JP2002275824A - 手押式視覚障害者用認知道路ライン施工機 - Google Patents

手押式視覚障害者用認知道路ライン施工機

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JP2002275824A
JP2002275824A JP2001076424A JP2001076424A JP2002275824A JP 2002275824 A JP2002275824 A JP 2002275824A JP 2001076424 A JP2001076424 A JP 2001076424A JP 2001076424 A JP2001076424 A JP 2001076424A JP 2002275824 A JP2002275824 A JP 2002275824A
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JP
Japan
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axle
rotation
gear
gear mechanism
construction machine
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JP2001076424A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Takamura
利秋 高村
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GAKUNAN KOKI KK
Original Assignee
GAKUNAN KOKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は路面の凹凸があっても施工機の施工
速度が一定に保て、形成した凸部の幅にばらつきがない
ことを目的とする。 【解決手段】 加熱溶融した塗料でもって、通常区画線
(A)上に多数の凸部(B)を形成できると共に、台車
(1)の前後に回転自在に設けた2本の車軸(2)と、
該車軸(2)に固着させた4つの車輪(3)を具備した
手押式視覚障害者用認知道路ライン施工機において、前
記台車(1)に手動回転ハンドル(6)を設け、該手動
回転ハンドル(6)と歯車機構(4)とを少なくとも回
転伝達軸(7)を介して接続すると共に、更に前記歯車
機構(4)と前後いずれかの前記車軸(2)とを接続さ
せ、且つ、前記歯車機構(4)の回転伝達を操作する回
転伝達操作手段(9)を具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は扁平な道路区画線上
に凸部を形成する手押式視覚障害者用認知道路ライン施
工機に関し、特には本施工機の施工速度の変動を防止
し、凸部の施工がきれいにできる視覚障害者用認知道路
ライン施工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、加熱溶融した
塗料でもって、扁平な通常区画線(A)上に多数の凸部
(B)を形成する視覚障害者用認知道路ラインの施工は
手押式あるいは自走式の施工機が用いられている。そし
てこれら施工機には上記通常区画線(A)及び凸部
(B)を形成するために、加熱溶融した塗料を吐出する
スリットボックスが設けられ、このスリットボックスは
例えば特公平8−16322号あるいは実公平7−02
1608号のものが用いられ、これらのスリットボック
スにおいては通常区画線(A)の上に凸部(B)が形成
できる構造のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この上記スリットボッ
クスは施工時に路面上に密着あるいはすれすれの状態で
もって施工されるため、自走式の施工機ではあまり問題
がないが、手押式の施工機においては路面に凹凸がある
場合に、その凹凸にスリットボックスの底部がしばしば
接触し、走行抵抗が増加して施工機の施工速度の減速を
伴う。つまり手押式施工機においては、人力の押す力が
弱いため路面に凹凸があると施工速度に変動が生じるの
である。この施工速度が変動すると、凸部(B)の形成
においては一定の幅にならない。つまり施工速度が遅い
とスリットボックスからの塗料の流出が多くなり、その
箇所の凸部(B)が途中で太くなり一定の幅の施工が困
難となる問題点を有していた。また、上記手押式施工機
の場合、前記問題点の対策として一定の施工速度を保つ
ためには、どうしても施工機の操作者以外に施工機を手
押しする専用の者が別に必要となり、人的面でも問題が
生じていた。
【0004】本発明は、路面に凹凸があっても施工機の
施工速度が一定に保て、形成した凸部(B)の幅にばら
つきのない手押式視覚障害者用認知道路ライン施工機
(以下本施工機という)を提供することを目的とする。
【0005】本発明の他の目的は1人でも施工できると
共に走行中の曲りが円滑となる本施工機を提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
み成されたものであり、請求項1は加熱溶融した塗料で
もって、通常区画線(A)上に多数の凸部(B)を形成
できると共に、台車(1)の前後に回転自在に設けた2
本の車軸(2)と、該車軸(2)に固着させた4つの車
輪(3)を具備した手押式視覚障害者用認知道路ライン
施工機において、前記台車(1)に手動回転ハンドル
(6)を設け、該手動回転ハンドル(6)と歯車機構
(4)とを少なくとも回転伝達軸(7)を介して接続す
ると共に、更に前記歯車機構(4)と前後いずれかの前
記車軸(2)とを接続させ、且つ、前記歯車機構(4)
の回転伝達を操作する回転伝達操作手段(9)を具備し
たものである。
【0007】又、請求項2は前記歯車機構(4)が、前
記車軸(2)に固着させた主歯車(4a)と、前記車軸
(2)と並列に配した回転軸(4b)と、該回転軸(4b)
に固着させると共に前記主歯車(4a)と離れて対向する
中間歯車(4c)と、前記車軸(2)に回動自在に設けた
カム状レバー(4d)と、該カム状レバー(4d)の一端に
回転自在に設けると共に前記主歯車(4a)と噛合し前記
中間歯車(4c)とは弾性力で噛合する移動歯車(4e)
と、前記回転軸(4b)に固着したウォームホイール(4
f)と、該ウォームホイール(4f)と噛合するウォーム
(4g)とから成り、且つ前記ウォーム(4g)を前記回転
伝達軸(7)の一端に固着させ、更に前記回転伝達操作
手段(9)が、前記カム状レバー(4d)の他端と係合し
前記台車(1)に設けたクラッチレバー(9a)と、該ク
ラッチレバー(9a)の操作位置を安定させる安定板(9
b)とからなる。
【0008】請求項3は前記歯車機構(4)を接続させ
た前記車軸(2)と、該車軸(2)の左右の前記車輪
(3)とを、前記車軸(2)の前進回転のみを前記車輪
(3)に伝達可能な一方回転伝達手段(10)を介して取
付けしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を基に詳述する。図1は本発明の側面図、図2は本
発明の歯車機構を示す斜視図、図3は本発明のクラッチ
レバーの動作を示す説明図で、(a)は回転伝達状態を
示す説明図、(b)は回転伝達状態を解除した状態を示
す説明図、図4は本発明の車軸と車輪とを一方回転伝達
手段を介して固着した説明図、図5は本発明の安定板の
説明図、図6は従来及び本発明の施工状態を示す説明図
である。
【0010】図1及び図2において、(1)は本発明の
本施工機の台車であり、図示しないが、この台車(1)
には溶融塗料を貯蔵する塗料タンク,通常区画線(A)
の施工や凸部(B)の形成を施工するスリットボック
ス,エアータンク,ガスボンベ,制御装置等が少なくと
も搭載されている。(2)は前記台車(1)に回転自在
に設けた前後いずれかの車軸である。(3)は前記車軸
(2)の左右に固着させた車輪である。
【0011】(4)は歯車機構であり、この歯車機構
(4)は、車軸(2)に固着させた主歯車(4a)と、車
軸(2)と並列に配した回転軸(4b)と、該回転軸(4
b)に固着させると共に前記主歯車(4a)と対向し、離
れて位置する中間歯車(4c)と、前記車軸(2)に回動
自在に設けたカム状レバー(4d)と、該カム状レバー
(4d)の一端に回転自在に設けた移動歯車(4e)と、前
記回転軸(4b)に固着したウォームホイール(4f)と、
該ウォームホイール(4f)と噛合するウォーム(4g)と
から構成される。そして、前記移動歯車(4e)は、常時
主歯車(4a)と噛合し、且つ中間歯車(4c)とはカム状
レバー(4d)に設けたスプリング(5)により、弾性力
で押し付けられて噛合させている。
【0012】(6)は台車(1)の上方に位置する手動
回転ハンドルである。(7)は手動回転ハンドル(6)
と連結し、その回転を伝達する回転伝達軸であり、この
実施形態ではユニバーサルジョイントを使用した例を示
したが、手動回転ハンドル(6)が前記ウォーム(4g)
の真上に位置する場合は直軸でもよい。又、回転伝達軸
(7)の下端はウォーム(4g)に固着させている。
(8)は台車(1)に固定した取付板であり、該取付板
(8)に前記手動回転ハンドル(6)及び前記回転伝達
軸(7)が取付けられている。
【0013】(9)はカム状レバー(4d)を回動させて
前記歯車機構(4)の回転を伝達させたり、解除させた
りして回転伝達を操作する回転伝達操作手段である。該
回転伝達操作手段(9)は、台車(1)に回動自在に設
けた断面板状のクラッチレバー(9a)と、該クラッチレ
バー(9a)の操作位置を安定させる安定板(9b)とから
成る。そしてこのクラッチレバー(9a)の下端側は前記
カム状レバー(4d)の他端と係合させている。又、前記
安定板(9b)は、図5に示すようにクラッチレバー(9
a)が入る長穴(イ)を穿設し、その長穴(イ)の中央
に突起(ロ)を設け、その突起(ロ)を境にしてクラッ
チレバー(9a)の操作時に回転の伝達可能位置及び伝達
解除位置を安定確保させるものである。この図5ではク
ラッチレバー(9a)が、その板状の弾性を利用して常時
長穴(イ)の右側に当接するようにしたものであり、長
穴(イ)におけるクラッチレバー(9a)の位置が突起
(ロ)の上側にセットすると伝達可能となり、下側にセ
ットすると伝達解除となる。
【0014】次に発明の作用について図3を基に説明す
る。先ず、本施工機で通常区画線(A)及び凸部(B)
を施工する場合には図3(a)の如く、クラッチレバー
(9a)が伝達可能の位置にセットされた状態ではカム状
レバー(4d)の他端がフリーとなりスプリング(5)に
よりカム状レバー(4d)を左回転させられる。それによ
ってカム状レバー(4d)に設けられた移動歯車(4e)が
上方に持ち上げられて、移動歯車(4e)は常時噛合して
いる主歯車(4a)以外に中間歯車(4c)ともスプリング
(5)の弾性力で噛合する。このことにより歯車機構
(4)は伝達可能状態となり、手動回転ハンドル(6)
を手で回すことによりその回転が回転伝達軸(7)を介
してウォーム(4g)に伝達され、該ウォーム(4g)が回
転し、それに伴ってウォームホイール(4f),中間歯車
(4c),移動歯車(4e),主歯車(4a)の順に回転を伝
達し、それが車軸(2)に伝達され車輪(3)を回転さ
せて本施工機を走行させる。そして手動回転ハンドル
(6)を一定回転で回すことにより、路面に凹凸があっ
てスリットボックスと接触しても、本施工機の施工速度
は車輪(3)の回転トルクが大きいため殆ど影響される
ことなく一定の速度を維持できる。又、凹凸を通過して
走行抵抗が急になくなっても歯車機構(4)により本施
工機が急に早く走行することもない。
【0015】他方、本施工機が施工しない場合には、図
3の(b)の如く、クラッチレバー(9a)が伝達解除の
位置にセットされる。この状態においては、カム状レバ
ー(4d)の他端が下から押し上げられ、移動歯車(4e)
は中間歯車(4c)から離反し、歯車機構(4)の伝達が
解除される。従って手動回転ハンドル(6)を回して
も、歯車機構(4)のウォームホイール(4f)及び同軸
の中間歯車(4c)が回されるだけで空回りし、主歯車
(4a)には手動回転ハンドル(6)の回転が伝達されな
い。このことは逆に車輪(3)側からの回転も伝達され
ないので本施工機の手押しが可能となり、目的の場所に
前後走行自由に早く移動させることができる。
【0016】又、本発明では図4に示すように、前記歯
車機構(4)が接続された車軸(2)と、その車軸
(2)の両端側に取付ける左右の前記車輪(3)とは、
一方回転伝達手段(10)を介して固着させる。この一方
回転伝達手段(10)は、ラチェット機構のように一方向
の回転に対してのみトルクを伝達し、他の方向(逆方
向)に対しては空転するという機構を持つものであり、
そのような機構を有するものならばよく、例えば日本精
工株式会社製の商品名ワンウェイクラッチを使用すると
よい。この上記一方回転伝達手段(10)を取付ける場合
には、車軸(2)の前進回転のみを車輪(3)に伝達す
るように取付けられる。
【0017】これによって本施工機の施工中において、
手動回転ハンドル(6)を施工する進行方向と逆に回し
てしまっても、一方回転伝達手段(10)により空回りし
車輪(3)に手動回転ハンドル(6)の回転が伝達され
ず、施工機が施工中に後退することなく施工ミスも防止
できる。又、施工機の走行において、曲がる場合には、
左右の車輪(3)の回転に差が生じ、車軸(2)と車輪
(3)が固着されていると円滑に曲がれないが、前記一
方回転伝達手段(10)により、曲がる内側よりも外側の
車輪(3)が自由に速く回転できるため、施工機の曲が
りを円滑に行える。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記の構成により、路面の凹凸
があっても一定の施工速度が維持でき、そのため凸部
(B)の形成においてその幅のばらつきがなく、きれい
な凸部(B)が施工できる。又、施工における人員につ
いても、本施工機の手押しを専従する人員が不要で1人
で施工でき、コスト的にも安価な施工が可能となる。更
に、車軸(2)と車輪(3)とを一方回転伝達手段(1
0)を介して取付けしたことにより、本施工機の走行に
おいて曲がる際に、左右の車輪(3)の回転差が生じて
も円滑に曲がることができ、且つ車輪(3)のタイヤの
摩耗も少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側面図である。
【図2】本発明の歯車機構を示す斜視図である。
【図3】本発明のクラッチレバーの動作を示す説明図
で、(a)は回転伝達状態を示す説明図、(b)は回転
伝達状態を解除した状態を示す説明図である。
【図4】本発明の車軸と車輪とを一方回転伝達手段を介
して固着した説明図である。
【図5】本発明の安定板の説明図である。
【図6】従来及び本発明の施工状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
A 通常区画線 B 凸部 1 台車 2 車軸 3 車輪 4 歯車機構 4a 主歯車 4b 回転軸 4c 中間歯車 4d カム状レバー 4e 移動歯車 4f ウォームホイール 4g ウォーム 6 手動回転ハンドル 7 回転伝達軸 9 回転伝達操作手段 9a クラッチレバー 9b 安定板 10 一方回転伝達手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱溶融した塗料でもって、通常区画線
    (A)上に多数の凸部(B)を形成できると共に、台車
    (1)の前後に回転自在に設けた2本の車軸(2)と、
    該車軸(2)に固着させた4つの車輪(3)を具備した
    手押式視覚障害者用認知道路ライン施工機において、前
    記台車(1)に手動回転ハンドル(6)を設け、該手動
    回転ハンドル(6)と歯車機構(4)とを少なくとも回
    転伝達軸(7)を介して接続すると共に、更に前記歯車
    機構(4)と前後いずれかの前記車軸(2)とを接続さ
    せ、且つ、前記歯車機構(4)の回転伝達を操作する回
    転伝達操作手段(9)を具備したことを特徴とする手押
    式視覚障害者用認知道路ライン施工機。
  2. 【請求項2】 前記歯車機構(4)が、前記車軸(2)
    に固着させた主歯車(4a)と、前記車軸(2)と並列に
    配した回転軸(4b)と、該回転軸(4b)に固着させると
    共に前記主歯車(4a)と対向する中間歯車(4c)と、前
    記車軸(2)に回動自在に設けたカム状レバー(4d)
    と、該カム状レバー(4d)の一端に回転自在に設けると
    共に前記主歯車(4a)と噛合し前記中間歯車(4c)とは
    弾性力で噛合する移動歯車(4e)と、前記回転軸(4b)
    に固着したウォームホイール(4f)と、該ウォームホイ
    ール(4f)と噛合するウォーム(4g)とから成り、且つ
    前記ウォーム(4g)を前記回転伝達軸(7)の一端に固
    着させ、更に前記回転伝達操作手段(9)が、前記カム
    状レバー(4d)の他端と係合し前記台車(1)に設けた
    クラッチレバー(9a)と、該クラッチレバー(9a)の操
    作位置を安定させる安定板(9b)とから成る請求項1記
    載の手押式視覚障害者用認知道路ライン施工機。
  3. 【請求項3】 前記歯車機構(4)を接続させた前記車
    軸(2)と、該車軸(2)の左右の前記車輪(3)と
    を、前記車軸(2)の前進回転のみを前記車輪(3)に
    伝達可能な一方回転伝達手段(10)を介して取付けした
    請求項1又は2記載の手押式視覚障害者用認知道路ライ
    ン施工機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106320154A (zh) * 2016-08-18 2017-01-11 合肥信诺捷科节能服务有限公司 一种路面安全防护装置
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