JP2002279502A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2002279502A
JP2002279502A JP2001073372A JP2001073372A JP2002279502A JP 2002279502 A JP2002279502 A JP 2002279502A JP 2001073372 A JP2001073372 A JP 2001073372A JP 2001073372 A JP2001073372 A JP 2001073372A JP 2002279502 A JP2002279502 A JP 2002279502A
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JP
Japan
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product
column
columns
group
commodity
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Application number
JP2001073372A
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English (en)
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Hiroshi Matsumoto
寛 松本
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Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品コラムに対する商品の先入れ・先出しの
原則を守りながら、グループ設定された複数の商品コラ
ムに対する商品の在庫管理や商品補充作業の容易化を図
ることのできる自動販売器を提供する。 【解決手段】 同一銘柄商品を収容する複数の商品コラ
ムが商品販売グループとして設定されたとき、グループ
設定された複数の商品コラム中の商品の払い出しを実行
する商品コラムを択一的に特定するコラム指定手段(ポ
インタP)と、このコラム指定手段により特定された商
品コラムが売り切れ状態となったときに前記商品の払い
出しを実行する商品コラムを当該グループにおける売り
切れ状態に至っていない別の商品コラムに変更する払い
出し管理手段(ポインタの移動)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グループ設定され
た複数の商品コラムに対する在庫管理や、その商品補充
作業の容易化を図ることのできる自動販売機に関する。
【0002】
【関連する背景技術】たばこ等の自動販売機は、図1に
その概略的な構成を示すように、販売機本体の内部に複
数の商品(たばこ)を銘柄別に分類して収納する複数の
商品コラム1(1a,1b,〜1n)を備えている。そし
て販売機本体の前扉に組み込まれた商品展示部(図示せ
ず)に展示された複数の商品見本にそれぞれ対応付けて
設けられた複数の商品選択釦2(2a,2b,〜2m)の
選択的な操作に応じて、販売制御装置3の管理の下で上
記各商品選択釦2a,2b,〜2mに予め対応付けられて
いる商品コラム1a,1b,〜1nから該当商品を選択的
に払い出す如く構成されている。
【0003】尚、販売制御装置3は、予め複数の商品銘
柄に応じて、各商品を収納する商品コラム1(1a,1
b,〜1n)とその商品を指定する為の商品選択釦2
(2a,2b,〜2m)とをそれぞれ対応付けて管理する
販売管理部3aを備えている。また販売制御装置3は、
販売機本体の前扉に設けられたコイン投入孔や紙幣挿入
口(図示せず)から挿入された金銭を判定し、その投入
金額に応じて前記商品選択釦2(2a,2b,〜2m)に
組み込まれた販売可能ランプ(図示せず)を選択的に点
灯して販売可能な商品を明示する等の処理を実行する金
銭処理部3bを備えている。そして販売制御装置3は、
上記金銭処理部3bの管理の下で前記販売管理部3aを
参照して払出し制御部3cを作動させ、上述した商品選
択釦2(2a,2b,〜2m)の選択的な操作に応じて前
記商品コラム1a,1b,〜1nからの商品の選択的な払
い出しを実行するものとなっている。
【0004】一方、この種の自動販売機にあっては、大
量販売商品に対応するべく、例えば図2に示すように3
つの商品コラムC2,C3,C4に同一銘柄の商品を収納
してグループ設定することが行われる。このような商品
販売グループが設定されている場合、その商品販売グル
ープに対応付けられた複数の商品選択釦B2,B3,B4
の1つが選択的に操作されたとき、グループ設定された
商品コラムC2,C3,C4の1つから商品の払い出しが
行われる。
【0005】このようなグループ販売によれば、個々の
商品コラム1に対応する商品選択釦2毎に商品の売り切
れ表示が行われることがなく、グループ設定された複数
の商品コラム1のいずれかに商品が存在する限り、当該
商品を選択指定可能な商品選択釦2の操作が許可される
ので、商品選択釦2の選択操作性を高めることが可能と
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した商品
販売グループが設定されている場合、通常、商品コラム
に対する商品の装填順序に応じた商品の払い出し、いわ
ゆる商品の先入れ・先出しを実現するべく、グループ化
された複数の商品コラム1から交互に、或いは予め定め
られた順序で巡回的に商品を払い出すようにその払い出
し制御が実行される。
【0007】しかしながらこのような払い出し制御が行
われる自動販売機において商品の棚卸しを行う場合に
は、グループ化された複数の商品コラム1のそれぞれに
ついて商品の在庫数を調べて、その集計値を求める必要
があり、在庫管理作業が繁雑であると言う問題がある。
しかもグループ設定された商品コラム1の全てが売り切
れ状態となる前に商品を補充する場合には、各商品コラ
ム1にそれぞれ商品を均一に装填する必要があり、商品
装填作業も繁雑である等の不具合がある。
【0008】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、商品コラムに対する商品の先入
れ・先出しの原則を守りながら、グループ設定された複
数の商品コラムに対する商品の在庫管理や商品補充作業
の容易化を図ることのできる自動販売器を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
べく本発明に係る自動販売機は、たばこ等の商品を銘柄
別に分類して収納する複数の商品コラムと、商品見本に
対応付けて設けられて商品を選択的に指定する複数の商
品選択釦と、これらの商品選択釦の選択的な操作に応じ
て予めその商品選択釦に対応付けられている商品コラム
から該当商品を選択的に払い出す制御装置とを具備した
ものであって、前記制御装置は、同一銘柄商品を収容す
る複数の商品コラムが商品販売グループとして設定され
たとき、このグループ設定された複数の商品コラム中の
商品の払い出しを実行する商品コラムを択一的に特定す
るコラム指定手段と、このコラム指定手段により特定さ
れた商品コラムが売り切れ状態となったとき、前記商品
の払い出しを実行する商品コラムを当該グループにおけ
る売り切れ状態に至っていない別の商品コラムに変更す
る払い出し管理手段とを備えることを特徴としている。
【0010】ちなみにグループ化された複数の商品コラ
ムの1つを択一的に指定するコラム指定手段は、例えば
複数の商品コラムの管理情報に選択的にポインタを付し
て、或いは択一的にフラグを立てることで商品の払い出
しを実行する商品コラムを特定するものであって、払い
出し管理手段においては、上記ポインタを付す商品コラ
ムを変更し、或いは前記フラグを立てる商品コラムを変
更することで、商品の払い出しを実行する商品コラムを
変更することを特徴とする。
【0011】好ましくは、前記払い出し管理手段は、予
め定められた順序で次に商品の払い出しを実行する商品
コラムを特定することを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態に係る自動販売機について、特にその特徴的な
機能であるグループ販売制御の形態について説明する。
この自動販売機は、基本的には図1に示したように、複
数の商品(たばこ)を銘柄別に分類して収納する複数の
商品コラム1(1a,1b,〜1n)と、これらの各商品
コラム1(1a,1b,〜1n)に収納された商品を選択
的に指定する複数の商品選択釦2(2a,2b,〜2m)
を備えたもので、販売制御装置3の管理の下で上記複数
の商品選択釦2(2a,2b,〜2m)の選択的な操作に
応じて、前記商品コラム1a,1b,〜1nから該当する
商品を選択的に払い出す如く構成される。
【0013】しかして販売制御装置3は、予め複数銘柄
の商品毎に各商品を収納する商品コラム1(1a,1b,
〜1n)とその商品を指定する為の商品選択釦2(2
a,2b,〜2m)とをそれぞれ対応付けて管理する販売
管理部3aを備えている。また販売制御装置3は、グル
ープ販売モードが設定されて同一銘柄の商品に対して複
数の商品コラム1が指定されたとき、これらの商品コラ
ム1をグループ化された商品販売グループとして前記販
売管理部3aに登録して、そのグループを管理する機能
を備えている。また同一銘柄の商品を指定する為に複数
の商品選択釦2が指定された場合には、販売制御装置3
はこれらの商品選択釦2についても同様にグループ設定
する。
【0014】しかして販売管理部3aは、予め特定の商
品銘柄について複数(n個;整数)の商品コラム1およ
び複数(m個;整数)の商品選択釦2が指定されたとき
(販売条件設定)、一般的には[n対m]なる対応関係
を持って当該商品のグループ販売を管理するものとなっ
ている。具体的には図2に例示するように、3つの商品
コラムC2,C3,C4と3つの商品選択釦B2,B3,B
4とを、同一の銘柄の商品を大量販売するための商品販
売グループとして設定する。尚、グループ設定されなか
った商品コラム1と商品選択釦2とは、1対1に対応付
けられて商品の払い出し制御に供せられる。
【0015】さてこの実施形態に係る自動販売機が特徴
とするところは、商品選択釦2(2a,2b,〜2m)の
選択的な指定により上述した如く商品販売グループが設
定された商品が指定されたとき、販売制御装置3の払出
し制御部3cにおいては図2に示すようにグループ設定
された商品コラムC2,C3,C4(商品コラムを管理す
るコラム情報)に対して択一的に付されるポインタPを
用いて商品を払い出す商品コラムを特定し、該ポインタ
Pにより特定される商品コラムから商品を選択的に払い
出すように構成した点にある。特に図3にその払い出し
制御の概略的な処理手順を示すように、ポインタPを用
いて商品を払い出す商品コラムを特定すると共に、当該
ポインタPにより特定される商品コラムが売り切れ状態
になったとき、その商品グループにおける売り切れ状態
に至っていない商品コラムに上記ポインタPを移しなが
ら、商品の払い出しを実行することを特徴としている。
【0016】即ち、払出し制御部3cにおいては、前述
した金銭処理部3bにおいて商品販売が許可された条件
下において商品選択釦2(2a,2b,〜2m)が選択的
に操作されたとき[ステップS1]、その選択指定され
た商品選択釦2について商品販売グループが設定されて
いるか否かを判定する[ステップS2]。そして商品販
売グループが設定されていない場合には、前述した販売
管理部3aに登録されている商品コラム1と商品選択釦
2との対応関係に従って、上記選択指定され商品選択釦
2に対応付けられている商品コラム1から選択的に商品
を払い出す[ステップS3]。
【0017】これに対して選択指定された商品選択釦2
について商品販売グループが設定されている場合には
[ステップS2]、当該商品選択釦2に対応付けて前記
販売管理部3aに登録されている複数の商品コラム1の
中の、前述したポインタPが付されている商品コラムを
求める[ステップS4]。そしてこのポインタPが付さ
れている商品コラム1を特定して、当該商品コラム1が
商品を選択的に払い出す[ステップS5]。その後、そ
の商品コラム1の売切れスイッチ(図示せず)が作動す
るか否かを調べることで当該商品コラム1における商品
の売り切れを判定する[ステップS6]。そして商品の
売り切れ状態に至っていない場合には[ステップS
6]、その処理を終了して次回の商品選択釦2の選択的
な操作に待機する。
【0018】これに対してポインタPにより特定される
商品コラム1から商品を払い出すことにより当該商品コ
ラム1が売り切れ状態となった場合には[ステップS
6]、予め設定されている順序に従って同じ商品販売グ
ループに属する次の商品コラム1が売り切れ状態となっ
ているか否かを判定する[ステップS7]。そして次の
商品コラム1が売り切れ状態でない場合には、前記ポイ
ンタPを上記次の商品コラム1に移した後[ステップS
8]、その処理を終了して次回の商品選択釦2の選択的
な操作に待機する。
【0019】しかし次の商品コラム1が売り切れ状態で
ある場合には[ステップS7]、その商品販売グループ
に属する複数の商品コラム1の全てが売り切れ状態であ
ると判断し、当該商品販売グループを指定する商品選択
釦2にそれぞれ組み込まれた売り切れ表示ランプ(図示
せず)を一斉に点灯させて、当該商品の売り切れを表示
する[ステップS9]。この場合、上記ポインタPを次
の商品コラムに移動してもしなくても良く、或いはデフ
ォルトとして指定される商品コラムに再設定するように
しても良い。
【0020】尚、同一の商品販売グループに属する複数
の商品コラムに対するポインタの移動順序(商品コラム
の指定順序)が予め設定されてないような場合には、そ
の商品販売グループに属する複数の商品コラム1中の売
り切れ状態に至っていない商品コラム1を探索し、その
商品コラムにポインタPを移して、その後のグループ販
売を制御するようにすれば良い。
【0021】かくして上述した如くしてグループ販売を
制御する本自動販売機によれば、ポインタによって指定
される商品コラム1から商品の払い出しが行われ、その
商品コラムが売り切れ状態になった時点で上記ポインタ
Pが次の商品コラムに移されて次の商品コラムからの商
品の払い出しが行われる。つまりある商品コラムからの
商品の払い出しが完了した後、次の商品コラムからの商
品の払い出しが行われる。そして同一の商品販売グルー
プに属する複数の商品コラムの全てが売り切れ状態とな
った場合にのみ、売り切れ表示が行われることになる。
【0022】従って商品の棚卸しを行った場合には、商
品の払い出しの対象となっている商品コラムに着目すれ
ば、同じ商品販売グループに属する他の商品コラムにつ
いては、売り切り状態であるか、或いは商品を払い出し
を全く行っていないかのいずれかであるので、上記商品
の払い出しの対象となっている商品コラムに残されてい
る商品の数を数えるだけで、その棚卸し処理を簡易に実
施することが可能となる。
【0023】また設定された商品販売グループの商品が
売り切れ状態となる前に商品の補充を行う場合には、売
り切れ状態となっている商品コラムに商品を装填し、必
要に応じて商品の払い出し中の商品コラムに商品を補充
すれば良く、グループ設定された複数の商品コラムに対
して商品を均一に装填する必要がない。従って商品の補
充作業が非常に容易である。
【0024】しかも現在商品の払い出し対象となってい
る商品コラムが前述したポインタPによって特定されて
おり、このポインタPは前述したように当該商品コラム
での売れ切れ状態が検出されるまで、次の商品コラムに
移ることがないので、商品販売の再開時には該ポインタ
Pによって特定されている商品コラムから、引き続き商
品を払い出すことができる。従って商品の補充時に商品
コラムに残されている商品が存在しても、その商品から
先に払い出すことが可能となるなるので、商品コラムに
対する商品の先入れ・先出しの原則を守りながら、商品
の払い出しを実行することができる。これ故、商品コラ
ムに装填して販売処理に供する商品の管理を効果的に行
い得る等の実用上多大なる効果が奏せられる。
【0025】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではない。例えば実施形態においてはポインタP
を用いて、グループ設定された複数の商品コラムを順に
指定するようにしたが、グループ設定された複数の商品
コラムに選択的にフラグを立てて商品の払い出し対象と
する商品コラムを特定するようにしても良い。また複数
の商品コラムを選択的に指定するカウンタを用いる等し
て、商品コラムを選択的に特定することも可能であり、
種々のコラム選択の手法を採用することができる。
【0026】また3個以上の商品コラムを同一の商品販
売グループとして設定した場合、コラム指定の順序を予
め設定することなく、売り切れ状態となった商品コラム
以外の商品コラムを探索しながら、商品の払い出しを行
う商品コラムを随時特定していくことも勿論可能であ
る。またここではたばこの自動販売機を例に説明した
が、缶またはボトルにコーヒーやジュース類等の飲料を
充填した、いわゆる飲料商品を販売する自動販売機にも
同様に適用することができる。その他、本発明はその要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
一の商品販売グループとして設定された複数の商品コラ
ムを選択的に指定すると共に、選択指定された商品コラ
ムが商品売り切れ状態となったときに次の商品コラムを
選択指定するようにしているので、商品コラムに対する
商品の先入れ・先出しの原則を守りながら、棚卸し作業
の簡易化を図ると共に、各商品コラムへの商品補充作業
の容易化を図り得る等の実用上多大なる効果が奏せられ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の概略的な機能構成図。
【図2】自動販売機において、同一銘柄の商品を収納す
る複数の商品コラムをグループ化した商品販売グループ
の概念を示す図。
【図3】本発明の一実施形態に係る自動販売機における
商品の払い出し制御の概略的な処理手順を示す図。
【符号の説明】
1 商品コラム 2 商品選択釦 3 販売制御装置 3a 販売管理部 3c 払出し制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を銘柄別に分類して収納する複数の
    商品コラムと、商品を選択的に指定する複数の商品選択
    釦と、該商品選択釦の選択的な操作に応じて予めその商
    品選択釦に対応付けられている商品コラムから該当商品
    を選択的に払い出す制御装置とを具備した自動販売機で
    あって、 前記制御装置は、同一銘柄商品を収容する複数の商品コ
    ラムが商品販売グループとして設定されたとき、グルー
    プ設定された複数の商品コラム中の商品の払い出しを実
    行する商品コラムを択一的に特定するコラム指定手段
    と、このコラム指定手段により特定された商品コラムが
    売り切れ状態となったときに前記商品の払い出しを実行
    する商品コラムを当該グループにおける売り切れ状態に
    至っていない別の商品コラムに変更する払い出し管理手
    段とを備えることを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記払い出し管理手段は、商品の払い出
    しを実行する商品コラムを、予め定められた順序で変更
    する順序管理機能を備えてなる請求項1に記載の自動販
    売機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1555640A1 (en) * 2004-01-13 2005-07-20 Sanden Corporation Vending machine
JP2010514006A (ja) * 2006-12-14 2010-04-30 ザ・コカ−コーラ・カンパニー 先入れ先出し販売システム
WO2019117020A1 (ja) * 2017-12-12 2019-06-20 富士電機株式会社 自動販売機

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WO2019117020A1 (ja) * 2017-12-12 2019-06-20 富士電機株式会社 自動販売機

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