JPH04133274A - 蓄電池用極板群の製造装置 - Google Patents
蓄電池用極板群の製造装置Info
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- JPH04133274A JPH04133274A JP2255886A JP25588690A JPH04133274A JP H04133274 A JPH04133274 A JP H04133274A JP 2255886 A JP2255886 A JP 2255886A JP 25588690 A JP25588690 A JP 25588690A JP H04133274 A JPH04133274 A JP H04133274A
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- Japan
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- electrode plate
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、溶鉛を注入した鋳型に極板群の耳部を挿入し
てストラップ成形する、いわゆるキャストオンストラッ
プ方式における蓄電池用極板群の製造装置に関するもの
である。
てストラップ成形する、いわゆるキャストオンストラッ
プ方式における蓄電池用極板群の製造装置に関するもの
である。
従来の技術
従来の製造装置は、第5図の平面図に示すように、回転
軸17に固定した4本のアーム18の各先端部に極板群
の収納箱19を取り付け、該収納箱19を、極板群挿入
ステーション20゜極板群耳部処理ステーション21.
ストラップ成形ステーション22及び極板群取り出しス
テーション23の4ステーシヨンを間欠回転により移動
させて、極板群を製造するものであった。
軸17に固定した4本のアーム18の各先端部に極板群
の収納箱19を取り付け、該収納箱19を、極板群挿入
ステーション20゜極板群耳部処理ステーション21.
ストラップ成形ステーション22及び極板群取り出しス
テーション23の4ステーシヨンを間欠回転により移動
させて、極板群を製造するものであった。
発明が解決しようとする課題
従来の技術で述べた装置では、4ステーシヨンしかなく
、該4ステーシヨンで同時に製造されるため、最も時間
のかかるステーションで製造速度が制限された。また、
ストラップの品質を安定させるための極板群耳部処理工
程が、1ステーシヨンしかないため、例えば耳磨きとフ
ラックス塗布の他にフラックス拭き取りや乾燥などが行
なえないという問題点があった。さらに極板群の大きさ
によってその都度収納箱19を調整または交換する必要
があり、極板群挿入の自動化が困難であるという問題点
を有していた。 本発明は、従来の技術の有する上記問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的とすると
ころは、ストラップの品質を安定化し、極板群の大きさ
が変っても極板群の供給から取り出しまでの全工程を自
動化でき、且つ生産スピードの優れた極板群の製造装置
を提供することにある。
、該4ステーシヨンで同時に製造されるため、最も時間
のかかるステーションで製造速度が制限された。また、
ストラップの品質を安定させるための極板群耳部処理工
程が、1ステーシヨンしかないため、例えば耳磨きとフ
ラックス塗布の他にフラックス拭き取りや乾燥などが行
なえないという問題点があった。さらに極板群の大きさ
によってその都度収納箱19を調整または交換する必要
があり、極板群挿入の自動化が困難であるという問題点
を有していた。 本発明は、従来の技術の有する上記問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的とすると
ころは、ストラップの品質を安定化し、極板群の大きさ
が変っても極板群の供給から取り出しまでの全工程を自
動化でき、且つ生産スピードの優れた極板群の製造装置
を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の蓄電池用極板群の
製造装置は、 コンベア16と、ホルダー6と、挿入装置10と、反転
装置11と、耳部処理装置12、ストラップ成形装置1
3と、正転装置14と、取り出し装置15とを有し、 前記ホルダー6は、片側が固定板2、他方が可動板5で
ある本立状の保持機構イを一対または二対有し、該保持
機構イが極板群7を保持するものであり、 前記コンベア16は、前記ホルダー6を循環搬送するも
のであり、 前記挿入装f[10は、極板群7を前記ホルダー6に挿
入するものであり、 前記反転装置11は、前記ホルダー6を反転するもので
あり、 前記耳部処理装置12は、前記ホルダーδに挿入された
極板群7の耳部7aを溶着され易いように処理するもの
であり、 前記ストラップ成形装置13は、極板群7の耳部7aに
ストラップ7bを形成するものであり、 前記正転装置14は、前記ホルダー6を正転するもので
あり、 前記取り出し装!!15は、ストラップ7bが形成され
た極板群7゛を前記ホルダー6から取り出すものであり
、 前記挿入装置10と、前記反転装置11と、前記耳部処
理装置12と、前記ストラップ成形装置13と、前記正
転装置]4と、前記取り出し装置15とは、前記コンベ
ア16上に順次配置されていることを特徴とするもので
ある。
製造装置は、 コンベア16と、ホルダー6と、挿入装置10と、反転
装置11と、耳部処理装置12、ストラップ成形装置1
3と、正転装置14と、取り出し装置15とを有し、 前記ホルダー6は、片側が固定板2、他方が可動板5で
ある本立状の保持機構イを一対または二対有し、該保持
機構イが極板群7を保持するものであり、 前記コンベア16は、前記ホルダー6を循環搬送するも
のであり、 前記挿入装f[10は、極板群7を前記ホルダー6に挿
入するものであり、 前記反転装置11は、前記ホルダー6を反転するもので
あり、 前記耳部処理装置12は、前記ホルダーδに挿入された
極板群7の耳部7aを溶着され易いように処理するもの
であり、 前記ストラップ成形装置13は、極板群7の耳部7aに
ストラップ7bを形成するものであり、 前記正転装置14は、前記ホルダー6を正転するもので
あり、 前記取り出し装!!15は、ストラップ7bが形成され
た極板群7゛を前記ホルダー6から取り出すものであり
、 前記挿入装置10と、前記反転装置11と、前記耳部処
理装置12と、前記ストラップ成形装置13と、前記正
転装置]4と、前記取り出し装置15とは、前記コンベ
ア16上に順次配置されていることを特徴とするもので
ある。
作 用
ホルダーの保持機構は、片側が固定板、他方が可動板で
構成されているため、極板群の大きさが変わっても、可
動板を動かすことによって自動的に極板群を保持できる
。また、ホルダーが循環移動するコンベア上に極板群の
挿入から取り出しまでの装置を配置することによって、
全自動化ができ、生産スピードを速くできる。
構成されているため、極板群の大きさが変わっても、可
動板を動かすことによって自動的に極板群を保持できる
。また、ホルダーが循環移動するコンベア上に極板群の
挿入から取り出しまでの装置を配置することによって、
全自動化ができ、生産スピードを速くできる。
しかも耳部処理装置内にフラックス乾燥装置などを付加
でき、ストラップの品質を安定化できる。
でき、ストラップの品質を安定化できる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づき詳述する。
第1図は、ベース部1に固定した固定板2と、スプリン
グ3(第2図参照)で片側に引っ張られた摺動棒4に固
定された可動板5から成る本立状の保持機構イを有する
ホルダー6の斜視図である。第2図は極板群7の耳部7
aを上方にしてホルダー6の保持機構イに保持させた側
面図、第3図はストラップ部7bを成形した極板群7°
を取り出す際にシリンダー8にてホルダ6の摺動棒4を
押して可動板5を開放させた状態の側面図である。第4
図は、前工程で積み重ねられて搬送装置9で送られてき
た極板群7をホルダー6に挿入する挿入装置10とホル
ダー反転装置11と極板群7の耳部処理装置12とスト
ラップ成形装置13とホルダーの正転装置14及び極板
群取り出し装置15とを備え、各装置間にホルダーを循
環搬送するコンベア16を示す本発明装置の平面図であ
る。
グ3(第2図参照)で片側に引っ張られた摺動棒4に固
定された可動板5から成る本立状の保持機構イを有する
ホルダー6の斜視図である。第2図は極板群7の耳部7
aを上方にしてホルダー6の保持機構イに保持させた側
面図、第3図はストラップ部7bを成形した極板群7°
を取り出す際にシリンダー8にてホルダ6の摺動棒4を
押して可動板5を開放させた状態の側面図である。第4
図は、前工程で積み重ねられて搬送装置9で送られてき
た極板群7をホルダー6に挿入する挿入装置10とホル
ダー反転装置11と極板群7の耳部処理装置12とスト
ラップ成形装置13とホルダーの正転装置14及び極板
群取り出し装置15とを備え、各装置間にホルダーを循
環搬送するコンベア16を示す本発明装置の平面図であ
る。
次に、上記構成から成る本発明装置を使って極板群を製
造する方法について説明する。
造する方法について説明する。
まず、空のホルダー6を挿入装置10にセットしてシリ
ンダー8の作動によりホルダー6の摺動棒4を押して固
定板2と可動板5との間隔を広げ、その間に極板群7を
挿入し、シリンダー8を後退させてスプリング3の力に
よって極板群7を保持する。
ンダー8の作動によりホルダー6の摺動棒4を押して固
定板2と可動板5との間隔を広げ、その間に極板群7を
挿入し、シリンダー8を後退させてスプリング3の力に
よって極板群7を保持する。
そして、コンベア16によりホルダー6を搬送し、反転
装置11で耳部7aを下向きにし、耳部処理装置12で
極板群耳部7aのブラッシングやフラックス塗布等の処
理を行い、ストラップ成形装置13で所定の加工を行っ
た後、正転装置14でホルダー6を元の状態に戻して極
板群取り8し装置15に送り、極板群挿入時と同様にホ
ルダー6の固定板2と可動板5の間隔を広げて極板群7
′を取り出す。そして空になったホルダー6は再びコン
ベア16により挿入装置10に戻ってくる。
装置11で耳部7aを下向きにし、耳部処理装置12で
極板群耳部7aのブラッシングやフラックス塗布等の処
理を行い、ストラップ成形装置13で所定の加工を行っ
た後、正転装置14でホルダー6を元の状態に戻して極
板群取り8し装置15に送り、極板群挿入時と同様にホ
ルダー6の固定板2と可動板5の間隔を広げて極板群7
′を取り出す。そして空になったホルダー6は再びコン
ベア16により挿入装置10に戻ってくる。
発明の効果
本発明によると、次の様な効果がある。
(1)極板群の耳部処理装置に処理工程を増やすことが
出来、安定したストラップ成形が可能となる。
出来、安定したストラップ成形が可能となる。
(2)多種類の極板群に対して共通のホルダーが使用で
き、ホルダーの機種を変更する必要がない。
き、ホルダーの機種を変更する必要がない。
(3)極板群の供給から取り出しまで全自動化でき、生
産スピードを速くすることができる。
産スピードを速くすることができる。
第1図は本発明装置に係るホルダーの斜視図、第2図は
同ホルダーに極板群を保持した側面図、第3図は同ホル
ダー内の極板群を開放した側面図、第4図は本発明装置
の平面図、第5図は従来の製造装置の平面図である。 2・・・固定板 5・・・可動板6・・・ホル
ダー 7・・・極板群7a・・・耳部
7b・・・ストラップ10・・・挿入装置 11・
・・反転装置12・・・耳部処理装置 13・・・ストラップ成形装置 14・・・正転装置 15・・・取り出し装置16
・・・コンベア イ・・・保持機構第1図 第3図
同ホルダーに極板群を保持した側面図、第3図は同ホル
ダー内の極板群を開放した側面図、第4図は本発明装置
の平面図、第5図は従来の製造装置の平面図である。 2・・・固定板 5・・・可動板6・・・ホル
ダー 7・・・極板群7a・・・耳部
7b・・・ストラップ10・・・挿入装置 11・
・・反転装置12・・・耳部処理装置 13・・・ストラップ成形装置 14・・・正転装置 15・・・取り出し装置16
・・・コンベア イ・・・保持機構第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンベア(16)と、ホルダー(6)と、挿入装置(
10)と、反転装置(11)と、耳部処理装置(12)
、ストラップ成形装置(13)と、正転装置(14)と
、取り出し装置(15)とを有する蓄電池用極板群の製
造装置であって、 前記ホルダー(6)は、片側が固定板(2)、他方が可
動板(5)である本立状の保持機構(イ)を一対または
二対有し、該保持機構(イ)が極板群(7)を保持する
ものであり、 前記コンベア(16)は、前記ホルダー(6)を循環搬
送するものであり、 前記挿入装置(10)は、極板群(7)を前記ホルダー
(6)に挿入するものであり、 前記反転装置(11)は、前記ホルダー(6)を反転す
るものであり、 前記耳部処理装置(12)は、前記ホルダー(6)に挿
入された極板群(7)の耳部(7a:を溶着され易いよ
うに処理するものであり、前記ストラップ成形装置(1
3)は、極板群(7)の耳部(7a)にストラップ(7
b)を形成するものであり、 前記正転装置(14)は、前記ホルダー(6)を正転す
るものであり、 前記取り出し装置(15)は、ストラップ(7b)が形
成された極板群(7′)を前記ホルダー(6)から取り
出すものであり、 前記挿入装置(10)と、前記反転装置(11)と、前
記耳部処理装置(12)と、前記ストラップ成形装置(
13)と、前記正転装置(14)と、前記取り出し装置
(15)とは、前記コンベア(16)上に順次配置され
ていることを特徴とする、 蓄電池用極板群の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2255886A JPH04133274A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 蓄電池用極板群の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2255886A JPH04133274A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 蓄電池用極板群の製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04133274A true JPH04133274A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17284937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2255886A Pending JPH04133274A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 蓄電池用極板群の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04133274A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018078111A (ja) * | 2013-09-02 | 2018-05-17 | エルジー・ケム・リミテッド | 二次電池移送装置及び二次電池の装着不良検出方法 |
CN109524718A (zh) * | 2018-09-19 | 2019-03-26 | 深圳市豪鹏科技有限公司 | 一种电池化成装置 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2255886A patent/JPH04133274A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018078111A (ja) * | 2013-09-02 | 2018-05-17 | エルジー・ケム・リミテッド | 二次電池移送装置及び二次電池の装着不良検出方法 |
US10249902B2 (en) | 2013-09-02 | 2019-04-02 | Lg Chem, Ltd. | Secondary battery transfer device and method for detecting receipt failure of secondary battery |
CN109524718A (zh) * | 2018-09-19 | 2019-03-26 | 深圳市豪鹏科技有限公司 | 一种电池化成装置 |
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