個ずつ収納される兼用のポケット19
が、それぞれ複数箇所設けられている。
Description
などのガラス製の成形品のプレス成形装置に係り、特
に、複数のプレスユニットを備えたガラス用成形装置に
おける、成形素材の供給及び成形後の製品の回収のため
の機構、及びその使用方法に係る。
は、研削及び研磨の他に、プレス成形によっても製造さ
れている。ガラス用のプレス成形装置では、一対の型の
間にガラスからなる成形素材を配置し、成形素材をガラ
ス転移温度以上の温度に加熱した後、型を用いて成形素
材をプレスすることにより、型面の形状を成形素材に転
写して製品を製造している。
のセット→加熱→プレス成形→冷却→型開き→製品の回
収と、サイクルタイムが比較的長いので、生産性を確保
するため、複数のプレスユニットが並列して設置される
場合が多い。
プレスユニットが並列して設置される場合、成形素材の
供給兼製品の回収に使用される搬送装置は、各プレス成
形装置毎に、それぞれ個別に設けられている。
送装置を設けることは、装置の製作コストを高める要因
になるとともに、装置全体の設置スペースを増大させる
要因ともなる。
な従来のガラス用成形装置の問題点に鑑み成されたもの
で、本発明の目的は、複数のプレスユニットから構成さ
れるガラス用成形装置において、成形素材及び製品用の
搬送装置を一台で共用化することを容易にすることがで
きるガラス用成形装置を提供することにある。
置は、複数のプレスユニットを備えたガラス用成形装置
において、各プレスユニットに供給される成形素材及び
各プレスユニットから回収された製品を収納するための
共通の一枚のトレーと、このトレーから各プレスユニッ
トに対して成形素材を供給し、且つ、成形が終わった製
品を各プレスユニットから前記トレーに回収する、共通
の一台の搬送用ロボットと、を備えたことを特徴とす
る。
のプレスユニットに対して、成形素材及び製品の搬送機
構を一台で共用化しているので、装置全体の製作コスト
及び設置スペースを小さく抑えることができる。
数のプレスユニットと同数の複数の区画に仕切り、各区
画内に、前記成形素材または成形後の製品が一個ずつ収
納される兼用のポケットをそれぞれ複数箇所設ける。
画に仕切り、各プレスユニットに対して各区画を一対一
に割り当てれば、各プレスユニットにおいてそれぞれ異
なる種類の製品の成形を行う場合に、トレー内の特定の
区画への成形素材の収納、及び成形後の製品のトレー上
での検査が容易になる。また、トレー内で成形素材また
は製品が互いに混入するトラブルの可能性を減らすこと
ができる。
前記トレーを交換する際、好ましくは、次の手順に従
う。即ち、トレーを交換する際、新たに使用されるトレ
ーの各区画の中で、それぞれ最初に使用される先頭のポ
ケットを空にし、他のポケットに必要数の前記成形素材
を順に収納しておく。また、使用中のトレーのいずれか
の区画の中で前記成形素材の残存数が零になったとき
に、トレーの交換を行う。
初に成形が終わったプレスユニットから成形後の製品を
取り出して、対応する区画の先頭のポケットに回収し、
次いで、その区画の二番目のポケットから成形素材を取
り出して、対応するプレスユニットにセットすることが
できる。また、その後、成形が終了したプレスユニット
から、随時、製品を取り出して、対応するトレーの区画
内の空のポケットに収納することができる。
ットでトラブルが発生し、そのプレスユニットについて
予定されている生産数量が達成できなかった場合にも、
他のプレスユニットの生産能率への影響を最小限に止め
ることができる。
成形装置の概略構成を示す。図中、1は第一のプレスユ
ニット、2は第二のプレスユニット、3は第三のプレス
ユニット、4は第四のプレスユニット、5は搬送用ロボ
ット、6はロボット直動用ガイド、7はパレットチェン
ジャー、10a及び10bはトレーである。
レスユニット1〜4によって構成されている。プレスユ
ニットは二台ずつ二つの列に並べられ、二つの列の中央
に搬送用ロボット5が配置されている。搬送用ロボット
5は、旋回式のアームを備え、アームの先端に成形素材
及び成形後の製品を把持するバキュームチャックが取り
付けられている。また、搬送用ロボット5は、ロボット
直動用ガイド6の上に搭載されていて、上記の列に対し
て平行方向に移動することができる。
は、左端)に隣接して、パレットチェンジャー7が配置
されている。パレットチェンジャー7上には、トレー用
の台座が二箇所設けられており、第一の台座8には使用
中のトレー10aが装着され、第二の台座9には使用前
の待機中のトレー10bが装着されている。
0の内部は、ガラス用成形装置を構成している複数のプ
レスユニットと一対一に対応するように、プレスユニッ
トと同数の複数の区画に仕切られている。即ち、この例
では、トレー10の内部は、4つの区画11〜14に仕
切られ、区画11がプレスユニット1に、区画12がプ
レスユニット2に、区画13がプレスユニット3に、区
画14がプレスユニット4に、それぞれ割り当てられて
いる。
または成形後の製品が一個ずつ収納される兼用のポケッ
ト19が、それぞれ複数箇所設けられている。この例で
は、各区画内に、それぞれ16箇所、設けられている。
は、各プレスユニット1〜4をそれぞれ独立に運転する
ことが可能である。即ち、各プレスユニットの運転サイ
クルを互に同期させる必要がない。従って、各プレスユ
ニット毎に、それぞれ異なる種類の製品を成形すること
が可能である。また、一部の各プレスユニットのみを休
止させることも可能である。
レーの使用方法について説明する。
上のトレー10aの各区画11〜14内のポケット19
から、搬送用ロボット5によって取り出され、それぞれ
の区画に対応するプレスユニット1〜4にセットされ
る。各プレスユニット1〜4において成形が終了した製
品は、搬送用ロボット5によって取り出され、それぞれ
のプレスユニットに対応する区画11〜14内の、空の
ポケット19に回収される。
で、成形素材の残存数が零になったときに、トレーの交
換を行う。トレーを交換する際には、第一の台座8から
トレー10aを取り外し、第二の台座9上に準備されて
いるトレー10bを第一の台座8に取り付ける。
れている成形素材は、次に、第二の台座9に取り付けら
れるトレー内の対応する区画に移される。
て説明する。なお、この例では、トレー内の各区画内に
ポケットがそれぞれ9箇所設けられているとする。
トの状態及び各プレスユニットの状態を表している。図
中、丸(○)は空の状態、バツ(X)は成形素材が収納
されている状態、二重丸は製品が収納されている状態を
表している。
き、即ち、新しいトレー10aを第一の台座8に取り付
けるときの状態を表している。このときには、図に示す
ように、予め、各区画内を、先頭のポケット(最初に使
用されるポケット)のみが空で、それ以外のポケットに
は成形素材が収納されている状態にしておく。従って、
この例では、各区画に成形素材がそれぞれ8個ずつ収納
されていることになる。
スユニット1で成形が終了したとすると、図4に示すよ
うに、搬送用ロボット5は、プレスユニット1から製品
を取り出し、対応するトレーの区画11の先頭のポケッ
トに収納する。次いで、区画11の二番目のポケットか
ら成形素材を取り出し、プレスユニット1にセットす
る。次に、プレスユニット3で成形が終了したとする
と、プレスユニット3から製品を取り出し、対応するト
レーの区画13の先頭のポケットに収納し、次いで、区
画13の二番目のポケットから成形素材を取り出し、プ
レスユニット3にセットする。更に、プレスユニット1
で成形が終了したとすると、プレスユニット1から製品
を取り出し、対応するトレーの区画11の二番目のポケ
ットに収納し、次いで、区画11の三番目のポケットか
ら成形素材を取り出し、プレスユニット2にセットす
る。
ニットから、随時、製品を取り出して、対応するトレー
の区画内の空のポケットに収納する。
いトレーと交換するとき、即ち、使用中のトレー10a
を第一の台座8から取り外すときの状態を表している。
いずれかの区画内で、残っている成形素材の数が零にな
ったとき、トレーの交換を行う。
11内に残っている成形素材の数が零になるとすると、
区画11内で末尾の一つ手前のポケットに製品が収納さ
れ、次いで、末尾のポケットから成形素材が取り出され
た後、トレーの交換を行うことになる。即ち、使用中の
トレー10aを第一の台座8から取り外し、第二の台座
9上に準備されているトレー10bを第一の台座8に取
り付ける。
数のプレスユニットに対して、成形素材及び製品の搬送
機構を共用化することが容易になるので、装置全体の製
作コスト及び設置スペースを小さく抑えることができ
る。また、プレスユニットの増設も比較的容易である。
の内部を複数の区画に仕切り、各プレスユニットに対し
て各区画を一対一に割り当てれば、各プレスユニットに
おいてそれぞれ異なる種類の製品の成形を行う場合に、
トレー内の特定の区画への成形素材の収納、及び成形後
の製品のトレー上での検査が容易になる。また、トレー
内で成形素材または製品が互いに混入するトラブルの可
能性を減らすことができる。
れば、いずれかのプレスユニットでトラブルが発生し、
そのプレスユニットについて予定されている生産数量が
達成できなかった場合にも、他のプレスユニットの生産
能率への影響を最小限に止めることができる。
示す図。
び製品を収納するために使用されるトレーの例を示す上
面図。
内の状態について説明する図であって、トレー交換直後
の状態を示す図。
内の状態について説明する図であって、使用中の状態を
示す図。
内の状態について説明する図であって、トレー交換直前
の状態を示す図。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のプレスユニットを備えたガラス用
成形装置において、 各プレスユニットに供給される成形素材及び各プレスユ
ニットから回収された製品を収納するための共通の一枚
のトレーと、 このトレーから各プレスユニットに対して成形素材を供
給し、且つ、成形が終わった製品を各プレスユニットか
ら前記トレーに回収する、共通の一台の搬送用ロボット
と、 を備えたことを特徴とするガラス用成形装置。 - 【請求項2】 前記トレーは、その内部が前記複数のプ
レスユニットと同数の複数の区画に仕切られており、各
区画内には、前記成形素材または成形後の製品が一個ず
つ収納される兼用のポケットが、それぞれ複数箇所設け
られていることを特徴とするガラス用成形装置。 - 【請求項3】 複数のプレスユニットと、 各プレスユニットに供給される成形素材及び各プレスユ
ニットから回収された製品を収納するための共通の一枚
のトレーと、 このトレーから各プレスユニットに対して成形素材を供
給し、且つ、成形後の製品を各プレスユニットから前記
トレーに回収する、共通の一台の搬送用ロボットとを備
え、 前記トレーは、その内部が前記複数のプレスユニットと
同じ数の区画に仕切られており、各区画内には、前記成
形素材または前記製品が一個ずつ収納される兼用のポケ
ットが、それぞれ複数箇所設けられているガラス用成形
装置における前記トレーの交換の手順であって、 トレーを交換する際、新たに使用されるトレーの各区画
の中で、それぞれ最初に使用される先頭のポケットを空
にし、他のポケットに必要数の前記成形素材を順に収納
しておくこと、及び、 使用中のトレーのいずれかの区画の中で前記成形素材の
残存数が零になったときに、トレーの交換を行うこと、 を特徴とするガラス用成形装置における素材兼製品用ト
レーの交換手順。
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