JP2002291318A - コンバインの分草装置 - Google Patents

コンバインの分草装置

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JP2002291318A
JP2002291318A JP2001099809A JP2001099809A JP2002291318A JP 2002291318 A JP2002291318 A JP 2002291318A JP 2001099809 A JP2001099809 A JP 2001099809A JP 2001099809 A JP2001099809 A JP 2001099809A JP 2002291318 A JP2002291318 A JP 2002291318A
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weeding
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ground
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JP2001099809A
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Hitoshi Ichihara
等 市原
Hiroyuki Sasaura
寛之 笹浦
Eiji Arita
英司 有田
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刈取作業中に分草板の先端が地中に潜行して
も脱出を可能にするとともに、自動刈高さ調節を使用中
に障害物との接触があっても衝撃力を緩和し、自動調節
装置と分草板の損傷を回避した分草装置の提供である。 【解決手段】 分草装置を回動リンク(3)で支持し、
後退変動をストッパー(27)で受止めるとともに、ガ
イドローラ(5)を摺動する支持パイプ(2)によって
分草板(1)を仰角方向に姿勢転換させ、連動する検出
装置(B)が作動して刈取部(E)が上昇する構成に
し、双方が同時に作用して地中潜行した前記分草板
(1)の脱出と衝突による破損を回避した分草装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刈取部に先端に後
退変動する分草板を装着して対地高さを感知し、刈高さ
調整を行なうとともに地中潜行を防止したコンバインの
分草装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】非接触センサーを設けて刈高さ調節を行
なう一方、分草板の接地を感知するセンサーを設け、双
方の検出装置によって刈取部を昇降させて対地高さを設
定したものが特開平10−28439号公報に開示され
ているが、畔際の刈取や凹凸圃場における作業中に分草
板が地中に潜行し、異常の下降負荷が急増するために復
元せず分草装置の周辺を損傷したり、泥土を掬い上げて
搬送路を塞ぐことがある。又、畦畔際の隅刈り作業では
コンクリート壁などに分草板の先端が接触して変形し、
補修をする等の作業中断を生じる問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】畔際作業や圃場起伏の
激しい刈取作業時に分草板の先端が地中に潜行しても脱
出を可能にする分草装置にするとともに、自動刈高さ調
節の作動中に障害物との接触があっても衝撃力を緩和
し、自動制御装置並びに分草板の損傷が防止できる分草
装置の提供を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に分草装置をリンク構造で支持し、ガイドローラを摺動
する分草板が仰角方向に姿勢転換をしながら刈取上昇を
行う後退変動によって、地中潜行の脱出と衝突による破
損を回避した分草装置である。
【0005】刈取フレーム側に設けた回動リンクと分草
板に固着した支持パイプを連結し、前記分草板を後退変
動させるリンク構造にした。
【0006】後退変動にともない分草板が仰角を形成す
る姿勢に転換させるガイドローラを回動支点の前方に設
け支持パイプが摺動する構成にしてあるが、前記ガイド
ローラの設置を変更すれば仰角の増減が選択できてより
効果的である。
【0007】分草板に固着したレバーを設立して接地セ
ンサーに連動するセンサー軸に対向させ、前記分草板の
後退変動で押圧する刈高さの検出装置にしてあるが、セ
ンサー軸のストローク以内のレバー比に設定すること
が、レバーの傾倒量が増大する異常負荷から検出装置が
保護され対地高さが安定する。
【0008】リンク回動をする連結台に検出装置を併設
して後退変動させ、分草板の姿勢転換に連動するレバー
の傾倒により、センサー軸を押圧する刈取上昇の作動と
分草板が仰角方向に姿勢転換する双方によって、地中潜
行を防止する構成にした。
【0009】分草パイプから延設したプレートにストッ
パーを設け、分草板に固着したレバーの先端と隙間を隔
て対設させた構成にしてあるが、センサー軸のストロー
クに余裕が生じるようにストッパーの停止位置を設定す
ることが好ましい。
【0010】分草板に固着したレバーに対向するストッ
パーを先端側に設置し、直下に検出装置を設けた上下配
置の構成にし、分草板の後方に収設して搬送通路に膨出
しない狭幅構造にした。
【0011】
【発明実施の形態】
【実施例】本発明による分草装置の後退変動について実
施例図を参照に説明すると、図5はコンバインの前方に
回動自在の刈取部を装着した全体側面図であって、左右
一対のクローラ走行装置(13)に支持された機台(1
5)上の左側に脱穀部(C)を搭載し、穀粒を一時貯留
するグレンタンク(16)を右側に並設してあり、前方
に操縦レバー(17)などを装備した運転席(D)を延
設してある。刈取部(E)は、前記機台(15)に立設
する据付け台に昇降自在に装着し先端の複数列に分草板
(1)を設けて刈取り高さを調節しながら、設定された
刈幅の全面で植立穀稈を刈取る形態である。
【0012】刈取部(E)の先端に配設した分草装置の
概要を図5と図6の斜視図で説明すると、刈取フレーム
(10)から一定間隔に引起装置(20)を斜設し、個
々の前方に分草パイプ(19)を突設させて分草板
(1)の先端が水平位置になるように設置し、引起タイ
ン(21)に植立穀稈を誘導する案内面を形成したもの
であり、後方の下面に横設した刈刃(22)で起立した
穀稈の株元を切断し、継接してある揚上搬送装置(図示
せず)によって横倒姿勢に変化させながら脱穀部(C)
に供給する構成にしてある。
【0013】本発明による分草装置が後退変動する構造
を図1の要部を断面した側面図で説明すると、分草板
(1)を支持パイプ(2)に螺着して一体化させ後端を
回動リンク(3)の先端に枢支し、その基部を分草パイ
プ(19)に溶着した取付座(25)の回動支点(P)
に支点軸(30)を嵌挿させて軸着したものであり、前
後位置に設けた前記回動リンク(3)の先端を接続する
連結板(8)によってリンク回動をする構成にしたもの
である。
【0014】この回動リンク(3)の矢印(ロ)方向の
平行移動にともない支持パイプ(2)は、回動支点
(P)の前方に設けたガイドローラ(5)上を移動しな
がら後退し、分草板(1)は鎖線で図示する仰角(θ)
を有する姿勢転換をするものであって、地中潜行や障害
物との衝突による圧縮荷重に対して後退し、刈取上昇の
作動を行ないながら前記仰角(θ)を形成することによ
り、地中潜行した分草装置の脱出をし易くした構成にし
てある。
【0015】分草装置の後退変動と自動刈高さ装置の間
連を図1と図3の拡大断面図で説明すると、この刈高さ
検出装置(B)の取付は未刈稈の影響が少ない既刈側に
なる右側の分草板(1)にし、接地センサー(4)を設
けた前記検出装置(B)を回動リンク(3)と継接する
連結台(8)に併設し、支持パイプ(2)と連動して上
昇変位量(H)を後退する移動を行ない、これに追随す
る前記分草板(1)の姿勢転換によって延設したレバー
(6)が傾倒し、センサー軸(7)の軸頭を押圧する前
記接地センサー(4)の作動構造にしてある。この検出
によって刈取部(E)を矢印(イ)方向に上昇させる電
気信号を発信するとともに、後退変動しながら仰角
(θ)になる姿勢転換の双方が同時に作用して前記分草
板(1)が上向き、地中潜行にともなって急増する下降
負荷が回避できる構成にしてある。
【0016】後退変動する分草装置の緩衝構造は、支持
パイプ(2)に固着したレバー(6)の先端をストッパ
ーバネ(11)で弾持した摺動軸(26)の端面と隙間
(T)を隔てて対設するとともに、非接地センサー(3
3)より優先して作動する接地センサー(4)の後退変
動を図示する鎖線位置で停止させるストッパー(27)
の構成にしたものである。取付構造は、分草パイプ(1
9)からプレート(28)を立設させ、変動する連結板
(8)に設けた検出装置(B)よりも上方に設けレバー
長さを延長して受動し、緩衝を吸収し易くした構成にし
てある。
【0017】接地センサーの作動は、凹凸した地表に分
草板(1)の下面が接地して矢印(イ)方向に回動し、
ガイドローラ(5)から離間するようになり一体形成し
たレバー(6)が接合点(31)を中心に傾倒し、静止
状態になった検出装置(B)に設けたセンサー軸(7)
を押圧して接地センサー(4)が作動し、刈取上昇を行
うことで泥土の掬込みを防止する刈高さ調節を行なうも
のである。一方回動リンク(3)が矢印(ロ)方向に回
動する圧縮力(A)が作用した場合は、前述したように
分草パイプ(19)の上面が連結台(8)の下面に接当
した静止位置から上昇変動量(H)を生じながら前記回
動リンク(3)が後退変動を行ない、この移動に追随し
て隙間(T)をレバー(6)が傾倒しながら図示する鎖
線位置に移行する構成にしたものである。この区間で
は、ストッパー(27)は作用せず分草板(1)が仰角
(θ)の後傾姿勢を形成する構造にしてある。
【0018】図2は後退変動する分草装置の正面図であ
って、刈取フレーム(10)に固着した取付座(25)
に設けた各構造の垂直配置を説明すると、後退変動する
支持パイプ(2)を分草板(1)の後方に固着してあ
り、刈取フレーム(10)の下方に設けた箱状の取付座
(25)に回動リンク(3)を並設し、回動支点(P)
に挿通した支点軸(30)で軸支してある。その前方に
鼓状のガイドローラ(5)を回転自在に装着して前記支
持パイプ(2)が接当する構成にしてある。
【0019】リンクの接合構造は、回動リンク(3)の
先端をU字型にして支持パイプ(2)と一体形成したレ
バー(6)の接合点(31)に連結ピン(32)を嵌着
させて回動自在に狭持してあり、連結台(8)を前後の
前記回動リンク(3)で支持して平行運動をするリンク
構造にした分草装置である。又、異常後退を制限するス
トッパー(27)の取付をプレート(28)の最上部に
設け、ストッパーバネ(11)で弾持した摺動軸(2
6)にレバー(6)の先端を臨ませてあり、その直下に
接地センサー(4)を作動させる検出装置(B)を段階
的に配置し、各装置や回動部を垂直線上に上下配置した
狭幅構造になることで分草板(1)の後方に収設が可能
になり、搬送通路に膨出しない構成にすることができ
た。
【0020】自動刈高さ調節のセンサー装置を図2の正
面図と図3の拡大側面図を併用して説明すると、プレー
ト(28)の内側に非接触センサー(33)を設け、地
表から矢印(ハ)方向に反射する音波を捕捉する超音波
センサー(35)をセンサーカバー(37)で覆う防塵
構造に収設し、開放した下面で反射音波を感知して接続
するコントローラ(40)で演算を行ない電気信号を油
圧装置に出力して自動刈高さ調節をするものである。こ
のように刈取部(E)の対地高さを感知する検出手段
は、非接触式の前記超音波センサー(35)によるもの
と、接地式の検出装置(B)の双方を併設することで成
立っている。
【0021】図4は、自動刈高さ調節を接地センサーと
非接地センサーの双方で行なう従来技術のフローチャー
トであって、図5の全体側面図を併用してセンサーの検
出にともなう刈取部(E)の昇降動作を説明すると、刈
取昇降を手動操作から自動刈高さ調節の切替えをS10
0で行ない、運転席(D)に設けた自動モードスイッチ
(41)をONにし、非接触センサー(33)の音波検
出で対地高さを維持する。S101に移行して分草板
(1)が接地したことを回動上昇で接地センサー(4)
が感知してスイッチがONになり、検出値をS102で
コントローラ(40)が読取り、設定値に対して比較演
算を行ない次行程のS103に移行し、発生した差異に
基ずき刈取昇降をさせる電気信号をソレノイドバルブ
(図示せず)に出力し、S104において油圧装置(4
2)が作動して適性な対地高さに変動するようにしたも
のである。
【0022】このように非接地センサー(33)と接地
センサー(4)を併用して自動刈高さ調節を行なう収穫
作業において、圃場起伏の変化によって生じる分草板
(1)の地中潜行や畦畔に衝突する異常事態を、前記分
草板(1)が後退変動してストッパー(27)で衝撃を
緩和させたり、分草板(1)を上向きに姿勢転換させて
破損を回避するようにしたコンバインの分草装置であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように自動刈高さ調節を作
動させた分草装置を回動リンクで支持し、後退変動を可
能にするとともにガイドローラを摺動する分草板を仰角
方向に変動させながら刈取上昇を行ない、異常事態によ
る破損を回避する構成にしたので以下に掲げるような効
果を発揮するものである。
【0024】刈取フレーム側に設けた回動リンクと、分
草板に固着した支持パイプを連結し、前記分草板を後退
変動をさせるリンク構造にしたので、分草板が地表から
浮上し掬揚げる泥土の堆積が減少して株元の搬送抵抗が
生じず、連続作業が行なえるようになった。
【0025】後退変動にともない分草板が仰角を形成す
る姿勢転換をさせるガイドローラを回動支点の前方に設
け支持パイプが摺動する構成にしたので、潜行した分草
板の角度が上向きになって地中潜行の発生を減少させ
た。
【0026】分草板に固着したレバーを設立して接地セ
ンサーを作動させるセンサー軸に対向させ、前記分草板
の後退変動に連動して押圧させた構成にしたので、分草
板に作用する圧縮荷重で仰角方向の変動と刈取上昇を同
時に行ない地中潜行からの脱出がし易くなった。
【0027】リンク回動をする連結台に分草板の接地を
感知する検出装置を設けて後退変動させ、分草板の姿勢
転換に連動するレバーの傾倒でセンサー軸を押圧させる
構成にしたので、昇降作動の検出と仰角方向の姿勢転換
をさせても検出装置のストロークが一定になり異常負荷
が生じないセンサー構造になり、損傷を防止することが
できた。
【0028】分草パイプから延設したプレートにストッ
パーを設け、分草板と一体成形したレバーの先端と隙間
を介して対設させた構成にしたので、分草板の先端が障
害物に接当しても衝撃力が緩和され変形や損傷の発生が
減少した。
【0029】分草板に固着したレバーに対向するストッ
パーを先端側に設置し、直下に検出装置を設けた上下配
置の構成にしたので、分草板の後方に収設することがで
き搬送通路に膨出しない狭幅構造になり円滑な穀稈の誘
導が行なえるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】分草装置の要部断面図である。
【図2】分草装置の正面図である。
【図3】回動リンクの支持構造を示す拡大側面図であ
る。
【図4】自動刈高さ調節のフローチャートである。
【図5】コンバインの全体側面図である。
【図6】刈取部の全面を示す斜視図である。
【符号の説明】
A..圧縮力 B..検出装置
D..運転席 E..刈取部 P..回動支点
θ..仰角 T..隙間 H..上昇変位量 1..分草板 2..支持パイプ
3..回動リンク 4..接地センサー 5..ガイドローラ
6..レバー 7..センサー軸 8..連結台 1
0..刈取フレーム 11..ストッパー バネ 17..操縦レバー
19..分草パイプ 25..取付座 26..摺動軸
27..ストッパー 28..プレート 30..支点軸
31..接合点 32..連結ピン 33..非接触センサー
35..超音波センサー 40..コントローラ 41..自動モードスイッチ
42..油圧装置 矢印(イ)..分草板の上昇方向 矢印(ロ)..回動リンクの後退方向 矢印(ハ)..音波の反射方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B081 AA01 DA02 DA09 DA18 2B382 GA03 GA09 GC02 GC03 GC17 HB02 JD06 LA04 LA12 LB03 LB06 LC06 MA22

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体前方に昇降自在の刈取部を装着し、
    先端に配設した分草装置を変動可能にしたコンバインに
    おいて、刈取フレーム(10)側に設けた回動リンク
    (3)と、分草板(1)に固着した支持パイプ(2)を
    連結し、前記分草板(1)を後退変動をさせたことを特
    徴とするコンバインの分草装置。
  2. 【請求項2】 後退変動にともない分草板(1)が仰角
    (θ)を形成する姿勢に転換させたことを特徴とする請
    求項1に記載したコンバインの分草装置。
  3. 【請求項3】 分草板(1)に固着したレバー(6)を
    接地センサー(4)に連動するセンサー軸(7)と対向
    させ、前記分草板(1)の後退変動で押圧する刈高さの
    検出装置(B)にしたことを特徴とする請求項1に記載
    したコンバインの分草装置。
  4. 【請求項4】 回動リンク(3)を継接する連結台
    (8)に刈高さの検出装置(B)を設けて後退変動さ
    せ、分草板(1)の姿勢転換に連動するレバー(6)の
    傾倒でセンサー軸(7)を押圧させたことを特徴とする
    請求項2に記載したコンバインの分草装置。
  5. 【請求項5】 分草パイプ(19)から延設したプレー
    ト(28)にストッパー(27)を設け、分草板(1)
    に固着したレバー(6)の先端と対設させたことを特徴
    とする請求項3に記載したコンバインの分草装置。
  6. 【請求項6】 レバー(6)に対設するストッパー(2
    7)と検出装置(B)を上下配置にして分草板(1)の
    後方に収設したことを特徴とする請求項1に記載したコ
    ンバインの供給装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109828274A (zh) * 2019-01-07 2019-05-31 深圳市道通智能航空技术有限公司 调整机载雷达的主探测方向的方法、装置和无人机
JP2021045082A (ja) * 2019-09-18 2021-03-25 株式会社クボタ 農業機械

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