JP2002279772A - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

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JP2002279772A
JP2002279772A JP2001080127A JP2001080127A JP2002279772A JP 2002279772 A JP2002279772 A JP 2002279772A JP 2001080127 A JP2001080127 A JP 2001080127A JP 2001080127 A JP2001080127 A JP 2001080127A JP 2002279772 A JP2002279772 A JP 2002279772A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラック数の多い記憶媒体であっても、目的
とするものを短時間でサーチができるデータ再生装置を
提供する。 【構成】 DVD600からデータを読み出し再生する
再生部100と、再生部100により再生させるトラッ
ク510の設定をトラックナンバ5100として選択入
力するためのトラックナンバキー310と、トラック5
10の設定を現在のトラック510から次のトラック5
10に移行するためのスキップキー320と、トラック
ナンバキー310及びスキップキー320が同時に入力
操作されると、トラック510の設定を現在のトラック
510から選択入力されたトラック510に移行させ、
この移行過程において両トラック510の間の各トラッ
ク510の一部のセクタを順次再生させる再生制御部4
00とを具えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD(Degital
Versatile Disc)、CD(Compact Disc) 等の記憶媒体
を再生するデータ再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ再生装置には、特開平4ー
258847号公報に開示されているCDに記憶された
複数の曲のイントロ部分だけを再生させるディスク再生
装置のようなものがある。このディスク再生装置は、デ
ィスクの再生時に、操作キーに含められたイントロキー
が操作されると、イントロサーチモードに移行し、ディ
スクに記憶された複数の曲の先頭部分を一定期間づつ順
次再生するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなディスク再生装置では、基本的にディスクに記憶さ
れた全曲をイントロ再生させるようになっていることか
ら、DVDのようにトラック数の多い記憶媒体では、サ
ーチする対象が多くなってしまい目的とするものを探す
のに長時間かかる場合があり、この点で不便である。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みて創案されたも
のであって、その目的は、トラック数の多い記憶媒体で
あっても、目的とするものを短時間でサーチができるよ
うにしたデータ再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、記憶媒体から
データを読み出し再生する再生部と、前記再生部により
再生される記憶媒体のトラックの設定をトラックナンバ
として選択入力するためのトラックナンバキーと、前記
トラックの設定を現在のトラックから次のトラックに移
行するためのスキップキーと、前記トラックナンバキー
及び前記スキップキーが同時に入力操作されると、前記
トラックの設定を現在のトラックから選択入力されたト
ラックに移行させ、この移行過程において両トラックの
間の各トラックの一部のセクタを順次再生させる再生制
御部とを具備することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
データ再生装置のブロック図、図2は同データ再生装置
のマイコンにより処理される間引き再生モード割り込み
プログラムのフローチャートである。
【0007】図1に示すように、本発明の実施の形態に
係るデータ再生装置Aは、DVD500からデータを読
み出し再生する再生部100と、DVD500を回転さ
せる駆動部200と、再生部100により再生させるト
ラック510の設定をトラックナンバ5100として選
択入力するためのトラックナンバキー310と、トラッ
ク510の設定を現在のトラック510から次のトラッ
ク510に移行するためのスキップキー320と、トラ
ックナンバキー310及びスキップキー320が同時に
入力操作されると、トラック510の設定を現在のトラ
ック510から選択入力されたトラック510に移行さ
せ、この移行過程において両トラック510の間の各ト
ラック510の一部のセクタを順次再生させる再生制御
部400とを備なえている。なお、図1において、再生
部100及び駆動部200を制御する制御回路等につい
ては、図示省略されている。以下各部を詳しく説明す
る。説明の便宜上、DVD500は、511〜515の
合計5つのトラック510を有しているものとし、トラ
ック511〜515にはトラックナンバ5101〜51
05が付されているものとする。
【0008】再生部100は、光ピックアップを有して
おり、この光ピックアップは、再生すべきトラック51
0に移行してデータを読み出し信号に生成する。再生部
100は、前記読み出し信号を再生制御部400に出力
する。
【0009】トラックナンバキー310は、データ再生
装置Aのパネルの面上及び図外のリモートコントロール
装置の面上に設けられるテンキーであり、トラック切り
替えキー300に含まれる。トラックナンバキー310
は、トラック510(511〜515)のトラックナン
バ5100(5101〜5105)に対応する数字を再
生制御部400に選択入力する。
【0010】スキップキー320は、データ再生装置A
のパネルの面上及び図外のリモートコントロール装置の
面上に設けられるキースイッチであり、トラック切り替
えキー300に含まれる。スキップキー320は、再生
部100により再生されるトラック510の設定を現在
のトラック510から次のトラック510に移行するた
めの信号を再生制御部400に入力する。また、スキッ
プキー320は、トラックナンバキー310と同時に入
力操作されると、間引き再生モードのON/OFFを選
択入力させるものとなる。
【0011】再生制御部400は、マイコンからなり、
CPU410、メモリ420等が内蔵されている。入力
ポートには、トラックナンバキー310及びスキップキ
ー320が接続されている。また、この再生制御部40
0には、駆動部200が接続されている。再生制御部4
00は、DVD500を駆動部200によって回転さ
せ、再生部100の光ピックアップをトラックナンバキ
ー310又はスキップキー320を通じて入力されたト
ラック510に移行してDVD500を再生させる。
【0012】再生制御部400のメモリ420には、図
2が示す間引き再生モード割り込みプログラムが記憶さ
れている。このプログラムが予め記憶されていることに
より、再生制御部400としての機能が発揮されるよう
になっている。
【0013】以下、マイコンにより処理される図2に示
すプログラムの内容を説明する。トラックナンバキー3
10及びスキップキー320が同時に入力操作されると
図2に示す間引き再生モード割り込みプログラムが処理
される。以下、詳しく説明する。
【0014】まず、現在再生位置のトラック510のト
ラックナンバ5100<トラックナンバキー310によ
り選択入力されたトラック510のトラックナンバ51
00であるか否かを判断する。(S1)。その結果、現
在再生位置のトラックナンバ5100<選択入力された
トラックナンバ5100であると判断した場合、再生部
100により再生されるトラック510の設定を現在再
生位置のトラック510から選択入力されたトラック5
10に移行する過程において両トラック510の間の各
トラック510の一部のセクタを順次再生させる(S
2)。間引き再生が終了するとステップ1の処理に戻
る。
【0015】ステップ1において、現在再生位置のトラ
ックナンバ5100<選択入力されたトラックナンバ5
100でないと判断した場合即ち現在再生位置のトラッ
クナンバ5100≧選択入力されたトラックナンバ51
00である場合、現在再生位置のトラックナンバ510
0>選択入力されたトラックナンバ5100であるか否
かを判断する(S3)。現在再生位置のトラックナンバ
5100>選択入力されたトラックナンバ5100であ
ると判断した場合、トラック510の設定を現在再生位
置のトラック510から選択入力されたトラック510
に移行する過程において両トラック510の間の各トラ
ック510の一部のセクタを順次再生させる(S4)。
間引き再生が終了するとステップ1の処理に戻る。
【0016】ステップ3において、現在再生位置のトラ
ックナンバ5100>選択入力されたトラックナンバ5
100でないと判断した場合即ち現在再生位置のトラッ
クナンバ5100=選択入力されたトラックナンバ51
00である場合、間引き再生モード割り込みプログラム
の処理を終了する。以下、具体的に説明する。
【0017】例えば、ステップ1において、現在再生位
置のトラック510のトラックナンバを5101、選択
入力されるトラック510のトラックナンバを5105
とする。
【0018】まず、現在再生位置のトラック511のト
ラックナンバ5101がトラックナンバキー310によ
り選択入力されたトラック515のトラックナンバ51
05よりも小さいか否かを判断する。その結果、現在再
生位置のトラックナンバ5101<選択されたトラック
ナンバ5105であり小さいと判断するので、再生部1
00により再生されるトラック510の設定を現在再生
位置のトラック511から選択入力されたトラック51
5に移行する過程においてトラック511とトラック5
15の間のトラック512、トラック513、トラック
514の一部のセクタをトラック512、トラック51
3、トラック514の順に再生させる。間引き再生が終
了するとステップ1の処理に戻る。
【0019】次に例えば、ステップ1において、現在再
生位置のトラック510のトラックナンバを5105、
選択入力されるトラック510のトラックナンバを51
01とする。
【0020】まず、現在再生位置のトラック515のト
ラックナンバ5105がトラックナンバキー310によ
り選択入力されたトラック511のトラックナンバ51
01より小さいか否かを判断する。その結果、現在再生
位置のトラックナンバ5105>選択されたトラックナ
ンバ5101であり大きいと判断するので、ステップ3
を処理する。
【0021】ステップ3において、現在再生位置のトラ
ック515のトラックナンバ5105がトラックナンバ
キー310により選択入力されたトラック511のトラ
ックナンバ5101より大きいか否かを判断する現在再
生位置のトラック515のトラックナンバ5105>選
択入力されたトラック511のトラックナンバ5101
であり大きいと判断するので、再生部100により再生
されるトラック510の設定をトラック515からトラ
ック511に移行する過程においてトラック515から
トラック511の間のトラック514、トラック51
3、トラック512の一部のセクタをトラック514、
トラック513、トラック512の順に再生させる。間
引き再生が終了するとステップ1の処理に戻る。
【0022】上記のように構成されたデータ再生装置A
による場合、トラックナンバキー310とスキップキー
320とを同時に押すと、間引き再生モードがONと選
択入力され、現在再生位置のトラック510のトラック
ナンバ51100とトラックナンバキー310を通じて
選択入力されたトラック510のトラックナンバ510
0との大小が比較される。その結果、大きい場合、現在
再生位置のトラック510から選択入力されたトラック
510まで各トラック510の一部のセクタが順次スキ
ップアップして再生される。小さい場合、現在再生位置
のトラック510から選択入力されたトラック510ま
で各トラック510の一部のセクタが順次スキップダウ
ンして再生される。
【0023】このように現在のトラック510から選択
入力されたトラック510まで間引き再生を行うことか
ら、結果として間引き再生の範囲をユーザーが設定する
ことが可能となり便利である。また、現在のトラック5
10と選択入力されたトラック510との関係で間引き
再生を行う方向が決定することから、通常とは反対に間
引き再生をすることが可能となり、結果としてユーザー
が間引き再生の方向を設定することが可能となる。
【0024】さらに、既存のキースイッチであるトラッ
クナンバキー310及びスキップキー320を利用して
間引き再生モードのON/OFFの選択入力を行ってい
ることからハードウェアに変更はなく低コスト化及び高
性能化を図る上でもメリットがある。
【0025】また、データ再生装置Aの間引き再生モー
ドのON/OFFを選択入力するスキップキー320を
次のように設計変更してもかまわない。即ちスキップキ
ー320だけに止まらず、他のキースイッチを用いて構
成してもかまわない。また、データ再生装置Aは間引き
再生を行う入力部として既存のキースイッチを利用した
が、間引き再生モードのON/OFFを選択入力する入
力装置を新たに設けてもかまわない。
【0026】なお、本発明の実施の形態に係るデータ再
生装置Aによる場合、DVD500用のデータ再生装置
だけに止まらず、CD、MD等の光学的記憶媒体、リム
ーバブルディスク等の磁気的記憶媒体等を再生させるデ
ータ再生装置Aにも適用可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1に係るデータ再生装置
は、記憶媒体からデータを読み出し再生する再生部と、
前記再生部により再生される記憶媒体のトラックの設定
をトラックナンバとして選択入力するためのトラックナ
ンバキーと、前記トラックの設定を現在のトラックから
次のトラックに移行するためのスキップキーと、前記ト
ラックナンバキー及び前記スキップキーが同時に入力操
作されると、前記トラックの設定を現在のトラックから
選択入力されたトラックに移行させ、この移行過程にお
いて両トラックの間の各トラックの一部のセクタを順次
再生させる再生制御部とを具備する。
【0028】よって、本発明の請求項1に係るデータ再
生装置による場合、現在のトラックから選択されたトラ
ックまでの間引き再生を行うことから、結果として、間
引き再生の範囲を設定することが可能となり。また、現
在のトラックと選択入力されたトラックとの関係で間引
き再生が行われる方向が決定することから、通常とは反
対に間引き再生をすることが可能となり、結果としてユ
ーザーが間引き再生の方向を設定することが可能とな
る。さらに、既存のキースイッチであるトラックナンバ
キー及びスキップキーを利用して間引き再生のON/O
FFを選択入力することからハードウェアに変更はなく
低コスト化及び高性能化を図る上でもメリットがある。
【0029】本発明の請求項2に係るデータ再生装置
は、記憶媒体からデータを読み出し再生する再生部と、
前記記憶媒体のトラックのうち再生すべきトラックを選
択入力するためのトラック切り替えキーと、前記トラッ
ク切り替えキーを通じて前記トラックが選択入力される
と、再生すべきトラックを現在のトラックから選択入力
されたトラックに移行させ、この移行過程において両ト
ラックの間の各トラックの一部のセクタを順次再生させ
る間引き再生機能を有する再生制御部とを具備する。
【0030】よって、本発明の請求項2に係るデータ再
生装置による場合、現在のトラックから選択されたトラ
ックまでの間引き再生を行うことから、結果として、間
引き再生の範囲を設定することが可能となる。さらに、
トラック切り替えキーを新たに設けることも可能であ
り、請求項1と比べて、操作性を向上させることが可能
となる。
【0031】本発明の請求項3に係るデータ再生装置
は、請求項1又は2記載のデータ再生装置において、前
記再生制御部は、前記トラックの一部のセクタを再生さ
せる場合に、そのトラックの内容が容易に把握すること
が可能な時間だけ前記トラックの一部のセクタを再生さ
せるようになっている。
【0032】よって、本発明の請求項3に係るデータ再
生装置による場合、前記トラックの一部のセクタを再生
させるだけで、当該トラックに記憶された内容を容易に
把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施の形態に係るデータ再生
装置のブロック図である。
【図2】図2は、同データ再生装置のマイコンにより処
理される間引き再生モード割り込みプログラムのフロー
チャートである。
【符号の説明】
100 再生部 310 トラックナンバキー 320 スキップキー 400 再生制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶媒体からデータを読み出し再生する
    再生部と、前記再生部により再生される記憶媒体のトラ
    ックの設定をトラックナンバとして選択入力するための
    トラックナンバキーと、前記トラックの設定を現在のト
    ラックから次のトラックに移行するためのスキップキー
    と、前記トラックナンバキー及び前記スキップキーが同
    時に入力操作されると、前記トラックの設定を現在のト
    ラックから選択入力されたトラックに移行させ、この移
    行過程において両トラックの間の各トラックの一部のセ
    クタを順次再生させる再生制御部とを具備することを特
    徴とするデータ再生装置。
  2. 【請求項2】 記憶媒体からデータを読み出し再生する
    再生部と、前記記憶媒体のトラックのうち再生すべきト
    ラックを選択入力するためのトラック切り替えキーと、
    前記トラック切り替えキーを通じて前記トラックが選択
    入力されると、再生すべきトラックを現在のトラックか
    ら選択入力されたトラックに移行させ、この移行過程に
    おいて両トラックの間の各トラックの一部のセクタを順
    次再生させる間引き再生機能を有する再生制御部とを具
    備することを特徴とするデータ再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のデータ再生装置に
    おいて、前記再生制御部は、前記トラックの一部のセク
    タを再生させる場合に、そのトラックの内容が容易に把
    握することが可能な時間だけ前記トラックの一部のセク
    タを再生させるようになっていることを特徴とするデー
    タ再生装置。
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