JP2002287118A - 液晶表示パネルの取り付け構造 - Google Patents

液晶表示パネルの取り付け構造

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JP2002287118A
JP2002287118A JP2001089992A JP2001089992A JP2002287118A JP 2002287118 A JP2002287118 A JP 2002287118A JP 2001089992 A JP2001089992 A JP 2001089992A JP 2001089992 A JP2001089992 A JP 2001089992A JP 2002287118 A JP2002287118 A JP 2002287118A
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JP
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liquid crystal
crystal display
display panel
mounting hole
cabinet
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Hideki Watanabe
英樹 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で縮小液晶表示パネルを標準キャ
ビネットに固定する。 【解決手段】 標準液晶表示パネル104の取り付け穴
104aに対応する位置に設けられたキャビネットのボ
ス104と同じ場所にボス101aを配置したキャビネ
ット101と、一端に取り付け穴102aを有するラグ
110と、縮小液晶表示パネル102の液晶表示パネル
の側板部111にラグ110の他端をを回転自在に搭載
するネジ106と、ラグ110の取り付け穴102aを
用いて縮小液晶表示パネル102をボス101aに固定
するネジ103とを含んで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示パネルの取
り付け構造、特に、携帯型情報処理装置等に使用する液
晶表示パネルの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ノートパソコン等の携帯型情報処理装置
では、表示部に液晶モジュール(以下LCDと言う)を
採用するのが一般的である。また、一つの携帯型情報処
理装置に対して複数の製造メーカーによって製造された
多種類のLCDが実装されることが多い。従来のLCD
取付けにおいては、「サイドマウント方式」と呼ばれ
る、LCD側面に設けてあるネジ穴と筐体をネジで直接
固定する方式が主流である。しかし、前述の様に多種類
のLCDを一種類の筐体に取付ける場合は、筐体にそれ
ぞれのLCDの取付け孔に対応した複数の孔を予め設け
ておくか、LCDと筐体を連結するための取付け部品を
LCDの種類に対応した数だけ準備する必要がある。
(例えば、特開2000−10082号公報参照)。
【0003】従来の液晶表示パネルの取り付け構造につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0004】図3(a),(b)は第1の従来例を示す
平面図および断面図である。液晶パネル22と液晶パネ
ル枠23とを備えた液晶表示素子21には、図3(a)
のように、上記液晶パネル枠23の四隅部分に、後述す
るキャビネット25に固定するための取付穴24が形成
されている。
【0005】一方、図3(b)のように、箱状のキャビ
ネット25には、ボス26が形成されている。上記ボス
26は、上記液晶表示素子21の取付穴24と適合する
部分に各々形成されている。さらに、上記ボス26に
は、上記取付穴24と合致するように取付穴27が穿設
されている。
【0006】上記液晶表示素子21は、上記取付穴24
の位置と上記取付穴27の位置とを合わせて、ネジ28
により上記キャビネット25に固定されている。
【0007】しかしながら、液晶表示素子21の外形サ
イズが縮小された場合、液晶表示素子21の取付穴24
とキャビネット25のボス26との位置が適合しなくな
り、上記液晶表示素子21を上記キャビネット25に固
定することが不可能となる。
【0008】図4(a),(b)第2の従来例を示す平
面図および断面図である。大きさが縮小された液晶表示
素子31の取付穴34の位置に適合するように、ボス3
6の位置をずらしていた。これにより、上記取付穴34
の位置と取付穴37の位置とを合わせて、ネジ38によ
り上記液晶表示素子31を上記キャビネット35に固定
していた。
【0009】図5(a),(b)第3の従来例を示す平
面図および断面図である。大きさが縮小された液晶表示
素子41に、上記液晶表示素子41用の新規キャビネッ
トに適合するように形成された取付穴44と、従来のキ
ャビネット46に適合するように形成された取付穴45
とを併設し、上記取付穴45により、上記液晶表示素子
41を上記キャビネット46に固定する方法も行われて
いた。
【0010】今日の液晶表示装置に対する強い市場要求
は、製品のスリム化、すなわち外形縮小化および軽量化
である。このような市場要求に対応するため、液晶表示
装置の製品サイクルは非常に短くなっている。
【0011】従って、液晶表示装置の外形サイズ縮小化
のために、最近では、液晶表示素子本体の側面にキャビ
ネット取付部が形成されている、いわゆるサイドマウン
ト方式が普及してきている。上記のような、液晶表示素
子本体の縮小あるいはサイドマウント方式への変更によ
り、既存のキャビネットが新規に開発された液晶表示素
子との取付互換性を維持出来ないという問題点が挙げら
れる。
【0012】つまり、新規に開発された液晶表示素子と
既存のキャビネットとの取付位置あるいは取付方式が適
合しないため、新規キャビネットの作成もしくはキャビ
ネットの取付位置変更が必要となり、液晶表示素子のサ
イズや取付方式が変更されるたびに、キャビネットの金
型作製もしくは改造の費用が発生することとなる。
【0013】また、上記の問題を解決する手段として、
新規に開発された液晶表示素子に、既存の液晶表示素子
のキャビネット取付穴と同じ位置に取付穴を併設する方
法が挙げられる。しかしながら、このような方法は、液
晶表示素子の外形サイズ縮小によるメリットが損なわれ
てしまうという問題点を有している。
【0014】図6(a),(b)第4の従来例を示す平
面図および断面図である。液晶パネル2と、前記液晶パ
ネル2の背面からその外周側を支持する液晶パネル枠3
とを備えている。さらに図7に示すように、前記液晶パ
ネル枠3の左右両側面には、後述するキャビネット5を
取り付けるための取付穴(キャビネット取付部)4がそ
れぞれ複数個形成されている。すなわち、上記液晶表示
素子1は、その側面をキャビネットの取付位置とするサ
イドマウント方式である。
【0015】また、上記液晶表示素子1を取り付ける箱
状のキャビネット5には、その内部底面の四隅部分にボ
ス(液晶表示素子取付部)6が形成されている。上記ボ
ス6には取付穴7が穿設されている。
【0016】上記キャビネット5上に上記液晶表示素子
1を設置するための取付穴変換部材(取付構造)8は、
図7に示すように、上記液晶パネル枠3の取付端面3
a、すなわち上記液晶パネル枠3の左右両側面、の長手
方向に伸びる平板状の薄板からなる本体部(第1の固定
部)8aと、本体部8aの両端において、本体部8aに
対してほぼ直角に折曲されている折曲部(第2の固定
部)8bとから構成されている。上記本体部8aには、
上記取付穴4と穴間ピッチを一致させたネジ穴9が設け
られている。上記折曲部8bには、上記キャビネット5
上に上記液晶表示素子1を設置する際、上記ボス6に形
成されている上記取付穴7の位置と合うように、ネジ穴
(取付穴)10が穿設されている。
【0017】ここで、上記キャビネット5はABS(ア
クリロニトリル−ブタジエン−スチレン)やPC(ポリ
カーボネイト)などの樹脂からなる樹脂成形品である。
また、上記取付穴変換部材8はステンレスや鉄などの金
属からなるプレス加工品である。
【0018】次に、上記液晶表示素子1を上記取付穴変
換部材8を用いて、上記キャビネット5上に設置する方
法を具体的に説明する。
【0019】まず、上記液晶表示素子1に上記取付穴変
換部材8を装着する。すなわち図7に示すように、上記
取付穴変換部材8は、上記液晶パネル枠3の左右両側面
に形成されている上記取付穴4と、上記取付穴変換部材
8の本体部8aに形成されているネジ穴9との位置を合
わせて、固定ネジ11を上記ネジ穴9を通して上記取付
穴4に螺着することにより、上記液晶表示素子1に固定
される。
【0020】次に、図6(b)に示すように、上記取付
穴変換部材8が装着された上記液晶表示素子1は、その
背面が上記キャビネット5の内部底面に対面する向きで
上記キャビネット5内に載置される。上記液晶表示素子
1に装着されている、上記取付穴変換部材8の折曲部8
bに穿設されているネジ穴10の位置と、上記キャビネ
ット5において、ボス6に形成されている取付穴7の位
置とを合わせて、ネジ(固定部材)12を上記ネジ穴1
0を通して上記取付穴7に螺着することにより、上記液
晶表示素子1は上記キャビネット5上に固定される。
【0021】なお、取付穴変換部材8を液晶表示素子1
に装着するにあたり、位置決めピン(図示しない)と取
付穴変換部材8に設けられた位置決め穴(図示しない)
とで上記液晶表示素子1に対する上記取付穴変換部材8
の位置決めを行う。よって、ネジ穴10の位置と、キャ
ビネット5においてボス6に形成されている取付穴7の
位置とを合致させる精度が向上する。
【0022】上記の構造においては、取付穴変換部材8
は液晶表示素子1をキャビネット5に設置する媒体とし
ての役割を果たしている。上記液晶表示素子1の取付穴
4の位置と、上記キャビネット5のボス6に形成されて
いる取付穴7の位置とが適合しないために直接設置する
ことができない、上記液晶表示素子1と上記キャビネッ
ト5とを、上記取付穴変換部材8を用いることにより固
定することができる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の液晶表
示パネルの取り付け構造は、多種類の取付穴変換部材を
必要とするという欠点があった。
【0024】
【課題を解決するための手段】第1の発明の液晶表示パ
ネルの取り付け構造は、縮小液晶表示パネル(102)
の液晶表示パネルの側板部(111)にラグ(110)
を取り付ける。
【0025】第2の発明の液晶表示パネルの取り付け構
造は、第1の発明において、前記ラグを回転自在に取り
付ける。
【0026】第3の発明の液晶表示パネルの取り付け構
造は、第1の発明において、前記ラグの一端に第1の取
り付け穴を設ける。
【0027】第4の発明の液晶表示パネルの取り付け構
造は、第1の発明において、前記ラグの他端に第2の取
り付け穴を設ける。
【0028】第5の発明の液晶表示パネルの取り付け構
造は、第1の発明において、前記ラグの前記第1の取り
付け穴と縮小液晶表示パネル(102)の液晶表示パネ
ルの側板部(111)とを回転自在に連結する連結機構
を備える。
【0029】第6の発明の液晶表示パネルの取り付け構
造は、標準液晶表示パネル(104)の取り付け穴(1
04a)に対応する位置に設けられたキャビネットのボ
ス(104)と同じ場所にボス(101a)を配置した
キャビネット(101)と、一端に取り付け穴(102
a)を有するラグ(110)と、縮小液晶表示パネル
(102)の液晶表示パネルの側板部(111)にラグ
(110)の他端をを回転自在に搭載するネジ(10
6)と、ラグ(110)の取り付け穴(102a)を用
いて縮小液晶表示パネル(102)をボス(101a)
に固定するネジ(103)とを含んで構成される。
【0030】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0031】図1(a),(b)および図2(a),
(b)は本発明の一実施形態を示す平面図および断面図
である。図1(a),(b)および図2(a),(b)
に示す液晶表示パネルの取り付け構造は、標準液晶表示
パネル104の取り付け穴104aに対応する位置に設
けられたキャビネットのボス104と同じ場所にボス1
01aを配置したキャビネット101と、一端に取り付
け穴102aを有するラグ110と、縮小液晶表示パネ
ル102の液晶表示パネルの側板部111にラグ110
の他端をを回転自在に搭載するネジ106と、ラグ11
0の取り付け穴102aを用いて縮小液晶表示パネル1
02をボス101aに固定するネジ103とを含んで構
成される。
【0032】本発明は、液晶表示パネルの取り付け穴の
位置を可動可能な機構とすることにより、サイズや取り
付け穴の位置が異なっても同一の筐体(箱状のキャビネ
ット)に取り付け可能とするものである。同一のキャビ
ネットに異なるサイズの液晶表示パネル102, 104
が搭載され、それぞれねじ103,5で固定されてい
る。キャビネット101にはボス1aが形成されてい
て、このボス1aは液晶表示パネル104の取り付け穴
4aと適合する位置に各々形成されている。液晶表示パ
ネル102の取り付け穴2aは可動式になっていて、ボ
ス101aと適合する位置へ回転移動し、ねじ103で
この液晶表示パネル102を固定している。
【0033】取り付け穴102aは、液晶表示パネル1
02にねじ106で締め付けられて固定されている。こ
のねじ106をゆるめることによって、取り付け穴2a
は可動可能となり、ボス101aと適合する位置へ回転
移動させ位置が決まったらねじ106を締め、取り付け
穴102aの位置を固定し、ねじ103でキャビネット
101に液晶表示パネル2を固定する。
【0034】取り付け穴2aを可動可能な機構とするこ
とによりキャビネット101のボス101aの位置を変
更することなく、異なる液晶表示パネルを搭載可能とし
ている。
【0035】取り付け穴102aの部品を取り付け穴1
02bの部品と取り替えることにより、取り付け穴の可
動範囲を変えることが出来る。すなわち、取り付け穴が
可動する事によりサイズの異なる液晶表示パネルを同一
のキャビネットに取り付けることが可能であり、取り付
け穴部が取り替え可能なことにより、取り付け穴の可動
範囲を変えることが可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明の液晶表示パネルの取り付け構造
は、ラグを用いることにより、簡単な構成で縮小液晶表
示パネルを標準キャビネットに固定できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の一実施形態を示す平
面図および断面図である。
【図2】(a),(b)は本発明の一実施形態を示す平
面図および断面図である。
【図3】(a),(b)は第1の従来例を示す平面図お
よび断面図である。
【図4】(a),(b)は第2の従来例を示す平面図お
よび断面図である。
【図5】(a),(b)は第3の従来例を示す平面図お
よび断面図である。
【図6】(a),(b)は第4の従来例を示す平面図お
よび断面図である。
【図7】図6の詳細を示す斜視図である。
【符号の説明】
101 キャビネット 102 縮小液晶表示パネル 110 ラグ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縮小液晶表示パネル(102)の液晶表
    示パネルの側板部(111)にラグ(110)を取り付
    けたことを特徴とする液晶表示パネルの取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記ラグを回転自在に取り付けた請求項
    1記載の液晶表示パネルの取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記ラグの一端に第1の取り付け穴を設
    けた請求項1記載の液晶表示パネルの取り付け構造。
  4. 【請求項4】 前記ラグの他端に第2の取り付け穴を設
    けた請求項1記載の液晶表示パネルの取り付け構造。
  5. 【請求項5】 前記ラグの前記第1の取り付け穴と縮小
    液晶表示パネル(102)の液晶表示パネルの側板部
    (111)とを回転自在に連結する連結機構を備える請
    求項1記載の液晶表示パネルの取り付け構造。
  6. 【請求項6】 標準液晶表示パネル(104)の取り付
    け穴(104a)に対応する位置に設けられたキャビネ
    ットのボス(104)と同じ場所にボス(101a)を
    配置したキャビネット(101)と、一端に取り付け穴
    (102a)を有するラグ(110)と、縮小液晶表示
    パネル(102)の液晶表示パネルの側板部(111)
    にラグ(110)の他端をを回転自在に搭載するネジ
    (106)と、ラグ(110)の取り付け穴(102
    a)を用いて縮小液晶表示パネル(102)をボス(1
    01a)に固定するネジ(103)とを含むことを特徴
    とする液晶表示パネルの取り付け構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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