JP2002279699A - カード型コンパクトディスク及びその製造方法 - Google Patents
カード型コンパクトディスク及びその製造方法Info
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- JP2002279699A JP2002279699A JP2001081136A JP2001081136A JP2002279699A JP 2002279699 A JP2002279699 A JP 2002279699A JP 2001081136 A JP2001081136 A JP 2001081136A JP 2001081136 A JP2001081136 A JP 2001081136A JP 2002279699 A JP2002279699 A JP 2002279699A
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Landscapes
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報の記録・読み取りの失敗を未然に防止す
ることが可能なカード型コンパクトディスク、及び、そ
のような優れたカード型コンパクトディスクを安定して
かつ効率良く製造する方法を提供する。 【解決手段】 基板の光入射面に保護層を配したカード
型コンパクトディスク。
ることが可能なカード型コンパクトディスク、及び、そ
のような優れたカード型コンパクトディスクを安定して
かつ効率良く製造する方法を提供する。 【解決手段】 基板の光入射面に保護層を配したカード
型コンパクトディスク。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード型コンパク
トディスクに関する。
トディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】カード型コンパクトディスクは通常、ク
レジットカードやテレフォンカードと同様の、取り扱い
しやすいほぼ名刺大の大きさで、かつ、多量のデータを
持ち運ぶことができるため、新しいメディアとして注目
を浴びつつある。
レジットカードやテレフォンカードと同様の、取り扱い
しやすいほぼ名刺大の大きさで、かつ、多量のデータを
持ち運ぶことができるため、新しいメディアとして注目
を浴びつつある。
【0003】しかしながら、通常のコンパクトディスク
と異なり、クレジットカードやテレフォンカード並の取
り扱いが想定され、そのとき、使用者の不注意で基板
(通常、ポリカーボネートが用いられる)の光入射面に
傷が付いてそのデータが読み取れなくなる場合が想定さ
れる。また、カード型コンパクトディスクを常時、保護
ケースなどに入れて保護していても、通常のコンパクト
ディスクとは異なり、その機能上、使用時に読み取り装
置に挿入・排出される際にプラテンロール等に記録面が
接触するため、光入射面に傷が付く可能性がある。
と異なり、クレジットカードやテレフォンカード並の取
り扱いが想定され、そのとき、使用者の不注意で基板
(通常、ポリカーボネートが用いられる)の光入射面に
傷が付いてそのデータが読み取れなくなる場合が想定さ
れる。また、カード型コンパクトディスクを常時、保護
ケースなどに入れて保護していても、通常のコンパクト
ディスクとは異なり、その機能上、使用時に読み取り装
置に挿入・排出される際にプラテンロール等に記録面が
接触するため、光入射面に傷が付く可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来の問題点を改善する、すなわち、情報の読み取り・記
録の失敗を未然に防止することが可能なカード型コンパ
クトディスク、及び、そのような優れたカード型コンパ
クトディスクを安定してかつ効率良く製造する方法を提
供することを目的とする。
来の問題点を改善する、すなわち、情報の読み取り・記
録の失敗を未然に防止することが可能なカード型コンパ
クトディスク、及び、そのような優れたカード型コンパ
クトディスクを安定してかつ効率良く製造する方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のカード型コンパ
クトディスクは上記課題を解決するため、請求項1に記
載の通り、基板の光入射面に保護層を配したカード型コ
ンパクトディスクである。
クトディスクは上記課題を解決するため、請求項1に記
載の通り、基板の光入射面に保護層を配したカード型コ
ンパクトディスクである。
【0006】本発明のカード型コンパクトディスクは請
求項2に記載のように請求項1のカード型コンパクトデ
ィスクにおいて上記保護層が基板より固い材質からな
る。さらに本発明のカード型コンパクトディスクは請求
項3に記載のように請求項1または請求項2のカード型
コンパクトディスクにおいて、上記保護層の厚さが2μ
m以上10μm以下である。
求項2に記載のように請求項1のカード型コンパクトデ
ィスクにおいて上記保護層が基板より固い材質からな
る。さらに本発明のカード型コンパクトディスクは請求
項3に記載のように請求項1または請求項2のカード型
コンパクトディスクにおいて、上記保護層の厚さが2μ
m以上10μm以下である。
【0007】また、本発明のカード型コンパクトディス
クの製造方法は請求項4に記載のように基板の光入射面
に保護層を配する際に、該光入射面にUV硬化樹脂を塗
布した後、該UV硬化樹脂を硬化させるカード型コンパ
クトディスクの製造方法である。
クの製造方法は請求項4に記載のように基板の光入射面
に保護層を配する際に、該光入射面にUV硬化樹脂を塗
布した後、該UV硬化樹脂を硬化させるカード型コンパ
クトディスクの製造方法である。
【0008】本発明のカード型コンパクトディスクの製
造方法は請求項5に記載のように請求項4のカード型コ
ンパクトディスクの製造方法において、上記UV硬化樹
脂の硬化前の粘度が20mPa・s以上80mPa・s
以下であるカード型コンパクトディスクの製造方法であ
る。
造方法は請求項5に記載のように請求項4のカード型コ
ンパクトディスクの製造方法において、上記UV硬化樹
脂の硬化前の粘度が20mPa・s以上80mPa・s
以下であるカード型コンパクトディスクの製造方法であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のカード型コンパクトディ
スクにおけるコンパクトディスクとは、通常のCD(コ
ンパクトディスク)のみならず、CD−R、CD−R
W、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW等の
追記、書き換え可能なメディアを含む。本発明のカード
型コンパクトディスクの基板の光入射面は保護層により
保護されているために傷が付きにくく、そのために確実
に情報の読み取り・記録可能とすることができる。さら
に、保護層を基板より固い材質から形成することによ
り、より傷つきにくくすることができる。
スクにおけるコンパクトディスクとは、通常のCD(コ
ンパクトディスク)のみならず、CD−R、CD−R
W、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW等の
追記、書き換え可能なメディアを含む。本発明のカード
型コンパクトディスクの基板の光入射面は保護層により
保護されているために傷が付きにくく、そのために確実
に情報の読み取り・記録可能とすることができる。さら
に、保護層を基板より固い材質から形成することによ
り、より傷つきにくくすることができる。
【0010】また、保護層の厚さは2μm以上10μm
以下であることが望ましい。厚さが1μm以下だと耐ス
クラッチ性が弱く傷がつきやすく、一方、10μm超で
あると膜の均一化が極めて困難で、ディスクの機械特性
(ディスクの反り、面振れ等)が悪化し、また生産での
歩留まりも悪化する。
以下であることが望ましい。厚さが1μm以下だと耐ス
クラッチ性が弱く傷がつきやすく、一方、10μm超で
あると膜の均一化が極めて困難で、ディスクの機械特性
(ディスクの反り、面振れ等)が悪化し、また生産での
歩留まりも悪化する。
【0011】本発明に係るカード型コンパクトディスク
の製造方法としては、円形のディスク上に保護層を塗布
してその後、カード型にカットする製造方法も考えられ
るが、生産性良く製造するためには、最初からカード型
に製造することが好ましい。この際、カード型コンパク
トディスクの場合、形状が四角形であるため保護層形成
時に塗布ムラ等が発生しやすい。
の製造方法としては、円形のディスク上に保護層を塗布
してその後、カード型にカットする製造方法も考えられ
るが、生産性良く製造するためには、最初からカード型
に製造することが好ましい。この際、カード型コンパク
トディスクの場合、形状が四角形であるため保護層形成
時に塗布ムラ等が発生しやすい。
【0012】そのため、実際に生産ラインにて生産する
場合、保護層形成用樹脂をポリカボネートなどからなる
基板の光入射面上にスピンコート法にて塗布して均一な
厚さの膜を形成し、その後樹脂を硬化させて保護層とす
ることが、コストとタクトの点で最も有利である。
場合、保護層形成用樹脂をポリカボネートなどからなる
基板の光入射面上にスピンコート法にて塗布して均一な
厚さの膜を形成し、その後樹脂を硬化させて保護層とす
ることが、コストとタクトの点で最も有利である。
【0013】基板に塗布する、硬化前の保護層形成用樹
脂の粘度は均一な厚さの保護層を形成するために重要な
ファクターであり、粘度が低過ぎたり、高過ぎたりする
と膜の均一化が出来ない上に、生産性も著しく悪化す
る。好ましい硬化前の保護層形成用樹脂の粘度の範囲は
20mPa・s以上80mPa・s以下である。
脂の粘度は均一な厚さの保護層を形成するために重要な
ファクターであり、粘度が低過ぎたり、高過ぎたりする
と膜の均一化が出来ない上に、生産性も著しく悪化す
る。好ましい硬化前の保護層形成用樹脂の粘度の範囲は
20mPa・s以上80mPa・s以下である。
【0014】上記保護層形成用樹脂としては、基板を構
成する樹脂との接着性が良好であることが必要であり、
さらに、硬化後の硬さが基板を構成する樹脂より固いこ
とが傷つきにくくするために望ましい。
成する樹脂との接着性が良好であることが必要であり、
さらに、硬化後の硬さが基板を構成する樹脂より固いこ
とが傷つきにくくするために望ましい。
【0015】また、保護層形成用樹脂は光硬化樹脂、特
にUV硬化樹脂であることが好ましい。常温硬化樹脂な
どでは硬化が完了するまでの時間が長く生産性が低く、
加熱が必要な熱硬化樹脂はその熱のコンパクトディスク
への悪影響が懸念される。光硬化樹脂、特にUV硬化樹
脂を使用することにより生産性良く製造することが可能
となり、また、コンパクトディスク製造におけるUV硬
化樹脂硬化と同時に硬化させることも可能であり、さら
なる生産性の向上が可能である。このような、UV硬化
樹脂として、三菱レーヨン社製ダイヤビームMH−76
48等が挙げられる。
にUV硬化樹脂であることが好ましい。常温硬化樹脂な
どでは硬化が完了するまでの時間が長く生産性が低く、
加熱が必要な熱硬化樹脂はその熱のコンパクトディスク
への悪影響が懸念される。光硬化樹脂、特にUV硬化樹
脂を使用することにより生産性良く製造することが可能
となり、また、コンパクトディスク製造におけるUV硬
化樹脂硬化と同時に硬化させることも可能であり、さら
なる生産性の向上が可能である。このような、UV硬化
樹脂として、三菱レーヨン社製ダイヤビームMH−76
48等が挙げられる。
【0016】図1に本発明に係るカード型コンパクトデ
ィスクのモデル断面図を示す。図中ポリカーボネートか
らなる基板1の上に下部保護層2、記録層3、反射層
4、上部保護層5、保護層6(オーバーコート層)及び
印刷層7がこの順に配されている。一方、基板1の光入
射面には保護層8(オーバーコート層)が配されてい
る。なお、この例における基板1〜上部保護層5の構成
は通常のCD−RWと同じ構成である。
ィスクのモデル断面図を示す。図中ポリカーボネートか
らなる基板1の上に下部保護層2、記録層3、反射層
4、上部保護層5、保護層6(オーバーコート層)及び
印刷層7がこの順に配されている。一方、基板1の光入
射面には保護層8(オーバーコート層)が配されてい
る。なお、この例における基板1〜上部保護層5の構成
は通常のCD−RWと同じ構成である。
【0017】
【発明の効果】請求項1に記載のカード型コンパクトデ
ィスクにおいては、カード型コンパクトディスクの光入
射面の傷等による記録・読み取り不良を未然にを防ぐこ
とができる。請求項2に記載のカード型コンパクトディ
スクにおいては、上記記録・読み取り不良防止効果をさ
らに高めることができる。
ィスクにおいては、カード型コンパクトディスクの光入
射面の傷等による記録・読み取り不良を未然にを防ぐこ
とができる。請求項2に記載のカード型コンパクトディ
スクにおいては、上記記録・読み取り不良防止効果をさ
らに高めることができる。
【0018】請求項3に記載のカード型コンパクトディ
スクにおいては、耐スクラッチ性に優れ、ディスクの機
械特性を良好に保つことが容易である。請求項4に記載
のカード型コンパクトディスクの製造方法においては、
極めて生産性良く保護層付きカード型コンパクトディス
クを生産することができる。請求項5に記載のカード型
コンパクトディスクの製造方法においては、極めて均一
な厚さの保護層を生産性良く形成することができる。
スクにおいては、耐スクラッチ性に優れ、ディスクの機
械特性を良好に保つことが容易である。請求項4に記載
のカード型コンパクトディスクの製造方法においては、
極めて生産性良く保護層付きカード型コンパクトディス
クを生産することができる。請求項5に記載のカード型
コンパクトディスクの製造方法においては、極めて均一
な厚さの保護層を生産性良く形成することができる。
【図1】本発明に係るカード型コンパクトディスクのモ
デル断面図である。
デル断面図である。
1 基板 2 下部保護層 3 記録層 4 反射層 5 上部保護層 6 保護層(オーバーコート層) 7 印刷層 8 保護層(オーバーコート層)
Claims (5)
- 【請求項1】 基板の光入射面に保護層を配したことを
特徴とするカード型コンパクトディスク。 - 【請求項2】 上記保護層が基板より固い材質からなる
ことを特徴とする請求項1に記載のカード型コンパクト
ディスク。 - 【請求項3】 上記保護層の厚さが2μm以上10μm
以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に
記載のカード型コンパクトディスク。 - 【請求項4】 基板の光入射面に保護層を配する際に、
該光入射面にUV硬化樹脂を塗布した後、該UV硬化樹
脂を硬化させることを特徴とするカード型コンパクトデ
ィスクの製造方法。 - 【請求項5】 上記UV硬化樹脂の硬化前の粘度が20
mPa・s以上80mPa・s以下であることを特徴と
する請求項4に記載のカード型コンパクトディスクの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001081136A JP2002279699A (ja) | 2001-03-21 | 2001-03-21 | カード型コンパクトディスク及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001081136A JP2002279699A (ja) | 2001-03-21 | 2001-03-21 | カード型コンパクトディスク及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002279699A true JP2002279699A (ja) | 2002-09-27 |
Family
ID=18937292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001081136A Withdrawn JP2002279699A (ja) | 2001-03-21 | 2001-03-21 | カード型コンパクトディスク及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002279699A (ja) |
-
2001
- 2001-03-21 JP JP2001081136A patent/JP2002279699A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080603 |