JP2002284234A - 注口部付き包装袋の収納構造 - Google Patents

注口部付き包装袋の収納構造

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公一 石坂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】収納効率が高く、しかも安定した注口部付き包
装袋の収納構造を提供する。さらに、注口部に加わる力
を可及的に低減し注口部の潰れを防止する。 【解決手段】包装袋1を所定枚数ずつ束ねた複数の包装
袋束11に区分し、複数の包装袋束11の注口部3の位
置を包装袋束11の配列順に交互に左右両側に振り分け
て配置し、左右方向一側に注口部3が配置される第1包
装袋束列21に属する各包装袋束11の注口部3を配列
順に交互に上下に振り分けて配置すると同時に、左右方
向他側に注口部3が配置される第2包装袋束列22に属
する各包装袋束11の注口部3についても配列順に交互
に上下に振り分けて配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装袋を梱包する
際の収納構造に関し、特に注口部あるいは、その近傍に
包装袋を構成するフィルム自体を張り出して成形した張
り出し成形部を備えた注口部付き包装袋の収納構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の注口部付き包装袋の梱包
は、図4に示すように、多数の包装袋100を箱110
内に垂直に立てた状態で水平方向に前後に重ねて収納し
ていた。この場合、注口部101の部分が嵩張るので、
図4(A),(B)に示すように、所定枚数ずつ束ねた
複数の包装袋束102に区分し、複数の包装袋束102
の注口部101の位置を包装袋束102の配列順に交互
に左右両側に振り分けて、収納効率を高めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の注口部付き包装袋の収納構造では、図4
(C)に示すように、包装袋束102の注口部101を
すべて上側にくるように収納していたので、平面的には
バランスがとれているのものの、包装袋束102の下部
が空洞化して不安定で、荷崩れしやすいという問題があ
った。また、包装袋束102の注口部101が連続的に
密に並んでいるために、注口部101を潰す方向に常に
押し付け力が作用する。特に下部が不安定なことから、
強く潰される傾向となり、経時により注口部あるいはそ
の近傍に設けられた張り出し成形部が潰れたままとなり
注出性が低下するという問題もあった。
【0004】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、収
納効率が高く、しかも安定した注口部付き包装袋の収納
構造を提供することにある。さらに、上記目的に加え、
注口部に加わる力を可及的に低減し注口部の潰れを防止
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、包装袋本体の偏った位置に注口
部を備えた多数の包装袋を箱内に垂直に立てた状態で水
平方向に前後に重ねて配列すると共に、前記包装袋を所
定枚数ずつ束ねた複数の包装袋束に区分し、該複数の包
装袋束の注口部の位置を包装袋束の配列順に交互に左右
両側に振り分けて配置した注口部付き包装袋の収納構造
において、前記左右方向一側に注口部が配置される第1
包装袋束列に属する各包装袋束の注口部を配列順に交互
に上下に振り分けて配置すると同時に、左右方向他側に
注口部が配置される第2包装袋束列に属する各包装袋束
の注口部についても配列順に交互に上下に振り分けて配
置したことを特徴とする。
【0006】本発明の収納構造は、包装袋本体がフィル
ムによって袋状に製袋され、注口部あるいは、その近傍
に包装袋本体を構成するフィルムを部分的に張り出して
成形された張り出し成形部を有する包装袋に好適であ
る。
【0007】前記第1および第2包装袋束列の一方に属
する各包装袋束の注口部側端部間に、他方の包装袋束列
に属する各包装袋束の反注口部側端部が挟まれているこ
とを特徴とする。また、第1および第2包装袋束列のう
ちの一方の包装袋束列に属する各包装袋束の反注口部側
端部が、他方の包装袋束列に属する各包装袋束の注口部
側端部と反注口部側端部の間に配置されることを特徴と
する。包装袋の反注口部側端部は自立用の底壁が折り畳
まれて嵩高となっていることが好ましい。また、上記収
納構造の包装袋を上下に複数段積み上げてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。 [実施の形態1]図1は、本発明の実施の形態1に係る
注口部付き包装袋の収納構造を模式的に示している。す
なわち、多数の包装袋1が箱10内に垂直に立てた状態
で水平方向に前後に重ねて収納されている。包装袋1
は、包装袋本体2の偏った位置に注口部3を備え、注口
部3の近傍には包装袋1を構成するフィルム自体を張り
出し成形した張り出し成形部3aが形成されている。図
示例では、包装袋本体2は長方形状で、長手方向に横倒
しした状態で収納されている。
【0009】包装袋本体2は、たとえば図2に示すよう
に、側縁がヒートシールされた一対の側壁フィルム2
a,2aによって袋状に製袋されるもので、注口部3の
近傍には包装袋本体2を構成する側壁フィルム2a,2
aを部分的に張り出すことにより成形された張り出し成
形部3aを有する。また、包装袋本体2の反注口部側端
部には自立させるための底壁としての底部フィルム2b
が折り畳まれ、側壁フィルム2a,2aとヒートシール
されている。包装袋1は、所定枚数ずつ束ねられた複数
の包装袋束11に区分され、複数の包装袋束11の注口
部3の位置が包装袋束11の配列順に交互に左右両側に
振り分けて配置されている。一つの包装袋束11を構成
する包装袋1は、すべて注口部3が同じ位置にあり、重
ねられて嵩高となっている。
【0010】そして、図1(B)に示すように、箱10
内への包装袋1の配列方向(左右側壁10L,10Rに
沿う方向)に対して左右方向一側に注口部3が配置され
る第1包装袋束列21に属する各包装袋束11の注口部
3が配列順に交互に上下に振り分けて配置されている。
同時に、図1(C)に示すように、左右方向他側に注口
部3が配置される第2包装袋束列22に属する各包装袋
束11の注口部3についても配列順に交互に上下に振り
分けて配置されている。また、箱10の左右側壁10
L,10R間の間隔は各包装袋束11の左右長さとほぼ
同じで、一方の包装袋束列21(22)に属する各包装
袋束11の注口部側端部11A間に、他方の包装袋束列
22(21)に属する各包装袋束11の反注口部側端部
11Bが挟まれている。このような構造としたことによ
り、各包装袋束11の注口部3を上下左右三次元的にバ
ランスよく配置することができ、収納効率を高めつつ包
装袋1を安定して収納することができる。
【0011】また、左右の第1,第2包装袋束列21,
22の配列方向に隣り合う各包装袋束11の注口部3は
上下に交互に千鳥状に配置され、重なり合っていないの
で、互いに押しつけられることが無く、注口部3の近傍
に形成された張り出し成形部3aが潰される程度が小さ
い。
【0012】[実施の形態2]図3には、本発明の実施
の形態2に係る注口部付き包装袋の収納構造を示してい
る。以下の説明では、上記実施の形態1と異なる点につ
いてのみ説明するものとし、同一の構成部分については
同一の符号を付して説明を省略する。この実施の形態で
は、図3(B)に示すように、第1包装袋束列21およ
び第2包装袋束列22のうちの一方の包装袋束列21に
属する各包装袋束11の反注口部側端部11Bが、他方
の包装袋束列22に属する各包装袋束11の注口部側端
部11Aと反注口部側端部11Bの間に配置される。
【0013】特に、この実施の形態2では、図2に示し
たような反注口部側端部11Bが嵩高となるスタンディ
ング包装袋の場合に有効である。すなわち、図3(D)
に示すように、一方の第1包装袋束列21に属する包装
袋束11の注口部側端部11Aと反注口部側端部11B
の間の薄肉の胴部11C間に、他方の第2包装袋束列2
2の嵩高となる反注口部側端部11Bが配置されるの
で、より密度が分散化し、注口部3に係る力を軽減でき
る。
【0014】なお、上記各実施の形態では、注口部3あ
るいはその近傍にフィルム自体を張り出し成形した張り
出し成形部3aを形成した場合について説明したが、別
体のスパウト等を用いた注口部付き包装袋や、注口部と
なる部分に別体のチューブ等を挿入した注口部付き包装
袋についても、本発明の収納構造を適用することができ
る。この場合には、張り出し成形部3aの潰れは問題に
ならないが、収納状態の安定化を図ることができる。ま
た、上記各実施の形態では、一段構成について説明した
が、上下2段、さらに複数段積み重ねることも可能であ
る。
【0015】
【実施例】上記実施の形態1,実施の形態2、従来例の
3種類の収納構造で、図2に示した形態のスタンディン
グ包装袋を上下400袋ずつ、計800袋収納した梱包
体を作成し、実際にトラック輸送にて約1000kmの
区間を4往復する流通適正試験を行った。その結果、表
1の流通適正試験の欄に示したように、従来の収納構造
の場合には、輸送後に上段の包装袋が半分程度下段に落
下して荷崩れが発生していたが、本発明の実施の形態
1,実施の形態2の収納構造の場合には、上下段とも包
装袋は安定しており、輸送後の荷崩れおよび包装袋のず
れは認められなかった。
【表1】
【0016】また、梱包後の各包装袋の注出性の経時変
化をテストした。テストは、8週間経過後、箱から包装
袋を10袋取り出し、水温20℃の水を350ml充填
し、その注出時間を測定して、従来の収納構造と、本実
施の形態1,2の収納構造とを比較した。その結果、表
1の注出性の欄に示したように、従来の収納構造の場合
には平均で32.1秒、実施の形態1の収納構造の場合
には平均30.1秒、実施の形態2の収納構造では1
7.7秒であり、本発明の場合、注口部が潰される程度
が小さいことが分かる。特に実施の形態2の収納構造に
おいては、包装袋を箱詰めせず、8週間放置したバラ置
きの17.2秒と同等のレベルであった。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本請求項1に記載
の発明によれば、収納される包装袋を所定枚数ずつ複数
の包装袋束に区分し、複数の包装袋束の注口部の位置を
交互に左右両側に振り分けて配置し、さらに、左側およ
び右側に配置される各包装袋束の注口部をそれぞれ交互
に上下に配置したので、包装袋の注口部を上下左右三次
元的にバランスよく配置することができ、収納効率を高
めつつ包装袋を安定して収納することができ、荷崩れを
防止することができる。
【0018】また、請求項2に記載のように、注口部あ
るいは、その近傍に包装袋本体を構成するフィルムを部
分的に張り出して成形した張り出し成形部を有する場
合、左右の包装袋束の注口部が上下に交互に配置される
ので、互いに押しつけられることが無く、張り出し成形
部が潰される程度が小さい。
【0019】請求項3に記載の発明によれば、第1包装
袋束列の各注口部側端部間に、第2包装袋束列の包装袋
束の反注口部側端部が挟まれる構成とすれば、箱の左右
の幅を包装袋の長さ分に収めることができる。また、請
求項4に記載の発明によれば、第1包装袋束列の各注口
部側端部と第2包装袋束列の包装袋束の反注口部側端部
とを左右にずらしたことにより、各包装袋束列の注口部
間の隙間を大きくでき、注口部に加わる力をより軽減で
きる。
【0020】請求項5に記載のように、包装袋の反注口
部側端部に自立用の底壁が折り畳まれた嵩高形状となっ
ている場合には、この反注口部側端部の嵩張りによって
注口部に力が加わるので、本発明のように、注口部を上
下左右にバランスよく配置することが効果的である。特
に、一方の包装袋束列に包装袋束列に属する各包装袋束
の反注口部側端部が、他方の包装袋束列に属する各包装
袋束の注口部側端部と反注口部側端部の間の薄肉の胴部
間に配置することにより、より一層バランスよく収納す
ることができ、安定性が向上する。請求項6に記載の発
明によれば、上記収納形態の包装袋を上下に複数段積み
上げても、荷崩れのおそれがなく、より効率的な梱包を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態1に係る注口部付き
包装袋の収納構造を示すもので、同図(A)は収納形態
を模式的に示す斜視図、同図(B)は同図(A)の収納
形態のB方向矢指図、同図(C)は同図(A)の収納形
態のC方向矢指図である。
【図2】図2は注口部付き包装袋の一例を示すもので、
同図(A)は平面図、同図(B)は底部の部分破断斜視
図である。
【図3】図3は本発明の実施の形態2に係る注口部付き
包装袋の収納構造を示すもので、同図(A)は収納形態
を模式的に示す斜視図、同図(B)は同図(A)の収納
形態のB方向矢指図、同図(C)は同図(A)の収納形
態のA方向矢指図、同図(D)はスタンディング包装袋
を収納した場合の収納形態の模式的平面図である。
【図4】図4は従来の注口部付き包装袋の収納構造を示
すもので、同図(A)は収納形態を模式的に示す斜視
図、同図(B)は同図(A)の収納形態のB方向矢指
図、同図(C)は同図(A)の収納形態のC方向矢指図
である。
【符号の説明】
1 包装袋 2 包装袋本体、2a,2a 側壁フィルム、2b 底
部フィルム 3 注口部、3a 張り出し成形部 10 箱、10L,10R 左右側壁 11 包装袋束、 11A 注口部側端部、11B 反注口部側端部 21 第1包装袋束列、22 第2包装袋束列
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小沢 和美 神奈川県横浜市鶴見区下野谷町1−8東洋 製罐株式会社技術本部鶴見分室内 Fターム(参考) 3E064 AB25 AB26 BC18 HM01 HN06 3E067 AA03 AC03 AC17 BA05A BA11A BB14B BC06C EB01 FA04 FC01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装袋本体の偏った位置に注口部を備えた
    包装袋を、箱内に垂直に立てた状態で水平方向に前後に
    重ねて配列すると共に、前記包装袋を所定枚数ずつ束ね
    た複数の包装袋束に区分し、該複数の包装袋束の注口部
    の位置を包装袋束の配列順に交互に左右両側に振り分け
    て配置した注口部付き包装袋の収納構造において、 前記左右方向一側に注口部が配置される第1包装袋束列
    に属する各包装袋束の注口部を配列順に交互に上下に振
    り分けて配置すると同時に、左右方向他側に注口部が配
    置される第2包装袋束列に属する各包装袋束の注口部に
    ついても配列順に交互に上下に振り分けて配置したこと
    を特徴とする注口部付き包装袋の収納構造。
  2. 【請求項2】包装袋本体はフィルムによって袋状に製袋
    され、注口部あるいは、その近傍には包装袋本体を構成
    するフィルムを部分的に張り出して成形された張り出し
    成形部を有する請求項1に記載の注口部付き包装袋の収
    納構造。
  3. 【請求項3】前記第1および第2包装袋束列の一方に属
    する各包装袋束の注口部側端部間に、他方の包装袋束列
    に属する各包装袋束の反注口部側端部が挟まれているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の注口部付き包
    装袋の収納構造。
  4. 【請求項4】前記第1および第2包装袋束列のうちの一
    方の包装袋束列に属する各包装袋束の反注口部側端部
    が、他方の包装袋束列に属する各包装袋束の注口部側端
    部と反注口部側端部の間に配置されることを特徴とする
    請求項1または2に記載の注口部付き包装袋の収納構
    造。
  5. 【請求項5】包装袋の反注口部側端部は自立用の底壁が
    折り畳まれて嵩高となっている請求項1乃至4のいずれ
    かの項に記載の注口部付き包装袋の収納構造。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5のいずれかの項に記載の収
    納構造の包装袋を上下に複数段積み上げたことを特徴と
    する注口部付き包装袋の収納構造。
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CN103946118A (zh) * 2011-11-08 2014-07-23 亚马逊技术有限公司 用于袋子递送的系统和方法
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