JP2002276154A - コンクリート型枠の押え金具 - Google Patents

コンクリート型枠の押え金具

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JP2002276154A
JP2002276154A JP2001079346A JP2001079346A JP2002276154A JP 2002276154 A JP2002276154 A JP 2002276154A JP 2001079346 A JP2001079346 A JP 2001079346A JP 2001079346 A JP2001079346 A JP 2001079346A JP 2002276154 A JP2002276154 A JP 2002276154A
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angle
bracket
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concrete
rotation
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Katsuo Ogasa
勝男 織笠
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリート構造物のハンチ部を容易に且
つ、効率良く構築して工事費の低減化を図る。 【解決手段】 コンクリート構造物のハンチ部を打設す
るコンクリート型枠F,Fの押え金具Aであって、中央
に回転中心部Oを設け、その左右方向に軸部19a,1
9bを設けた回転金具18を配設し、該軸部19a,1
9bに夫々角度調整金具1,10を固着すると共に、一
方の角度調整金具1を他方の角度調整金具10の回転半
径R1 に沿って回転させ、所定の位置で両角度調整金具
1,10同士を連結して、該回転金具18の一方の軸部
19a又は19bを傾斜させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリート型枠の
押え金具に関するものであり、特に、コンクリート構造
物のハンチ部を容易に且つ、効率良く構築することがで
きるコンクリート型枠の押え金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
道路や鉄道の高架橋のコンクリート柱等のハンチ部の形
成方法は、コンクリート型枠を夫々のハンチ部の傾斜角
度に合せてその都度配設し、該コンクリート型枠内にコ
ンクリートを打設してハンチ部を形成する。通常、該ハ
ンチ部の形状は種々あり、その傾斜角度の形成には多く
の手間と時間を要し、工事費が嵩む。又、最近の熟練工
の不足によって正確な傾斜角度が確保できず、ハンチ部
の品質低下を来す可能性もある。
【0003】そこで、熟練工でなくてもハンチ部の正確
な傾斜角度が得られ、該ハンチ部を容易に且つ、効率良
く構築でき、工事費の低減化を図ることができるコンク
リート型枠の押え金具を得るために解決すべき技術的課
題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、コンクリート構造物
のハンチ部を打設するコンクリート型枠の押え金具であ
って、中央に回転中心部を設け、且つ、その左右方向に
軸部を設けた回転金具を配設し、該軸部に夫々角度調整
金具を固着すると共に、一方の角度調整金具を他方の角
度調整金具の回転半径に沿って回転させ、所定の位置で
両角度調整金具同士を連結して、該回転金具の一方の軸
部を傾斜させるコンクリート型枠の押え金具、及び、前
記角度調整金具を鋼板で形成すると共に、前記一方の角
度調整金具にナットを固着し、且つ、前記他方の角度調
整金具の回転半径に沿った所定位置にボルト孔を開穿
し、該ボルト孔にボルトを挿入して該ナットと螺合させ
て前記回転金具の一方の軸部を傾斜させるコンクリート
型枠の押え金具を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図5に従って詳述する。図1(a)は角度調整金
具1の側面図であり、下部には後述する回転金具18の
軸部19aの中心O1 に設ける椀状の鋼板からなる遊嵌
部5を配設し、該遊嵌部5の上部には該軸部19aの中
心O1 からの垂直線より右側に変位させて垂直に鋼板2
を立設する。その後、該遊嵌部5の長手方向に沿って該
鋼板2の両面に形成する固着部8,8を溶着して一体化
する。
【0006】又、図1(b)は水平状態の角度調整金具
1の正面図であり、下部の遊嵌部5は回転中心部Oより
右側へ後述の回転金具18の回転部を避けて所定長さに
形成すると共に、該鋼板2の左方の上端部2aを後述す
る他方の角度調整金具10と回転中心部Oからの垂直線
L上で重なり合うように該垂直線Lより左側に所定長さ
突出させる。
【0007】更に、該回転中心部O側の鋼板2は、前記
遊嵌部5から垂直に所定長さ立ち上げ、所定箇所から傾
斜させて前記上端部2aに達する形状とし、反対側の鋼
板2の形状は該遊嵌部5の後端部から垂直に所定長さ立
ち上げると共に所定箇所から該上端部2aに傾斜させて
形成する。又、該遊嵌部5の外側には所定間隔で前記角
度調整金具1を後述する回転金具18の軸部19aに固
着するためのナット7,7を溶着する。
【0008】該ナット7,7の該遊嵌部5への側面固着
角度は図1(a)に示すように前記鋼板2に対して45
°の角度とし、且つ、該ナット7,7の下部の該遊嵌部
5にはボルト孔6を開穿する。更に、前記上端部2a近
傍の前記垂直線L上の2箇所にナット4,4を溶着し、
該ナット4,4の下部の該鋼板2にはボルト孔3,3を
開穿する。上部のナット4の溶着中心位置は、後述する
回転半径R1 と該垂直線Lとの交点とし、下部のナット
4の溶着中心位置は後述する溝半径R2 と該垂直線Lと
の交点とする。
【0009】次に、図2(a)は前記角度調整金具1と
連結する他方の角度調整金具10の水平状態に於ける正
面図であり、図2(b)はその側面図である。下部には
前述した角度調整金具1の遊嵌部5と同様に椀状の鋼板
からなる遊嵌部14を配設し、該遊嵌部14の上部には
後述する回転金具18の軸部19bの中心O1 からの垂
直線より右側に変位させて垂直に鋼板11を立設する。
その後、該遊嵌部14の長手方向に沿って該鋼板11の
両面に形成する固着部17,17を溶着して一体化す
る。
【0010】尚、該遊嵌部14の長手方向の長さ及び該
鋼板11の形状は、前記角度調整金具1の遊嵌部5の長
さと該鋼板2の形状と前記垂直線Lに対して対称の形状
に形成する。又、該遊嵌部14の外側には所定間隔で前
記角度調整金具10を後述する回転金具18の軸部19
bに固着するためのナット16,16を溶着する。該ナ
ット16,16の該遊嵌部14への側面固着角度は図2
(b)に示すように、前記鋼板11に対して45°の角
度とし、且つ、該ナット16,16の下部の該遊嵌部1
4にはボルト孔15,15を開穿する。
【0011】更に、該鋼板11の上端部11a近傍の前
記垂直線L上であって、前記回転中心部Oからの回転半
径R1 との交点にボルト孔12を開穿すると共に、該回
転半径R1 の左方向に沿って複数のボルト孔12,12
…を開穿する。該ボルト孔12,12…の開穿位置は後
述するように、前記角度調整金具1と他方の角度調整金
具10との連結によって後述する回転金具18を所定の
角度に傾斜させる位置とする。又、該ボルト孔12,1
2…の下部近傍には、該垂直線Lから左方向に前記回転
中心部Oからの溝半径R2 に沿って所定幅の溝孔13を
設ける。該溝孔13は、前記角度調整金具1との角度調
整時のガイド溝として用いる。
【0012】次に、図3に従い回転金具18について説
明する。図3(a)は回転金具18の正面図であり、図
3(b)はその側面図である。該回転金具18は中央に
前記回転中心部Oを設け、その左右方向に所定長さのパ
イプからなる軸部19a,19bを設ける。又、該軸部
19a,19bの該回転中心部O側には円形キャップ状
のカラー20,21を該パイプの外側に挿嵌し、該カラ
ー20,21の外周中央部に開穿した孔22,22によ
って該パイプに溶着する。更に、右側のカラー21の中
心部に、該カラー21の外径と同一幅の接続鋼板24を
溶着すると共に、左側のカラー20には該接続鋼板24
と同一幅であって、該接続鋼板24を両側から挟み込む
ブラケット鋼板23,23を溶着する。
【0013】又、該接続鋼板24及び該ブラケット鋼板
23,23の回転中心部Oにはボルト孔25,25,2
5を開穿し、該ボルト孔25,25,25にボルト26
を挿通し、ナット27で締結して回転部を形成する。
尚、該軸部19a,19bの端部には後述するパイプ3
0,30をジョイントするための溝孔28,28を開穿
する。
【0014】次に、図4に従いコンクリート型枠F,F
の押え金具Aの形成方法を説明する。先ず、水平に前記
回転金具18を配設し、右側の前記軸部19aの上部に
一方の角度調整金具1を垂直に載置して、前記遊嵌部5
に溶着された前記ナット7,7(図示せず)にボルト
(図示せず)を螺合させて該角度調整金具1を該軸部1
9aに固着する。又、該回転金具18の左側の軸部19
bの上部にも他方の角度調整金具10を垂直に載置し
て、前記遊嵌部14に溶着された前記ナット16,16
(図示せず)にボルト(図示せず)を螺合させて該角度
調整金具10を該軸部19bに固着する。その際、一方
の角度調整金具1の上端部2aと他方の角度調整金具1
0の上端部11aとは互いに相手方の鋼板2,11と重
なり合わせると共に、前記回転中心部Oからの前記垂直
線Lに対して対称位置に配設される。
【0015】そして、他方の角度調整金具10の前記ボ
ルト孔12及び前記溝孔13からボルト(図示せず)を
挿入して、一方の角度調整金具1に溶着されたナット
4,4に螺合させて、該角度調整金具1,10同士を連
結する。又、前記回転金具18の両端部にはパイプ3
0,30がジョイントされ、該パイプ30,30に夫々
後述するコンクリート型枠F,Fが取り付けられてい
る。
【0016】今、図5に示すように、コンクリート構造
物のハンチ部Hをコンクリート型枠F,Fで形成する
際、該ハンチ部Hの勾配に従って前記回転金具18の一
方の軸部19aを前記回転中心部Oで傾斜させる。その
傾斜方法は、先ず、前記ボルト孔12に挿入されている
ボルト(図示せず)を前記角度調整金具1のナット4か
ら外すと共に、前記溝孔13に挿入されているボルト
(図示せず)を前記角度調整金具1のナット4の螺合部
から緩めて、該ボルトを該溝孔13に沿って左方向に移
動させて該角度調整金具1を所定の傾斜位置に回転さ
せ、対応する該ボルト孔12からボルトを挿入して前記
ナット4と締結する。その後、該溝孔13のボルトも再
度、該ナット4に増し締めして両角度調整金具1,10
を所定の傾斜角度をもって連結を完了する。
【0017】次に、図5に従い、ハンチ部Hの構築方法
を説明する。図5(a)(b)(c)はコンクリートC
で構築される高架橋の柱部のハンチ部Hに用いる押え金
具A,Aの使用状態を示す側面図であり、図5(a)は
該ハンチ部Hの勾配角度が水平方向と垂直方向の割合が
1:1の場合であり、図5(b)は水平方向と垂直方向
の割合が2:1であり、図5(c)は水平方向と垂直方
向の割合が3:1の勾配のものを示す。該ハンチ部Hの
下部の屈曲部中心に前記回転金具18の回転中心部Oを
合わせて該回転金具18を配設し、且つ、前記角度調整
金具1は該ハンチ部Hの勾配に合わせ、他方の角度調整
金具10は水平に配設して両角度調整金具1,10を連
結する。
【0018】又、該ハンチ部Hの上部の屈曲部中心にも
該回転金具18の回転中心部Oを合わせて該回転金具1
8を配設し、且つ、該角度調整金具1は垂直に配設し、
他方の角度調整金具10は該ハンチ部Hの勾配に合わせ
て配設して両角度調整金具1,10を連結する。そし
て、該回転金具18にジョイントされたパイプ30に取
り付けられたコンクリート型枠F,Fによって該ハンチ
部HのコンクリートCが打設される。
【0019】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、中央に回転中心部を設け、且つ、その左右方向に
軸部を設けた回転金具を配設し、該軸部に夫々角度調整
金具を固着し、一方の角度調整金具を他方の角度調整金
具の回転半径に沿って回転させ、所定の位置で両角度調
整金具同士を連結して該回転金具の一方の軸部を傾斜さ
せるので、コンクリート構造物のハンチ部のコンクリー
ト型枠の傾斜角度が容易に、且つ、正確に設定できると
共にハンチ部のコンクリート打設作業効率を向上させる
ことができる。又、ハンチ部の勾配が異なる箇所へも容
易に転用することができて経済的である。
【0021】請求項2記載の発明は、前記請求項1記載
の発明の効果に加えて角度調整金具を鋼板で形成すると
共に、角度調整金具同士の角度調整をボルト、ナットで
行うようにしたので、安価な材料で容易に製作でき、且
つ、角度調整作業を熟練を要せず容易に行うことができ
る。
【0022】斯くして、コンクリート構造物のハンチ部
のコンクリート打設が容易に且つ、効率良く行え、工事
費の低減化を図ることができる等、正に諸種の著大なる
効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施の形態を示し、角度調整
金具の側面図。 (b)図1(a)のイ−イ矢視図。
【図2】(a)他の角度調整金具の正面図。 (b)図2(a)のロ−ロ矢視図。
【図3】(a)回転金具の正面図。 (b)図3(a)のハ−ハ矢視図。
【図4】押え金具の正面図。
【図5】(a)ハンチ部の勾配角度が1:1の場合の押
え金具の側面図。 (b)ハンチ部の勾配角度が2:1の場合の押え金具の
側面図。 (c)ハンチ部の勾配角度が3:1の場合の押え金具の
側面図。
【符号の説明】
1 角度調整金具 2,11 鋼板 4 ナット 10 角度調整金具 12 ボルト孔 18 回転金具 19a,19b 軸部 A 押え金具 C コンクリート F コンクリート型枠 H ハンチ部 O 回転中心部 R1 回転半径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート構造物のハンチ部を打設す
    るコンクリート型枠の押え金具であって、中央に回転中
    心部を設け、且つ、その左右方向に軸部を設けた回転金
    具を配設し、該軸部に夫々角度調整金具を固着すると共
    に、一方の角度調整金具を他方の角度調整金具の回転半
    径に沿って回転させ、所定の位置で両角度調整金具同士
    を連結して、該回転金具の一方の軸部を傾斜させること
    を特徴とするコンクリート型枠の押え金具。
  2. 【請求項2】 前記角度調整金具を鋼板で形成すると共
    に、前記一方の角度調整金具にナットを固着し、且つ、
    前記他方の角度調整金具の回転半径に沿った所定位置に
    ボルト孔を開穿し、該ボルト孔にボルトを挿入して該ナ
    ットと螺合させて前記回転金具の一方の軸部を傾斜させ
    ることを特徴とする請求項1記載のコンクリート型枠の
    押え金具。
JP2001079346A 2001-03-19 2001-03-19 コンクリート型枠の押え金具 Pending JP2002276154A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101396237B1 (ko) 2012-11-01 2014-05-16 유수원 각도 조절 가능한 계단형 사다리 잠금장치

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