JP2002275989A - トイレ装置 - Google Patents

トイレ装置

Info

Publication number
JP2002275989A
JP2002275989A JP2001069959A JP2001069959A JP2002275989A JP 2002275989 A JP2002275989 A JP 2002275989A JP 2001069959 A JP2001069959 A JP 2001069959A JP 2001069959 A JP2001069959 A JP 2001069959A JP 2002275989 A JP2002275989 A JP 2002275989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
odor
toilet
deodorizing
detecting
detecting means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001069959A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Eiichi Tanaka
栄一 田中
Hideo Shinoda
英穂 篠田
Tomio Arikawa
富夫 有川
Shinya Nakagawa
真也 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001069959A priority Critical patent/JP2002275989A/ja
Publication of JP2002275989A publication Critical patent/JP2002275989A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、不快感をあたえないで、しかも無
駄なく効率的に脱臭するトイレ装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 脱臭手段13の風路14内に臭い検知手
段16を設け、着座検知手段18が着座を検知したとき
に脱臭手段13を作動させるとともに、離座検知手段1
8が離座を検知したときからは前記臭い検知手段13の
検知レベルによって脱臭手段13の作動をするようにし
たので、臭気のレベルに応じて脱臭手段13が作動する
ため常に一定の臭いになるまで脱臭することができるの
で次の人がトイレに入室したときに不快感を与えない。
また効率的に脱臭することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ内の臭気を
取り除くトイレ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のトイレ用の脱臭装置付便
座は実開平6−14276号公報に記載されているよう
なものがあった。この脱臭装置は図7に示すように人体
検出手段が使用者の着座を検出すると脱臭装置が起動す
ると共に、人体検出手段が検出(ON)してから非検出
(OFF)するまでの時間(便座上滞在時間)T1をカ
ウントしてその時間に対応して、離座後の脱臭装置が作
動する時間t1を決定するように構成されていた。
【0003】例えば、便座滞在時間T1が3分以下の場
合は、離座後の脱臭作動時間t1を1分間とし、便座滞
在時間T1が3〜5分の場合は、離座後の脱臭作動時間
t1を1分30秒間にする、そして便座滞在時間T1が
5分以上の場合は、離座後の脱臭作動時間t1を2分間
にするというものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のトイレ用の脱臭装置付便座では、離座後の脱臭作動時
間t1は便座滞在時間T1に応じて調節するようにされ
てはいるものの、あらかじめ決められた値(時間)であ
り、臭い発生源の臭気の度合いによっては、臭いが残っ
たり、又その反対に臭いがそれほど無いのに脱臭装置が
作動するなどの課題があった。
【0005】本発明は前記従来の課題を解決するもの
で、不快感をあたえないで、しかも無駄なく効率的に脱
臭するトイレ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明のトイレ装置は、脱臭手段の風路内に
臭い検知手段を設け、着座検知手段が着座を検知したと
きに脱臭手段を作動させるとともに、離座検知手段が離
座を検知したときからは前記臭い検知手段の検知レベル
によって前記脱臭装置の作動をするようにしたものであ
る。つまり使用者が着座すると脱臭装置が作動し、便器
内の臭気が脱臭装置の風路内に吸引され脱臭を開始す
る。そして使用者が用便をした後、離座を検知すると臭
い検知手段の検知した臭気のレベルに応じて、前記脱臭
装置を作動する。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、便座に
着座したことを検知する着座検知手段と、便座から離座
したことを検知する離座検知手段と、脱臭手段と、前記
脱臭手段の風路内に設けた臭い検知手段とを有し、前記
着座検知手段が着座を検知したとき前記脱臭手段を作動
させるとともに、前記離座検知手段が離座を検知したと
きは前記臭い検知手段の検知レベルに応じて前記脱臭装
置の作動を制御する制御手段を有することにより、使用
者が着座すると脱臭装置が作動し、便器内の臭気が脱臭
装置の風路内に吸引され脱臭を開始する。そして使用者
が用便をした後、離座を検知すると臭い検知手段の検知
した臭気のレベルに応じて、前記脱臭装置を作動する。
つまり排泄物の臭気の度合いによって離座後の脱臭装置
が作動する時間を自動的に調節する。その結果たとえば
排泄物が尿など比較的臭気が少ない時は、離座後の脱臭
装置の作動時間が短くなり、排泄物が大便など臭気が多
い時は離座後の脱臭装置の作動時間が長くなる。従って
臭気のレベルに応じて脱臭装置が作動するため常に一定
の臭いになるまで脱臭することができるので、次の人が
トイレに入室したときに不快感を与えない。また効率的
に脱臭することができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、特に請求項1に
記載の着座検知手段と離座検知手段を人体検知手段と
し、トイレに人体が入室したことを検知する入室検知手
段と、脱臭手段と、前記脱臭手段の風路内に設けた臭い
検知手段とを有し、前記入室検知手段が人体の入室を検
知したとき前記脱臭手段を作動させるとともに、前記臭
い検知手段の検知レベルによって前記脱臭装置の作動を
制御する制御手段を有することにより、使用者がトイレ
に入室すると脱臭装置が作動し、便器内の臭気が脱臭装
置の風路内に吸引され、風路内に設けた臭い検知手段で
検知した臭気のレベルに応じて、前記脱臭装置を作動す
るため、着座しなくても男子の小用時などにも脱臭装置
が作動し、臭い発生源の臭気レベルに応じて脱臭装置が
作動するので快適にトイレで用便が出来る。
【0009】請求項3に記載の発明は、特に請求項1ま
たは2に記載の臭い検知手段の検知レベルを表示する表
示手段を有することにより、使用者が続けてトイレを使
用する場合、トイレ内の残留臭気がある一定レベル以
下、又はある一定レベル以上であることを確認してから
入室することが出来るため、不快感を与えないでゆとり
をもってトイレタイムを過ごせるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0011】(実施例1)図1は本発明の実施例1のト
イレ装置全体の斜視図を示す。1はトイレ室で2は便器
3の上に備え付けた装置本体であり、4は装置本体2に
回動自在に取り付けた便座であり内部にヒータ5を有し
ている。6は便フタである。
【0012】この装置本体2には、水道と接続し給水す
るための給水接続ユニット(図示せず)や、適温の湯を
沸かす熱交換器(図示せず)、お尻にシャワーを噴射す
るための洗浄装置7や、便器の臭気を取り除く脱臭装置
13(図2に示す)や、使用者が便座4に座ったことを
検知する着座検知および便座から離れたことを検知する
離座検知をする着座スイッチ18や、各装置をコントロ
ールする制御装置8などを内臓している。
【0013】着座スイッチ18は、便座4の回動軸下部
に設けた便座に人が座ると重力で作動する重力検知スイ
ッチで構成している。9は操作部であり各機能を動作さ
せるためのスイッチを設けている。10はトイレ外部と
有線で接続した外部通信コードであり、一端は装置本体
2に内蔵している制御装置8につながり他端は後述する
表示手段12(図5に示す)につながっている。11は
装置本体に電源を供給するための電源接続コードであ
る。
【0014】図2は、脱臭装置13の要部断面を示して
おり、図1のA−A断面に該当している。14は一方が
便器3の便槽上に臨む吸引口14aと他方が装置本体2
の後面に臨む排出口14bを有する脱臭ダクトであり、
内部には吸引一次側から順次脱臭剤15、臭気センサー
16、ファンモーター17を備えている。脱臭剤15
は、ハニカム状の活性炭からなり、寿命に従い交換可能
なように構成している。
【0015】図3は、本発明のトイレ装置のタイミング
チャートを示す図であり、(A)は着座スイッチ18の
ON・OFFのタイミングを示す。つまり使用者が便座
4に着座するとONとなり、便座から離座するとOFF
となる。(B)は脱臭装置の作動のON・OFFのタイ
ミングを示している。
【0016】図3(A)、(B)において、T1の時間
は前記着座スイッチ18のONのタイミングに連動して
脱臭装置13が作動し、T2の時間は前記着座スイッチ
18のOFFのタイミングで前記臭気センサー16で検
知した臭気の検知レベルに連動して脱臭装置が作動す
る。
【0017】次に動作、作用について説明すると、使用
者が便座4に着座すると着座スイッチ18が着座を検知
して脱臭装置13のファンモーター17が作動し、便器
内の臭気を吸引口14aから吸引して、脱臭剤15を通
過して排出口14bから排出することによって脱臭をす
る。そして使用者が便座4に着座している間のT1の時
間は継続して脱臭装置13が作動する。
【0018】そして、使用者が用便等をした後便座4か
ら離れ、着座スイッチ18が離座を検知すると、制御装
置8によって脱臭装置13の風路内に設けた臭気センサ
ー16の臭気の検知レベルに連動して脱臭装置13を作
動する。つまり、制御装置8のプログラムによって臭気
センサー16の臭気検知レベルと、あらかじめ設定した
基準値とを比較して、脱臭装置13を作動させるか停止
するかを判定する。
【0019】たとえば使用者が単に便座4に座っただけ
で用便をしないで離座した時には、臭気検知レベルはあ
らかじめ設定した基準値より低いため、脱臭装置13を
停止する。また、比較的臭気が少ない尿などを排泄した
後で離座した時には、臭気検知レベルが基準値のレベル
になるまでは比較的短い時間で達成されるので、脱臭装
置13の作動時間も短い。また、比較的臭気が多い大便
などを排泄した後、離座した時には、臭気検知レベルが
基準値のレベルになるまでは比較的長い時間で達成され
るので、脱臭装置13の作動時間も長くなる。
【0020】このように臭気のレベルに応じて脱臭装置
13を作動する時間が決められるため、常に一定の臭い
(基準値のレベル)になるまで脱臭することができるの
で次の人がトイレに入室したときに不快感を与えない。
また効率的に脱臭することができる。
【0021】(実施例2)図6は本発明の実施例2のト
イレ装置を示す。なお、実施例1と同一符号のものは同
一構造を有し、説明は省略する。
【0022】本実施例2において、実施例1と異なる点
は実施例1においては、着座検知および便座から離れた
ことを検知する離座検知をする着座スイッチ18は、便
座4の回動軸下部に設けた便座に人が座ると重力で作動
する重力検知スイッチで構成していたが、実施例2にお
いては、装置本体2の外郭に設けた、赤外線式の反射型
の人体センサー21で構成している。
【0023】次に動作を図4をもとに説明すると、トイ
レに使用者が入室すると人体センサー21で入室を検知
して、脱臭装置13を作動させるとともに、便器内の臭
気が脱臭装置13の風路内に吸引され、風路内に設けた
臭いセンサー16で検知した臭気のレベルに連動して前
記脱臭装置13を作動する、つまり実施例1と同様に制
御装置8のプログラムによって臭気センサー16の臭気
検知レベルと、あらかじめ設定した基準値とを比較し
て、脱臭装置13を作動させるか停止するかを判定す
る。従って本実施例2では着座しなくてもトイレに入室
すると男子の小用時などにも脱臭装置が作動し、臭い発
生源の臭気レベルに応じて脱臭装置13が作動するので
快適にトイレで用便が出来る。
【0024】(実施例3)図5は本発明の実施例3の臭
い検知手段の検知レベルを表示する表示手段を示す。図
5(a)において12は表示パネルであり、外郭の表示
部には表示ランプ19が設けてある。表示ランプ19
は、青ランプ19a、黄ランプ19b、赤ランプ19c
から構成されており、臭気センサー16で検出した臭気
のレベルに対応して図5(b)に示す一覧表の様に表示
する。つまり青ランプ19aの点灯は”ほとんど臭わな
いレベル”を表し、黄ランプ19bの点灯は”やや臭う
レベル”を表し、赤ランプ19cの点灯は”臭くて不快
なレベル”を表す。そしてそれぞれの表示ランプ19が
点滅している時は使用中であることを示している。20
は装置本体2の外部通信コード10につながる表示通信
コードである。
【0025】次に動作、作用を説明すると、使用者がト
イレを使用している場合はいずれかのランプが点滅する
と同時に臭いのレベルを表示する。そして続いて他の使
用者がトイレを使用する場合は、前記表示ランプ19を
見てトイレに入るのを判断する。
【0026】例えば赤ランプ19cの点灯表示であれば
非使用状態であるが残留臭気が多いことがわかるため、
しばらくの間待機してから、表示ランプが青ランプ19
aの点灯に変わる(ほとんど臭わないレベル)まで待っ
てからに入室する。
【0027】このように臭気レベルがある一定レベル以
下であることを確認してから入室することが出来るた
め、続けてトイレを使用するときに不快感を与えないで
ゆとりをもってトイレタイムを過ごせる。
【0028】また、実施例3では装置本体2と表示パネ
ル12を外部通信コード10および表示通信コード20
の有線で接続したが、無線通信手段で接続してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、臭
い発生源の臭気レベルによって、脱臭装置が作動するの
で、臭いが残ったり、又その反対に臭いがそれほど無い
のに脱臭装置が作動するなどの課題がを解決するもの
で、不快感をあたえないで、しかも無駄なく効率的に脱
臭するトイレ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるトイレ装置の斜視図
【図2】同トイレ装置の脱臭装置部分の要部面図
【図3】本発明の実施例2におけるトイレ装置のタイム
チャート
【図4】本発明の実施例3におけるトイレ装置のタイム
チャート
【図5】(a)本発明の実施例3におけるトイレ装置の
表示パネル部の斜視図 (b)同表示パネル部の表示ランプの表示内容と臭いの
レベルを表す一覧表を示す図
【図6】本発明の実施例3におけるトイレ装置の斜視図
【図7】従来の脱臭装置付便座のタイムチャート
【符号の説明】
4 便座 8 制御装置(制御手段) 12 表示パネル(表示手段) 13 脱臭装置(脱臭手段) 14 脱臭ダクト(脱臭風路) 16 臭気センサー(臭い検知手段) 18 着座スイッチ(着座検出手段、離座検出手段) 21 人体センサー(入室検知手段)
フロントページの続き (72)発明者 篠田 英穂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 有川 富夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中川 真也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D038 BB18 BC01 KA00 KA02 KA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便座に着座したことを検知する着座検知
    手段と、便座から離座したことを検知する離座検知手段
    と、脱臭手段と、前記脱臭手段の風路内に設けた臭い検
    知手段とを有し、前記着座検知手段が着座を検知したと
    き前記脱臭手段を作動させるとともに、前記離座検知手
    段が離座を検知したときは前記臭い検知手段の検知レベ
    ルに応じて前記脱臭装置の作動を制御する制御手段を有
    するトイレ装置。
  2. 【請求項2】 トイレに人体が入室したことを検知する
    入室検知手段と、脱臭手段と、前記脱臭手段の風路内に
    設けた臭い検知手段とを有し、前記入室検知手段が人体
    の入室を検知したとき前記脱臭手段を作動させるととも
    に、前記臭い検知手段の検知レベルによって前記脱臭装
    置の作動を制御する制御手段を有するトイレ装置。
  3. 【請求項3】 臭い検知手段の検知レベルが所定レベル
    以上及び/又は以下であることを表示する表示手段を有
    する請求項1または2に記載のトイレ装置。
JP2001069959A 2001-03-13 2001-03-13 トイレ装置 Pending JP2002275989A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001069959A JP2002275989A (ja) 2001-03-13 2001-03-13 トイレ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001069959A JP2002275989A (ja) 2001-03-13 2001-03-13 トイレ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002275989A true JP2002275989A (ja) 2002-09-25

Family

ID=18927913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001069959A Pending JP2002275989A (ja) 2001-03-13 2001-03-13 トイレ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002275989A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012188896A (ja) * 2011-03-14 2012-10-04 Panasonic Corp 衛生洗浄装置
JP2013032622A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Panasonic Corp 衛生洗浄装置
KR102453955B1 (ko) * 2022-01-05 2022-10-26 이지영 욕실공기순환장치

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11133017A (ja) * 1997-10-31 1999-05-21 Daikin Ind Ltd 臭い検知装置および空気清浄装置
JPH11299707A (ja) * 1998-04-21 1999-11-02 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置
JP2000328629A (ja) * 1999-05-21 2000-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd トイレ脱臭装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11133017A (ja) * 1997-10-31 1999-05-21 Daikin Ind Ltd 臭い検知装置および空気清浄装置
JPH11299707A (ja) * 1998-04-21 1999-11-02 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置
JP2000328629A (ja) * 1999-05-21 2000-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd トイレ脱臭装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012188896A (ja) * 2011-03-14 2012-10-04 Panasonic Corp 衛生洗浄装置
JP2013032622A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Panasonic Corp 衛生洗浄装置
KR102453955B1 (ko) * 2022-01-05 2022-10-26 이지영 욕실공기순환장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110047686A1 (en) Apparatus for Treating Objectionable Odors in Toilet Bowls
JP2009002033A (ja) トイレ利用装置
JP2003294280A (ja) 空気調節装置
JP2010196447A (ja) トイレ装置
JP2004232283A (ja) スイッチ表示方法
JP2002275989A (ja) トイレ装置
KR100461780B1 (ko) 좌변기용 악취제거 장치
JP3181671U (ja) 洗浄機能付きポータブルトイレ一体型車椅子
JP2006034993A (ja) 便座装置
JP4094314B2 (ja) 脱臭装置の制御方法
JPH0566450B2 (ja)
KR200262167Y1 (ko) 좌변기용 악취제거 장치
JPS6043538A (ja) 便所用脱臭装置
JP2021031916A (ja) 手洗い器付き便器装置
JP2007023769A (ja) 衛生洗浄装置の芳香制御方法
JPH0856975A (ja) おむつの臭気状態の情報伝達装置
JPH11336156A (ja) 水洗便所制御装置
JPH0645501Y2 (ja) 脱臭制御装置
JP3118962B2 (ja) 防臭装置
JP6517164B2 (ja) 水洗便器
KR20170049977A (ko) 용변 냄새 자동 제거 시스템
JP3220551B2 (ja) 部屋暖房手段付きの便座装置
JPH0138934B2 (ja)
JP2003275144A (ja) 便座装置
JPH01295932A (ja) 便所装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071130

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20071212

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100511

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100611

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101109