JP2002276190A - 駐車装置 - Google Patents

駐車装置

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JP2002276190A
JP2002276190A JP2001080736A JP2001080736A JP2002276190A JP 2002276190 A JP2002276190 A JP 2002276190A JP 2001080736 A JP2001080736 A JP 2001080736A JP 2001080736 A JP2001080736 A JP 2001080736A JP 2002276190 A JP2002276190 A JP 2002276190A
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JP
Japan
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vehicle
turntable
tape switch
parking device
wheel
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JP2001080736A
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Inventor
Katsuhiko Maekawa
勝彦 前川
Yoshio Toda
宣雄 戸田
Hiroyuki Satake
宏之 佐竹
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Shinmaywa Engineering Ltd
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Shinmaywa Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駐車設備の無人運営管理を可能とする、駐車
設備を提供する。 【解決手段】 ターンテーブルの外周縁に沿って、車両
の車輪の当接を検知するための車輪当接検知手段200
と、この車輪当接検知手段200から得られる情報に基
づき、車両の運転者に対して、車両の移動方向を指示す
るための移動方向指示手段210とを備える。車輪当接
検知手段200としては、ターンテーブルの外周縁に沿
って、車両の車輪の当接を検知するためのテープスイッ
チ110(重荷重作動用)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、駐車装置に関
し、より特定的には、無人管理によりターンテーブルへ
の車両の誘導を行なう駐車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、都市部においては、土地の有効利
用が求められている。このような時代の流れの中、駐車
場においても、省スペースで多くの台数の車両を駐車す
ることのできる駐車装置として立体駐車装置の開発が盛
んに進められている。
【0003】ここで、図5を参照して、従来の立体駐車
装置の概略について説明する。まず、この立体駐車装置
100Bは、車両を収容する立体駐車建家101を有す
る。駐車室102内には、車両を載置するためのパレッ
ト103が複数設けられ、このパレット103を循環移
動させることにより、複数の車両の駐車を許容してい
る。
【0004】この立体駐車建家100Bの前面には、車
両の入庫および出庫を行なうための入出庫口104が設
けられている。この入出庫口104の近傍には、車両を
搭載しながら車両の向きを変換するためのターンテーブ
ル105が設けられている。このターンテーブル105
において、ターンテーブル105の外周105aから外
方に所定距離隔てて安全回転領域106が設定されてお
り、この安全回転領域106内に車両が存在する場合
は、原則として車両を安全に回転させることができる。
【0005】上記構成からなる立体駐車装置100Bに
おける、ターンテーブル105を用いた車両の出庫手順
について、図6および図7を参照して説明する。まず図
6を参照して、前進状態のままの車両600を載置した
パレット103を入出庫口104があるレベルにまで移
動させる。次に、運転者により車両600が、後進しな
がら入出庫口104から立体駐車建家101の外部に退
出する。管理人により車両600(特に車輪)が、ター
ンテーブル105の所定位置に停止し、かつ、車両60
0が安全回転領域106内に位置していることを確認し
た後に、図7に示すように、ターンテーブル105を図
中A方向(反対方向でも可能)に180°旋回させる。
これにより、車両600は前進状態で、立体駐車装置1
00Bから出庫することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、近年上記のよ
うな駐車装置においては、駐車装置の運営管理を、無人
管理により行なう要望が存在する。しかし、上記立体駐
車装置においては、ターンテーブル105の適切な位置
に車両600を誘導するために管理人を必要とし、駐車
装置の無人運営管理の妨げとなっている。
【0007】したがって、この発明の目的は、上記問題
点を解決するためにあり、駐車設備の無人運営管理を可
能とする、駐車設備を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に基いた駐車装
置においては、車両の入出庫口に設けられ、上記車両を
搭載しながら上記車両の向きを変換するためのターンテ
ーブルを備える駐車装置であって、上記ターンテーブル
から上記車両の車輪のはみ出しを検知するため、上記タ
ーンテーブルの外周縁に沿って、上記車両の車輪の当接
を検知するための車輪当接検知手段と、上記車輪当接検
知手段から得られる情報に基づき、上記車両の運転者に
対して、上記車両の移動方向を指示するための移動方向
指示手段とを備える。また、上記発明において、好まし
い形態として、上記車輪当接検知手段は、上記ターンテ
ーブルの外周縁に沿って環状に配置されたテープスイッ
チを含む。
【0009】以上、この発明に基いた駐車装置によれ
ば、車輪当接検知手段により、ターンテーブルから車両
の車輪のはみ出しを検知することが可能になるため、タ
ーンテーブルの適切な位置に車両を位置させることがで
きるため、管理人を常駐させる必要がなくなり、駐車設
備の無人運営管理が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明に基いた、実施の
形態における立体駐車装置の構造について、図を参照し
て、説明する。なお、立体駐車装置の概略構成は、図5
〜図7を用いて説明したものと同一であるため、同一部
分については、同一の参照番号を付し、詳細な説明は省
略する。
【0011】(構成)本実施の形態における、立体駐車
装置100Aにおいては、図1および図2に示すよう
に、ターンテーブル105の外周縁に沿って(本実施の
形態においては、縁からLの間隔を隔てて)、車両の車
輪の当接を検知するための車輪当接検知手段200と、
この車輪当接検知手段200から得られる情報に基づ
き、車両の運転者に対して、車両の移動方向を指示する
ための移動方向指示手段210とを備える。
【0012】車輪当接検知手段200としては、ターン
ンテーブル105の外周縁に沿って、車両の車輪の当接
を検知するためのテープスイッチ110(重荷重作動
用)が設けられる。ターンンテーブル105の回転中心
には、スリップリング112が設けられ、スリップリン
グ112からテープスイッチ110の配線が施されてい
る。
【0013】移動方向指示手段210としては、タイマ
120、制御装置122、スピーカ124、および、デ
ィスプレ126が設けられている。テープスイッチ11
0から得られる信号は、タイマ120を介して制御装置
122に入力されるようになっている。また、制御装置
122からは、ターンテーブル105の回転を停止させ
るための信号が、駐車装置制御装置500に必要に応じ
て出力される。また、ターンンテーブル105を挟んで
立体駐車建家101との反対側には、ループコイル13
0が埋め込まれている。
【0014】入出庫口104からターンンテーブル10
5までの距離(L1)、およびターンンテーブル105
からループコイル130までの距離(L2)は、立体駐
車装置100Aの車両の収容能力、立体駐車装置100
Aの最大収容可能車長寸法、および敷地面積等の要件を
勘案した上で設定される。
【0015】次に、上記構成からなる立体駐車装置10
0Aの動作制御について説明する。車両が真直ぐ、後進
状態で立体駐車装置100Aから退出した場合、車両の
左右の後輪は、テープスイッチ110に同時に当接す
る。しかし、ある程度車両が傾いた状態で退出した場
合、車両の左右の後輪がテープスイッチ110に当接す
る場合には、タイムラグが生じる。このタイムラグが生
じた場合の信号の波形を図示したものを図3に示す。図
3において、縦軸にテープスイッチ110のON/OF
F状態を示し、横軸に時間の経過を示す。最初の2つの
山が、後輪がテープスイッチ110を踏んだ状態を示
し、後の2つの山が前輪がテープスイッチ110を踏ん
だ状態を示す。
【0016】ここで、たとえば最初の2つの山の間隔
(時間)が所定以上ある場合には(タイマ120により
判別)車両の傾きが大きい場合を示し、車両の傾きが所
定以上あると制御装置122で判別した場合には、スピ
ーカ124、およびディスプレ126によりその旨を運
転者に知らせる。一方、最初の2つの山の間隔(時間)
が所定以下である場合には(タイマ120により判
別)、図4に示すように、テープスイッチ110のON
状態は一つの山であるとして制御装置122により判別
し、その後の通常の制御動作を行なう。
【0017】まず、出庫車両が載置された所定パレット
の呼出が完了した後に、スピーカ124、およびディス
プレ126により運転者に対して「指示にしたがって後
退してください。」との指示を行なう。次に、制御装置
122に、1回目のテープスイッチ110がON状態で
ある信号が入力された後(後輪がテープスイッチ110
に当接)に、スピーカ124、およびディスプレ126
により運転者に対して「もう少し後退してください。」
との指示を行なう。次に、制御装置122に、2回目の
テープスイッチ110がON状態である信号が入力され
た後に(前輪がテープスイッチ110に当接)、スピー
カ124、およびディスプレ126により運転者に対し
て「停止してください。」との指示を行なう。以上によ
り、ターンンテーブル105への車両誘導の基本誘導が
完了する。
【0018】しかし、上記誘導の後、運転者の過誤によ
り車両を動かす場合が考えられる。このような場合には
さらに以下に示す制御を行なう。
【0019】上記誘導の後さらに、制御装置122に3
回目のテープスイッチ110がON状態である信号が入
力された場合は、後輪がテープスイッチ110に当接
し、後輪がターンテーブル105の外側に外れたと認識
して、スピーカ124、およびディスプレ126により
運転者に対して「行過ぎました。前進してください。」
との指示を行なう。その後、制御装置122に、4回目
のテープスイッチ110がON状態である信号が入力さ
れた後に(後輪がテープスイッチ110に当接)、スピ
ーカ124、およびディスプレ126により運転者に対
して「停止してください。」との指示を行なう。
【0020】また、さらに、制御装置122に、5回目
のテープスイッチ110がON状態である信号が入力さ
れた場合は、前輪がテープスイッチ110に当接し、前
輪がターンンテーブル105の外側に外れたと認識し
て、スピーカ124、およびディスプレ126により運
転者に対して「行過ぎました。後退してください。」と
の指示を行なう。その後、制御装置122に、4回目の
テープスイッチ110がON状態である信号が入力され
た後に(後輪がテープスイッチ110に当接)、スピー
カ124、およびディスプレ126により運転者に対し
て「停止してください。」との指示を行なう。なお、さ
らに、制御装置122に、テープスイッチ110がON
状態である信号が入力される場合、何回目のON状態で
あるかを識別した後に、以下に示す指示をスピーカ12
4、およびディスプレ126により運転者に対して行な
う。なお、nは整数である。1回目の場合、「もう少し
後退してください。」、2n回目の場合、「停止してく
ださい。」、(4n−1)回目の場合、「行過ぎまし
た。前進してください。」、(4n+1)回目の場合、
「行過ぎました。後退してください。」。このようにし
て、ターンンテーブル105の中に車両が位置するよう
に制御を行なう。
【0021】なお、ループコイル130により車両を検
知した場合は、車両行き過ぎた方向を明確にするために
以下に示す判定が必要となる。図1中において、L1は
光電管(PH−4)の光軸からテープスイッチ110ま
での最短距離を示し、L2はループコイル130の反応
位置からテープスイッチ110までの最短距離を示し、
L3はループコイル130aの反応位置からテープスイ
ッチ110までの最短距離を示す。なお、L1およびL
3は入庫可能車両の最小車長(全長)寸法以下に設定
し、L2は入庫可能車両の最小車リアオーバハング(車
両の後端から後輪の中心位置までの距離)以下に設定す
る。
【0022】テープスイッチ110を作動させた回数が
[2n(nは整数。以下同様)−1]、または[2n+1]
の場合において、そのときにループコイル130が車両
を検出していれば、車両が後退し過ぎたと判定でき、
「行き過ぎました。前進してください。」と、スピーカ
124、およびディスプレ126により運転者に対して
アナウンスを行なう。
【0023】逆に、ループコイル130が車両を検出し
ていない場合は、車両が前進し過ぎたと判定でき、「行
き過ぎました。後退してください。」と、スピーカ12
4、およびディスプレ126により運転者に対してアナ
ウンスを行なう。
【0024】テープスイッチ110が作動した回数が
[2n]の場合において、そのときに光電管(PH−4)
が作動している場合は、車両は前進し過ぎて4輪共ター
ンテーブル105外へ出てしまっていると判別できるた
め、テープスイッチ110を作動させた回数を初期値
(n=1)に戻す。
【0025】逆に、ループコイル130aが車両を検知
した場合は、車両が後退し過ぎて4輪共ターンテーブル
105外へ出てしまっていると判別できるため、テープ
スイッチ110を作動させた回数はそのままとし、「行
き過ぎました。前進してください。」と、スピーカ12
4、およびディスプレ126により運転者に対してアナ
ウンスを行なう。これにより、車両の前進および後進の
方向を正確に判定することが可能になり、また、車両を
より安全にターンテーブル105内に誘導することが可
能になる。
【0026】(作用・効果)以上、本実施の形態によれ
ば、上述したようにターンテーブルの適切な位置に車両
を誘導することが可能になる。その結果、管理人を常駐
させることなく、立体駐車装置の無人運営管理が可能と
なる。なお、上記実施の形態においては、立体駐車装置
の場合について説明したが、ターンテーブルを備える駐
車装置であれば、どのような形式の駐車装置にも適用す
ることが可能である。
【0027】したがって、今回開示した実施の形態はす
べての点で例示であって制限的なものではない。本発明
の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によっ
て画定され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内
でのすべての変更が含まれる。
【0028】
【発明の効果】この発明に基いた駐車装置によれば、タ
ーンテーブルの適切な位置に車両を位置させることがで
きるため、管理人を常駐させる必要がなくなり、駐車設
備の無人運営管理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態における立体駐車装置100A
の構造を示す概略断面図である。
【図2】 本実施の形態における立体駐車装置100A
の制御を示すブロック図である。
【図3】 テープスイッチ110がON状態である信号
が入力された状態を示す第1図である。
【図4】 テープスイッチ110がON状態である信号
が入力された状態を示す第2図である。
【図5】 従来技術における立体駐車装置100Bの構
造を示す概略断面図である。
【図6】 従来技術における立体駐車装置100Bの出
庫動作を示す第1の図である。
【図7】 従来技術における立体駐車装置100Bの出
庫動作を示す第2の図である。
【符号の説明】
100A 立体駐車装置、105 ターンテーブル、1
01 立体駐車建家、104 入出庫口、110 テー
プスイッチ、112 スリップリング、120タイマ、
122 制御装置、124 スピーカ、126 ディス
プレ、130ループコイル、200 車輪当接検知手
段、210 移動方向指示手段、500 駐車装置制御
装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の入出庫口に設けられ、前記車両を
    搭載しながら前記車両の向きを変換するためのターンテ
    ーブルを備える駐車装置であって、 前記ターンテーブルから前記車両の車輪のはみ出しを検
    知するため、前記ターンテーブルの外周縁に沿って、前
    記車両の車輪の当接を検知するための車輪当接検知手段
    と、 前記車輪当接検知手段から得られる情報に基づき、前記
    車両の運転者に対して、前記車両の移動方向を指示する
    ための移動方向指示手段と、を備える、駐車装置。
  2. 【請求項2】 前記車輪当接検知手段は、前記ターンテ
    ーブルの外周縁に沿って環状に配置されたテープスイッ
    チを含む、請求項1に記載の駐車装置。
JP2001080736A 2001-03-21 2001-03-21 駐車装置 Withdrawn JP2002276190A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014132908A (ja) * 2014-04-21 2014-07-24 Iseki & Co Ltd 田植機
JP2015214841A (ja) * 2014-05-12 2015-12-03 日精株式会社 駐車出入口装置
CN113775226A (zh) * 2021-08-31 2021-12-10 江西中天智能装备股份有限公司 一种自动识别和控制汽车方向的回转系统

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JP2014132908A (ja) * 2014-04-21 2014-07-24 Iseki & Co Ltd 田植機
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Effective date: 20080603