JP2007037461A - コンバインの刈高さ検出装置 - Google Patents

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達也 北野
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Abstract

【課題】 コンバインに用いる接地式の刈高さ検出装置を、コンパクトで、かつ、後進時における損傷や変形を未然に回避することができるものに構成する。
【解決手段】 刈取り部3の下部に、前部支点Xを中心に上下揺動して接地追従する接地体23と、この接地体23の揺動を同軸心で検知する角度センサ24を支持した検知ケース22を配備し、接地体23を後方下方に向けて延出してその後端部23cを接地点として接地追従揺動するよう構成し、検知ケース22を前部支点Xより後方箇所に設置した後部支点Yを中心に前上がり方向に退避回動可能に支持し、前進時においては接地体23の後端部23cに作用する接地外力が、検知ケース22を後部支点Y周りに前下がり方向に回動させるように作用し、後進時において接地体23の後端部23cに作用する接地外力が検知ケース22を後部支点Y周りに前上がり方向に回動させるように作用するよう構成してある。
【選択図】 図3

Description

本発明は、コンバインにおける自動刈高さ制御に利用される刈高さ検出装置に係り、特には、走行機体の前部に昇降自在に連結された刈取り部の下部に前部支点を中心に上下揺動して接地追従する接地体を配備し、この接地体の揺動を角度センサで検知するよう構成した刈高さ検出装置に関する。
刈高さ検出装置に使用される接地体は前部支点を中心に上下揺動するものであるので、刈取り部を作業高さに下降させた状態で後進すると、接地体が地面に食い込んで損傷あるいは大きく変形してしまうおそれがある。そこで、このような不具合を解消する手段として、特許文献1に開示されているように、接地体を後方に長く延長してその後端部を刈取り部の下端に係止支持する構造が提案されている。
特開2005−95045号公報
特許文献1に開示されている刈高さ検出装置においては、板バネ材からなる湾曲接地体の凸曲頂部を接地させるので、特別な退避操作を行わなくても前進および後進のいずれにおいても接地体が地面に食い込むことがなく、耐久性および取扱い性に優れたものとなっているのであるが、後進時に接地体に不当な外力が作用しないようにするためには、接地体の凸曲頂部より後方延長部分にも、前方迎え角と同程度の緩い迎え角を与えておく必要があり、そのために接地体の全長が相当長くなって、刈高さ検出装置の前後方向での設置スペースが長くなってしまうものであった。また、接地体の後端部が刈取り部に係止支持されているので、雑草やワラくず等の夾雑物が接地体の内部に入り込んでくると接地体後端部の係止部に引っ掛かって堆積するおそれもあった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、コンパクトで、かつ、後進時における損傷や変形を未然に回避することができる刈高さ検出装置を提供することを目的としている。
第1の発明は、走行機体の前部に昇降自在に連結された刈取り部の下部に、前部支点を中心に上下揺動して接地追従する接地体と、この接地体の揺動を同軸心で検知する角度センサを支持した検知ケースを配備し、前記接地体を後方下方に向けて延出してその後端部を接地点として接地追従揺動するよう構成し、
前記検知ケースを前記前部支点より後方箇所に設置した後部支点を中心に前上がり方向に退避回動可能に支持し、前進時においては前記接地体の後端部に作用する接地外力が、前記検知ケースを前記後部支点周りに前下がり方向に回動させるように作用し、後進時において前記接地体の後端部に作用する接地外力が前記検知ケースを前記後部支点周りに前上がり方向に回動させるように作用するよう構成してあることを特徴とする。
上記構成によると、接地体の後端部を接地させたままで後進させると、接地体の後端部に前方への外力が働き、この外力によって検知ケースが後部支点を中心に前上がり方向に退避回動することになり、接地体の前部支点は上方に大きく退避移動する。従って、接地体は後端部が地面に接触した起立姿勢となり、この姿勢を維持したままで機体後進に伴って地上を摺接移動してゆく。
この場合、接地体はその後端部が接地追従するので、接地体の上方空間は後方へ開放されており、地上の夾雑物が接地体に絡まってきても地面との摺接に伴って後方にすり抜けてゆき、接地体に絡まって付着堆積することがない。
従って、第1の発明によると、後進時には特別な操作を要することなく接地反力を利用して自動的に接地体および角度センサを上方に退避回動させて損傷や変形を回避することができる耐久性に優れた刈高さ検出装置を構成することができた。しかも、後下がり姿勢の接地体を使用することで、前進時に地上の夾雑物が接地体に付着堆積することがなく、かつ、接地体を前後に短いものにしてコンパクトに構成することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記検知ケースを前下がり方向に回動付勢する戻しバネを備えるとともに、検知ケースの前下がり方向への回動限界を規制する接当規制手段を設けてあるものである。
上記構成によると、後進に伴って上記のように検知ケースが前上がり方向に退避回動し、その後、後進から前進に切換わると、起立姿勢の接地体の後端部に働く後向きの外力と戻しバネの付勢力によって検知ケースは前下がり方向に回動され、その回動限界である検知用位置まで速やかに復帰回動し、所期の適正な刈り高さ検出を行わせることができる。
第3の発明は、上記第2の発明において、
前記戻しバネを前記後部支点に配備した捻りバネで構成してあるものである。
上記構成によると、戻しバネに引っ張りバネを用いる場倍に比べて戻しバネをコンパクトに配備することができる。
第4の発明は、上記第3の発明において、
捻りバネからなる前記戻しバネの巻き締め限界によって検知ケースの前上がり方向への退避回動限界を規制するよう構成してあるものである。
上記構成によると、特別なストッパや接当構造を要することのない簡単な構造で検知ケースの前上がり限界を設定することができる。
図1に、自脱型コンバインの側面が示されている。このコンバインは、左右のクローラ走行装置1を備えた走行機体2の前部に4条刈仕様の刈取り部3が昇降自在に連結されるとともに、走行機体2に運転部4、脱穀装置5、および、穀粒回収タンク6、等が搭載された構造となっている。
前記刈取り部3は、植立穀稈を刈取り姿勢に引起こす4本の引起し装置7、引起された穀稈の株元を切断するバリカン型の刈取り装置8、複数条の刈取り穀稈を合流して後方上方へ挟持搬送して脱穀装置5に装備されたフィードチェーン9の始端部に横倒れ姿勢で受け渡す供給搬送装置10、等が装備されている。刈取り部3に備えた刈取り部フレーム11の基端が、走行機体2の前部に立設された基台12に横向き支点Pを中心にして昇降揺動可能に支持されるとともに、走行機体2の前部と刈取り部フレーム11とに亘って装着された油圧シリンダ13の伸縮作動によって刈取り部3が駆動昇降されるようになっている。
前記油圧シリンダ13は図示されない電磁バルブによって作動制御されるものであり、この電磁バルブは、刈取り部3の前端下部に備えた刈高さ検出装置Aからの検出情報に基づいて自動制御(自動刈高さ制御)されるとともに、運転部4に備えられた操作レバー14を前後操作してもたらされる人為指令によっても切換え操作されるようになっている。
周知のように、自動刈高さ制御は、刈取り部3の対地高さ(刈高さ)を設定値に維持するように制御バルブを操作して刈取り部3を昇降制御するものであり、本発明は、この自動刈高さ制御に用いる前記刈高さ検出装置Aを以下のように構成したものである。
図2に示すように、前記刈取り部3の下端部には、引起し条数より1本多い(この場合5本)分草フレーム15が左右所定間隔をもって前向き片持ち状に並列配備され、各分草フレーム15の前部に引起し装置7の下端部が連結支持されるとともに、分草フレーム15に差込み連結された支持杆16に分草具18が位置調節自在および脱着自在にボルト連結されている。そして、左方および右方の外端から2本目の前記支持杆16の下方にそれぞれ刈高さ検出装置Aが配備され、例えば、左右の刈高さ検出装置Aで得られた刈高さの平均値に基づいて自動刈高さ制御が行われる。
図3に示すように、この刈高さ検出装置Aは地面(圃場面)に対する刈取り部3の高さを接地式に検知するものであり、山形に屈曲され支持杆16の前端に縦板状ブラケット17が備えられ、この縦板状ブラケット17に前記分草具18が位置調節自在および脱着自在にボルト連結されるとともに、この分草具18の後方に前記刈高さ検出装置Aが装着されている。
図3〜図7に示すように、刈高さ検出装置Aは、基本的には、縦板状ブラケット17に連結支持されたセンサブラケット21、このセンサブラケット21の側面に取付けられた検知ケース22、検知ケース22の側面前部に横向きの前部支点Xを中心に上下揺動可能に支持された接地体23、検知ケース22に取付けられた回転式ポテンショメータ利用の角度センサ24、等で構成されている。
前記センサブラケット21は厚板材を平面視で鉤形に屈曲して形成されたものであり、その前端から突設したローリング支軸25が、縦板状ブラケット17の後端部に固設されたボス部26に回動自在に挿入連結され、刈高さ検出装置A全体がローリング支点R周りに回動可能に支持されている。また、前記ボス部26にはねじりバネ27が外嵌装着され、その両遊端部27a,27bが支持杆16から後向きに突設された固定バネ受けピン28を左右から所定の初期弾性力をもって挟持するとともに、前記センサブラケット21の前端上部から突設したピン29がねじりバネ27の両遊端部27a,27bで挟持されている。
従って、固定バネ受けピン28を介して一定姿勢に保持されたねじりバネ27がピン29を左右から挟持することで、ローリング支点R周りに回動自在なセンサブラケット21は、接地体21が直下方に位置する所定の中立姿勢に弾性的に保持されている。そして、センサブラケット21に設定以上の大きい回動力が外部から作用すると、センサブラケット21はピン29によってねじりバネ27における遊端部27a,27bの一方を押し広げ変形しながら回動され、外力が無くなるとセンサブラケット21はねじりバネ27によって元の姿勢にまで回動復帰されるようになっている。従って、接地体23が接地されたままで機体操向がなされる、等して接地体23に大きい外力が横向きに作用しても、刈高さ検出装置A全体がローリング回動することで刈高さ検出装置Aの損傷が未然に回避される。
センサブラケット21の後部には固定支軸31が横向きに突設されるとともに、前記検知ケース22の前後には前部ボス22aと後部ボス22bが横向きに備えられ、前記固定支軸31に検知ケース22の後部ボス22bが後部支点Y周りに回動自在に外嵌装着されている。
検知ケース22の前部ボス22aには支点軸32が前記前部支点X周りに回動自在に支承され、この支点軸32の外端に前記接地体23が連結されている。接地体23は、適当横幅を有する前後に長い帯板状の主部23aと、その前部一側に折り曲げ連設された縦板状の連結基部23bとを備えており、その連結基部23bが前記支点軸32の突出端部に脱着可能にボルト締め固定さている。また、接地体23の主部23aは後方下方に向けて延出され、その後端部23cが前記検知ケース22の後部支点Yよりも後方において接地するように主部23aの長さが設定されている。なお、図4,5に示すように、接地体23の前部支点箇所は、センサブラケット21の前端部と、後方に向けて屈曲延出された屈曲片21aとによって囲まれ、前進走行に伴って前方から接近してくる夾雑物が前部支点Xの周辺に絡み付くことが防止されるようになっている。
前記角度センサ24は検知ケース22における前部ボス22aの内側に嵌入されてネジ連結され、そのセンサ軸24aが前記支点軸32と一体回動可能に同芯に嵌合連結されている。また、支点軸32の内方端部に連設されたフランジ突起32aが検知ケース22に形成された凹部33の内部で回動することで、支点軸32の回動範囲、つまり、接地体23の揺動範囲が接当規制されるようになっている。また、角度センサ24は、そのコード導出部が後向きになるよう前後姿勢で取付けられ、その後端から導出されたコード19が適度のたるみ余裕をもって支持杆16にバンド20を介して保持されている。
検知ケース22の前部ボス22aには捻りバネからなる付勢バネ35が外嵌装着されて、その一方のバネ端部が前記凹部33の上端内面に接当支持されるとともに、他方のバネ端部が前記フランジ突起32aに係止連結され、もって、支点軸32を介して接地体23を下方に向けて揺動する付勢力が与えられ、接地体23が地面の高さ変化に円滑に追従して上下揺動するようになっている。
また、前記検知ケース22の後部部ボス22bには捻りバネからなる戻しバネ36が外嵌装着されて、その両バネ端部がセンサブラケット21から横向きに突設された固定ピン37と検知ケース22とそれぞれ係止連結され、もって、検知ケース22が後部支点Y周りに前下がり方向に回動付勢されている。そして、図6に示すように、前記固定ピン37に検知ケース22の下縁が接当することで検知ケース22の前下がり回動限度が接当規制されている。
本発明に係る刈高さ検出装置Aは以上のように構成されており、刈取り部3が刈取り作業高さにあって前進移動している状態では、図6に示すように、接地体23の後端部23cが検知ケース22の後部支点Yよりも後方において付勢接地しており、この後端部23cに働く接地反力は検知ケース22を前下がり方向に回動させるよう働き、検知ケース22は自重、戻しバネ36の付勢力、接地体23からの接地反力、および、接地体23の接地摺動に伴う引きずり抵抗、等によって所定の前下がり回動限度である検知用位置に安定保持され、この状態で地面の高さ変化に対応して接地体23が上下揺動し、その揺動が角度センサ24によって検知されることになる。
刈取り部3を上昇させることなく後進が行われると、接地体23の後端部23cには前方向きの外力が働き、検知ケース22には前上がり方向の回動力として作用する。この場合、検知ケース22は、それ全体の自重および戻しバネ36による前下がり方向への回動力よりも大きい前上がり方向への回動力を受けると上方へ回動することになり、図8に示すように、検知ケース22が後部支点Yを中心にして前上がり回動する。これによって接地体23の前部支点Xが上方に退避し、屈曲された支持杆16の下方空間において刈高さ検出装置Aの主要部が退避位置まで振り上がることになる。
この場合、戻しバネ36は検知ケース22の上方回動によって巻き締められるように装備されており、巻き締め限界に到達することで検知ケース22の上方への退避回動限界が制限されるようになっている。
また、前進に切換わると、退避位置の検知ケース22は前下がり回動して自動的に元の検知用位置まで復帰回動して刈高さ検知可能な状態がもたらされる。
コンバインの全体側面図 刈取り部の概略平面図 刈高さ検出装置の側面図 刈高さ検出装置の平面図 刈高さ検出装置の横断平面図 刈高さ検出装置の縦断側面図 刈高さ検出装置のローリング構造を示す正面図 機体後進状態における刈高さ検出装置の側面図
符号の説明
2 走行機体
3 刈取り部
22 検知ケース
23 接地体
23c 後端部
24 角度センサ
36 戻しバネ
X 前部支点
Y 後部支点

Claims (4)

  1. 走行機体の前部に昇降自在に連結された刈取り部の下部に、前部支点を中心に上下揺動して接地追従する接地体と、この接地体の揺動を同軸心で検知する角度センサを支持した検知ケースを配備し、前記接地体を後方下方に向けて延出してその後端部を接地点として接地追従揺動するよう構成し、
    前記検知ケースを前記前部支点より後方箇所に設置した後部支点を中心に前上がり方向に退避回動可能に支持し、前進時においては前記接地体の後端部に作用する接地外力が、前記検知ケースを前記後部支点周りに前下がり方向に回動させるように作用し、後進時において前記接地体の後端部に作用する接地外力が前記検知ケースを前記後部支点周りに前上がり方向に回動させるように作用するよう構成してあることを特徴とするコンバインの刈高さ検出装置。
  2. 前記検知ケースを前下がり方向に回動付勢する戻しバネを備えるとともに、検知ケースの前下がり方向への回動限界を規制する接当規制手段を設けてある請求項1記載のコンバインの刈高さ検出装置。
  3. 前記戻しバネを前記後部支点に配備した捻りバネで構成してある請求項2記載のコンバインの刈高さ検出装置。
  4. 捻りバネからなる前記戻しバネの巻き締め限界によって検知ケースの前上がり方向への退避回動限界を規制するよう構成してある請求項3記載のコンバインの刈高さ検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008295324A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Iseki & Co Ltd 苗株植付機の畝高検出装置
JP2015027267A (ja) * 2013-07-30 2015-02-12 井関農機株式会社 コンバイン
JP2016105743A (ja) * 2016-03-23 2016-06-16 井関農機株式会社 刈取装置の高さ検出装置
JP2016146853A (ja) * 2016-05-27 2016-08-18 井関農機株式会社 コンバイン

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